あとがきという名の蛇足
最後まで、おじさんの与太話と「僕」の独り言に付き合ってくださってありがとうございました。
「え? これで終わりなの?」という声も聞こえてきそうですが、小説作品としてはこれで本当に終わりです。
へんてこな話を目指して書き始めた本作は、へんてこな話のまま終わります。
でも「僕」とおじさんの物語は、これからも続いていきます。
いつかまたどこかで、おじさんや「僕」に出会う時も来るかも知れません。
――人生とは、得てしてそういうものなのですから。
僕のおじさんは異世界英雄!? 澤田慎梧 @sumigoro
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