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2019年7月19日 15:41 編集済
何、これはホラー小説なの?1人、また1人と、AIロボットに変わっていく。何の前触れもなく、突然人がロボットに置き換えられていたら、背筋がぞっ、としますね次は課長さんがロボットになってたりして★
作者からの返信
ホラーっぽいですよね。アメリカの企業だとロックアウト(だったかな?)と言って、出社後いきなり「さようなら〜」というのがあると聞いて「怖いな」と思ったのを書いた感じです。課長は粘るんですけどね(笑)。
2018年5月3日 17:39
ああ係長さんやっぱり、とか思っていたら、お隣の吉永さんまでですか(>_<)しかし、なんとなく危機感をあまり感じていないような藤田くんは、一番AIに置き換えにくそうな人ですねー。
危機感を覚えている人から切られていくという……。主人公は……。上辺では「まずいなー」とか言いつつ、実際には全然何とも思ってないノーテンキなやつです。
2017年12月13日 19:33
「頑張るしかない」という前向きな主人公。「どうせ同じなら」とふて腐れないところに感心していたら、もう新しい機体が!
よく気づかれました。そうなんですよ、ここで主人公が少し前向きなんですよね。まだ後半お読み頂いていないのなら、あまり詳しくは言いませんが、ここは少し表現を誤ったかなぁと思っていたところです。
編集済
何、これはホラー小説なの?1人、また1人と、AIロボットに変わっていく。
何の前触れもなく、突然人がロボットに置き換えられていたら、背筋がぞっ、としますね
次は課長さんがロボットになってたりして★
作者からの返信
ホラーっぽいですよね。
アメリカの企業だとロックアウト(だったかな?)と言って、出社後いきなり「さようなら〜」というのがあると聞いて「怖いな」と思ったのを書いた感じです。
課長は粘るんですけどね(笑)。