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2020年6月25日 23:58
ご無沙汰しております、岩井です。こうして戦いながら人生を送る方もいらっしゃるのだと、改めて認識させられました。世間一般、警察、反社会勢力(的なもの)といった諸々の『人の集合体』が、その存在意義の良し悪しはどうあれ、極めて危ない綱渡りを『個人』に強いるものなのだな、などと思っております。この作品を拝読するまで、いかに自分がもの知らずだったのかを思い知らされます。逆に言えば、どれだけ家族や社会というものに保護されてきたのか、と。他者を思いやること、自分の意志を貫くこと、しかしそれができなくなった時に起こりうること、いろんな見方ができると思います。次回読了させていただいた後、レビューを書かせていただければと存じます。しばしお待ちを。
作者からの返信
お久しぶりです。岩井さんから頂いた、近況ノートのコメントにお返事を書きましたので、そちらもご覧ください。レビューを書いて頂けるとの事。とても楽しみにしています。岩井さんも無理せず、カクヨムの活動をして下さいね。お互いに頑張りましょう。
2019年8月11日 05:50
大変だったのですね
1番大変だったのは、兄でしょうね。会社を運営しながら僕の面倒を見ていたのですから。
ご無沙汰しております、岩井です。
こうして戦いながら人生を送る方もいらっしゃるのだと、改めて認識させられました。
世間一般、警察、反社会勢力(的なもの)といった諸々の『人の集合体』が、その存在意義の良し悪しはどうあれ、極めて危ない綱渡りを『個人』に強いるものなのだな、などと思っております。
この作品を拝読するまで、いかに自分がもの知らずだったのかを思い知らされます。逆に言えば、どれだけ家族や社会というものに保護されてきたのか、と。
他者を思いやること、自分の意志を貫くこと、しかしそれができなくなった時に起こりうること、いろんな見方ができると思います。
次回読了させていただいた後、レビューを書かせていただければと存じます。
しばしお待ちを。
作者からの返信
お久しぶりです。
岩井さんから頂いた、近況ノートのコメントにお返事を書きましたので、そちらもご覧ください。
レビューを書いて頂けるとの事。
とても楽しみにしています。
岩井さんも無理せず、カクヨムの活動をして下さいね。
お互いに頑張りましょう。