応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 豪太! こんな感じになるだろうなと予想させて読者を楽しませるのが、キャラ設定のうまさですね。

    >杯の中で淡雪色の液体が揺れる。

    このページで好きな一文はこれです。こんなにおいしそうなお酒の描写、さすがです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    この場面は、威厳のある近藤勇を描いて、でも、豪太には関係なかったとう感じにしようとしていました。私も「豪太ならこうなるだろうな」というのを考えるのが楽しいです…笑

    その一行「白雪」という銘からの連想なんですが、私も気に入っています。
    注目していただけて嬉しいです!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    更新はまだなのかなー?いっぺんにたくさん見たいんだけどなー。と思っていたらこういうことだったとは。ともあれ遅ればせながら第一部完結お疲れさまでした。
    最後の三銃士的なポーズ、いいですねえ、情景が浮かびましたよ!
    それにしても、かなり近代的な戦争となっていたはずの戊辰戦争に参戦するとは……やっていけるのかどうか、今からハラハラします。銃弾がかなり飛び交っているはずの戦いに彼らがどう立ち向かうのか、期待してます。

    あと誰も言ってないようですけど……秀一!君策士だよ!ナイスな考えだよ!銃声録音しようとするなんて!
    「その手があったか!君賢いな!」
    思わず膝を叩いちゃったよ!応援してるよ!これからも頑張って!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます!

    そして、申し訳ありません!
    コメントのお返しをしそびれていたことに今頃気づきました…。

    秀一の方が涼介よりも策士かも知れませんね。

    じつは、この作品を書きはじめたときから、戊辰戦争を描きたいと思っていました。坂本竜馬や伊東甲子太郎が生きていることで、少し情勢が代わる戊辰戦争、そこに巻き込まれていく現代の高校剣士、という場面を。

    今ちょっとリアルで余裕がなくなってしまっているんですが、必ず書きますので、続きも読みに来ていただけたら、すごく嬉しいです。

    狼煙さんには、ずっと応援とコメントをいただいていて、とても励みになりました。改めて、ありがとうございました!

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    豪太は豪太ですなぁ。本当にいい意味で空気を読まない(笑)これまでの剣による感動を全部吹っ飛ばしてしまいましたな!(笑)

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    そして、わぁ! ごめんなさい!
    ここでもコメントを見落としていたことに今気づきました!

    はい。豪太が出てくると、それまでの涼介の苦労は何だったのか、という展開になります…笑

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    お疲れ様でした<(_ _)>
    やっと追い付きました。
    第二部も楽しみにしています❤
    改めまして★★★です!

    作者からの返信

    RAYさん、ありがとうございます。

    最近読み始めてくださったのに、もう第一部の最後まで!
    改めて星までいただけて、すごく嬉しいです。

    少し間が空くと思いますが、第二部も楽しんでいただけるように頑張りますね。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    純太さん、こんにちは)^o^(
    ただいま、御作を駆け抜けて感無量です。
    勿論、第二部も楽しみにしております。

    お疲れ)^o^(

    作者からの返信

    朝比奈さん、ありがとうございます。

    読み進めてくださっているのは知っていましたが、もう第一部の最後まで駆け抜けてくださったんですね。驚くのと同時に、とても嬉しいです!

    第二部の開始は少し間が空くと思いますが、また楽しんでいただけるように頑張りますね。

  • なろうでも読んでいましたが
    やはり面白いですね
    純太さんお久しぶりです
    楽しく読ませて頂いてます

    作者からの返信

    赤城さん、ありがとうございます。

    また読んでいただけて、とても光栄です。第二部の開始まで少し間が空くと思いますので、ゆっくり読み進めてくださいね。

    赤城さんの『百鬼絢爛』も少しずつ楽しませていただいています!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部完結お疲れ様です。
    キャラ立ちや、情景がすっと入るリーダビリティに感服しつつ、じっくり読ませていただきました。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ミカン星人さん、ありがとうございます。

    第一部の最後までお付き合いくださり、また、星とレビューまでくださって、とても嬉しかったです。途中でくださった応援コメントも励みになっていました。

    少し間が空いてしまうと思いますが、続きも楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    純太さん、こんばんわです。
    第一部完結、お疲れ様でございます。物語の中にスーッと入ってしまう魅力ある文章が素敵です。剣道は少し噛じった程度ですが非常に判りやすく表現されていて、登場人物の身体の一つひとつの動きが全方位パノラマ撮影された映像として頭の中に浮かびました。驚きました。
    5人の「青春」の続きが楽しみです。
    第二部でも、是非楽しませて下さい。

    作者からの返信

    すみこうぴさん、ありがとうございます。

    昨日読み始めてくださったと思ったら、もう第一部の最後まで読んでくださったんですね。びっくりしました。そして、とても嬉しかったです!

    過分なお褒めの言葉も、恐縮しつつも、とても光栄に思います。

    特に戦闘シーンは、映像が目に浮かぶように、ということを心がけているので、そう感じていただけて、我が意を得たりという思いです。

    少し間が空くと思いますが、続きも楽しんでいただけるように頑張りますね。

    編集済
  • すごいですね、このページ! 歴史は苦手なのですが、人物も背景も、するする~と頭に入ってきました。剣道部メンバーの誰だどういうキャラで、というのもわかりやすいですし、今後の展開もうっすら示しつつ、でも軽快さは損なわれずで。そして最後の豪太(笑)!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    いろいろと意図を読み取ってくださり、とても嬉しいです!

    また、この回、ちょっと堅苦しいかなぁ…と心配していたので、するすると頭に入ってくると感じていただけて、また「軽快さは損なわれず」と思っていただけて、ホッとしました。

    豪太に秀一の話を理解するのは無理です…笑

  • 真剣勝負――場面が見える(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    素晴らしい""ハ(^▽^*) パチパチ♪

    作者からの返信

    RAYさん、ありがとうございます。

    わーい、褒められた。特に戦闘シーンは目に見えるように書くことを心がけているので、そう感じていただけて、とても嬉しいです!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    これにて第一部終了ですか。脱稿おつかれさまでした。非常に楽しく読ませていただきました。歴史の裏の裏まで知り尽くしている純太さんにしか書けないストーリー。圧巻でした。第二部も楽しみにしていましす。

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて、とても光栄です。村岡さんには、青春編の頃からずっと応援していただけて、すごく励みになりました。感謝感謝です。

    少し間が空くと思いますが、第二部もよろしくお願いします!

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    なんと相撲とは!豪太、相撲も強そうですもんね。鍛え上げた両腕が半端ないですし。これで新撰組とけりがついたとすれば結果オーライだったんじゃなかったのではないでしょうか。

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    そうなんです、豪太はそこまで考えて止めたわけではないですが、結果オーライ。涼介たちが永倉新八を負傷させていたら、収拾のつかない事態になっているところでした。

  • こんにちは😃

    いつも帰坂の小説を読んでくださり、ありがとうございます😊

    書くことばかりしかできていなく、読むことができていなくてすいません……。

    少しながら、チェスト!読ませていただきました。歴史と絡ませている作品にも興味があったので、勉強になります!
    時間がある時に、また来ますね!(๑˃̵ᴗ˂̵)/

    作者からの返信

    帰坂さん、ありがとうございます。

    いえいえ。拙作を読んでいただけて嬉しいです!
    また余裕のあるときに読みに来てくださいね。

    帰坂さんの作品の続き、のんびり楽しみにしています。

  • 幕末はインフレだったんですねー。カロリーメイトが伏線だったとは、驚きです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    そうなんです。特に米の値段が急騰していました。

    カロリーメイトの伏線、初めて拾っていただけて嬉しいです!
    回収するのは少し先になりますが、重要な伏線として使っていきたいと考えています。

  • 展開早いですね! 戦闘シーンも迫力で、短いページなのに登場人物の性格もよくわかり、上手いなあと思います。これ以上読むと止まらなくなりそうなので、続きは明日にします。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    面白い展開に入るまではサクサク進めたいと考えていました。
    戦闘シーンの迫力や登場人物の性格が伝わったようで、良かったです!

    コンテストに応募中の作品を連載中で、大変だと承知していますので
    こちらはゆっくり読んでいただけたら十分嬉しいです。

  • 刀を折ったと。しかも近江屋の二階で…。豪太、やっぱりいいです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    そうなんです、あの近江屋です。
    豪太を気に入っていただけて嬉しいです!

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    応援の★★です(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    RAYさん、ありがとうございます。

    わーい、応援の星ありがとうございます!

  • この緊迫感はすごいです!
    身体に力が入りました、先を追わせて頂きます!

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    緊迫感を感じていただけて良かった!

    また、星もありがとうございました。
    すごく嬉しかったです!

  • うわぁ、かっこ良くてどきどきです♪

    リボルバーとは驚きました、そうだったのですね、この使いどころを美羽さん頑張れーって思いました!

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    美羽は普段はおちゃらけてるけど、みんなの窮地には誰よりも勇敢になるキャラです!

  • みんながみんなカッコよくて、切れ味鋭く本当に素敵です!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    豪太、涼介、咲が共闘する油小路での見せ場、カッコいいと思っていただけて嬉しいです!

  • 幕末史と豪太さんとのバランスが絶妙で、ハラハラしつつ、楽しく拝読させて頂いております。
    どうしよう、にやにやしてしまいます!

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    にやにやするなんて、この場面での最高の褒め言葉、嬉しいです!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    龍馬曰く「日本の夜明け」を五人とともに、いまこの目で見たような強烈な爽快感に満たされました。そして「チェスト!」は奮い立つ武者震いの気合いに聞こえました。

    夜明けの描写がきめ細やかで美しく、その夜の月の形まで再現されていて素晴らしかったです。

    純太さん。一先ず、お疲れさまでした。
    ストーリーの続きが楽しみでたまりません!^-^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    そうなんです。「日本の夜明け」はじつは龍馬の名言(とされる)言葉に掛けています。そこに気づいていただけて、また、爽快感を感じていただけて、すごく嬉しいです。

    夜明けの描写は実際に朝焼けを観察しながら、月の形は、それを遡って調べられるサイトがあって、そこを参照して書きました。

    それぞれの作品に素晴らしいレビューをくださって、ありがとうございました!
    少し間が空くと思いますが、続きも楽しんでいただけるように頑張りますね。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部完結、お疲れさまでした!
    5人の絆がいっそう深まったようでとてもほほえましく、頑張ってほしいなあとおばちゃん目線で見つめています。
    豪太がいつでもどこでも変わらないのがすごくいいですね!
    豪太と涼介がめっちゃ好きです。
    他の作品も制覇します!!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    ずっと楽しいコメントをくださっていて嬉しかったです。SHASHAさんの応援に応えられるよう、これからも5人は頑張ってくれる……と思います!

    豪太と涼介のコンビ、私もお気に入りです。
    この作品を通して、一番書きたかったことの1つはこの2人の関係かも知れません。

    他の作品も読んでくださるとのこと、すごく嬉しいです!

  • 涼介、やりおりますな。彼らしいしたたかさがよく垣間見えましたぞ!やはり君もまたカッコいい!

    そして秀一!そうそう、君もまた輝くときですよ!カッコいいところを見せてくだされ!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    やりおるでしょ。涼介ならではの戦い方で永倉に一泡吹かせたいと思っていました。
    カッコいいと思っていただけて嬉しいです!

    秀一も基本的には弱キャラだけど、真田家の末裔、やるときはやります!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部完結、おめでとうございます。
    みんなの結束も固まり、それがまた風景描写とあいまって……。

    じーんと来ました。
    第二部も楽しみにしています(*´﹀`*)

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    じーんと来ていただけて嬉しいです。初期からずっと応援コメントをくださっていた武州さんにも支えられっぱなしでした。感謝感謝です!

    少し間が空くと思いますが、第二部も楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    本当に面白かったです!
    第一部のエンディングにふさわしい終わり方!
    これから五人がどうやって生きていくか、楽しみで仕方ありません。
    これからも執筆頑張ってください!
    続きに期待してます!

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    面白いと思っていただけて、第一部のエンディングも気に入っていただけて嬉しいです。書いた甲斐がありました!

    少し間が空くと思いますが、続きも楽しんでいただけるように頑張りますね。

    編集済
  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部完結、おめでとうございます!
    何度となく命が危険に晒される場面があり、それを切り抜けた後の5人の目に映る夜明け。
    だんだん明るくなっていく空の色の描写が美しくて、5人のやり取りにほっとして、秀一同様じわっときました。

    第二部も心待ちにしております!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    空の色の描写、美しいと思っていただけて嬉しいです。この場面は実際に朝焼けを観察しながら考えました。また、最終話は明るく穏やかに終わりたかったので、そう感じていただけて、秀一にも共感していただけて、とても光栄です。

    すずひめさんにも青春編からずっと支えられっぱなしでした。感謝感謝です!
    少し間が空くと思いますが、第二部も楽しんでいただけるように頑張ります。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!
    幕末に来てから緊迫した場面が度々ありましたが、5人の気持ちが「チェスト!」と同じ掛け声でひとつになった終わり方、素敵です。
    第二部も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    春木さん、ありがとうございます。

    5人の心がひとつになった感じが伝わって嬉しいです。緊迫した場面が続いていましたが、第一部の最後は明るく終わりたいと考えていました。

    第二部も楽しみにしてくださっていて嬉しいです!
    少し間が空くと思いますが、また楽しんでいただけるように頑張りますね。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部完結、おめでとうございます。

    この五人は来るべくして、この時代にやってきた感がありますね。
    他のどの時代でもなく、幕末の動乱のときだからこそ、彼らが呼ばれた気がします。


    第二部も楽しみにしています!
    体調に気をつけて(^.^)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    そう感じていただけて嬉しいです。この先も、5人のキャラクターと幕末の人物や出来事を上手く絡ませていけたらいいなぁ、と思っています。

    少し間が空くと思いますが、引き続き読んでいただけたら嬉しいです。
    流々さんもお体に気をつけて。私ものんびり頑張りますね。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第二部以降も楽しみにしています‼

    しかも、龍馬の番外編が追加されていたとは……。
    こちらも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    煎田さん、ありがとうございます。

    楽しみにしていただけて、さらに番外編にも星をいただけて、とても嬉しかったです!

    (※今気づいたんですが、私、煎田さんのことをどこかで前田さんと書いたような気がします。探したけど見つからないので、気のせいかも知れませんが、もしあったらごめんなさい!)

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    まさかの展開!
    息を飲む勝負の行方が、相撲で決着とは面白いし、平和的だと思いました。

    作者からの返信

    春木さん、ありがとうございます。

    この決着の付け方、面白いといただけて嬉しいです!

  • かっこいいです、身体に力が入りました、ラスト1行にもしびれます♪

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    カッコいいと思っていただけて嬉しいです!
    最後の1行、私も気に入っています。

  • 咲ちゃん、頑張って!

    歴史上の好きな人物と、現代の女の子がどう渡り合うのかドキドキです♪

    豪太さんたちがどのあたりで登場するのかも気になりますー!

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    咲への応援、嬉しいです。咲は頑張りますよー!
    斎藤一、私も大好きです。

    咲が試合をしている頃、豪太たち4人は咲救出の作戦を立てています。

  • サスペンスばりの緊張感…秀一も秀一なりの頑張り…いいですねえ。名回ですね!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    秀一も頑張りました。
    緊張感が伝わり、名回と思っていただけて嬉しいです!

  • 豪快な歴史の変え方に、潔さを感じました、豪太さんの突き抜けた感のある性格が好きです!

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    豪太を気に入っていただけて嬉しいです!
    この後も突き抜けた性格と強さで、幕末の中で頭角を現していきます!

  • 第2話 登場人物への応援コメント

    個性豊かな面々ですね、これからの活躍が楽しみです(。´・∀・)ノ

    幕末の設定にもわくわくです♪

    作者からの返信

    糸乃さん、ありがとうございます。

    読みに来ていただけて嬉しいです!

    この面々でなければ、あり得ないような事件を幕末で起こしていきます。もうすぐ第一部完ですので、少しずつ楽しんでくださいね。

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    豪太www剣道なり剣術なりをしろwww
    豪太がほんと好きすぎてつらいです
    せっかく三人で永倉さんを囲んだのに……
    これが剣道部主将のパワー……いや相撲だけど!
    次回第一部完なんですね! 楽しみにしています!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    これだけ引っ張ってきて剣道でも剣術でもないかいっ、て怒られなくて良かったです…笑 
    でも、3人は豪太に救われたのかも知れません。永倉を倒してしまったら、それはそれで収拾のつかないことになるので。

    豪太を好きでいてもらえて、いつも楽しみにしていただけて、本当に嬉しいです!

    編集済
  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    なんてことだっ! 相撲で決着が………(; ・`д・´)!!

    ……豪太。
    なにをさせても、実は強いのね……。
    敵は定期テストと見た。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    豪太は角界に入っても即大関くらいにはなれるレベルです…!
    定期テストは自分の名前さえ間違えるレベルだと思ってください…笑

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    緊張の張り詰めた乱戦だったのに平和な感じで終わってホッとしました……
    戦いの後の言葉のやりとりが熱いですね!
    セリフがいちいちカッコいい!

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    これ以上緊張する場面を続けると飽きるかな、と思って、ホッとする決着にしました。涼介たちの若さゆえの熱さ、でも、永倉たちの方は大人だったという。

    この回の後半は個人的に気に入っている台詞が多いです。
    カッコいいと思っていただけて嬉しいです!

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    この油小路は格好良くて迫力があっていいですね~
    これぞ見せ場って感じです!
    そして次回で一部終了ですか。お疲れ様でした。
    この先も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつつさん、ありがとうございます。

    迫力があると思っていただけて嬉しいです!

    じつは近江屋事件と油小路の変を見せ場にするイメージが先にあって、そこからの逆算で、咲に大石鍬次郎と試合をさせたり、豪太に「奸賊ばら」という言葉を覚えさせたり……と途中を考えていきました。

    いつも応援してくださって、ありがとうございます!

  • 本当に面白いっ!!
    ワクワクする♪
    以下、省略。(既にみなさんがコメントした通りなので)

    続きも楽しみにしています。(^^)/

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて、とても嬉しいです!
    作者冥利に尽きますね。

    続きは明日夜、投稿する予定です!

  • なんと「龍飛剣破り」!!!
    太刀さばきも、刹那の間合いも、映像が目に浮かびます!

    えええ? 真田家の末裔?

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    映像が目に浮かぶと思っていただけて嬉しいです!

    そうなんですよ。
    作者自身が時々その設定を忘れそうになりますが、秀一は真田家の末裔なんです。

  • 一対一だけでなく、複数対複数の戦いも面白いですね!
    熱い展開!

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    複数対複数になると、一対一の場合とは違う駆け引きが出てきますよね。
    熱い展開と思っていただけて嬉しいです!

  • 危なかった、危なかった、危なかった (゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    間一髪でした!

  • あわわ真剣勝負ってそういう怖さがありますよね……!
    しかし青春編を読み始めたところなので涼介が戦っていると咲ちゃんとの試合を思い出していい感じにオーバーラップします、剣の使い方の個性を感じます!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    青春編と重ねて読んでくださって、我が意を得たりです!

    本当はフェイントを多用する剣道なんて格好悪いんですが、それに全身全霊を傾けるのが涼介で、それが永倉新八さえ欺いた、ということを表現しようとしていました。

  • 涼介にこんな勇猛な一面があったとは驚きです。きっと豪太の影響があったのでしょうね。

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    そうなんです。豪太の影響です。

    涼介は豪太に憧れつつ、そうはなれない自分も分かっていて……でも、気構えだけは豪太の教えを守ろうとしている、というイメージで書いています。

  • 乱戦では最強説もある永倉新八。
    新撰組の名誉回復にも尽力。
    やはり格好良いですね。
    でも今敵だと絶望的ですね…

    作者からの返信

    裳下さん、ありがとうございます。

    鳥羽・伏見の戦いでも一番活躍したのは永倉隊でしたもんね。その後、近藤勇と喧嘩別れしたのに、名誉回復に努めたのも格好いいです。

    でも、今は最強の敵として目の前にいる。どうなることやら…。

  • 涼介の、沈着冷静でありながらもどこか不安定なところがすごく魅力的です。
    基本的には、優しいんでしょうね。誰かのために強くなる。
    豪太とは対極のキャラで、いいコンビです。

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    涼介の特徴を的確に捉えて、魅力的と思っていただけて、また豪太と良いコンビと思っていただけて、とても嬉しいです!

