ああ。ただひたすらに、赤々と。への応援コメント
完結、おめでとうございます!
読みに来るのが遅くなってしまいましたが、おかげでゆっくり堪能できました(*´▽`*)
最後の戦闘シーンは圧巻でした!
なんだか、読み終わるのかもったいないような、終わってしまって寂しいような気持ちです。
カクヨムコンの新作も楽しみにしておりますね!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! やっと完結出来たんですよ。
最後の戦闘シーンは……。気合いを入れましたね。書き上げる身としても何だか勿体無くて、もっと延ばそうかなとも考えたんですけれど、キリが無くなってきてしまいますので。
カクヨムコン用の新作も、『鬼討』に負けないぐらい気合を入れて書いてます。
最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました!
ああ。ただひたすらに、赤々と。への応援コメント
終わってしまった。最後の戦闘シーン、大迫力でしたね。そして収束に向かう場面。一番合戦さんと銀が分かり合えてよかった。
35万字。すごいですね。力作でした。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最後の戦闘シーンは、『被検者番号3OE:夢か現の葬送行進曲』の、リュウタ・今西コンビ対ルートエフを書き上げたからこそ出来た流れでした。多対一っていう展開は、それまで書いた事が無かったので、完全にリュウタ達のお陰ですね。今まで書きたかったシーンを幾つもこなして来ましたが……。一番合戦と銀が分かり合うシーンも、ずっと書いてみたかったシーンの一つです。
35万文字にもなってしまいましたが、何の後悔も無いです。全てやり切りました。
最後までお付き合い頂き――。本当に、ありがとうございました!
ああ。ただひたすらに、赤々と。への応援コメント
終わってしまったー。
やっぱり私は赤嶺派ってことで。
35万字の長さを感じさせないまま、一気に駆け抜けるお話でした。
大団円も、読者からするとちょっと寂しいですね。
木元節、他の作品で引き続き楽しませてもらいます。
作者からの返信
やっと完結まで漕ぎ着けましたー。
カクヨムさんでは赤嶺派の方が多い印象ですね。ホームでは一番合戦派が多くて、その差も見ていて楽しかったです。しましたかね。この話。どっちも好きですけれど、私は一番合戦派かなあ。
35万文字にも膨れましたが――。最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
ああ。ただひたすらに、赤々と。への応援コメント
終わってしまいましたね。
お疲れ様でした。
どきどきしながら追った話が終わるのは寂しいものです。
でも良いラストでした。
読めて幸せでした。ありがとうございます。
作者からの返信
終わっちゃいましたねえ。振り返ると長かったような、短かったような。少し燃え尽きたように、ぼーっとしています。でも、納得の出来る形で書き上げる事が出来たので、満足です。
こちらこそ最後まで、ありがとうございました。
ああ。ただひたすらに、赤々と。への応援コメント
完結おめでとうございます(*^_^*)
掲載復活を楽しみにしていたので……。
お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
長々と書き続け、気付けば35万文字越えしていましたが……。最後まで読んで頂いて、ほんっとーにありがとうございました!
善悪の行方への応援コメント
切ないです。
作者からの返信
ここは、『鬼討』という物語を書きたいと思う、きっかけとなったシーンの一つです。タイトル通り、善悪の行方を考えてみたくて。
赤心編ではここと、赤嶺VS一番合戦での遣り取り、鬼討編では九鬼の枝野組での出来事と、人狐戦直後での一番合戦との遣り取りが書きたかったんです。正しさとは何か、何故生きるとはこうも理不尽で、苦難が降り止んでくれないのかと、自分なりに考えてみたいなあと。まあどれだけ言葉を重ねても、自分が選んで信じた道を、全てを懸けて走るしか無いんだなと、『鬼討』を書き進めていく度に思います。歳を重ねていくとまた、違った見え方が出て来るのかなとは思いますが、今の私はそう信じていると、小説を通して記録しておきたかったんです。
生きるとは辛く苦しい! 頑張ってるのにこうも容易く、理不尽という抗えないものに踏み潰されてしまう! でも曲げられないよなこの信念は! っていう事を、強く書き通したいと思って生まれたのが、『鬼討』です。
「健気なものです。もっと露骨に、妬いてもいいと思いますが」への応援コメント
