名作
- ★★★ Excellent!!!
読了しました。恋愛ものとしてもかなり深くて、最後まで素晴らしかったです。ぜひ読んでみてください!
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(名作の予感)
第七章の3まできて、あまりに良いので、レビュー書き直しです。
着想の良さ、そしてそれを表現しきる技術があり、しかもテーマ性もあります。
「SF・現代ファンタジー」だけでなく、幅広い層に受け入れられる力のある作品だと思います。
ネタばれてしまうので詳しく書けませんが、先入観にとらわれず、沢山の人に読んで欲しいです。
ラストがどうなるかわかりませんが、名作になるのではと期待しています。
<前回レビュー>
Web小説のお手本。
第六章の3まで読んでの感想です。
「アマゾウ」という設定が秀逸です。私、大好きです。とても面白いので、気になった人にはぜひ読んで頂きたいです。
今は、徐々に謎が解けてきて、物語が佳境に入ってきた感じで続きが楽しみです。
Webで小説を連載するにあたり、お手本となる作品だと思います。一話ずつ、または数話続けてもストレスなく読め、構成のうまさは抜群。
読みやすくするための改行はありませんが、全く気になりません。
文章作成の基本がしっかりしている作品なので、「書く人」にとっては、その点でも非常に参考になる作品だと思います。