    涼介は強がっているけど、心は優しくて、ヘタレだった子供の頃からあまり変わっていなくて、ずっと豪太に憧れている(豪太も涼介を必要としている)というイメージで書いています。

    編集済
  • 新撰組って、実践的なんですね……。
    ってか、今の剣道が「実践」ではないんですね^^;
    ひえ。
    首かぁ。狙われたらたまらんなぁ……。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    剣道では有効打にならない首(それも側面)が、日本刀で人を殺そうとするときには一番有効そうですよね。でも、涼介には剣道で永倉に一泡吹かせたい、と考えています。

  • うっ……涼介がどんどん好きになる……涼介もいい子すぎる……
    永倉もかっこよくて私は震える……つらい……続きが楽しみです……

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    わーい、涼介も好きになってもらうことに成功!
    涼介は強がっているけど、根は良い子なんです。

    永倉も格好いいと思っていただけて嬉しいです!

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    永倉新八か・・・こりゃまた強敵を選びましたね。
    まともにやったら、涼介に勝ち目ないと思うけど・・・。何せ、あっちは人を切るための剣ですからね。

    新八って、最近では漫画の『銀たま』で笑い者にされてたから、なんだか寂しいと思ってたので、カッコよく登場で嬉しいです。
    これからも、期待してます。
    頑張ってくださいね。

    わたしは青春編に行ってきます。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    はい、強敵を選びました…笑 池波正太郎が永倉新八のことを「スポーツマン」と評していて、同じスポーツマンである涼介と戦わせたかったんです。

    永倉新八、本当は格好いいですよね。

    近藤勇とは喧嘩別れしたのに、死後、近藤の名誉回復のために奔走したり、沖田や斎藤よりも強かったという証言もあるのに、永倉自身はその2人がいかに強かったかを語っていたり。そういう性格も含めて、永倉は好きです。

    青春編の方もまた読んでくださるとのこと、とても嬉しいです!
    お時間のあるときにゆっくり読んでいただければと思います。

    編集済
  • しまった・・・青春編を先に読んだほうがよかったのですね。
    でも、さきも気になるし・・・。

    青春編を含めれば、10万文字突破してたのではないですか?
    カクコン3の大いなる注目株だったのでは。
    惜しまざる作品です。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    どちらから読んでくださっても大丈夫です。

    カクコンはやっぱり出なくて良かった、と思っています。その間に、帆乃風さんをはじめ、たくさんの素敵な作者さん&読者さんとゆっくり関係を築けたので。そっちの方が嬉しいです!

    それに、同じ日本史を舞台にしている作品では『都の空の朧月』の方が、私の作品より賞を取るのにふさしいと本当に思います。

  • おお、美羽ですか! 青春篇でめっぽう株をあげた美羽! 私はすっかりファンになりましたよ! そして秀一も大活躍をする……のか?

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    美羽のファンになっていただけて嬉しいです!

    秀一はどうでしょう。
    油小路では5人がそれぞれ活躍する場面がある……とだけ言っておきます。

  • 豪太、さっきは豪犬とかいって済まなかった……やっぱり君は強すぎますよ。確かに鎖帷子等では衝撃までは殺せないだろうけど、それでも鍛えているであろう男の骨を砕くなんて……

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    この場面の豪太は鬼神か魔神くらいのイメージで書いています。普通の人間が着ている鎖帷子なんて、怒れる豪太の前ではタンクトップくらいの意味しかないです!

  • 近藤さんと豪犬は、もしかしたら一生の友達になれるかもしれませんね! いいコンビですね!(笑)

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    少なくとも、豪太はイサムちゃんと友達になったつもりです…笑
    この先、コンビで戦う場面もあるかも知れないですね。

  • さすが天童先輩。
    初手から超絶インパクトな発言ですね。

    作者からの返信

    止鏡明水さん、ありがとうございます。

    幕末編も読んでいただけて、とても嬉しいです!
    豪太は基本、ずっとこんな感じです…笑

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    涼介!!!!! これだからイケメンは!!!!! お姉さんは涼介を応援してるからね!!!!!!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    元ヘタレで中二病でどSなイケメン、涼介らしい戦い方をします。
    ぜひ応援してあげてください!

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    ひぃえええええ!!

    涼介、大丈夫!?
    そ、そうか。永倉さんかっ! 隊長クラスって!

    永倉さん。この人、明治まで生きた人ですよね。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    咲 VS 斎藤一は竹刀と竹刀だったけど、今度は木刀と日本刀。しかも、完全に喧嘩を売ってしまって、涼介、大丈夫か!? と思いますよね…。

    永倉新八は長生きした人で、明治どころか大正時代(第一次世界大戦の頃)まで存命でした。近藤勇とは喧嘩別れしたんですが、近藤の死後、名誉回復にもっとも努めたのが永倉でした。

    編集済
  • ただただカッコいい……
    展開、描写、台詞、どれを取っても燃えるシーンでした!
    三人の性格と戦い方がマッチしていていいですね!