ずっと思っていたのですけど、「妹さん」っていう呼び方がいいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。ぶっちゃけてしまうと、名前の付け方に困ってそういう呼び方をしているだけなんですけどね。元は豊住ですからきょうだいも全員、「豊住志織」になってしまうのですが、まあそれぞれ長女のように、人の姿でいる時の為の名前は、持っていると思います。
「健気なものです。もっと露骨に、妬いてもいいと思いますが」への応援コメント
なるほど、豊住妹さんの台詞だったのですね。納得。
豊住さん、赤嶺さんコンビはちゃんとガールズトークできそうですよね。
一番合戦さんは、ごめんなさい、ちょっと想像つきかねます(笑)
作者からの返信
そうなんです。奥手過ぎるのではって、赤嶺に呆れてるんですね。
確かに一番合戦は……。どうなんでしょう。ちょっと、想像出来ないですね。食べ物の話とかの方が、喜んですると思います。
「健気なものです。もっと露骨に、妬いてもいいと思いますが」への応援コメント
タイトルが…。(笑)
しかしズバッと叩っ切られて、九鬼くん哀れ。苦笑
かなり手加減されてるみたいだけど。
作者からの返信
豊住の妹の台詞ですね。このタイトル。赤嶺に呆れてます。
確かにここ、九鬼はかなり手加減されてます。赤嶺の手前、あんまりキツい言い方をするのは悪いかなと、一応気を利かせたみたいです。豊住。
「……正直、本当にめんどくさいよ。君のそういう所」への応援コメント
『サルでも分かる、初めての犬の飼い方』って、犬猿の仲という言葉もあるのに、いいのでしょうか、そのタイトル(笑)
……ああ、一番合戦さんは、確かにお胸はささやかそう……。
なんとなく、豊住さんはそこそこありそうなイメージです。
作者からの返信
あっ! 言われて思い出しました! 犬猿の仲! 赤心編の冒頭で自分で言ってたじゃんって感じになっちゃいましたねえ……。不覚。それぐらい分かりやすいですよ! って意味で考えていたら、このタイトルだなと。あほ丸出しですね。
そうですね。一番合戦は一番薄いと思います。まだ中三の黒川の花ちゃんと、互角ぐらいなんじゃないですかね。豊住はそこそこあって、一番あるのは赤嶺かなって思ってます(何の話してんでしょ)。
その信念、真白の如く。 への応援コメント
赤嶺さんの御髪が……(涙)
どの登場人物も好きですが、赤嶺さんが一番、好きです。
作者からの返信
自分でも書いてて辛かったですね。このシーン。無事では済まないから仕方無いとは、分かってたんですけれど。
人気ですねえ赤嶺。彼女も喜んでると思います。
「ふふん! メインヒロインは一番合戦だか知らないけれど、負けないわ!」
普通、平凡、立ち入り禁止。への応援コメント
アクションシーン苦手なので、格好いいアクションシーンには憧れます。
作者からの返信
難しいですよねアクション……。もう毎度毎度、アクションゲームの記憶を参考にしたりと、悩みながら書いてます。
この戦闘が続く章が中々書き上がらないの、殆どアクションの所為なんですよね。台詞や展開は簡単なんで悩まないんですけれど、いいアクションの流れが浮かばないと書けなくて。
「……まあ、理屈じゃないからな。そういうの」への応援コメント
赤嶺さんの突然の女子モードが可愛いです。
九鬼くん、ハンサムだったんですね。そんな気配は感じてましたけど……。
でも、本人はものっすごく恋愛関係に疎そうですね(苦笑)
作者からの返信
女の子ですからねえ。赤嶺も。可愛らしくなってしまったんでしょう。
そうなんですよね。九鬼は言動から何となくハンサムさが出ていまして、多分カッコいいんだろうなと、ぼんやり思ってました。常に近くにいる一番合戦が周りの容姿を気にしない人なので今まで触れられて来なかったんですけれど、こっそりモテてると思います。
死の犬が君を待つへの応援コメント
今回も章タイトルが素敵です。
「どうして強い人に限って、義理とか責任とか、皆が敬遠したがる事を重んじるんだろう。まるで誰かが逃げた分を、埋め合わせするみたいに。」
この文章が格好良くて、すごいって思いました(語彙力足りてないですね(><))
九鬼くんの過去に何があったのか、気になります。
作者からの返信
まずはタイトルについて、ありがとうございます。毎回頭を捻って考えてます。
その文章カッコよかったですか! 始めて頂いた内容なので、少し驚きました。またかなり先の話になりますが、さりげなく繋がってくる内容でもありますので、覚えて頂ければ幸いです。嬉しいです。語彙力足りてなんか無いですよ。
九鬼の過去はここからだと……。案外近いタイミングで、明かされるかなあと。あと、フォローもありがとうございます。
アクロバティックかぐや姫への応援コメント
気になってこちらも読ませていただきにまいりました。
章タイトルが妙に好きです。
作者からの返信
覗いて頂いて、ありがとうございます!
このタイトルは当時、なんとなーく付けたんですけれど、後に『鬼討』全体で見ても、異質な感じになりましたね。笑える感じと言いますか。
いいですね、この章タイトル。新たな試みですね。
数学が苦手なので、マイナスがマイナスでさらにマイナス、とは気付きませんでした。
会話が面白い回ですね。こういうの好きです。
作者からの返信
いいタイトルですか! ありがとうございます。
「足し算出来ないのかこの作者とはややこしい書き方して」って、ずっ……と思われてないか不安で仕方無かったんですよ……。まあ数学は算数の頃から苦手でしたが。
会話がメインの話は、私も好きです。いつか、ただ喋ってるだけの小説とか書いてみたいですね。
私も同じこと思った。(笑)
作者からの返信
『鬼討』を書き始めたのは、ホーム一本で活動していた頃なんですけれど、もう今年の一月で書き始めて、一年経ってるんですね実は……。やっとこさ回収出来たので、こんなタイトルにしました。作中も偶然ですけれど、去年の話ですし。
なんちゅう章タイトルだw
作者からの返信
いやもう、決めてたんですよこのネタを回収する回はこの名前って!
思っていたよりめちゃくちゃ長い話になってしまって、何かもう放っておいてもいいかなと思っていたのですが、気持ち悪いのでちゃんと回収しました。
「……正直、本当にめんどくさいよ。君のそういう所」への応援コメント
一番合戦さんに指一本触れることができずに伸びる。
と思いました。
作者からの返信
オレンジさんまで!
だから、彼は主人こ――ってもう読まれてるんで知ってますよね!!
コメントありがとうございます!!
「……正直、本当にめんどくさいよ。君のそういう所」への応援コメント
フラグを立て過ぎだな、この少年。
私も1票。
作者からの返信
ああ、高羽さんまでそんな事を。
そんなものは、やってみなければ分からな――もう結果の方読まれてるので、ここでは語りませんが!
「……正直、本当にめんどくさいよ。君のそういう所」への応援コメント
九鬼くんが伸びたに1票。(笑)
というちゃちゃを入れたくなってしまいました。すみませぬ。
作者からの返信
そんな、彼は主人公ですよ。
焚虎が無い一番合戦なんて、もうそんな一捻りで……。ってまあ、もう読まれてるんで、落ち知ってるとは思うんですけどね。
その信念、真白の如く。 への応援コメント
再開おめでとうございます。
パンダやジャンプを挟むのが、大阪人の業なんでしょうかねえ。
それはともかく、これは反則じゃないと感じるのは、自分が歳食ったせいか……
気高さとは縁遠くなりましたから。
こやって続きを読ませてもらうと、凄いタイミングで端末が潰れたんだと分かります。
作者からの返信
どうもー。コメントありがとうございます。
シリアスな雰囲気の話なんだから今の内に冗談言っとけ! と、言える内にやっておきました。何か気が張るんですね。小説は何本か書いてるんですけれど、『鬼討』を書く時は特別に。
確かに歳とは重ねる程に、何だか狡くなっていくとは聞きますが……。どうなんでしょうね。まだまだ自分は青いですから、今はまだ、上手く掴めない感覚ではあります。いやいやでも、高羽さんの作品からも、気迫や情熱を感じますよ!
確かに、凄いタイミングで壊れましてねえ……。自分としてもびっくりですよ本当。今となっては何か、不思議な縁を感じます。
生きる事からは逃げられないへの応援コメント
また何か仕掛けが?
作者からの返信
実はあーでこーなんですねえ……。とも言えず。というかもう多分読まれてるとは思うんですけどね! コメントありがとうございます!
ある夏の日への応援コメント
これが水炊きの力――
まだ平和な匂いが濃厚で、現状を考えるとちょっと寂しくもなりますね。
「~そこで口を挟める程、表面でしかものを見てはいなかった」
↑ここがちょっと意味を取りづらかったです。
オダマキは言葉に脊髄反射はしなかったってことで、いいのかな。
分からんのか、アホが!とか切り捨ててくれてもいいです。
作者からの返信
そうです。水炊きです。これがキムチ鍋だったら全く異なっていたでしょう。ピリピリしてます。
あー。「~そこで口を挟める程、表面でしかものを見てはいなかった」
ですね。失礼しました。
今もですが当時の彼女は、特に剣しかありませんでした。自分が一生懸命打ち込んでいるものを「剣なんて」と軽々しく扱われるのは、例え誰であろうと冗談じゃないんですね。一番合戦が本当にこの言葉通りに軽々しく剣と向き合っていたら、自分を謗られたようになってカッとなっていたかもしれないけれど、でも一番合戦も一流なんだからそんな訳が無いと、ちゃんと落ち着いてものを見れていたという意味でした。
その、「剣なんて」という言葉の意味そのままに、一番合戦が本気で軽々しく剣と向き合っている訳が無く、「剣なんて」という言葉には奥があるという事を分かっていたから、「~そこで口を挟める程、表面でしかものを見てはいなかった」という言い回しになりました。
分かり辛い表現でしたかね!? どうでしょうか!
その座はあんた一人じゃない。への応援コメント
勉強になるなあ
作者からの返信
ありがとうございます! 『浜降り』の事ですかね? でもあれ、偶然なんですよ。
水と塩には、清めの意味があるというのは知っていまして、ならそれが両方揃っている海は、魔除けとして最強の場所なのではとずっと考えてはいたのですが、実際書くとなった時に、表現に困りまして。何かそれらしい意味を持つ言葉は無いだろうかと、書きながら調べているとたまたま見つかったので使ったんです。確か「禊 海」って、ネットで検索をかけて、暫く探していたような気が。こんな事もあるものだと思いました。
三六〇年越しの戦いをへの応援コメント
ぐ、抜けに気づかないとは不覚過ぎる……
オダマキさん、今回はサクッと行動に移ったなあと、思ったんですよ。
一戦闘後に、啖呵を切るスタイルだな、と。
これもまた彼女らしい、とか。
スミマセン、ちゃんとズバズバ言ってたんですね。
御報告ありがとうございました。
自分のピンと来なさが恨めしい……
普通、平凡、立ち入り禁止。への応援コメント
オダマキさんがお気に入り。
活躍回は嬉しいです。
作者からの返信
どうも! 何度もコメントありがとうございます! 毎度励みになってます!
でもさっきエピソードの公開順を間違えていたと気付きましたので、ご連絡させて頂きます!
今日更新したエピソードは33章の「赤・白・黒・銀」と、34章の、「普通、平凡、立ち入り禁止」。の二つでしたが、この二つの間のエピソードを一つ、飛ばして公開してしまっている事に気付きまして、33章最後のエピソードである、「三六〇年越しの戦いを」を、慌てて公開してきました。ハイ。高羽慧さんは勿論、いつも更新したらすぐ読みに来て下さる皆さん、さっせん!!
正しいエピソードの順番は33章の、「赤・白・黒・銀」、「三六〇年越しの戦いを」で、そこから34章に入っての、「普通、平凡、立ち入り禁止」。なんです。あー……おー……。凡ミスですね。気を付けます。
近況ノートにもこのミスについての連絡は書いておりますので、ご確認をお願いします。
生きる事からは逃げられないへの応援コメント
そうそう、この塗り壁が超気になる……
罰から始まるこの道をへの応援コメント
ボチボチと読み進めさせてもらってます。
時折入る長セリフが、独特のリズムになってますね。
まだ序段が終わったところなんでしょうが、手堅い面白さでした。
一番合戦、慣れるといい名前ですねえ。
まさに名は体を表わすという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしても台詞が長くなりがちな癖がありまして、退屈させてしまってないようで安心しました。
「絶対今『こいつ喋り過ぎだろ』って思われてる。絶対ここで読者様逃がしてるゥ!」と、いつもビビりつつ書いておりまして。
妙な名前にも慣れて頂き、ありがとうございます。
もし指摘を受けてもいいように、名字は実在するものを使うというルールを自分に設けているのですが、気に入って貰えて嬉しいです。ちょっとしたレビューを頂いたようで、舞い上がっております。
本当に、ありがとうございました。
立ち入るが盗みはやらずへの応援コメント
学校はSECOM入ってないのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校の防犯レベルは世代によって変わりますが、田舎の学校って結構こんなもんですよ。私が高校生の頃はこんなぐらいにガバガバでして簡単に入れたものでしたが、ご指摘の通り、現在は異なっていると思います。
一〇万以上の怪異への応援コメント
鍵開けが得意なのにそんな事情がw
便利で有能な手下ですね。古参の岡っ引きみたいな・・・
作者からの返信
器用じゃないんですねえこの先輩。ポテトチップスの袋とかも爆発させるので、ハサミで開けてるようなタイプです。手がかかる先輩を持ったので、使い勝手がよくなったのは自然な流れなのでしょうか。
沢山読んで頂いて、ありがとうございます!