第111話 受付(5)への応援コメント
行くべき場所とやらは、この年下女子の元だった……のですか?
違うよね?
第一回チキチキ★生身でコトちゃんに会いに行ってサプライズプロポーズ大作戦するつもりだったんですよね!?
作者からの返信
サプライズ消失になりかかってましたが……。
なにしろ、総君。
基本、チキンですから(-.-;)
編集済
第112話 受付(6)への応援コメント
忘れてました。これがホラー作品であると。
そう、文面だけ見ればカオスチャイルドも同じような終わり方だった。
作者からの返信
ちっがーーーうっ!ホラーじゃなーい (((c=(゚ロ゚;q
はっ∑(・Д・・)
思わず、手が……。
この手が……。
この手がキーボードの上を滑って、ホラー展開を……。
って、ちっがーーーうっ。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
編集済
第112話 受付(6)への応援コメント
誤解、だよね?
総君は岸や翔真とは違うよね?その女とは何にもないんだよね?コトちゃんはまた会えて嬉しいってきっと思ってるよ。総君もだよね?だって離れたくないって言ってたもんね?ホントは会えて嬉しいはずだよね?なのに何でそんなこと言うの?そっか、今はショックで記憶が飛んでるんだよね?この後ちゃんと思い出すんだよね?そしたらまたコトちゃんを大好きになるよね?これ以上コトちゃんを傷つけたりしないよね?裏切ったりしないよね?必ず幸せにしてくれるよね?ねえ、そうでしょ?そうだって言ってよ!
―――もし違うだなんて言ったりしたら
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ユルサナイカラ
作者からの返信
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいっ(°Д°;
総君、逃げてっ!!
とにかく、この場は逃げてっ!!
じゃないと、無月さんがそっちに行って、殺しそうっ!
第111話 受付(5)への応援コメント
総君、これはいったいどういうことかな?その年下の可愛らしい女性はどなたかな?
一字一句聞き逃さないであげるから、じぃーーーーっくり話してもらおうか。
作者からの返信
怖い怖い怖いっ!
無月さん、また、怖いっ( ゜Д゜;)
第112話 受付(6)への応援コメント
覚悟が足りなかった…
覚悟の上を行った…
恐怖の2段落とし…さすがホラー作家…
作者からの返信
ふふふふふ。何をおっしゃっているのやら、さっぱり((ΦωΦ))
ハッピーエンドですよ。
この話は、ハッピーエンドで終わるのですよ。
第111話 受付(5)への応援コメント
わかった!全てわかった!
総一郎は意識を失うと幽霊になれるのをいいことに、
カモを見つけては独身女性に取り入って、
隙を見ては現金や金目の物を盗んでいたんだな!
今回は共犯者の妻が起こすのが早すぎて未遂に終わって、
コトちゃん助かったんだな!
しかし、犯人が幽霊というのは推理小説として有りなのか?
あれ?ジャンル?
作者からの返信
じっちゃんの名にかけて、解決してやるっ! 犯人は……
って。
ちがーーーう ムカー!(○`дノ´)ノ┳┳・゚・┻┻・゚・。
ジャンル! まず、ジャンルが違いますよっ!
そして、『幽霊が犯人』なんて、私、本を破り捨てますっ!
第112話 受付(6)への応援コメント
初めてコメントいたします。
静かに総くんをうっとりと見てたんですが、初めて「このくそういちろう!!」って思いました笑
作者からの返信
初めまして!琴野さま。
そして。
素晴らしいネーミング( ´艸`)!
まさに、この場の総君にぴったりです。
あの根性無しめっ。「くそういちろう」っ!
第110話 受付(4)への応援コメント
ああああああ!!!!!
ああああああああああ
あああああ
(すみません興奮しすぎました)
いや絶対チャンスはあるって思ってましたけど!!
今このタイミングでというのが! 心の準備が!
あああああああ
作者からの返信
再会しました(o´艸`)
……ちょっと辛い再会ですが……
第110話 受付(4)への応援コメント
実は生きていたら良いのになと思っていましたけど、生きていたのですね。
良かった~(´▽`)
さて、死んだと勘違いして、そして成仏してしまったと思わせてコトちゃんを悲しませた総君にはたっぷり事情を説明してもらいましょうか。
作者からの返信
全くもってその通りです。
総君捕まえて、締め上げねば……。
第109話 受付(3)への応援コメント
瞬時に逃げ出すだなんて、瀬田さん滅茶苦茶元気じゃないですか。
車いすを下りて走り出してもさほど驚かないかも。
作者からの返信
走れますよ、瀬田さん。
車イスなしでもきっと(; ・`д・´)
第108話 受付(2)への応援コメント
いつのまにか総君がいるのが当たり前になっていて。だけどいなくなってしまって。
きっと心にぽっかりと穴が空いたような気持ちなのでしょうね。
時が経てば今度はいないことが当たり前になるかもしれませんが、それはそれで寂しいですね。
今は悲しむ時間が必要です。
作者からの返信
居ない生活に慣れるのも、居る生活に慣れるのも辛いものですよね……。
悲しみって、「どぱー」っと来るより、「じわー」と来る方がしんどいもんですね……。
第110話 受付(4)への応援コメント
ああ……、よかった。゚(゚´Д`゚)゚。
信じてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
私は常に、ハッピーエンドの話しか書きませんよっ!
マンネリと言われようが、なんと言われようが。
ハッピーエンドです! コレが一番です!
第110話 受付(4)への応援コメント
自分の葬式を見ずに死んだと思ってナンパするなんて
理解がはやいといえばいいのか、
周りの悲しむ顔が見たくなかったのか、
どんだけ恋愛が未練だったんだとか。
作者からの返信
正直、恋愛にはめちゃくちゃ未練がありましたっ(; ・`д・´)
総君。執念の塊。
ただ。どうだろ。おっしゃるとおり、
周りの反応を見たくなかった、ってところですかね^^;
まだ少し先ですが、本人の独白が入りますので、そのあたりで語るかなぁ、と思うので。もう少しお待ちくださいませ。
うーん。この辺、もう少し前触れを強めに置いておけばよかったと、今更ながら反省です。
第110話 受付(4)への応援コメント
再会ですね!
ケガの件、お気遣いいただきありがとうございます。
応援コメントに書くような話ではなかったですね、申し訳ないです。
怪我に関しては正直、全然気にしてません。
入院中も、全然怪奇現象に遭遇できなかったな。くらいの感想です(笑)
作者からの返信
再会です(*´﹀`*)
……ちょっと、辛い再会ですが……。
でも、お怪我の件、良かったです。
こちらこそ、お気遣いいただき、申し訳ないですっ。
第107話 受付(1)への応援コメント
まーくんの次はセッターか……。
でも危機的状況になったら、きっと総くんが現れて助けてくれるんですよね?
だって別れたわけじゃないもんね!?
大好きって言ってくれたもんね!?(´;д;`)
作者からの返信
別れてないっ!
……少なくとも、コトちゃんはそう思ってます……。
第106話 ベッド(6)への応援コメント
やだやだやだやだやだ!!
総くん、行っちゃやだやだ!!!!
もうやだしか言葉が出てこない!!!!
c(`Д´と⌒c)つ彡
作者からの返信
節さんが、ごねてる(゚Д゚ノ)ノ
いつも思うんですが。
男が一人で出した結論って、女から見たら、頓珍漢でこっけいですよね……。
総君もね……。
もっとコトちゃんと話し合えーーーーー!!!
第107話 受付(1)への応援コメント
雅仁はまさか中ボスで瀬田がラスボス!?
それは無いだろうけど、まだソウクンロスから立ち直れません……
作者からの返信
瀬田は正直、「名前が出ただけ」です^^;
学校給食の給食費の件もそうですが……。
払える人が、払わないんですよねぇ。
ソウクン、もっと武将魂を奮い立たせて欲しいんですが……。
第101話 ベッド(1)への応援コメント
まーくん、そんな頭働かせる暇があったら働けば良かったのに。
そしてえい子さんも、自分に良くしてくれる人に危害を加えようとしてるのに、いくら息子だからって言いなりになっちゃアカンよ。
事件は解決したけど、何だかこう……リアルなやりきれなさが残りますね(´・ω・`)
そして総くん……?
ウソ、まさか……やだやだやだやだやだ!!
作者からの返信
えい子さん……。
もうね。
人生、いくつになっても、子を産んだ限りは「子育て」って続くんだな、と思いますよ……。
総君はね……。
ちょっと、彼自身が悩んだ結果が、コレ……。
第99話 玄関(4)への応援コメント
総くん……カッコイイ!!(・∀・)
でもせっかくなら鞄じゃなくて、電子レンジかガスコンロあたりで殴っとくべきだったかも?
作者からの返信
そうなんですよ……。
そのためには、一度キッチンに戻らなくてはいけないので、距離的にどうだ……、と思ったり。
そうだ。バールで殴れば良いじゃん!、とも思ったんですが……。
殴り慣れてない(?)やつがやれば、死ぬな、と思ったり……(笑)
第106話 ベッド(6)への応援コメント
青嵐さん。ほんと罪な作家さんですよ。いい意味で……
作者からの返信
いや、何をおっしゃるやらっ。
ここから、もう少し先まで、『底辺の二人』が続きます。
ちょっと、くらーい展開です。
第105話 ベッド(5)への応援コメント
行かないでくれよ……バカヤロウ……。
作者からの返信
総君も悩んでるんですが……。
いっつも思うんですが。
この二人、もっと話すべきなんですよ。
言葉の力を信じずに、何を信じるんだか……。
第107話 受付(1)への応援コメント
春頃、怪我しまして…今でもたまに通院しているのですが、その通院先が地域包括ケア病棟やリハビリテーションがあるところなんですよね。
そこでスーツを着たお姉さんが高齢の患者さんに付き添っているのを見ます。
ずっと、お役所の方かと思ってましたが、もしかして社協の方だったりするのかな?