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    3人揃っての戦闘の見せ場、格好いいと思っていただけて、また、3人の性格と戦い方まで読み取ってくださって、とても嬉しいです!

    さらに、素晴らしいレビューまで……感激してしまいました。

  • これでもかという蘊蓄と圧巻の戦闘シーン!
    純太さんの歴史好き、剣道好きが伝わってきます……

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    はい。歴史も剣道(剣術)も大好きです。
    丁寧に読んでくださっていて、とても嬉しいです!

  • 龍馬は剣が強かったのにも関わらず、銃を肌身離さず持っていたそうですね。それがあの高杉晋作からもらったものだなんて初めて知りました。

    しかし、美羽もいじらしいですねー。

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    龍馬は北辰一刀流、桶町千葉道場の塾頭ですもんね。

    寺田屋事件のときに龍馬が持っていたリボルバーが高杉晋作からプレゼントされたものです(桂小五郎宛の手紙に書いてあります)。

    美羽の性格、青春編を書いたことで、私の中でより固まりました!

  • 戦闘シーン、カッコいいです!

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです!
    戦闘シーンはたくさん出てきますので、楽しんでいただければと思います。

  • うおおおおお!
    緊迫してますねっ!

    ……しかも。
    ……誰が来るんだろう……。
    隊長クラス……?

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    緊迫感が伝わって嬉しいです!
    ここまでにまだ登場していない隊長が来ます。

  • ええ? なぜ龍馬が――?

    純太さん、最高に面白いです!
    (・∀・)活字で読みたいっ!

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    龍馬の一言、まだ確信ではなく、疑い、カマを掛けている段階だと思ってください。

    わーい、最高の褒め言葉。ものすごく嬉しいです!

  • 人並みはずれた豪太の強さ!
    映像が目に浮かびます。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    幕末でも豪太は「鬼」と見なされるレベルの強さ、という設定で、この作品を書きはじめました。映像を思い浮かべながら読んでくださり、嬉しいです!

  • 第19話 カッちゃんとトシへの応援コメント

    「油断の仕方も知らねーよ」
    豪太のセリフがかっこいい!

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    この場面、豪太だったら何て言うかな、と考えました。
    格好いいと思っていただけて嬉しいです!

  • この作品は日本史ミステリーとしても面白いですね♪

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです!
    歴史解説要員としての秀一が特に欠かせない回です。

  • エピソードタイトルがいいですw
    一人言が全部声にでる咲がかわいい!

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    前回、前々回のツンから一転してのデレです…笑
    咲が全部声に出してしまうシーン、私も気に入っています!

  • あの斎藤一のイメージがわき上がりました。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    斎藤一、常に殺し合いの中に身を置いている人物というイメージで書きました!

  • 「目が生きている。」
    ラストの一文にしびれます。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    ラストの1行、私も気に入っています!

  • 当時の剣術と剣道の差や槍術の解説が的確で分かりやすい。
    なおかつ緊迫するシーンを盛り上げている!(・∀・)

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    このあたり、普通に解説すると面白くないので、沖田と土方の会話という形を借りました。分かりやすいと思っていただけて嬉しいです!

  • 「隣の中学潰しに行く」発言に爆笑w
    しっかりとした時代考証に裏打ちされた、軽快なテンポに持っていかれます!
    キャラの立った会話も楽しいです!


    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです!
    豪太にとっては新選組も隣の中学も同じようなものです…笑

  • 「むしろ上から」w
    豪太くん、ステキ!^^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    豪太は相手が将軍でも上から行きます…笑

  • 涼介くんの解説が的確で好きですw

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    はい。秀一の難しい説明では、豪太には理解できないです…笑

  • 結局、豪太のバカで解決・・・傑作です(笑)
    誰もが納得して受け入れているのは、これは作者のキャラ立ての勝利ですね。

    拳骨のエピソード、みんなが知っているのにびっくり!
    そんな有名になってたんだ・・・。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて良かったです!
    近藤勇との対決を匂わせておいてこれかっと怒られるんじゃないかと心配でした…笑
    事件はもうちょっと続きますので、辛抱強くお付き合いください。

    拳骨のエピソード、大河ドラマから一般的にも知られるようになったかも知れないですね。

  • 坂本龍馬がありえんぐらいかっこいい……!
    拳銃の歴史をなぞると坂本龍馬と長州と薩摩の関係もなぞれるのがなんだかすごくアツいですね!
    幕末ものでスミス&ウェッソンという言葉を目にするとは思っていませんでした……しゃしゃはまたひとつ賢くなったぞ!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    亀山社中設立、薩長同盟成立、寺田屋で襲撃される、第一次長州征伐に参戦……という時期の龍馬はあり得ないくらい格好いいですよね!

    S&Wのリボルバーを日本で最初に使用した1人でもあると思います。

    どこかで長州藩の話を出しておきたいと思っていて、龍馬のリボルバーが高杉晋作からプレゼントされたもの、という逸話を利用しました!

