第14話 いかさまへの応援コメント
龍神昇様は、厳しい家庭環境にも負けず、真っ直ぐな価値観を育まれていたのですね。凄いことだと思います。
幼いながらに客商売に大事な信念を持っていたんだなと。
父がこういうならこれが正しいんだ、
こうすると母が怒るからこうするんだ、
そういった父母の教え(洗脳)の刷り込みがあった人は、そのままの価値観にされてしまっている方が多いと感じていますので、尊敬します。
作者からの返信
僕は幼い頃から親父に反発して生きていました。
反発すればするほど親父は僕を縛り付けようとしていました。僕の家庭には自由がありませんのでとても苦しい思いをしました。
こうして文章に書き残す事で僕のメンタルが救われたと思っています。
レビュー文ありがとうございました。
とても励みになりました。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
ふとページに入り、読み始めたところそこに壮絶なドラマ、葛藤があり深いところの胸を打たれました
自分も油断すると希死念慮に囚われる癖があってフィクション、創作に逃げているのですが、自身の実際や弱い部分を詳らかに描写する著者様の、僕とは真反対の姿勢にとても強さを感じました
いつの日か自分も、酷い人生の積み重なりだとしても、こんな風に自分の事を書ける強さや、過去を過去のものとする気持ちを持って生きられたらなと思います
本当に、お疲れさまでした
作者からの返信
読んでくださりとても嬉しいです。
今現在も僕の希死念慮は無くなりません。
僕はカクヨムに投稿する事で心が救われているのでしょうね。
ありのままを描きましたので恥ずかしいエピソードもありますが、これが僕だという事を文章にぶつけました。
コメントとても励みになりました。ありがとうございます。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
また、噛みつくようで申し訳ないのですが、精神障害者が健常者の輪に入れてもらう考え方は、間違いだと思います。差別は厳然としてあります。もっとも差別する方が悪いので、精神障害者は徒党を組んで戦わなければならいと思います。精神障害者は精神障害者、健常者は健常者です。そういう思いに最近私は至りました。
作者からの返信
こんにちは。
サバトラさんの考えは正しいと思います。
しかし、僕の考えは健常者に支えられ、障害者が生活出来ている実情があると思うのです。僕は障害年金を頂いて生活していますが、これは税金で賄っているものです。
確かに精神障害者を見下す健常者もいますが、僕は努力して健常者の仲間になりたいと思っています。
第1話 今の僕への応援コメント
この前、お会いしたものです。
僕も統合失調症です。現在、症状は、全くなくなくなりました。現在、週2日、1日3時間、神奈川で決められた最低賃金の時給で働いています。将来、統合失調症で苦しむ人のために、カウンセラーと心理学の勉強をしています。趣味はエレキギターを弾くことです。僕が統合失調症から立ち直った経験から勉強しています。ただ、統合失調症は脳の伝達物質の病気ですので、治療は継続しています。龍神昇さんの力になりたくて、読んでみました。がんばってください。
作者からの返信
おはようございます。
コメントとても嬉しいです。
是非最後まで読んで頂き、感想を聞かせて下さい。
他の作品も読んで頂けると嬉しいです。
そして@1611さんも作品を投稿してみて下さい。
お互いに頑張りましょう!
第135話 親父の癌への応援コメント
龍神さん、あなたは本当に心のたくましい、そして優しい方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり人から褒められた事が無いので嬉しいです。
美鶏さんに僕の想いが届けば良いなとおもいます。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
こんばんは。読了が遅くなり、大変失礼致しました。
……などと、表層的なことを語るべきではありませんね。
レビューを書かせていただきたく存じます。もしよろしければ、ご覧いただけると僕としても嬉しく思います。
作者からの返信
とても素敵なレビュー文とお☆様をありがとうございました。
レビュー文を読んで、岩井さんが【人間のカケラ】を一生懸命読んでくれたのだと感じました。
僕の近況ノートにお礼を書きましたので、よろしければそちらもご覧ください。
これからも仲良くして下さいね。
第190話 僕の異常行動への応援コメント
ご無沙汰しております、岩井です。
こうして戦いながら人生を送る方もいらっしゃるのだと、改めて認識させられました。
世間一般、警察、反社会勢力(的なもの)といった諸々の『人の集合体』が、その存在意義の良し悪しはどうあれ、極めて危ない綱渡りを『個人』に強いるものなのだな、などと思っております。
この作品を拝読するまで、いかに自分がもの知らずだったのかを思い知らされます。逆に言えば、どれだけ家族や社会というものに保護されてきたのか、と。
他者を思いやること、自分の意志を貫くこと、しかしそれができなくなった時に起こりうること、いろんな見方ができると思います。
次回読了させていただいた後、レビューを書かせていただければと存じます。
しばしお待ちを。
作者からの返信
お久しぶりです。
岩井さんから頂いた、近況ノートのコメントにお返事を書きましたので、そちらもご覧ください。
レビューを書いて頂けるとの事。
とても楽しみにしています。
岩井さんも無理せず、カクヨムの活動をして下さいね。
お互いに頑張りましょう。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
すべて読ませていただきました。
この本を著してくださいまして、本当にありがとうございました!
どうぞ これから先も ずっと公開されていてください。
ネットの世界は、顔も名前も知らない どうしが、ある日 偶然に出会い、心の宇宙に触れる世界。
そこで、光る星を 見つけます。
私も 見つけることができました。
人間のカケラという本。光る星を。
作者からの返信
読んでいただいて本当にありがとうございます。
そして☆を頂きありがとうございます。
僕の近況ノートにお礼を書かせてもらいました。
僕が初めて10万文字以上の小説を書いた作品ですので、未熟ではありますが、心を込めて書き上げました。
みるくさんの優しさに触れる事が出来たのでとても嬉しいです。
これからもお互いに良い作品を書いていきましょうね。
第177話 クレーム処理への応援コメント
クレーム処理は 最も辛く、苦しい 仕事だと思います。
お客様に誠実さを示した、龍神さんは 立派な人です。
作者からの返信
みるくさんに褒められて嬉しく思います。
クレームはファンを作るチャンスだと、自分に言い聞かせていました。
何も言われないで取引を停止されるのが1番怖いのです。
第150話 精神病なら…への応援コメント
恭子さんが間違っています。人として未熟すぎます。
なぜなら、人は必ず、何かしらの病気をするものですから。
人は、病気をして、健康のありがたさを本当に知るのだと思います。
そして、人に対して優しくなり、人として、成長していくのだと思います。
私の親友が、龍神さんと同じ病気です。とても辛いですよね。
そして、龍神さんも、私の親友も、人として、なんにも悪くない。良き人です。
作者からの返信
彼女の言葉は僕を深く傷つけました。
それでもまだパートナーを探し続ける自分がいます。
諦めきれないのです。
第53話 古いバスケットシューズへの応援コメント
バスケットボール。 愛用したシューズ
夢中で走り続けた日々
愛しい思い出
生涯の宝物ですね
この詩、読ませていただいた私の
宝物にもなりました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅くなりすみません。
バスケットは僕の青春そのものです。
みるくさんに褒めてもらい、とても嬉しいです。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
龍神 様
ようやく人間のカケラ、全て読ませて頂きました。時間に余裕がなく読みたくて読みたくて仕方ないのを我慢しながら、なんとか休みの日に一気に最後まで読破できました。(正直)幼少期の頃はお父様への怒りでいっぱいでした。でもそれがあったからこそビジネスの才能に目覚められたのかなとも思えました。恵まれない環境に育った事をバネに力強く生きられ、今は多くの読者の方の心のバイブルになっている用に思えます。これからも引き続き、別のエッセイをじっくり読ませて頂きます。人生経験をシェアして頂きまして感謝致します。他の方と違ってなかなか気の利く言葉使いも知らず、失礼なコメントで申し訳ありません。
作者からの返信
samuraispiritさん。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
そしてお☆様と素敵なレビュー文ありがとうございました。
僕は50歳の時に兄から離れましたので、偉そうなことは言えません。
僕の書いたものを、引き続き読んでくれるのですね。
とても嬉しいです。
samuraispiritさんの書いたエッセイも読ませて頂いています。
これからも交流できれば、僕の励みになるのでよろしくお願いします。
編集済
第55話 暴走族からのスカウトへの応援コメント
龍神 様 勇気があるんですね。私にはありません。
作者からの返信
親父に知れたら半殺しになりますから。
店の仕事が無ければ1度くらい集会に参加していたでしょうね。
編集済
第46話 バレンタインへの応援コメント
人を好きになるってそういう事なんだと思います。その人の容姿やバックグラウンドは関係ないと思います。その人の心に惚れる、それが本当に好きになる事だと思います。
作者からの返信
僕は恋愛に関して病的におくてでした。
女性から好きだと言われる度に、幸せにできないと言っていましたね。
第10話 スピーチエイドの苦への応援コメント
悲しい話ばかりではなく、こう言った嬉しい話があるのは、読んでいてこちらも本当に嬉しです。
作者からの返信
僕の家庭はとても特殊でしたね。
いえ、家庭が特殊では無く、親父が特殊なのでしょう。
第5話 調理デビューへの応援コメント
アメリカでは間違いなく虐待行為と見なされ、この時点で親子は離れ離れになります。置かれた状況に言葉がありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕の親父は事あるごとに「言う事が聞けないのなら、施設に入れてやる」と言いました。今思えば、施設に入れられた方が幸せだったのではないかと思います。
第181話 営業と夜遊びへの応援コメント
お久し振りです<(_ _)>
以前同様、生きづらさを覚えましたので、咄嗟にこちらにお邪魔致しました。
なんというか、僕と龍神さんは、初めから人間としての器が違うように思えてなりません。
僕も強く。もっと強くあらねば。
龍神さんからすれば全く大した問題ではないかと思うのですが、もしよろしければ、僕の近況ノートのここ最近、二、三件ほど、ご高覧いただけないでしょうか。
もし何かお言葉をいただけると、大変心強く思うのですが……。
もちろん、拒否権は龍神さんがお持ちでいらっしゃいますので、シカトしていただいても大丈夫です。
いずれにせよ、今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
近況ノートにコメントをさせて頂きました。
これからも遊びに来て下さいね。
第161話 過去最大級の商談への応援コメント
ご無沙汰しております<(_ _)>
ちょっと生活に行き詰まりを感じており、貴作を拝読すれば落ち着くのでは、と思い、お邪魔致しました。
今回拝読させていただいた章は、警察も絡んできて『ああ、ものの売り買いというのも大変なんだな』と実感させられました。こんな当たり前のことを、何を今更、と思われるかもしれませんが。
お弁当を販売するのに、どれほど多くの人手と繋がり、連携が必要なのか、思い知らされます。社会の厳しさ(だけではありませんが)を垣間見させていただいたように思っています。
作者からの返信
こんにちは。
僕の書いたものが岩井さんの心に届けば嬉しいです。
いつでも遊びに来て下さいね。
また書き込んで下さいね。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
コメントありがとうございました。私の躁鬱も半端ないほどで他人も自分も傷つける行為に記憶無く至ります。激躁状態に入る前に気づければ最悪な結果にはならないんですけど自分では気づけない。多くの人を傷つけ、全財産使い果たし、友達も婚約者とも別れました。全て失ってしました。私には子供がいるのですが統合失調症です。そのうえ人が怖くて孤独です。そして今回やってしまったことが息子への集中攻撃だったそうです。自殺寸前の息子がいました。今私への恐怖と憎しみ恨みだけで子供は生きています。私には鬱になるなんて許さない、躁になったら殺すと言われました。入院しかありませんね。ただ家は生活保護で減額されてしまうことで生活維持ができるかということと外にも出られなく、まともに手続きも取れない子ども。そして抱えるいっそうの孤独感。私以上に子どもが辛いのは解っていても私も毎日辛過ぎて精神状態ボロボロで今躁なんですけど激躁になったらと思うと恐怖で押し潰されそうです。1人なら一生入院でもかまわないんですけど。本当に精神病院の異常さも凄まじいものですよね。読んでいて凄く気持ち解りました。救いでした。私もそれでも生きていく。今を前向きにとられていく作者様に出会えたこと感謝します。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
@hiroko114さんも壮絶な人生を生きているのですね。
1度きりの人生ですから美味しいものでも食べて心を癒して下さいね。
僕も自殺願望は死ぬまで消えないと覚悟しています。この想いと共に生きて行く道を探し求めているのです。
なかなか前向きにはなれませんが、生きている今の奇跡を感じましょう。辛い中コメントを頂いてとても嬉しいです。
第150話 精神病なら…への応援コメント
誠に勝手ながら、『自分の体験した精神疾患など、一体何だったのだろう』と思い知らされた気分です。入院などもしておりませんでしたし、自殺未遂どころか自傷行為の経験もありませんので……。
思えば、小説を書くことで、そしていろんな方(今はカクヨムの皆様方)にご高覧いただくことで、治ってきたという節もあります。
それでも『精神病患者だから付き合えない』という女性の発言には怒りを覚えましたね。軽々しく申し述べるわけにはいきませんが、龍神さんのように大変なご苦労をなさってきた方に対して、あまりにも配慮に欠けた発言(発メール)であろうと思います。
まだ拝読途中ですが、龍神さんの心に少しでも希望の光を差す一助になれれば、などと考えております。僕の傲慢かもしれませが……。
作者からの返信
こんにちは。
岩井さんが【人間のカケラ】を読んで、コメントを書いてくれる事ですでに希望の光がさしているのです。
