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2018年8月13日 20:07
ここまで拝読致しました。恐らく軽率な言葉が氾濫することになることと存じますが、お許しください。第一に思ったのは、この作品は、『実体験をした人にしか書けない』物語であるということです。僕も強迫性神経症(だいぶマシになりましたが)をテーマに、二、三の拙作を書いております。そのような疾患であるといっても、『執筆する』ことによって救われた部分は多々あるように思っております。どうか龍神さんの場合にも、『創作する』ことが救いになっていることを願わずにはいられません。またいずれお邪魔致します<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。この作品は全て実話なのです。書く事により心が救われたのです。読んで頂きとても美味しいです。こんな人間もいるのかと感じてもらえれば幸せです。
ここまで拝読致しました。
恐らく軽率な言葉が氾濫することになることと存じますが、お許しください。
第一に思ったのは、この作品は、『実体験をした人にしか書けない』物語であるということです。僕も強迫性神経症(だいぶマシになりましたが)をテーマに、二、三の拙作を書いております。
そのような疾患であるといっても、『執筆する』ことによって救われた部分は多々あるように思っております。
どうか龍神さんの場合にも、『創作する』ことが救いになっていることを願わずにはいられません。
またいずれお邪魔致します<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は全て実話なのです。書く事により心が救われたのです。
読んで頂きとても美味しいです。こんな人間もいるのかと感じてもらえれば幸せです。