    編集済
  • ありゃ。
    龍馬。意味深な発言……。

    そして。
    スミス&ウェッソン社って、こんな昔からあったんですか!? 知らなかった……。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    龍馬はこの時点では、疑い、カマを掛けているくらいに思っておいてください。

    S&W社はこの頃からあって、南北戦争で経営を拡大させた会社です。慶応元年にアメリカの南北戦争が終わって、武器が余る→それが日本に持ち込まれる、という流れがあります。

  • 第19話 カッちゃんとトシへの応援コメント

    しまった!
    ご無沙汰で次回予告を見逃してしまった・・・痛恨の極みです(笑)

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    いえいえ。いかにも解決しそうに見せようとしていました。
    そう思っていただけたのは狙い通りです!

  • ひとまず解決、よかったです。
    ここまでの流れ、うまい!の一言です。
    無理なく歴史に組み込まれているし、ストーリーの運びも目を見張る展開。
    とても面白く読ませて頂いてます。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    わーい、とても光栄です!
    咲の救出、もう少し続きます。

  • おぉぉ!さらりと書きながら、うまく歴史に組み込みましたね。
    永井尚志が出てくるとは、驚きです。
    この人って、どちらかと言うと三島由紀夫のご先祖様で有名になっちゃって、歴史上では影が薄くなってしまった可哀そうな人でしたけど、ここで活躍するとは、お見事です。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    確かに永井尚志は三島由紀夫のご先祖様としての方が知られているかも知れませんね。

    上手く組み込んだと思っていただけて嬉しいです。
    このくらいの、知る人ぞ知る人物を上手くストーリーに絡ませていきたいと考えています。

    編集済

  • 編集済

    しばらく間隔が空いてしまい、すいません。
    またまた復帰しますので、よろしくお願いします。

    何やら、このふたり、いい雰囲気になってますね。
    ですが、斉藤一の奥さんって二人とも会津藩のお嬢様だった・・・年のせいか思い出せません(笑)
    たしか、琴とやそ、だったかな・・・?
    こちらも歴史改変―――その後の西南戦争にも係わる重大事になってしまいますね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    いえいえ、大変そうだなぁと拝察していました。
    また読んでいただけて、とても嬉しいです!

    第二部以降では、この2人の関係を話の中心にしていこうと考えています。

    さすが!斎藤一が後年結婚するのは、1人目がやそさん、2人目が時尾さんです。
    まだ先のことになりますが、その歴史も改変するかも……です。

  • 幕末ヒーローたちとの交流が面白いです。
    しかも、とてもリーダビリティが高く、キャラや歴史などの情報が多いにも関わらず、すっと理解できます。
    ゆっくり読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ミカン星人さん、ありがとうございます。

    そう感じていただけて嬉しく、光栄です。
    完結はまだ先ですので、少しずつ読んでいただければと思います。

  • いやぁ、一気に読ませて頂きました。
    面白かったなぁ。

    戦いの場面もスピード感があるし、人物も魅力的に描かれてるし。
    こりゃ人気が出るわけだ(^.^)

    史実を上手く散りばめられているのも、物語に深みを与えていると思います。
    次話を楽しみにしながら、青春篇に行ってまいります!

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    昨日の今日で、もう25話まで読んでくださったんですね。
    びっくりしました。褒め言葉もとても光栄です!

    さらに青春編も読んでくださるとのこと、嬉しいなぁ…。
    流々さんのおかげで今日は良い日になりました!

  • 歴史もの(戦国時代や幕末)が好きなので、思わず引き込まれてしまいました。

    岩崎弥太郎が出てくるなんて、なかなかないですよね。
    大河ドラマの影響かな?(^.^)
    「竜馬がゆく」だけでなく「真田太平記」も絡んでくるのかな……などと妄想しながら、続きも楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    引き込まれてしまったなんて、最高に嬉しいです!

    岩崎弥太郎は豪商に成り上がっていく明治に入ってからの動きより、不運な生い立ちの中であがいている幕末での動きが好きです。戦国時代の真田一族の話は、もしかすると、秀一を主人公とする青春編の方で活かすかも知れません。

  • どうやら、青春編の方を先に読んだ方がいいようですね。青春編を読んで出直してきます(._.)_

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    青春編を読まないと分からないということはないんですが、青春編の第二章では美羽の性格が分かるように書いているので、読んで頂けるのはとても嬉しいです!

  • >>>俺の右手の恋人<<<
    豪太が平常運転で何よりです。
    しかしピストル……新展開ですね……ますます目が離せないぞ……

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    ここから第一部の完結まで、鬼の豪太からバカで下品な豪太に戻ります…笑 目が離せないと思っていただけて嬉しいです。

  •  豪太は、涼介と秀一が何を話しているのかさっぱり分からなかった。

     ただ、ようやく泣き止んだ美羽のそばであぐらをかいて座っていた。

    豪太(笑)全部とは言わないから一部は分かるようにしましょうよ(笑)

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    豪太には無理です…笑

  • 「だが、それじゃ人は殺せねぇ」

    この一言、これに全てが集約されてますな…剣道とて弱いわけではないけど、強いけれども、剣術とは違う。まさにそれを語ってますなぁ…

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    そうなんですよね。相手を殺し、自分が生きるための命懸けの剣術とスポーツとしての剣道。その差を込めようとした一言でした。

  • 剣道なんて全然知らないド素人でさえ分かる戦闘シーン…特に最後の竹刀を跳ね上げるシーンなど映像が見えたようです!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    巻き上げのシーン、一連の戦闘シーンの中で一番気に入っている場面なんですよ。そこに注目していただけて、とても嬉しかったです!

