詩集を読んでいるような文体が、この作品に唯一無二の個性と魅力を生んでいます。この作者さんの持つ圧倒的な個性を心地良く楽しませて頂きました。
星の数ほどいらっしゃる書き手様の中から、こちらに来てくださり有り難うございます。 小説を書けるのは1番の幸せ。 別の人生や世界を生きられる魅力にハマってます…
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