応援コメント

その信念、真白の如く。 」への応援コメント

  • 赤嶺さんの御髪が……(涙)
    どの登場人物も好きですが、赤嶺さんが一番、好きです。

    作者からの返信

     自分でも書いてて辛かったですね。このシーン。無事では済まないから仕方無いとは、分かってたんですけれど。

     人気ですねえ赤嶺。彼女も喜んでると思います。

     「ふふん! メインヒロインは一番合戦だか知らないけれど、負けないわ!」

    編集済
  • 再開おめでとうございます。
    パンダやジャンプを挟むのが、大阪人の業なんでしょうかねえ。

    それはともかく、これは反則じゃないと感じるのは、自分が歳食ったせいか……
    気高さとは縁遠くなりましたから。

    こやって続きを読ませてもらうと、凄いタイミングで端末が潰れたんだと分かります。

    作者からの返信

     どうもー。コメントありがとうございます。
     シリアスな雰囲気の話なんだから今の内に冗談言っとけ! と、言える内にやっておきました。何か気が張るんですね。小説は何本か書いてるんですけれど、『鬼討』を書く時は特別に。

     確かに歳とは重ねる程に、何だか狡くなっていくとは聞きますが……。どうなんでしょうね。まだまだ自分は青いですから、今はまだ、上手く掴めない感覚ではあります。いやいやでも、高羽さんの作品からも、気迫や情熱を感じますよ!

     確かに、凄いタイミングで壊れましてねえ……。自分としてもびっくりですよ本当。今となっては何か、不思議な縁を感じます。