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  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    初めまして、斑鳩陽菜と申します(/// ^///)
    【坂本龍馬と鬼小町】も拝読させて頂きました。
    こちらは転生ものですね。
    σ( ̄∇ ̄;)は新選組がすきで、現在こちらのカクヨムにて執筆中ですが、龍馬や勝海舟、桂小五郎も好きです。
     実際の人物を使うため資料探しには苦労しますが、それも楽しかったりします。これからも頑張ってくださいませ。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部執筆お疲れ様でした。
    幕末にタイムスリップ、史実に名を残したたくさんの武将達も登場し、とても面白かったです。
    四条大橋での写真撮影、朝焼けの描写がじんわり胸に沁みました。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    朝焼けのシーン、実際に朝焼けを見ながら文章を考えました。

    面白かったと思っていただけて光栄です。また、温かいコメントをくださりながら、第一部の最後まで読んでくださり、とても励みになりました。

    第二部は生き残った龍馬や伊東甲子太郎、そして桜坂高校剣道部が歴史に絡んでいきます。また、咲の初恋も描いていく予定です。連載を再開しましたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。

    改めて、ありがとうございました!

  • 真田家の末裔!
    かっこいい!

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    これまで繰り返してきた「僕は田中じゃありません」は、じつはこの場面のために仕込んだネタでした。拾っていただけて嬉しいです!

  • 龍飛剣……
    これは怖い……。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    龍飛剣、名前はカッコいいですけど、斬られる側からすると、怖いですよね…。

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    涼介くん、かっこいいですけど、大丈夫でしょうか。(;゚д゚)

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    どう考えても無謀ですよね…。
    涼介は時々こうやって強い敵に噛みついてしまうことがあります。

  • 銃を撃ち放った美羽。
    かっこいいですね。

    しかもその銃を渡したのは坂本龍馬。
    (o´∀`)b面白い。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    カッコいいと思っていただけて嬉しいです!

    強い者が弱さを見せたり、弱い者が強さを見せたりするシチュエーションが好きで、いちばんか弱く、おちゃらけたキャラである美羽が強さを見せる場面をつくりたいと考えていました。

    編集済
  • えー……
    豪太と咲が狙われている!?
    ((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    はい。ギャグで終わると見せかけて、ここからまたシリアスです!

  • 第19話 カッちゃんとトシへの応援コメント

    豪太のキャラは、幕末でもいいですね。
    (o´∀`)b
    近藤さんと土方さんも♪

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    珍しく豪太のカッコいい回でした。

    じつは豪太と涼介の関係は、近藤勇と土方歳三の(私の中での)イメージをモデルにしています。

  • 史実とタイムスリップした高校生が上手く絡んでますね。
    違和感なく読めます。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    史実とキャラクターを絡ませるのが上手いayaneさんにそう思っていただけて光栄です!

  • 斎藤さん、いい人ですね。( ´艸`)

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    はい。このデレシーンが書きたくて、咲を痛めつけるシーンを書いたと言っても過言ではないです…笑

    そして、この夜から先の中に何かが芽生えます。

  • これは凄い!
    迫力あるシーン!
    面白かったです。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    返信が遅くなってしまって、すみません。

    大石鍬次郎戦と次の斎藤一戦は、これまでに書いた戦闘シーンの中でもいちばんのお気に入りです。ayaneさんに褒めていただけて嬉しかったです!

  • やはり歴史を背景にした作品は面白いですね。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    歴史を上手く作品に絡めているayaneさんにそう思っていただけて嬉しいです!

  • 西郷さんだ。( ´艸`) 
    「よかよか」方言いいですね。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    はい、西郷さんです。
    自分のルーツが鹿児島なこともあり、薩摩の方言は馴染みがあります。

  • 坂本龍馬と会話できるなんて。
    方言がいいですね。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    本当だったら、すごいことですよね。
    土佐や薩摩の方言はかなり力を入れて書きました。

  • ( ´艸`)歴史変わっちゃいましたね。
    坂本龍馬を助けてくれてありがとう。w

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    はい、早速変えちゃいました。
    事の重大さを豪太だけが気づいていません…笑

  • 近江屋って、あの近江屋ですよね。
    これはワクワクします。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    そうです、あの近江屋です!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    これは面白い。( ´艸`)楽しみです。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    こちらも読みに来てくださって、嬉しいです!
    序盤は少しふざけた感じですが、だんだんシリアスにもなっていきます。

    のんびり楽しんでいただければ幸いです。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    朝焼けの描写が綺麗ですね……。私は京都在住なのですが、あのへんの朝の雰囲気がすごい好きです。豊臣秀次のお墓がある瑞泉寺にお参りもします。ただ、幕末のことはあまり詳しくないので、今までそのへんの史跡は気にかからなかったのですが……また行ってみてじっくり見てみようと思います。

    あと、豪太は割りかし咲さんにぶちのめしてほしいですね。ぐうの出ないくらい。どうせすぐ治るだろうし。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます。

    朝焼けの描写を美しいと思っていただけて光栄です!
    実際に朝焼けを見ながら、文章を考えました。

    京都にお住まいとは、なんと羨ましい…!

    京都は大好きで、毎年のように観光に訪れています。

    朝の鴨川周辺って、いいですよね。
    東山三条に宿を取ることが多いので、早朝に散歩したりします。
    三条大橋の袂にあるスタバもお気に入りの場所です。

    瑞泉寺は今までスルーしていたんですが、訪れてみたくなりました。

    私も、いつか咲に豪太をぶった斬ってほしいんですが、豪太って、どうやったら倒せるんだろう……と作者が考えてしまっています…笑

    第一部の最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    要所要所でコメントをいただけたことも励みになりました。

    第二部も気長にお待ちいただけたら嬉しいです。



  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    やっぱ人間じゃないわこの人……まるでトカゲみたいだ……。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます!

    豪太って、ほんと何者なんでしょうね…笑

  • 田中……いや秀一! やっぱりカッコいいぞ!

    さすがは真田の末裔……男キャラの中では一番好きですね。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます。

    田中こと秀一をカッコいいと思っていただけて嬉しいです!

    普段はヘタレキャラ、いじられキャラですが、真田の末裔だけあって、ここぞという場面で熱く、かつ冷静な判断ができるキャラという面があります。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    もうちょっとゆっくり読み進めていこうと思ったのですが、先が気になって一気に最後まで来てしまいました。
    緊張感漂う対決から一転して、とても爽やかな終わりでした。動乱の時代でもこの五人なら何とかなると思わせてくれます。

    二部も楽しみにしています。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    最後まで一気に読んでくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです!
    緊張する場面が続いた後なので、第一部の終わりは開放感のある回にしたいと思っていました。

    素晴らしいレビューもありがとうございます。こんな作品を書きたいと思っていた通りのレビューをいただけて、嬉しすぎて、二度三度と読み返してしまいました。

    第二部は、青春編である『美少女剣士と野獣』を第四章まで書いてから再開したいと考えています。
    また読みに来ていただけると嬉しいです。

    このたびは本当にありがとうございました!

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    長い戦いでしたが、ついに決着ですか。
    一話一話の密度が凄く濃くて、手に汗握る対決でした。これだけの登場人物を出しておいてこんなにも見事にさばききるなんて本当に凄いです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    一話一話の密度が濃いと感じていただけて、とても光栄です!

    このときは、登場人物たちの動きが自然と脳裡に浮かんでくる感じでした。

  • 龍飛剣破り‼
    最後は危なかったとはいえ、永倉新八相手に大健闘だったのではないでしょうか。
    そして田中、いや、真田か?ともかく次は君の見せ場だ!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    はい、大健闘でした。
    ここで恐れずに戦ったからこそ、永倉は涼介たちに一目置くようになります。

    そして、田中こと真田秀一の見せ場です!

  • 涼介の行動はもはや意地やプライドの話に近いですね。
    メリットやリスクを考えるとここで戦う意味はなく、だけど引き下がるわけにはいかない。熱いです。

    問題は相手が新選組の中でも屈指の使い手である永倉だということ。まともにやり合って勝てる相手とは思えませんが、涼介が意地を見せてくれるのを期待します。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    5人の中でいちばん状況判断能力に優れていながら、本当は逃げ出したいときほど引き下がれなくなる。涼介はそういうところがあります。でも、そう熱くなっているときでも頭の半分では冷静に思考しているのが涼介です!

    永倉新八も新選組の中でも特に好きな隊士の1人なので、この場面は楽しんで書きました。

  • 龍馬、気付いてた!?

    美羽の想いを鑑みればこそ託したリボルバーと、一線を越えさせてはいけないという判断からの「人を撃つな」という言葉なのでしょうね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    龍馬、この時点では「そう疑って、カマを掛けている」段階かも知れません。

    そして、おっしゃる通り、美羽の想いに動かされてリボルバーを託しながらも、いろいろな意味で次の時代を生きる彼らに無益な殺人をさせたくなかったんでしょうね。

  • 本能で戦う豪太に、斎藤一から学んだ事も含めすべての経験を総動員させて戦う咲、知略を駆使して倒すで無く乗り切ろうとする涼介。それぞれの持ち味が違っていて実にいい味を出しています。

    その上リボルバーを構えた美羽まで。興奮が止まりません。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    わぁ、とても嬉しい褒め言葉でした!
    油小路は、5人の持ち味が同時に発揮されるクライマックスにしたいと思っていました。

  • 馬鹿である故の恐れを知らない心。剣の修業により培った技術。当時の日本人から見れば規格外の体。豪太には心技体全ての強さが備わっていますね。
    少し前までアホな泥酔をしていたとはとても思えないくらいのカッコ良さがあります。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、心技体。
    そこに仲間の命を狙われた怒りが加わって、今の豪太は無敵です!

  • 豪太、お前は色んな意味で大物だよ。一人で新選組をこれだけ振り回した男など、恐らく歴史上彼だけでしょうね。近藤さん、お疲れさまでした。

    ……えっ、この事件まだ続くのΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    かの近藤勇に関わったことを後悔させる豪太。新選組を1人でここまで振り回した男は幕末にもいなかったかも知れません…笑

    はい。まだ続きます。というか、ここからが本番です!

