第10話 Replaceへの応援コメント
もうこの社会は、ベーシックインカムがあるんだ!いいなあ☆
素晴らしい小説でした。特に不自然なところも、強引な展開もなく、
「うん、そうだよね、それが一番いいよね☆」
といった感じ。
でも、なんでマスメディアに、ロボットが入らなかったのかな?
しろもじ先生、お疲れさまでした。最後まで楽しませて頂きました。お見事です♡
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
レビューまでいただき、感謝です。
最後は元鞘に戻る、ということで。
ラストは『フォレスト・ガンプ』なイメージです。
マスメディアは(個人的な意見で言えば)外部圧力の掛けにくい組織だと思っています。保守的であり保身的であると。だからロボットの導入には絶対に踏み切らないと思うんですよね。
政治も同様だとは思いますが、こちらは選挙がありますからね。
ということを後付で考えてみました(笑)どうでしょう?
こちらこそ、お疲れ様でした! 最後までお読みいただき、大変感謝感激です。
第9話 忠実であるということへの応援コメント
ふむふむ、納得です☆
ですが、この話が最終話でないということは、もひとつ大どんでん返しがあるってこと?
作者からの返信
かなり無茶苦茶な話なので「なんじゃそりゃ」となっても仕方がないとは思っています(笑)。
どんでん返しというか、後日譚みたいなのですね。
第6話 ハンコもラってきてへの応援コメント
社長の交代はさすがにすごいね。
作者からの返信
ロボットの特徴が「論理的判断に優れている」のならば、真っ先に変えられるべきは上層部なわけですが、実際にはそんなわけにはいかないですから。
ALL AIな会社が誕生する日が来るのかもしれないなぁ、と個人的には思ったりしています。
第4話 困ったときのエクセレントマート!への応援コメント
はい、降霊の……じゃなくて、恒例の間違い探し。(制限時間1分)
『僕は生田さんに「頑張っていきましょう」と、自分でも一体何を頑張ればいいのか分からないけど、とりあえずそう言って営業所を跡にした。』
星新一先生のお名前をこんなところで♡
魔女っ子★ゆきは、星先生の大ファンで大尊敬してて、私、魔女っ子☆ゆきの『☆』も、星先生のお名前からつけているのです♡(昔は、白い星だった)
星先生の創作の極意、『異質なものを掛け合わせる』は、未だに、私の創作法の一番目に揚げられます。
確かにこのお話、星新一さんテイストですよね?主人公の名前を『エヌ氏』にしたら、完璧です☆
作者からの返信
誤字ご報告、感謝です。
星新一先生は私も大好きでした(と言っても読んだのはずいぶん前の話なので、うろ覚えなんですが)。確かに星先生のショートショートを意識しているかもしれません。って言うか、皆さんそう感じるので間違いなくそうなんでしょう。
魔女っ子★ゆきさんの☆にそんな意味があったとは。
てっきり「つのだ☆ひろ」だとばかり……冗談です、すみません。
編集済
第3話 replaceへの応援コメント
何、これはホラー小説なの?1人、また1人と、AIロボットに変わっていく。
何の前触れもなく、突然人がロボットに置き換えられていたら、背筋がぞっ、としますね
次は課長さんがロボットになってたりして★
作者からの返信
ホラーっぽいですよね。
アメリカの企業だとロックアウト(だったかな?)と言って、出社後いきなり「さようなら〜」というのがあると聞いて「怖いな」と思ったのを書いた感じです。
課長は粘るんですけどね(笑)。
編集済
第1話 AI搭載人型ロボットがやってきたへの応援コメント
以下、2つの文章のお菓子(おかし)なところを見つけて直したらいいじゃない!(ちょいツンデレ風)
『そんな僕の唯一の楽しみといえば、取引先を訪問し、先方の担当者との会話を楽しむことだ。中には凄く嫌な奴もいるが、ほとんどの人は懇意に接してくれれるので、ぶっちゃけ会社よりも居心地が良かったりもする。』
『 担当者の詰め所の覗くと、吉田さんが椅子に座って何やらパンフレットのようなものを見ていた。』
(しれっと)初めまして。魔女っ子★ゆきと申します。
小説内の誤字脱字を発見して、指摘しては喜びを得るという、変な趣味は持ち合わせていませんので、安心して良いですよ?
物語の中の世界観は存じませんので、思ったことを率直に述べます。
『お菓子メーカー第4位って、大手だよね?』
現在、日本には数百、数千、あるいはそれ以上のお菓子メーカーがあると思います。
第4位は十分大手であると思ったのですが?
中堅お菓子メーカーのイメージでいえば、『カバヤ』、『東ハト』、『おやつカンパニー』、『ヤマヨシ』辺り?
ポテチの売り場を羨望の眼差しで見てたってことは、ヤマヨシ?いや、クッキーが商品にあるんだから、『ブルボン』か、『ミスターイトウ』か?
