応援コメント

第1話 AI搭載人型ロボットがやってきた」への応援コメント


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    以下、2つの文章のお菓子(おかし)なところを見つけて直したらいいじゃない!(ちょいツンデレ風)

    『そんな僕の唯一の楽しみといえば、取引先を訪問し、先方の担当者との会話を楽しむことだ。中には凄く嫌な奴もいるが、ほとんどの人は懇意に接してくれれるので、ぶっちゃけ会社よりも居心地が良かったりもする。』

    『 担当者の詰め所の覗くと、吉田さんが椅子に座って何やらパンフレットのようなものを見ていた。』

    (しれっと)初めまして。魔女っ子★ゆきと申します。
    小説内の誤字脱字を発見して、指摘しては喜びを得るという、変な趣味は持ち合わせていませんので、安心して良いですよ?

    物語の中の世界観は存じませんので、思ったことを率直に述べます。

    『お菓子メーカー第4位って、大手だよね?』

    現在、日本には数百、数千、あるいはそれ以上のお菓子メーカーがあると思います。
    第4位は十分大手であると思ったのですが?
    中堅お菓子メーカーのイメージでいえば、『カバヤ』、『東ハト』、『おやつカンパニー』、『ヤマヨシ』辺り?

    ポテチの売り場を羨望の眼差しで見てたってことは、ヤマヨシ?いや、クッキーが商品にあるんだから、『ブルボン』か、『ミスターイトウ』か?

    えっ、そういう読み方をする小説じゃない?はい、存じ上げていますよ☆
    お話はAIが中心になるんですもんね♪

    さあ、お話がどう展開していくか、楽しみにしてます♡

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきさん、こちらにもコメントありがとうございます!

    誤字もありがとうございます。

    >小説内の誤字脱字を発見して、指摘しては喜びを得るという、変な趣味は持ち合わせていませんので、安心して良いですよ?

    えっ!? 

    冗談です(笑)。

    一瞬どこが誤字なのか分かりませんでした。脳が緩やかにスペックダウンしていっているのかもしれません。

    >十分大手

    そうですよね。言われてみればごもっとも。自分のいる業界が10社未満で占められているので、あまり深く考えていませんでした。

  • 主人公さんは、業界4位の中堅メーカーだからこそ、ある程度のほほんとやって来られたんでしょうが、それを脅かす不穏な空気が漂い始めてますね。

    先輩さん、業績不振程度では簡単にクビにはできないと思うんだけど、何をやらかしたんだぜ?

    作者からの返信

    @kobuupapaさん、こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    そうですね。おっしゃる通り、中堅メーカーの緩さがが伝わっててホッとしました。

    先輩は、すみません。業績不振で切られています(笑)。将来的には、そういう世の中になるんじゃないかなぁ、と。

  • 聞かれていませんが、ジャマでしたら消してください。

    簡単に昼食を済ませると営業者に乗って→営業車
    安定した労働力が確保できということで→確保できるということで
    僕は営業者に乗り込むと、二つ別の店を回ってから→営業車

    感想
    いよいよロボット登場か!営業職なのに?ですね。

    作者からの返信

    深川さん、こんにちは!

    誤字脱字、ありがとうございます!
    全然邪魔ではありませんので、今後もありましたら、
    ご指摘よろしくお願いします。

    営業職なのに、ロボット。おかしいですよね(笑)。
    正統派AIもの(?)からは、かなり外して書いています。その辺りのバカバカしさも含めて、読んで頂けると嬉しいですね。

    ありがとうございました!