  • かの近藤勇をもってして恐ろしい男と言わしめるとは、豪太、流石だ。
    実際は何も考えていないだけなのですが、この状況で何も考えていないというのもある意味恐ろしいですね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    確かに…!
    この状況で何も考えてない、というのがすでに大物ですよね…笑

  • 第19話 カッちゃんとトシへの応援コメント

    涼介、いろいろ言いながらも豪太との間には深い信頼や繫がりがあるのですね。この二人の関係は近藤、土方のそれとも似通っている気がします。

    そして豪太。バカな時はとことんバカなのに、キメる時は本当にカッコイイです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    ご賢察の通りで、じつは豪太と涼介の関係は、近藤勇と土方歳三の関係(私のイメージですが)をモデルの1つにしました。兄貴分と弟分という関係、ツボなんです。

    豪太をカッコいいと思ってくださり、ありがとうございます。
    このカッコよさがいつまで続くやら…笑

  • 斉藤一がデレた!
    飴と鞭では無いと言っていましたが、読者にとってこのデレ具合は十分に飴と鞭だと思います。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    はい、デレました…笑
    このシーンが書きたかったがゆえの前話までの過酷な展開だったりします。

    咲の殺気に反応して、つい本気になってしまった申し訳なさ。咲を美しいと思った気持ち。そういうものが混ざった、新選組最強の男のデレです。

  • 咲、頑張りましたが力及ばず。
    ですが最後の最後まで剣士の魂を持って抗い続けたその姿は立派でした。

    >「だが、それじゃ人は殺せねぇ」
    剣士としての差以上に、いかに殺し合いの経験の差があるかを物語っていますね。咲目線だと悔しいですが、それでもカッコいいと思わずにはいられません。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    相手が桁違いに強すぎました…。

    斎藤一は新選組の中でも特に好きな隊士で、カッコよく書きたいと思っていたので、そう思っていただけて感激です!

    それまでは剣道をしていた咲が放った凄まじい殺気。
    斎藤一はそれに反応したんでしょうね。

  • 咲、強い!
    ですがこの状況、ただ相手を打ち負かせば良しと言うわけでも無いのでまだまだ油断はできませんね。
    えっ、次は斎藤⁉たった今油断はできないと言いましたが、予想以上に過酷な展開です。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    はい、咲は強いです。
    でも、そんな咲にとっても過酷な相手が次に待ち受けています!

  • 一人で特攻をかけに行って、場所が分からず戻ってきて、だけどみんなの心を動かして。この短い間に豪太の評価が凄い勢いで上がったり下がったりしています。
    熱い所とおバカな所を見事両立していますね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太の特徴を的確に捉えてくださって嬉しいです!

    基本的にはバカで迷惑なんですが、みんなが落ち込んだり、あきらめたりしているとき、その空気を一気に変えるパワーも持っています。

  • 豪太の言動にいちいち冷や汗をかいています。
    腕は立つので頼りになる部分も多いでしょうけど、ハイリスクハイリターンな男ですね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    冷や汗をかいてくださって、我が意を得たり、です。
    今のところはリスクの方が大きいかも知れません…笑

  • 龍馬ばかりか薩摩と思わぬ繫がりが。しかしこれで歴史に介入しないというルールを守るのがますます難しくなってきましたね。まあ龍馬が生きてる時点で今更ですけど。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    はい、もう無理かも知れません…。幕末の歴史に紛れ込んできた異物、桜坂高校剣道部によって歴史が少しずつズレていきます。

  • 高校の剣道部員が幕末の京都にやってきても武力では圧倒的不利と思っていましたが、少なくとも一人規格外の怪物がいましたね。
    彼がいれば安心……じゃない!いきなり色んな意味で大ピンチじゃないですか!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    そうなんですよ。

    幕末の武士と比べても規格外の強さを持つ豪太。でも、そもそも歴史の渦中に巻き込まれていくのも、彼のせいだったりします…笑

  • >「まあ、あの人もそこまでバカじゃねぇだろ……」
    あっ、フラグだ。

    早くも歴史が滅茶苦茶になる予感が……

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    はい、フラグです…笑
    涼介がこういうことを言うときは、豪太がやらかす前振りであることが多いです。

  • 第2話 登場人物への応援コメント

    「豪太」で「ごう犬」って、のび太並みの間違いじゃないですか!
    この時点で誰がトラブルを巻き起こすか分かりました。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    わぁ、フォローしてくださった上、一気に読んでくださって嬉しいです!

    のび太並みの間違いに笑いました…笑
    ご賢察の通り、バカ犬こと豪太がトラブルメイカーになります。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    そういえば坂本龍馬と出会ってから、たった三日しか過ぎていないのですね。何だか凄く濃厚な三日間でした。

    歴史が変わってしまった日本で、彼らがどう生きていくのか。何があってもこの五人なら、たくましくやっていけるでしょうね。

    皆で見た夜明け、とても感動的でした(^o^)/

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そうなんです。私もここまで書いたとき、これはたった3日間の出来事だったんだ……と思いました。濃厚な3日間とその後の夜明けを5人と共有してくださって嬉しいです。

    はい。この5人ならたくましくやっていけるだろうと思います!

    第一部の最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
    素晴らしいレビューまでくださり、感謝感激です。

    読みに来ていただけて本当に良かった、と思いました。

    第二部は青春編を第四章まで投稿してから再開したいと考えています。
    またのんびり読みに来ていただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    真田ーーーー!
    いや、田中と言うべきでしょうか?まあその辺はどうでも良いか。

    人数が増えたからといって簡単にどうにかなる相手ではありませんけど、信頼できる相棒と共闘するとなると心強いですね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    田中こと真田、彼もやるときはやる男です! 呼び間違いネタはこの場面を書きたかったがための長い前振りと言っても過言ではありません…笑

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    永倉新八、いつかは出てくると思っていましたよ。
    だけど涼介、喧嘩売っちゃダメだから。とても無事で済むとは思えませんよ。どうか話し合いで決着をつけて(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    永倉新八、満を持しての登場です!

    スポーツマンタイプと評される人なので「剣道はスポーツだ」という涼介と対戦させようと思っていました。でも、道場での試合稽古ではなく、日本刀と木刀による実戦。無事で済むとは思えないですよね…。

  • 龍馬格好良い!
    彼がいったいどれくらい真実に気づいているのかは分かりませんけど、感づいた上で利用するでなく少しでも力になりたいと思っているのなら、やはり大物ですね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    最近、歴史の教科書から名前を消されてしまいましたが、やっぱり龍馬は魅力がありますよね。カッコいいと思っていただけて嬉しいです!

    5人がどこから来たかに勘づいて、探りを入れている。でも、今は本当に力になりたいと思っている。2つの目的が、大物・龍馬の中で自然に両立しているかも知れません。

  • 桜坂高校剣道部、もしかしたらそれはこの改編された幕末において、謎の凄腕集団とし謎の凄腕集団として名を残すのかも。
    銃を撃ちながら登場する美羽にもしびれました。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    謎の剣客集団として、歴史に名を残しちゃいそうですよね。

    そして、美羽の見せ場。しびれていただけて嬉しいです!

  • 豪太の恵まれた体格は、この時代だとより怪物じみた威圧感を与えることごできますね。
    骨を砕くって、もしかして斬られるよりも痛いかも?

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そうなんです。当時の平均身長が175センチくらいだったアメリカ人を見て驚いていた日本人にとって、豪太は体格だけでも怪物です。

    鎖骨、肋骨、肩甲骨を砕かれて、斬られた方がマシという激痛でしょうね…。

  • >とんでもないバカと関わってしまった

    その通り!きっと豪太以外の剣道部がこの場にいたら、さぞ同情した事でしょう。もしかしたら豪太、新選組を引っかき回した奴として歴史に名を残しちゃいません?そしたら皆から、歴史的バカって言われるかな?

    と、そんなギャグ展開かと思いきや……最後に不穏な気配が。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    涼介や秀一がこの場にいたら「そうなんです、近藤さん、ほんと、なんかすみません…」と近藤勇と意気投合して、仲良くなったかも知れません…笑

    そして、ギャグ展開と見せかけて「油小路の変」はここからが本番です!

  • あの近藤勇を圧倒させる豪太。相変わらず凄い。
    本当は何の後ろ盾も無い、たった五人の集まりだとバレたらいったいどうなる事か。本当ならすぐにボロが出てもおかしくないのにこうしてバレないのは、豪太の堂々とした態度のおかげですね。
    まあもっとも、そもそも豪太のせいで事態がややこしくなっちゃったんですけどね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そうなんです。豪太は本当は何にも考えていないんですが、西郷を前にしても、近藤勇を前にしても悠然としているので、大物であるかのように勘違いされていきます。

    そして、おっしゃる通り、こんなことになっているのは豪太のせいなんですが…笑

  • 第19話 カッちゃんとトシへの応援コメント

    ハチャメチャな豪太ですけど、涼介にとっては剣の道に導いてくれた大事な兄貴分なのですね。
    近藤と土方もそうですけど、幼少期を共に過ごした二人って、強い絆があるように思えます。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    幼少期を共に過ごした2人の絆っていいですよね。
    特に兄貴分と弟分という関係は個人的にツボです。

    みんなからバカだと思われている豪太。
    涼介もバカだと思っているけれど、同時に本気で慕ってもいます。

  • 歴史的史実と高校生達の絡み具合が絶妙ですね。
    こういう展開では、秀一の知識と頭のよさが凄く頼りになります。もしもかれがいなかったら、きっと豪太が無茶をしていたでしょうね。
    豪太は何を話しているのか分からなくても、とりあえず空気を読んでくれたみたいでホッとしました。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    わーい、そう思っていただけて嬉しいです!
    歴史はリアルに、5人のキャラは漫画っぽくというバランスを目指しています。

    おっしゃる通り、秀一がいなければ、5人は今ごろ、歴史の中で迷子になってるでしょうね。どうすればいいか分からず、もっと豪太の強引さに振り回されたかも知れません。

    めちゃくちゃな豪太ですが、自然な優しさは持っているようです。

  • 咲、力及ばず。
    相手が新選組でもるろ剣でも最強の一角と言われている斎藤一ですから、無理も無いですね。
    だけど最後まで戦う意思を持つ姿は立派でした。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    はい。いくら何でも相手が強すぎました。

    そして、強い咲が自分の生死すら支配された体験。
    この初体験が、咲の中に何かを目覚めさせた……かも知れません。

  • こらー鍬次郎!女の子を踏みつけるとは何事か―!
    土方さんが止めてくれてよかった。それにしてもこの時代、女だから手荒な真似をしてはいけないとか、そう言う甘っちょろい考えは通用しそうにないですね。

    しかし強い所を見せた直後に、相手はあの斎藤一ですか。本当なら連行された時の恨みをはらしてやれと言いたいところですけど、う~ん。
    咲も間違いなく強いですけど、相手は歴史に名を遺す剣豪かあ。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    大石鍬次郎は新選組の中でもわりと好きな隊士の1人なんですが、ここは悪役になってもらいました。スポーツではなく、殺すか殺されるか、という日常の中に身を置いて、荒んでいく隊士もいたでしょうね。

    そして、新選組最強とも言われる男との対戦。
    この戦いの中で、咲の何かが目覚めます!

  • 秀一、豪太の事をよく分かっていますね。せっかく勇んで出て行ったのに居場所が分からなくて返ってくるだなんて。
    だけどこういう愛すべき馬鹿って、いるだけで空気が悪くなるのを防ぐからいいですよね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    5人の中で、新選組がどこにいるかを知っているのは秀一だけで、その自分に聞かずに出ていった時点で「どうせ戻ってくる…」と思ったでしょうね。

    こういう愛すべき馬鹿、私も大好きです。

  • そうか、咲は犬派ですか。フワフワした犬を布団に入れて眠れば、湯たんぽ代わりになってさぞ温かいでしょうね(*´ω`*)

    って、和んでる場合じゃないですね。よりによって、来たのは斎藤一ですか。
    一説によると新撰組最強と言われていた沖田よりも強かったとか言う、あの斎藤一ですよね。勝つのは到底不可能でしょうし、逃げるのも難しいかも。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    猫派だと思われたのが恥ずかしくて、犬派だと言ったけど、本当は猫派かも知れませんね。モフモフ、フワフワの犬でも猫でも、布団に入れたら温かそうです。

    そして、よりによって斎藤一です!

    咲はそう簡単に後ろを取られたりしないんですが、その咲が気づくこともできませんでした。

  • ああ、何だか剣道部の面々が、逃れられない歴史の渦の中にのまれていってる気がする。
    今回の面会、涼介と秀一は生きた心地がしなかったでしょうね。このままじゃ二人とも、心労が溜まってどの道早死にしちゃいますよ。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そうなんです。飲み込まれるべくして飲み込まれていきます。

    大西郷の前で無礼を働きまくり、さらに中村半次郎に喧嘩を売る豪太。
    涼介と秀一は何回も「死んだ…」と思ったでしょうね…笑

  • まさかカロリーメイトで怪しまれるとは。一瞬龍馬と弥太郎が、ホームズとワトソンのように見えました。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そこを拾っていただけて嬉しいです。名探偵・龍馬と弥太郎、カロリーメイトの箱から重大な情報を読み取るの巻、は第二部で(予定)!

  • あの坂本龍馬が目の前にいると言うのも凄いですけど、本来この時間には生きていないという事を考えると直不思議な感じがします。
    ここでもし突拍子も無い発言でもしようものなら竜馬に影響を与えて、また歴史が変わってしまうかもしれませんね(^^♪

    こんな状況で場を和ませられる美羽は凄い。こういうコミュニケーション能力の高い子は、いつの時代でも頼りになりそう。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    読み進めてくださって嬉しいです!

    そうなんです。この時間にいるはずのない龍馬がここにいる。彼がどう動くかによって、さらに歴史が変わってしまうかも知れません…。

    涼介と秀一はそれを理解して、緊張してしゃべっています。

    戦闘要員としてはあまり役に立たないけど、コミュニケーション能力が高くて、機転が利く美羽。じつはいちばん頼りになる存在かも知れません。

  • 歴史を変えてはいけない。前回のあの宣言は、やはりフリでしたか。
    まあしかたがないですよね。豪太という規格外の人をこの時代に送り込んだ時点で、歴史が変わってしまうのは確実だったわけですから。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、これはもう仕方がないです。
    豪太は幕末でも規格外の存在と見なされるようになっていきます。

  • 豪太は自分が何をしでかしたか気づいてないですね。初っぱなから凄すぎでしょう。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    はい。まったく気づいていません。
    日本の歴史を変えてしまったかも知れないということに…。

  • 第2話 登場人物への応援コメント

    この登場人物紹介を見ただけで、なんとなく真田くんの扱いがわかった気がします。
    まあ元気出せ田中。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    こちらも読みに来ていただけて嬉しいです!

    はい。田中こと秀一の扱いは、ご賢察の通りです…笑

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    第一部のラストを飾るのにふさわしい夜明けのシーンですね。

    この5人のキャラ、すっかりお気に入りになってしまいました。

    青春編の途中からこちらを読みに来たので、また戻って違う角度からの彼らの活躍を楽しみたいと思います。

    この作品を読んでいる時が、僕にとって至福の時間でした。

    第二部の再開を心待ちにしています!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    あっという間に第一部の最後まで読んでくださり、素晴らしいレビューまでいただけて、驚いたのと同時に、めちゃくちゃ嬉しかったです!

    応援ボタンを押してくださりながら、また、要所要所でコメントをくださりながら読んでいただけたことも、とても励みになっていました。

    5人のキャラを気に入っていただけたのも大感激です。

    青春編を第四章まで書いてから、幕末編を再開したいと考えています。またご無理のない範囲で、読みに来ていただけたら、とても嬉しいです。

    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
    続きも楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 咲と豪太の会話シーンでいい雰囲気になったと思ったらいきなり襲撃シーンへ。

    この緩急の付け方が絶妙ですね。

    豪太の超人ぶりが目に浮かぶようで痛快です!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    緩急の付け方に目を留めていただけて嬉しいです!

    ここは史実で伊東甲子太郎が首を貫かれて暗殺される場面なんです。その人物が咲と豪太に入れ替わる、ということは事前に決めていたので、直前に少し油断させるようなシーンを入れたいと考えていました。

  • 血湧き肉躍る表現、まさに剣術活劇の醍醐味です!

    この回は咲に感情移入しているから尚更の事、手に汗握り締めながら読み進みました!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    わぁ、そんな風に思っていただけて嬉しいです!

    この場面は、咲というキャラクターを考えた当初からイメージにあり、書いていても力が入りました。手に汗握っていただけて感激です!

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    あーー。゚(゚´Д`゚)゚。
    第1部が終わってしまったー。
    明日からの楽しみがーーーー。
    あ、番外編があった!(笑)

    本編の続きも、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    最後まで一気に読んでくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです!
    こちらこそ、温かく、可愛らしいコメント、毎日の楽しみでした。

    幕末編は、青春編『美少女剣士と野獣』の連載を挟んで、再開する予定です。

    青春編もお時間ができたとき、お気軽に読みに来てください(でも、こちらも同じくらいの長さがあり、自分の連載を抱えながら読むのは大変だと思うので、本当に無理なく読めるときに)。

    第一章、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

  • 田中くん!
    ようやく来ましたね!
    待ってましたよ^ ^

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    はい、ようやく来ました!
    田中呼び間違いネタは、この場面のための長い前振りです…笑

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    まだまだ混乱はおさまらない感じですね。。。

    一気読みしたら明日からの楽しみがなくなるので、今日はここまで!笑。

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    はい。普段なら混乱を終息させようとする涼介が熱くなっちゃってます。
    楽しみにしていただけて嬉しいです!

    美沙と賢太郎の続きも気になりますが、今夜は遅くなりすぎてしまったので、明日また読みにうかがいますね。楽しみ楽しみ。

  • 弥太郎の惚れた美羽登場!(笑)
    いい展開ですねー

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、たくさん読んでくれて嬉しいです。
    おちゃらけキャラの美羽をかっこよく登場させたいと思っていました!

  • スッキリ終わらせないのが、
    純太流ですねー(笑)
    仕事が手につかないじゃないですかσ^_^;

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    はい。一話完結が好まれるこのご時世に
    「続きは次回、乞うご期待!」方式です…笑

  • 第19話 カッちゃんとトシへの応援コメント

    こっから豪太の大冒険が始まるのですね!楽しみです( ^ω^ )

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    はい。ここから豪太らしい活躍が始まります!

  • 弥太郎と美羽。
    伏線置いちゃいましたかー?笑。

    物語の本線の中に、こういうちょっとしたイベントの兆しを置いていく感じがステキです。回収する、しない関わらず、奥行きができますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    す、鋭い…!

    まさにその通りで、時々「回収しなくても問題ない程度の物語上の引っかかり」をつくっています。後で使える(使わなくてもいい)材料が増える上、本線だけを真っ直ぐに描いているより、奥行きが出るんですよね。

  • 史実と物語がうまく絡み合ってますね。
    そろそろ豪太の出番かな
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです!
    歴史はリアルに、キャラは漫画っぽく、というバランスを心がけています。

    豪太は第19話で再登場して、その後ほとんど出ずっぱりで活躍します!

  • るろうに剣心に出てくる明治時代の斎藤のような冷静さを感じました。

    クール&クレバー

    納得の斎藤一でした!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    納得の斎藤一と思っていただけた良かった!

    じつは『るろうに剣心』をちゃんと読んだことがないんですが、斎藤一はクール&クレバーなイメージがありますよね。

    新選組の中でも特に好きな人物で、これからも重要な役で出てきます!

  • 既に「戦闘」ですね。
    さて次はーーΣ(・□・;)ハッ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    次はいよいよ、咲 VS 斎藤一です!