えっ、そういう読み方をする小説じゃない?はい、存じ上げていますよ☆
お話はAIが中心になるんですもんね♪
さあ、お話がどう展開していくか、楽しみにしてます♡
作者からの返信
魔女っ子★ゆきさん、こちらにもコメントありがとうございます!
誤字もありがとうございます。
>小説内の誤字脱字を発見して、指摘しては喜びを得るという、変な趣味は持ち合わせていませんので、安心して良いですよ?
えっ!?
冗談です(笑)。
一瞬どこが誤字なのか分かりませんでした。脳が緩やかにスペックダウンしていっているのかもしれません。
>十分大手
そうですよね。言われてみればごもっとも。自分のいる業界が10社未満で占められているので、あまり深く考えていませんでした。
あとがきへの応援コメント
どこに向かうのかがなかなか読めず、面白かったです。
主人公の「のほほんとした性格」がキーになってそうな気はしましたが、そこに絞らせない仕込みもあって、うん。
某作家さんの応援コメでお名前は何度も拝見しており、いつかは作品を読ませていただこうと思っておりました。
そしていま、ページを開いたことは間違いなく正しい選択だったと思っています。
さてと、次はどれを開こうかなー。
作者からの返信
@kobuupapaさん、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
改めて読み返してみると、既に黒歴史的になりつつもありますが、創作というのはそういうものだということで。
>某作家さんの
はい、いつもコメント拝見しておりました。
今はしておりませんが、以前は「コメントの答え合わせ」に読ませて頂いておりました(笑)。
「よく気づくなぁ」と感心させられることもしばしば。
まだまだ未熟者ですが、お時間がある時にでもお付き合い頂けると、有り難いと思います。
第10話 Replaceへの応援コメント
あ、予想以上に「優しい世界」に着地した。
この世界では、諸外国の動きはどーだったんでしょうねー。
ひょっとして、中東問題も解決に向かっているのかもしれない。
こんなに優秀で優しいAIロボットなら、世界の行く末を任せてもいいのか?
作者からの返信
あんまりこういう言い方は好きじゃないのですが、時々、辟易とする出来事を見るたびに「いっそ、AIに支配された方が、公平で平和な世の中になるんじゃないの?」という考えが頭を過ります。
「賢くなった」ロボットたちは、人間と真正面からぶつかるのを避け、裏方から支えていくような道を選んだ、というのがこの話ですが……。
まぁ、理想論的過ぎるのは否めません(笑)。
第9話 忠実であるということへの応援コメント
ああ、やっぱり知識欲。
そして、のほほんと考え過ぎないのが藤田くんがクビにならなかった理由でしたか。
ロボットさんたちはもっと高みの仕事に行ってしまうようですが「人間のため」と言うのが救いなのか?
ロボットの考える「人間のため」が、理屈で語れない「人間の幸せ」につながるのかどうかは、永遠のテーマですねー。
作者からの返信
ちょっと苦しいか……、と思いながらの結論です。
ロボットやAIが「完全な」知性と感情を持った場合、悪に走ることは考えにくいんじゃないかと。
しかし仰る通り、良かれと思ってやることが、その人の幸せかと言うのは、誰にも分からないですね。
それは人間同士でも同じですが。
第4話 困ったときのエクセレントマート!への応援コメント
だんだん星御大の世界みたいになってきましたが、まさか「そして誰も居なくなった」って話でもなさそうなので、この先の藤田くんの闘い(?)が楽しみです。
OKマート、エクセレントマートに戻りましたねー(>_<)
作者からの返信
昔、夢中で読んでいました、星新一さん。
言われてみれば、ラスト辺り、凄く星テイストが滲んでいますね。
>OKマート
すみませんでした(汗)
第3話 replaceへの応援コメント
ああ係長さんやっぱり、とか思っていたら、お隣の吉永さんまでですか(>_<)
しかし、なんとなく危機感をあまり感じていないような藤田くんは、一番AIに置き換えにくそうな人ですねー。
作者からの返信
危機感を覚えている人から切られていくという……。
主人公は……。上辺では「まずいなー」とか言いつつ、実際には全然何とも思ってないノーテンキなやつです。
第2話 RH03への応援コメント
社運をかけたグミって、ちょっと食べてみたくなりました。
でも、グミで業界2位に躍り出るのは無理だろ〜(>_<)
同行してるロボットくんが係長の仕事をコピーし終わったら、まさか係長さんもクビに???
ところで吉田さんの勤めるスーパーは、エクセレントマートなんでしょうかOKマートなんでしょうか……
作者からの返信
そういう「無理だろ〜」っていうのがまかり通ってしまう辺りが中堅メーカーってことで(笑)。
見に覚えが? いえいえ、ないな……あるかも。
エクセレントマートですね。すみません。
確か書いた当時OKマートで言ってて、ググってみたら実際にあったから、慌てて書き直した覚えが。
直し忘れですね。後で修正しておきます。
ありがとうございます!