  • 美羽、かっこいい!!!

    それに、青春篇、連載になるんですね!楽しみが増えた(*´﹀`*)

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    わぁ、そう言っていただけて嬉しいです!
    私も武州さんの新作とその前作を発見して楽しみが増えました!

  • 最初の方にある、槍の部分の名称ですが、
    「石打」ではなく「石突」ではないかと思うのですがいかがでしょうか?

    作者からの返信

    深川さん、ありがとうございます。

    その通りでした!
    なぜかずっと昔から「石打」と覚えてしまっていました。

    貴重なご指摘、助かりました!

  • 美しい表現ですね~私もこんな書き方したい。。。

    作者からの返信

    めろんぐまさん、ありがとうございます。

    いえいえ。でも、そう感じていただけて嬉しいです!
    めろんぐまさんのSFの書き出しも物凄く惹きつけられました。

  • 前回の豪太、今回の咲、そしてピンチに駆けつける涼介!
    みんなカッコいい!!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    油小路の変では全員の見せ場をつくりたいと考えています。豪太も咲も涼介も格好いいと思っていただけて、とても嬉しいです!

  • 涼介の木刀のところ、カッコいい。
    白羽って手じゃなくても受けれるものね。
    咲ちゃんが、可愛いなあ。

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    刀の振り下ろしばな、威力が弱いところで受け止めている設定です。
    涼介も咲も、そう思っていただけて、とても嬉しいです!

  • 今度は涼介が遅れてやってきたヒーローに!
    でも最後の台詞は決め台詞になってない! だがこれがいい!!
    咲ちゃんのアクションシーン、かっこよかったです~!!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    最後の台詞「よくそれを格好つけて言えるな!」という台詞ですよね…笑

    堂々とした豪太に比べると、涼介には小ずるいところがあって、それも含めて涼介らしい、というキャラにしたいなと考えています。

    咲のアクションシーンも気に入っていただけて嬉しいです!

    編集済
  • 小路の描写が綺麗だことと思っていたら……。
    ドーンとか、チェスト―(略)とか、わわわ、凄いことになっている。
    豪太は、かっこいいじゃん!

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    はい、油小路の変。すごいことになってます…。
    この回の豪太、格好いいと思ってもらえて嬉しいです!

  • いいぞ! 豪太! 今のお前はスーパーヒーローだ!!
    木刀で刀に勝つってすごくかっこいいですね~! 私には斬れる方が強いイメージがあったのですが、説明されてみれば確かに、撲殺ですもんね……。まして豪太の腕力ならなおさら!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです!
    豪太のヒーロー回です。

    宮本武蔵が大太刀を使う佐々木小次郎相手に木刀を使ったのも、斬ることよりもリーチの差を重視したからだと思うんですが、その点、豪太は身長190センチ近く、木刀の長さは四尺五寸。相手が届かない距離から一方的に攻撃できる強みがあります。そして豪太の腕力。新選組の隊士は勝てる気がしなかったでしょうね…。

    編集済
  • ひぇぇぇぇ……。
    垂れや胴や小手から外れて竹刀が当たっただけでも、殺意を覚えるほどイタいのに……。

    豪太の剣、受けたくねぇ……
    そういえば、『青春編』でもそう思った……。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    豪太の一撃は、竹刀で防具をつけていてさえ受けたくないですよね…。しかも、木刀。生身で受けたら、普通の人間は死ぬレベルと設定しているので、豪太の場合だけ、どうやって殺してしまわない状況をつくるかを考えています。

    そして「青春編」も読んでくださっていて、改めて嬉しいです!

    編集済
  • もし読み飛ばしていたら申し訳ないんですけど、本当によく調べてますね…この回で出てきた

    新撰組が黒ずくめの集団

    って事前にきちんと調べて無いと出てこないですよこれ…基本作品ではあの水色に近いあの格好で描かれてますからね…

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    幕末も新選組も大好きなので。時期によって、また場面によっては、あの浅葱色(水色に近い)の法被も着ていたようなので、演出的にはそれでもいいかな、と思うんですが、少なくともこの場面は、新選組と悟られないように捕縛しようとしている場面なので、堂々とそんな目立つ格好で赴くのはおかしい、と判断しました。

    新選組は第10回、11回が初出なので、読み飛ばしてないですよ。
    丁寧に読んでくださって嬉しいです。

  • 示現流対示現流なんて悪夢でしかないんですが…前に風雲児達で見たお互い打ち合ってぶっ倒れてる図が印象的です(笑)

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    示現流 VS 示現流って、現実にやってるのを見てると、危ない人同士の激突みたいな感じになるんですよね。『風雲児たち』も観てみようかな。

    中村半次郎は、示現流でも「抜即斬」の抜刀術に近い面を持つ薬丸示現流なので、一応は現代剣道の型も採り入れている豪太のオリジナル示現流と、面白くできないかなぁ、と第3部あたりで対決を考えています。