「精神病なら付き合わなかった」と言われた事は僕の心に深い傷を作りました。自殺願望は消えませんが僕はまだ生きています。カクヨムに投稿する事で救われているのです。
第139話 実母との永久の別れへの応援コメント
ご両親が亡くなられたことや、お仕事での人事の難しさ、それに立ち向かう龍神さんの強い姿勢などがひしひしと感じられました。
他人を怒鳴りつけたこともない、僕のような人間には想像できない体験を、こうして文章にして拝読させてくださり、感謝の念が絶えません。
僕にはまだ、何か『できることなのにやってない』ことがあまりに多いように感じられました。気持ちを強く持とうと、考えさせられました。
作者からの返信
応援コメントいつもありがとうございます。
岩井さんが僕のお話を読んで刺激を受けたのであれば、こんなに嬉しい事はありません。
「できることなのにやってない」普通の人ならそんな事まで考えません。これから岩井さんが気持ちを強く持ち、行動する事を願います。
第124話 コンビ解消への応援コメント
こちらまで拝読いたしました。
社会とは何か? 人間関係とは何か? ということを、まざまざと見せつけられたように感じています。
それぞれのエピソードでの出会いや別れ、そのどれもにキレがあり、社会の明るい部分、暗い部分、その両方を味わわされます。
そういえば、前回『続きも覚悟して拝読させていただきます』という旨のことを申しましたが、あれは決して『読みたくない!』などという意味ではなく、この作品が完全なるノンフィクションであり、『力』のある作品だからです。
その『力』は、単純なエンタメには及ばない、不思議なものです。上手く言葉にできないのですが……。
引き続き拝読いたします。よろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
応援ありがとうございます。
1話1話じっくりと丁寧に読んで頂いているようでとても嬉しいです。
岩井さんに、こんな生き方をしている人間もいるのだと知って頂けるだけで僕の心が救われます。最後まで読み終えた時、1つでも何か心に残るものがあれば幸せに思います。
第71話 初恋の終わりへの応援コメント
前回コメントさせていただいた時に比べ、『人対人』でありながらも、社会性、『人対社会』の構図も見えてくるように思いました。また、きちんと(と言うのも奇妙ですが)戦っていらっしゃるようにお見受けいたします。
第二部も引き続き拝読させていただきます<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部から僕が大人になって行く様子が描かれていきます。
そして精神障害へ……
第38話 赤点への応援コメント
こちらまで拝読いたしました。
これまた大変なご無礼を承知で申し上げますが、我ながら拝読中の集中力・没入度は凄まじかったです。
前回の繰り返しになりますが、これが『ノンフィクションの力』なのだろうと思わされます。
また、没入するが故に、拝読している間は大変充実した時間となりました。恐らく今後もそうでしょう。
こんなことしか申し上げることのできないへっぽこ読者ですが、今後ともお付き合いさせていただけると光栄です。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
埋もれてしまっている作品なので、☆のレビュー文を頂けるととても嬉しいです。読み終わってからでも構いません。もちろんつまらない場合は無しで構いません。宜しくお願い致します。
第22話 合格発表への応援コメント
いかに大変な状況でご勉学なされていたか、非常に強く伝わって参りました。
中学の頃から塾やら予備校やらに通わせてもらっていた自分とはまるで違う、過酷さ(という言葉では言い切れませんが)を感じます。
お父様にもきっと何か思うところがあったのかなあと思いますが、子供への教育(部活含む)を踏みにじってまで責め苦のごとく仕事を押しつける態度には、人様の都合ながら怒りを覚えます。
では、また近々お邪魔致します。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
中学の時は、勉強と部活を思う存分やらせてもらえなかったのがとても辛かったですね。言う事をきかなければ施設に入れると言われ育ちました。今思うと教育という名の虐待だったと感じています。
第11話 異母兄弟姉妹への応援コメント
ここまで拝読致しました。
恐らく軽率な言葉が氾濫することになることと存じますが、お許しください。
第一に思ったのは、この作品は、『実体験をした人にしか書けない』物語であるということです。僕も強迫性神経症(だいぶマシになりましたが)をテーマに、二、三の拙作を書いております。
そのような疾患であるといっても、『執筆する』ことによって救われた部分は多々あるように思っております。
どうか龍神さんの場合にも、『創作する』ことが救いになっていることを願わずにはいられません。
またいずれお邪魔致します<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は全て実話なのです。書く事により心が救われたのです。
読んで頂きとても美味しいです。こんな人間もいるのかと感じてもらえれば幸せです。
第195話 人間のカケラへの応援コメント
辛かったのですね。僕も完治してません。貴方のものに比べれば程度は、軽いものですが、お互い療養していきましょう……。
作者からの返信
今も生きている事が辛いのです。それでも1日1日なんとか生きています。この想いは死ぬまで続くと思います。その想いをカクヨムに投稿する事で和らぐのです。これからも応援して下さいね。
第102話 自殺願望への応援コメント
「普通じゃない」人は、こうするしかないのでしょうか……。なんか、悲しいですね。
作者からの返信
精神病院に入院していた時は自殺する事しか考えていませんでした。辛い思い出です。
第46話 バレンタインへの応援コメント
健康な自尊心が、潰されていたがために起こった悲劇ですね……。
世の中には、恵まれた人にはなれなかった人がいるのだと痛感しました。
作者からの返信
世の中には僕よりも恵まれない人が沢山います。
自分の人生を生き抜くしか無いのです。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
読ませていただきました。読んで字のごとく壮絶な半生にふさわしい内容です。
私も、精神障害とは、分野が少し違いますが、障害者です。少し、私自身を受け入れるために、参考になりました。ありがとうございます。
精神疾患の経験はないけれど、それだけが社会から閉め出されてしまうのは、やっぱりおかしいですよね。
本当に、偏見はなくそうとおもいます。
飾らずに、ありのままを書いてくれてありましたので、非常にわかりやすく、そこはよかったです。
ただ、ひとつひとつのエピソードの書き方はとても善かったのですが、エピソード毎の関連付けが少し難しいと感じました。もう少し、人物や、会社などの説明をいれていただけますと、より、読みやすくなるのではないでしょうか。
作者からの返信
読んでくれて嬉しいです。この作品は僕が初めて長編に挑んだものでした。
というよりも初めて小説を書きました。
10万字以上書くのを目標にしていたので説明とか描き切れなかったのだと思います。
朋美さんのご意見とても参考になりました。書き直せる部分があれば手を入れたいと思います。
ありがとうございます。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
興味深く読ませていただきました。
同世代にこのような育ち方をされた方がおられることに衝撃を受けました。少なくとも私の回りには、いませんでした。私が育ったところは、福祉が早くに充実している場所だったのかもしれません。
今も精神障害で苦しんでおられるとのこと、心から応援させていただきます。
お礼が遅くなりましたが、「心の詩」と「生きていく」にレビューと星をくださいましてありがとうございました。
作者からの返信
人間のカケラを読んで頂きありがとうございます。何かを感じ取って頂けたなら嬉しいです。
バーバラさんの作品は、荒んだ僕の心に沁みわたるのです。今はピアノの先生の作品を読ませて頂いています。
僕の知らない世界なので楽しいです。
最終話 それでも僕は生きていくへの応援コメント
この話を読むのは2回目ですが、読むたびに思うのは、この紆余曲折の人生を恨みながらも受け入れ、自殺願望と戦いながら、生きていこうとしていることに、ただただ凄いと思ってしまいます。まだ読んでいない人に、是非読んでほしい、そして、コメントをよせて、応援してほしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムへ投稿するのが今の僕の心の支えになっています。
2回も読んで頂けたとは、とても嬉しいです。
頂いた♡の応援やコメント、☆のレビューは僕に生きていく力を与えてくれる宝物です。今は「生きる証しが欲しいから」を新しく連載しています。心を込めて描いていきますので応援よろしくお願い致します。
第20話 受験勉強への応援コメント
中学三年で苦しすぎる決心ですね。
でも、苦しさに負けずに向き合い、親から離れたその先のやりたいことを見据える様は、気高いなと感じました。
作者からの返信
受験勉強をさせてもらえなかったのは、とても辛かったですね。この時こそ親父を恨んだ事はありませんでした。
この後もいろいろな事が起きますが、今は親父に感謝する毎日です。