第1話 AI搭載人型ロボットがやってきたへの応援コメント
主人公さんは、業界4位の中堅メーカーだからこそ、ある程度のほほんとやって来られたんでしょうが、それを脅かす不穏な空気が漂い始めてますね。
先輩さん、業績不振程度では簡単にクビにはできないと思うんだけど、何をやらかしたんだぜ?
作者からの返信
@kobuupapaさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
そうですね。おっしゃる通り、中堅メーカーの緩さがが伝わっててホッとしました。
先輩は、すみません。業績不振で切られています(笑)。将来的には、そういう世の中になるんじゃないかなぁ、と。
第6話 ハンコもラってきてへの応援コメント
帰りの電車も通勤客が減ってそうですね。
作者からの返信
あぁ、それは確かにそうですよね。
不要な描写は極力書かなかった(つもり)なので、言われてみればそうだな、と思ってしまいました。
第3話 replaceへの応援コメント
「頑張るしかない」という前向きな主人公。
「どうせ同じなら」とふて腐れないところに感心していたら、もう新しい機体が!
作者からの返信
よく気づかれました。
そうなんですよ、ここで主人公が少し前向きなんですよね。
まだ後半お読み頂いていないのなら、あまり詳しくは言いませんが、ここは少し表現を誤ったかなぁと思っていたところです。
第1話 AI搭載人型ロボットがやってきたへの応援コメント
聞かれていませんが、ジャマでしたら消してください。
簡単に昼食を済ませると営業者に乗って→営業車
安定した労働力が確保できということで→確保できるということで
僕は営業者に乗り込むと、二つ別の店を回ってから→営業車
感想
いよいよロボット登場か!営業職なのに?ですね。
作者からの返信
深川さん、こんにちは!
誤字脱字、ありがとうございます!
全然邪魔ではありませんので、今後もありましたら、
ご指摘よろしくお願いします。
営業職なのに、ロボット。おかしいですよね(笑)。
正統派AIもの(?)からは、かなり外して書いています。その辺りのバカバカしさも含めて、読んで頂けると嬉しいですね。
ありがとうございました!
第10話 Replaceへの応援コメント
こういうふんわりとした平和な終わり方好きです。
ロボットと人間というSFどストライクなテーマを、過激すぎずゆるやか過ぎず、一定のワクワク感とほのかなコミカルさをキープしながら書ききられていて、最後まで面白かったです!
作者からの返信
いやはや、ありがとうございます。
今回あまりダークなものは書きたくなかったので、そう言って頂けるととても嬉しいですね!
SF、特にAIものは結構好きなので(詳しいとは言ってない)、別にもプロット持ってまして、そっちは結構ダークです(笑)。その内機会があれば。
てるまさんのムチャとトロンの冒険譚、あれは私好きですよ。なんか懐かしい、でも新しい。そんな感じで仕事から帰ってきて癒やされながら読ませて頂いています。
第9話 忠実であるということへの応援コメント
なるほど、一周回って人間に任せるわけですね。世界を支配するとか恐ろしい事を言わずに良かった……
作者からの返信
始めのプロット(っぽいの)段階では、てるまさんの仰る通りの終わり方だったんですよ。み〜んなロボットになっちゃいました。人間はもう要りません。チャンチャンっていう(笑)。
身も蓋もないので、なんとかハッピーエンドにしたいと頭を絞って、やっと出てきたのがこの結論です。強引?(笑)
あとがきへの応援コメント
もうっ、あとがきがあるんならあると、最初に書いてくれないと★
第10話の終わりに、『素晴らしい小説』、『お見事です♡』と書いちゃったじゃんか!
しろもじ先生は、謙遜が過ぎますよ!こんなに素晴らしい文章を書ける人に謙遜されると、こっちが自信無くしちゃう★
「諸君らも我の如く、魔王的文章力を身につけられるよう、せいぜい精進するがよい☆」
くらいの事は言ってもらわないと。
ま、ホントにこんな事書いて、ファンが離れていっても知りません……★
そこは自己責任でお願いします♪
作者からの返信
あぁ、私も忘れていました(笑)。
後にも先にもあとがきなるものを書いたのはこの小説だけでした(ブログでは書いていますが)。いささか不遜ですね。
謙遜とおっしゃいますが、自己評価では「全然ダメだ」と本気で思っているわけで、ある意味正当な評価です。でも、ありがとうございます。
単純な人間なので、あまり褒めすぎないで下さいね。すぐにつけあがりますから(笑)。
>魔王的文章力
とても言えません!(笑) せいぜい「魔王的皿洗い」程度です。