あとがき
こんばんは、カゲトモです。
もうすぐハロウィーンですね。某有名テーマパークで一足先にハロウィーンを満喫してきたので、もうハロウィーンて終わったんじゃなかったっけ? と思ってしまいます。まだ31日来てませんでしたね。
ちなみにゾンビがめちゃくちゃ怖くて一人で逃げ出していました。一人の方が案外ゾンビは無視してくれるものです。怖がるとだめ、めっちゃビビらせにくるから!
10月27日の誕生花は【嫁菜】花言葉は【女性の愛情 隠れた美しさ】です。
美しく優しげな花を咲かせるため”嫁”の名前がついているとか。検索すると可愛らしいお花が出てきます。
何かのお返しやお礼なんかで、さりげなく素敵な贈り物を出来る人に憧れます。小さくて本当にちょっとしたものなのに、貰うとポッと温まるようなプレゼント。まだまだ私には足りないスキルですが、そういったサプライズは女性の方がさりげなくてうまい気がします(単に男性にされたことがないだけかも?)
私もそんな素敵な人になりたい。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
カゲトモ
帽子の下の微笑み カゲトモ @eiji130
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます