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  • あとがきへの応援コメント

    もうっ、あとがきがあるんならあると、最初に書いてくれないと★

    第10話の終わりに、『素晴らしい小説』、『お見事です♡』と書いちゃったじゃんか!

    しろもじ先生は、謙遜が過ぎますよ!こんなに素晴らしい文章を書ける人に謙遜されると、こっちが自信無くしちゃう★

    「諸君らも我の如く、魔王的文章力を身につけられるよう、せいぜい精進するがよい☆」

    くらいの事は言ってもらわないと。
    ま、ホントにこんな事書いて、ファンが離れていっても知りません……★
    そこは自己責任でお願いします♪

    作者からの返信

    あぁ、私も忘れていました(笑)。

    後にも先にもあとがきなるものを書いたのはこの小説だけでした(ブログでは書いていますが)。いささか不遜ですね。

    謙遜とおっしゃいますが、自己評価では「全然ダメだ」と本気で思っているわけで、ある意味正当な評価です。でも、ありがとうございます。

    単純な人間なので、あまり褒めすぎないで下さいね。すぐにつけあがりますから(笑)。

    >魔王的文章力

    とても言えません!(笑) せいぜい「魔王的皿洗い」程度です。

  • 第10話 Replaceへの応援コメント

    もうこの社会は、ベーシックインカムがあるんだ!いいなあ☆

    素晴らしい小説でした。特に不自然なところも、強引な展開もなく、

    「うん、そうだよね、それが一番いいよね☆」

    といった感じ。
    でも、なんでマスメディアに、ロボットが入らなかったのかな?

    しろもじ先生、お疲れさまでした。最後まで楽しませて頂きました。お見事です♡

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    レビューまでいただき、感謝です。

    最後は元鞘に戻る、ということで。
    ラストは『フォレスト・ガンプ』なイメージです。

    マスメディアは(個人的な意見で言えば)外部圧力の掛けにくい組織だと思っています。保守的であり保身的であると。だからロボットの導入には絶対に踏み切らないと思うんですよね。
    政治も同様だとは思いますが、こちらは選挙がありますからね。

    ということを後付で考えてみました(笑)どうでしょう?

    こちらこそ、お疲れ様でした! 最後までお読みいただき、大変感謝感激です。

  • ふむふむ、納得です☆

    ですが、この話が最終話でないということは、もひとつ大どんでん返しがあるってこと?

    作者からの返信

    かなり無茶苦茶な話なので「なんじゃそりゃ」となっても仕方がないとは思っています(笑)。

    どんでん返しというか、後日譚みたいなのですね。

  • 第8話 社長面談への応援コメント

    ロボットたちからの不満?

    作者からの返信

    人の持っている感情や自我が、一体どこから来ているのか……。ただの電気的な信号のやり取りで脳が機能しているのならば、機械であってもいずれは意識を持つことがあるのか?

    という本を読み漁っていたころに書いた小説なので、もろに影響を受けています(笑)。

    不満を言うロボットって面白くないですか?

  • 第7話 ご指名への応援コメント

    なんで会社に人間が残っているんだろう?
    わかりませんね。

    作者からの返信

    当初は「全てロボットに置き換わってしまいました」という話も考えたのです。この小説を書いた当時は「AIが人間に置き換わる。仕事がなくなる」と言われ始めた頃だったので。

    ただ小説としてはそれはありきたりすぎだなぁと思って、敢えて逆を行ってみたという感じです。短くまとめるためにずいぶん端折っていますが……。

  • 社長の交代はさすがにすごいね。

    作者からの返信

    ロボットの特徴が「論理的判断に優れている」のならば、真っ先に変えられるべきは上層部なわけですが、実際にはそんなわけにはいかないですから。

    ALL AIな会社が誕生する日が来るのかもしれないなぁ、と個人的には思ったりしています。

  • 第5話 RH05への応援コメント

    私的には、

    『朝、出社したら、課長もロボットに替えられていた』

    の方が面白かったかな、と。

    作者からの返信

    主人公くんがあまりにも達観しているので「人間社会ではデキる人が怖がっている」というのを書きたかったとの、ロボットオンリーになっちゃうと話がラストになっちゃうという身も蓋もない話だったり。

  • はい、降霊の……じゃなくて、恒例の間違い探し。(制限時間1分)

    『僕は生田さんに「頑張っていきましょう」と、自分でも一体何を頑張ればいいのか分からないけど、とりあえずそう言って営業所を跡にした。』

    星新一先生のお名前をこんなところで♡

    魔女っ子★ゆきは、星先生の大ファンで大尊敬してて、私、魔女っ子☆ゆきの『☆』も、星先生のお名前からつけているのです♡(昔は、白い星だった)

    星先生の創作の極意、『異質なものを掛け合わせる』は、未だに、私の創作法の一番目に揚げられます。

    確かにこのお話、星新一さんテイストですよね?主人公の名前を『エヌ氏』にしたら、完璧です☆

    作者からの返信

    誤字ご報告、感謝です。

    星新一先生は私も大好きでした(と言っても読んだのはずいぶん前の話なので、うろ覚えなんですが)。確かに星先生のショートショートを意識しているかもしれません。って言うか、皆さんそう感じるので間違いなくそうなんでしょう。

    魔女っ子★ゆきさんの☆にそんな意味があったとは。

    てっきり「つのだ☆ひろ」だとばかり……冗談です、すみません。


  • 編集済

    第3話 replaceへの応援コメント

    何、これはホラー小説なの?1人、また1人と、AIロボットに変わっていく。

    何の前触れもなく、突然人がロボットに置き換えられていたら、背筋がぞっ、としますね

    次は課長さんがロボットになってたりして★

    作者からの返信

    ホラーっぽいですよね。
    アメリカの企業だとロックアウト(だったかな?)と言って、出社後いきなり「さようなら〜」というのがあると聞いて「怖いな」と思ったのを書いた感じです。

    課長は粘るんですけどね(笑)。

  • 第2話 RH03への応援コメント

    脱字を発見したにゃん★2箇所にゃん★

    『そんな得体の知れないロボットと組んで仕事をするなんてできわけがないだろう?』

    『ロボットと間に何かあったのだろうか?』

    「まったく……グミに社運を懸けるって、どうなんだよ」
    グミに罪は無いと思います。担当者なんだから、商品を愛してあげて♡

    係長さんも断頭台に登るっぽい?

    作者からの返信

    誤字、今回も豊作っぽいです(責任放棄)。

    そうですよね、グミは悪くない。

    順番に……です。


  • 編集済

    以下、2つの文章のお菓子(おかし)なところを見つけて直したらいいじゃない!(ちょいツンデレ風)

    『そんな僕の唯一の楽しみといえば、取引先を訪問し、先方の担当者との会話を楽しむことだ。中には凄く嫌な奴もいるが、ほとんどの人は懇意に接してくれれるので、ぶっちゃけ会社よりも居心地が良かったりもする。』

    『 担当者の詰め所の覗くと、吉田さんが椅子に座って何やらパンフレットのようなものを見ていた。』

    (しれっと)初めまして。魔女っ子★ゆきと申します。
    小説内の誤字脱字を発見して、指摘しては喜びを得るという、変な趣味は持ち合わせていませんので、安心して良いですよ?

    物語の中の世界観は存じませんので、思ったことを率直に述べます。

    『お菓子メーカー第4位って、大手だよね?』

    現在、日本には数百、数千、あるいはそれ以上のお菓子メーカーがあると思います。
    第4位は十分大手であると思ったのですが?
    中堅お菓子メーカーのイメージでいえば、『カバヤ』、『東ハト』、『おやつカンパニー』、『ヤマヨシ』辺り?

    ポテチの売り場を羨望の眼差しで見てたってことは、ヤマヨシ?いや、クッキーが商品にあるんだから、『ブルボン』か、『ミスターイトウ』か?

    えっ、そういう読み方をする小説じゃない?はい、存じ上げていますよ☆
    お話はAIが中心になるんですもんね♪

    さあ、お話がどう展開していくか、楽しみにしてます♡

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきさん、こちらにもコメントありがとうございます!

    誤字もありがとうございます。

    >小説内の誤字脱字を発見して、指摘しては喜びを得るという、変な趣味は持ち合わせていませんので、安心して良いですよ?

    えっ!? 

    冗談です(笑)。

    一瞬どこが誤字なのか分かりませんでした。脳が緩やかにスペックダウンしていっているのかもしれません。

    >十分大手

    そうですよね。言われてみればごもっとも。自分のいる業界が10社未満で占められているので、あまり深く考えていませんでした。

  • あとがきへの応援コメント

    どこに向かうのかがなかなか読めず、面白かったです。
    主人公の「のほほんとした性格」がキーになってそうな気はしましたが、そこに絞らせない仕込みもあって、うん。

    某作家さんの応援コメでお名前は何度も拝見しており、いつかは作品を読ませていただこうと思っておりました。
    そしていま、ページを開いたことは間違いなく正しい選択だったと思っています。

    さてと、次はどれを開こうかなー。

    作者からの返信

    @kobuupapaさん、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

    改めて読み返してみると、既に黒歴史的になりつつもありますが、創作というのはそういうものだということで。

    >某作家さんの

    はい、いつもコメント拝見しておりました。
    今はしておりませんが、以前は「コメントの答え合わせ」に読ませて頂いておりました(笑)。
    「よく気づくなぁ」と感心させられることもしばしば。

    まだまだ未熟者ですが、お時間がある時にでもお付き合い頂けると、有り難いと思います。

  • 第10話 Replaceへの応援コメント

    あ、予想以上に「優しい世界」に着地した。
    この世界では、諸外国の動きはどーだったんでしょうねー。
    ひょっとして、中東問題も解決に向かっているのかもしれない。

    こんなに優秀で優しいAIロボットなら、世界の行く末を任せてもいいのか?

    作者からの返信

    あんまりこういう言い方は好きじゃないのですが、時々、辟易とする出来事を見るたびに「いっそ、AIに支配された方が、公平で平和な世の中になるんじゃないの?」という考えが頭を過ります。

    「賢くなった」ロボットたちは、人間と真正面からぶつかるのを避け、裏方から支えていくような道を選んだ、というのがこの話ですが……。
    まぁ、理想論的過ぎるのは否めません(笑)。

  • ああ、やっぱり知識欲。
    そして、のほほんと考え過ぎないのが藤田くんがクビにならなかった理由でしたか。

    ロボットさんたちはもっと高みの仕事に行ってしまうようですが「人間のため」と言うのが救いなのか?
    ロボットの考える「人間のため」が、理屈で語れない「人間の幸せ」につながるのかどうかは、永遠のテーマですねー。

    作者からの返信

    ちょっと苦しいか……、と思いながらの結論です。

    ロボットやAIが「完全な」知性と感情を持った場合、悪に走ることは考えにくいんじゃないかと。
    しかし仰る通り、良かれと思ってやることが、その人の幸せかと言うのは、誰にも分からないですね。
    それは人間同士でも同じですが。

  • 第8話 社長面談への応援コメント

    残しておいた人間スタッフの理由が明かされそうですねー。

    AIの「欲」といえばよくあるのが「知識欲」ですが、この子たちはどーなんだろ?

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通り過ぎて、ぐうの根もでません(笑)。

    知識欲。

    恐らく、人間とAIの共通する欲じゃないでしょうか?

  • 第7話 ご指名への応援コメント

    スタッフのほぼ全てがロボットに置き換わっても「ハンコをもらう文化」が生き残ってるのが、妙に笑えますよね。

    作者からの返信

    なんかですね。
    ハンコとかFAXとか、仕事をしていると「なんでこんな不合理なことが、未だに残っているんだ」と思いつつも、どうしようもないことがあるじゃないですか。

    ハンコは、主人公が本社に行く理由なのですが「その時代になっても、トップが人間のうちは残ってそうだな」って思ったんですよね。

  • 各部署に人間一人残されてるってのは、なにかのキーっぽいですね。

    作者からの返信

    流石です。鋭いですね。

    一応伏線のつもりだったのですが、今見ると、拙いですね……。

  • 第5話 RH05への応援コメント

    藤田くん、君は敢えてロボットに置き換える必要すらない人材だから、まだ残ってるのか???

    課長さんのすげ替えはねえ、確かに一番コストダウンにつながりますけど……。


    とんでもないディストピアが待ってるのか、それとも思いもよらない「ギャグ」的要素が用意されてるのか、先を読まずにはいられない。

    作者からの返信

    主人公が残されていく、という設定は、書き始めた時から持っていたのですが、その理由付けには苦労した覚えがあります。


    ディストピア。そうなんです。本当は、そういう世界を書こうと思っていたのですが……。

  • だんだん星御大の世界みたいになってきましたが、まさか「そして誰も居なくなった」って話でもなさそうなので、この先の藤田くんの闘い(?)が楽しみです。

    OKマート、エクセレントマートに戻りましたねー(>_<)

    作者からの返信

    昔、夢中で読んでいました、星新一さん。

    言われてみれば、ラスト辺り、凄く星テイストが滲んでいますね。

    >OKマート

    すみませんでした(汗)

  • 第3話 replaceへの応援コメント

    ああ係長さんやっぱり、とか思っていたら、お隣の吉永さんまでですか(>_<)

    しかし、なんとなく危機感をあまり感じていないような藤田くんは、一番AIに置き換えにくそうな人ですねー。

    作者からの返信

    危機感を覚えている人から切られていくという……。

    主人公は……。上辺では「まずいなー」とか言いつつ、実際には全然何とも思ってないノーテンキなやつです。

  • 第2話 RH03への応援コメント

    社運をかけたグミって、ちょっと食べてみたくなりました。
    でも、グミで業界2位に躍り出るのは無理だろ〜(>_<)

    同行してるロボットくんが係長の仕事をコピーし終わったら、まさか係長さんもクビに???

    ところで吉田さんの勤めるスーパーは、エクセレントマートなんでしょうかOKマートなんでしょうか……

    作者からの返信

    そういう「無理だろ〜」っていうのがまかり通ってしまう辺りが中堅メーカーってことで(笑)。
    見に覚えが? いえいえ、ないな……あるかも。

    エクセレントマートですね。すみません。
    確か書いた当時OKマートで言ってて、ググってみたら実際にあったから、慌てて書き直した覚えが。
    直し忘れですね。後で修正しておきます。
    ありがとうございます!

  • 主人公さんは、業界4位の中堅メーカーだからこそ、ある程度のほほんとやって来られたんでしょうが、それを脅かす不穏な空気が漂い始めてますね。

    先輩さん、業績不振程度では簡単にクビにはできないと思うんだけど、何をやらかしたんだぜ?

    作者からの返信

    @kobuupapaさん、こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    そうですね。おっしゃる通り、中堅メーカーの緩さがが伝わっててホッとしました。

    先輩は、すみません。業績不振で切られています(笑)。将来的には、そういう世の中になるんじゃないかなぁ、と。

  • 第8話 社長面談への応援コメント

    最初の方です。

    通路との堺はなくなっていた→境

    作者からの返信

    あぁ、こんなところまで……。

    ありがとうございます!

  • 帰りの電車も通勤客が減ってそうですね。

    作者からの返信

    あぁ、それは確かにそうですよね。

    不要な描写は極力書かなかった(つもり)なので、言われてみればそうだな、と思ってしまいました。

  • 第5話 RH05への応援コメント

    他の社員がいなくなり、主人公は次の課長に内定か! と思ったら、そうは問屋が卸さないのですね?

    作者からの返信

    当初は「主人公 VS AIロボット」というプロットもあったんですが、それだと相当「俺Tueeee」な主人公にしなくちゃいけなくて(笑)。

  • 第3話 replaceへの応援コメント

    「頑張るしかない」という前向きな主人公。
    「どうせ同じなら」とふて腐れないところに感心していたら、もう新しい機体が!

    作者からの返信

    よく気づかれました。
    そうなんですよ、ここで主人公が少し前向きなんですよね。

    まだ後半お読み頂いていないのなら、あまり詳しくは言いませんが、ここは少し表現を誤ったかなぁと思っていたところです。

  • 第2話 RH03への応援コメント

    □そう思って席を立とうとした時、

    最初の方、一文字下げ。

    作者からの返信

    あぁ……。

    ありがとうございます! 直しておきます。

  • 聞かれていませんが、ジャマでしたら消してください。

    簡単に昼食を済ませると営業者に乗って→営業車
    安定した労働力が確保できということで→確保できるということで
    僕は営業者に乗り込むと、二つ別の店を回ってから→営業車

    感想
    いよいよロボット登場か!営業職なのに?ですね。

    作者からの返信

    深川さん、こんにちは!

    誤字脱字、ありがとうございます!
    全然邪魔ではありませんので、今後もありましたら、
    ご指摘よろしくお願いします。

    営業職なのに、ロボット。おかしいですよね(笑)。
    正統派AIもの(?)からは、かなり外して書いています。その辺りのバカバカしさも含めて、読んで頂けると嬉しいですね。

    ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    自分はしろもじさんの文章すごく読みやすくて好きです。内容がスラスラ頭に入ってきて凄いなぁと思いました。
    次回作も楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    全部でも2万字ということで、ちょっと短めでしたが、お付き合い頂きまして、ありがとうございました!

    >内容がスラスラ頭に入ってきて

    これは、本当に嬉しいです! 本当ですか!? 信じちゃいますよ?(笑)

  • 第10話 Replaceへの応援コメント

    こういうふんわりとした平和な終わり方好きです。
    ロボットと人間というSFどストライクなテーマを、過激すぎずゆるやか過ぎず、一定のワクワク感とほのかなコミカルさをキープしながら書ききられていて、最後まで面白かったです!

    作者からの返信

    いやはや、ありがとうございます。

    今回あまりダークなものは書きたくなかったので、そう言って頂けるととても嬉しいですね!

    SF、特にAIものは結構好きなので(詳しいとは言ってない)、別にもプロット持ってまして、そっちは結構ダークです(笑)。その内機会があれば。

    てるまさんのムチャとトロンの冒険譚、あれは私好きですよ。なんか懐かしい、でも新しい。そんな感じで仕事から帰ってきて癒やされながら読ませて頂いています。

  • なるほど、一周回って人間に任せるわけですね。世界を支配するとか恐ろしい事を言わずに良かった……

    作者からの返信

    始めのプロット(っぽいの)段階では、てるまさんの仰る通りの終わり方だったんですよ。み〜んなロボットになっちゃいました。人間はもう要りません。チャンチャンっていう(笑)。

    身も蓋もないので、なんとかハッピーエンドにしたいと頭を絞って、やっと出てきたのがこの結論です。強引?(笑)

  • 第8話 社長面談への応援コメント

    超、気になるところで終わってるんですけど…………

    作者からの返信

    すみません、本当に変な所で切ってしまいました(笑)。

    今回の話は、一度最後まで書いたものを、各話ごとに書き直しながら、リライトしています。ですので、よく言う「引き」っていうのが、難しいんですよね。

    てるまさんの小説読んで、勉強させてもらいます!

    「灯籠の村」怖いです。昼間にしか読めません(笑)。個人的には「ムチャとトロンの冒険譚」が好きです。まだ4話しか読めてないのですが、70話もあるんですね! ちょっと頑張って、追いつくようにします(笑)。

  • 第7話 ご指名への応援コメント

    よくあるストーリーだと、このまま人類がロボットに乗っ取られたりするけど……どうなるのだろう……

    作者からの返信

    てるまさん、コメントありがとうございます〜。

    一応最終話までカタがついて、第十話で終わる(たぶん)予定です。

    拙い小説ですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです!

  • 第5話 RH05への応援コメント

    そう!なぜ主人公がクビにならないか気になっているんですよ!先が気になります!
    まさか主人公はロボットのプロトタイプ……いや、違うだろうけど……
    このお話好きです!

    作者からの返信

    てるまさん、応援コメントありがとうございます!

    続きはできるだけ毎日UPしていきますので、今後共よろしくお願いします。

    てるまさんの作品も、あとで見に行かせて頂きますね。楽しみです!