応援コメント

第7話 ご指名」への応援コメント

  • なんで会社に人間が残っているんだろう?
    わかりませんね。

    作者からの返信

    当初は「全てロボットに置き換わってしまいました」という話も考えたのです。この小説を書いた当時は「AIが人間に置き換わる。仕事がなくなる」と言われ始めた頃だったので。

    ただ小説としてはそれはありきたりすぎだなぁと思って、敢えて逆を行ってみたという感じです。短くまとめるためにずいぶん端折っていますが……。

  • スタッフのほぼ全てがロボットに置き換わっても「ハンコをもらう文化」が生き残ってるのが、妙に笑えますよね。

    作者からの返信

    なんかですね。
    ハンコとかFAXとか、仕事をしていると「なんでこんな不合理なことが、未だに残っているんだ」と思いつつも、どうしようもないことがあるじゃないですか。

    ハンコは、主人公が本社に行く理由なのですが「その時代になっても、トップが人間のうちは残ってそうだな」って思ったんですよね。

  • よくあるストーリーだと、このまま人類がロボットに乗っ取られたりするけど……どうなるのだろう……

    作者からの返信

    てるまさん、コメントありがとうございます〜。

    一応最終話までカタがついて、第十話で終わる(たぶん)予定です。

    拙い小説ですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです!