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第3話 replace」への応援コメント


  • 編集済

    何、これはホラー小説なの?1人、また1人と、AIロボットに変わっていく。

    何の前触れもなく、突然人がロボットに置き換えられていたら、背筋がぞっ、としますね

    次は課長さんがロボットになってたりして★

    作者からの返信

    ホラーっぽいですよね。
    アメリカの企業だとロックアウト(だったかな?)と言って、出社後いきなり「さようなら〜」というのがあると聞いて「怖いな」と思ったのを書いた感じです。

    課長は粘るんですけどね(笑)。

  • ああ係長さんやっぱり、とか思っていたら、お隣の吉永さんまでですか(>_<)

    しかし、なんとなく危機感をあまり感じていないような藤田くんは、一番AIに置き換えにくそうな人ですねー。

    作者からの返信

    危機感を覚えている人から切られていくという……。

    主人公は……。上辺では「まずいなー」とか言いつつ、実際には全然何とも思ってないノーテンキなやつです。

  • 「頑張るしかない」という前向きな主人公。
    「どうせ同じなら」とふて腐れないところに感心していたら、もう新しい機体が!

    作者からの返信

    よく気づかれました。
    そうなんですよ、ここで主人公が少し前向きなんですよね。

    まだ後半お読み頂いていないのなら、あまり詳しくは言いませんが、ここは少し表現を誤ったかなぁと思っていたところです。