  • もう一話読もっと(笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    どんどん読み進めていただけて嬉しいです!

  • タイトルの回収。
    単なる豪剣だけじゃなかったんですねっ。第一回目の熱いの、頂きました!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そうなんですよ!

    豪太が主将と認められているのは、ただ強いからでも、おっさんだからでもなく、バカなりに部員たちの心を動かす何かがあるからなんです。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    面白かったです。
    剣道の勉強にもなりました。
    銃声を再生する、という策は確かに使えそうですね。状況が好転するか、その逆もあり得ますが………

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    面白いと思っていただけて、感激です!

    銃声を再生するのは、逆効果になることもありそうですよね…。

    このとき、秀一がスマホを持ってこなかった(土佐藩邸に置いてきた)ことをはじめ、スマホはどこかで伏線として出てくるかも知れません。

    第一部を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

    (現時点での)最終話を投稿してから間が空いた時期だっただけに、一気読みしてくださり、コメントもいただけて、喜びもひとしおでした。

    青春編の連載を挟み、第二部の連載を始めたいと考えています。
    またお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 駆け引きが絶妙ですね、すごい………
    現代剣道の知識が生きている。

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    永倉新八の「龍飛剣」は相手との駆け引きが重要な技だと思うので、駆け引きの巧者である涼介と対戦させたいと思っていました!

  • 高校の剣道部だ、と宣言するところは、締まりますね!
    イイです。
    そして喧嘩の終わらせ方を考えながら相対している点が、リアルです。

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    わーい、そう思っていただけて嬉しいです!

    そのセリフは、この作品を書き始めた当初から頭の中にありました。
    ここでやっと出せました。

  • 史実も交えながら物語が進ませてくれてるのはありがたいですね。いっぱい勉強になります!
    これからどうなるのかなぁ。
    龍馬目線なら新撰組は敵認定ですよね。

    個人的には、八木さんのところが屯所になったあたりからが面白くて好きです。新撰組目線の場合ですけど^ ^

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    私も新選組、大好きです!
    八木邸が屯所になった頃の上り調子の時期、いいですよね。

    新選組も龍馬も、敵になったり、味方になったりしていきます。

  • 次が読みたいけど...... 我慢我慢//
    最後の呟きにやられちゃいました(笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    西郷は、ただの善人じゃなくて、清濁併せのむ大人物として描こうとしています。最後の呟きにやられてくださって、嬉しいです…笑

    次から少しシリアス度が増していきます!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    コメント失礼いたします!

    転生ならぬタイムスリップなのですね。
    説明が完結で読みやすく、次が気になります。

    作者からの返信

    みささぎさん、ありがとうございます。

    わーい、読みに来てくださって嬉しいです!

    バカバカしい感じで始まって、だんだんシリアスになっていきます。
    のんびり楽しんでいただければと思います!

  • 次回への続き方が、小憎い!笑
    どんどん入りこんじゃいます!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    小憎いでしょ?笑

    龍馬は基本的には面倒見の良い兄貴、でも、腹の底では何を考えているのか分からないところがある、という人物として描こうとしています。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    たのしみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そして、ごめんなさい!
    コメントをいただいていたのに気づくのが遅くなりました!

    読みに来ていただけて嬉しいです。
    のんびり楽しんでいただければと思います。

  • あーらら、ギャグ展開もあるのですね………w
    いまのところ、豪太がお気に入りキャラです!

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    はい、そうなんですよ。シリアスをギャグの前振りにしたり、ギャグをシリアスの前振りにしたりしています…笑

    でも、この回、ドン引きされるかも、とちょっと思っていたので、豪太を気に入っていただけて良かったです!

  • 豪太、愚かに見えて、ちゃんと魅力的なキャラクターですね。
    新撰組に見劣りしていない気がします。
    疑う近藤局長も、やり手ですが…

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    豪太を魅力的なキャラだと思っていただけて嬉しいです。

    強いだけでなく、バカなりにシンプルな哲学を持っていたり、態度が悠然としていたりするために、歴史的人物たちからも大物に見える、という感じに描きたいと思っています。でも、基本バカです…笑

  • 沖田さん、やはりこの作品でも、そういう運命………

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    はい、薄命な運命はこの作品でも変えない予定です…。でも、沖田はとても好きな人物なので、もう少し活躍する場面をつくりたいと思っています。

  • 見入ります、ね、これ
    現代の技で攻めるのが、単なる時代劇とは違う魅力。

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    わーい、そこに目を留めていただけて嬉しいです。戦闘技術としての幕末の剣術と、スポーツとして洗練された現代剣道の対決を描きたいと思っていました。

  • 第32話 5人で見る夜明けへの応援コメント

    情景が日本画のようです。
    美しい。
    でも、多分、「今から殺す」は正しいと思う。(;^_^A
    桜坂高校剣道部の幕末での戦い、素晴らしかった。
    情があって。
    毅くて。
    『チェスト!幕末坂高校剣道部』第一部、完結おめでとうございます。
    そして、お疲れ様です。
    これからの皆さんのご活躍、純太さまのご執筆、陰ながら応援させてくださいね・
    遅くなってすみません……。
    感動のラストをありがとうございます。
    ましろ こゆき _(._.)_

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます!

    情景が美しいと思っていただけて、とても嬉しいです。この夜明けの描写は、実際に外で夜明けを観察してから書きました。

    咲にとっていちばんの敵は、幕末でもずっと豪太です…笑

    剣道部の幕末での戦いも褒めてくださって、ありがとうございます。とても光栄で、嬉しい出す。

    第一部の最後まで読んでくださって、ずっとコメントを残してくださって、嬉しかったです。改めて、ありがとうございました!

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    『生きよ』、感動しました。
    泣きたいくらい。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    続きを読みに来ていただけて嬉しいです!

    第16話で「俺たちは遅かれ早かれ、みんな死ぬ」と言った斎藤一にこの台詞を言わせたいと思っていました。

  • 龍馬が5人を「怪しい」と感じるのも納得ですね。
    これはこの先どうなるか---

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    この先は、豪太たちが西郷と出会うことで、いろいろと動き出します。
    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • うお、もう歴史、変えてしまったんですか!?展開早い

    作者からの返信

    時流話説さん、ありがとうございます。

    そうなんです、いきなりです!

  • 白刃の光から、色々な音から、緊迫した感じもカッコいいシーンですね。
    最後、真田さまですってー!

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    光や音まで感じていただけて嬉しいです!
    秀一が涼介を助けるシーンを入れたいと思っていました。

  • シーンがよく分かりやすいし、かっこいいだけでなく、実にリアルを感じます。
    「龍飛剣」とは、また、永倉さんがセンスのいいこと。
    涼介さん、大丈夫!?
    美羽さんは銃とか危ないよね。

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    過分なお褒めの言葉、とても光栄で嬉しいです!

    永倉新八の「龍飛剣」って、すごく現代のエンターテイメントっぽいセンスの名前ですよね。どんな技だったかは断片的にしか伝わっていないので、ここはかなり想像を膨らませて書きました。

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    涼介くん、やるなあ!
    美羽さん、もしかして、銃弾は?
    鯉口とか、もう勉強になるなあ。
    演舞ではない本番を感じます。
    L-エンタメレーベルでもいい感じですね^^。

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです。
    ここからしばらく涼介の格好いい場面が続きます!

  • おおー!
    丁度、銃のお話しで為になりました。

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    新作はスナイパーのお話ですもんね。
    為になったと思っていただけて良かったです!

  • おお、歴史の話も面白いけれど、美羽ちゃんとか、名前だけで、違うところから来たと分かって、小説も面白いです。
    亀山社中と海援隊……。別物だと思っていた私は、ごめんなさいです><;

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    咲は幕末にもいそうな名前だけど、美羽はいかにも現代の名前ですもんね。

    亀山社中は薩摩藩から資金援助を受けて設立されたんですが、竜馬が土佐藩に戻ったときに、土佐藩を海から支援する、という意味で、海援隊に改名されました。

  • 第31話 思いがけない決着への応援コメント

    相撲! しかも上手投げで…!! 

    >まだ肩で息をしていた涼介は、それを聞いて平静さを取り戻した。

    この一文がすごく好きです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    相撲の中でも一番豪太らしい決まり手はなんだろう、と考えていました。「力さん」こと島田魁を第18話でちょい役で出しておいたのも、この決着のためです…笑

    その一行はじつは後で足したんですが、私も気に入っています。
    好きだと思っていただけて嬉しいです!

  • 第28話 強者を求める本能への応援コメント

    涼介・・・! かっこいい!!!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    しばらく涼介の見せ場が続きます!

  • 竜馬、気付いていたなんて…! みんなに活躍の場面があって、すごくいいです。コメント連続でごめんなさい、お返事は不要ですので。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    この時点では、龍馬はそう疑って、かまを掛けている段階かも知れません。

    いえいえ。一気にたくさん読んでくださって、星や素晴らしいレビューまでいただけて、すごく嬉しかったです!

    編集済
  • 奸賊ばら! 豪太、さっき覚えた言葉を使ってますね!!

    このページは色々な要素が詰まっていて、見事の一言に尽きます。
    相手が殺されなかったところも良いです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    そこを拾っていただけて、すごく嬉しいです!

    「奸賊ばら!」という言葉、史実の油小路では、伊東甲子太郎が大石鍬次郎に槍で突かれて、絶命する前(もしくは反撃するとき)に叫んだとされる台詞なんですが、豪太がこんな言葉を知ってるわけないしな……と思って、近藤勇とのやりとりの中で覚えさせておきました。

  • いいですね! いいところに落ち着きました。イサムちゃん、っていう細かなネタまで。

    >酔ってから潰れるまでが長いという質たちの悪い大酒飲み

    前回のお酒の描写に、今回の酔っぱらいの描写、純太さん、お酒好きそうです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    この回、近藤勇との対決をにおわせていたので、読者から怒られるんじゃないかと少し心配していたんですが、皆さんに気に入っていただけて良かったです。

    はい。ご明察の通り、酒好きです。
    たぶん作品のいろいろな場面に出てますよね…笑