応援コメント

第11話 豪太が主将である理由」への応援コメント

  • 一人で特攻をかけに行って、場所が分からず戻ってきて、だけどみんなの心を動かして。この短い間に豪太の評価が凄い勢いで上がったり下がったりしています。
    熱い所とおバカな所を見事両立していますね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太の特徴を的確に捉えてくださって嬉しいです!

    基本的にはバカで迷惑なんですが、みんなが落ち込んだり、あきらめたりしているとき、その空気を一気に変えるパワーも持っています。

  • 秀一、豪太の事をよく分かっていますね。せっかく勇んで出て行ったのに居場所が分からなくて返ってくるだなんて。
    だけどこういう愛すべき馬鹿って、いるだけで空気が悪くなるのを防ぐからいいですよね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    5人の中で、新選組がどこにいるかを知っているのは秀一だけで、その自分に聞かずに出ていった時点で「どうせ戻ってくる…」と思ったでしょうね。

    こういう愛すべき馬鹿、私も大好きです。

  • タイトルの回収。
    単なる豪剣だけじゃなかったんですねっ。第一回目の熱いの、頂きました!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そうなんですよ!

    豪太が主将と認められているのは、ただ強いからでも、おっさんだからでもなく、バカなりに部員たちの心を動かす何かがあるからなんです。

  • 「隣の中学潰しに行く」発言に爆笑w
    しっかりとした時代考証に裏打ちされた、軽快なテンポに持っていかれます!
    キャラの立った会話も楽しいです!


    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    そう思っていただけて嬉しいです!
    豪太にとっては新選組も隣の中学も同じようなものです…笑

  • もし読み飛ばしていたら申し訳ないんですけど、本当によく調べてますね…この回で出てきた

    新撰組が黒ずくめの集団

    って事前にきちんと調べて無いと出てこないですよこれ…基本作品ではあの水色に近いあの格好で描かれてますからね…

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    幕末も新選組も大好きなので。時期によって、また場面によっては、あの浅葱色(水色に近い)の法被も着ていたようなので、演出的にはそれでもいいかな、と思うんですが、少なくともこの場面は、新選組と悟られないように捕縛しようとしている場面なので、堂々とそんな目立つ格好で赴くのはおかしい、と判断しました。

    新選組は第10回、11回が初出なので、読み飛ばしてないですよ。
    丁寧に読んでくださって嬉しいです。

  • 成程、銃まで持っていたとは。

    美羽が気になってしまう。

    作者からの返信

    真白さん、ありがとうございます。

    明るくてお調子者な子が泣いていると、余計に胸が痛いですよね。

  •  やってくれますね、豪太!
     作品を面白くするうえで、実に作者思いのいい奴だ。

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    ほんと、作者思いのいい奴です。
    豪太がいなかったら、4人は無難に無難に過ごしていくと思います…笑

  • ああ、豪太……。
    愛すべき馬鹿……。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    この場面、まさに愛すべき馬鹿を書こうとしてました。

  • 豪太って確かにお馬鹿だしとんでもないトラブルメーカーですが、深刻な空気でも軽ーく吹き飛ばす凄まじいパワーを持っていますね。いいキャラだ……!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    豪太を気に入っていただけて嬉しいです!

    単純バカで怖い物知らず。でも、シンプルな哲学を持って生きている。それが事態を解決に導く……こともある、というキャラにしようとしています。