作者からの返信
そうそう。白兎黒烏さん。
大怪我なさったんですよね。
いろんな方が出入りしてますよね。行政さんもそうですし、社協のいろんな部署の人間もいるでしょうし……。
コトちゃんや冴村さんは、『地域に帰ってきて』からがお仕事ですが、『地域に帰ってくるまで』の人もいますので……。
その後、お怪我は大丈夫でしょうか。
展開的に今後、ちょっといろいろありますが。
ハッピーエンドです。
もし、白兎黒烏さんの怪我に関することで何か心がマイナスに振れるようなことがあれば、読み飛ばしてくださいませ。
第104話 ベッド(4)への応援コメント
リハビリセンターですもんね。
もう幸せな結末しか浮かばない…ってゆーかこの流れでハッピーエンド以外だと…おっさんですが泣くかもしれません(笑)
作者からの返信
ふふふふふふ。
もう、リハセンターの名称出したときから、どきどきしました。
これで分かるでしょう、と(笑)
編集済
第106話 ベッド(6)への応援コメント
確かに…
湖の底で骸骨になってたり、不治の病で床にふせってたり、お墓が2つ並んで建ってたりしても、
みんなハッピーエンド…
ところで、テレビの裏や床下収納探すのは笑って良いとこなのかな?
映像化されたら忘れずに観ておかないと。
泣き笑いしながら。
作者からの返信
そうですよ。3969さん。水底に亀と一緒にずーっといても、お墓で眠ってても、ハッピーエンドです。
コトちゃん。
とにかく、いろんなところを探しました。
ほら、よく怖い話であるじゃないですか……。
幽霊がね……。
隙間にね……。
隙間にほら……。
って。
なんで、ホラーやねんっ!
第106話 ベッド(6)への応援コメント
ハッピー……エンドですよね……、信じて待ってます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
やだなぁ、ユーリさん。
ハッピーエンドですって!
私の信じる、ハッピーエンド、ですが(。・ ω<)ゞ
編集済
第107話 受付(1)への応援コメント
総君行ってしまった。行ってしまいました……(´;ω;`)ウゥゥ
でも信じてる。多分総君はまた出てくる。それも最高の形で。
だってキスもイチャイチャもしてないものぉぉぉぉぉ!!
性描写って書いてるものぉぉぉぉ!!(←落ち着こう)
そしてまた新たな問題……こういう困った人って、本当は少数であるはずなのに、どうして世の中にあふれているように見えるのでしょう……。
追伸
あ、ロンちゃん呼びになってる。嬉しいですw
作者からの返信
ロンちゃん、落ち着いてっ(゚Д゚ノ)ノ
そうです。
だってまだ、キスもイチャイチャも性描写もないのですっ!
(私も何を力説してるんだか……)
コトちゃんと総君の今後を見守ってくださいませ(*´﹀`*)
第107話 受付(1)への応援コメント
総君…………
すみません。前回のショックがまだ抜けきっていません。
雅仁ほどじゃないですけど、ろくでもない人って結構いるんですね。
作者からの返信
ろくでもない人間はどこにでもいるんですよね……。
総君。
悩んで悩んで……。
結果、コトちゃん泣かせてどうすんだーーーーーコラー! ( `Д´)ノ
でも大丈夫(ふうふう)
ハッピーエンドですからっ!
第106話 ベッド(6)への応援コメント
総君がいつかいなくなるんじゃないかって不安は常にあったんですよ。だけどこんな突然にって、あんまりじゃないですか。一緒にやりたい事も話し足りない事もきっとまだたくさんあったのに。
総君は『行きたくない』って言ってたんだよ。何度も何度も『行きたくない』って言ってたんだよ。なのにどうしてこんなことに!
今回ものすごく心が打たれました。
作者からの返信
いきたくない、んですよ。
総君。
考えがあったんですよね……。
彼もいろいろ悩んだんです。どれが正しいのか、とか、自分はどうしたいのか、とか。
悩んだ結果が、これです。
第105話 ベッド(5)への応援コメント
総くぅぅぅぅぅん!
ハッピーエンドなんですよね。ちゃんとハッピーエンドになるんですよね。信じてますよ!
作者からの返信
ハッピーエンドですよ(; ・`д・´)!!
大丈夫ですっ!
……ただ。
私の中での、ハッピーエンドですが……。
第104話 ベッド(4)への応援コメント
どうしてそんなことを言うの?
いなくなった後のことなんて聞きたくない。今のコトちゃんとの時間を大事にして。その方がきっとコトちゃんも喜ぶから。
作者からの返信
総君、めちゃくちゃ真面目なんですよ……。
真面目だから、「先」のことを考えちゃうんですよね……。
第104話 ベッド(4)への応援コメント
カクヨムで初めて泣きそうなんですけど……
消えるかと思いきや二匹になるとか無いですよね……くぁー
作者からの返信
二匹て( ゜Д゜;)!?
いや、ならんです(笑)
ならんですが……。
大丈夫っ!! てるまさん、大丈夫だからっ!
第102話 ベッド(2)への応援コメント
うぐぐぐぐ……物語の中で別れが迫っていると、「ダメだ!ずっと一緒にいろ!」って駄々をこねたくなりますが……仕方ないんですよね。
作者からの返信
……大丈夫です。
最終的にはきっと大丈夫。
だけど。
それが、てるまさんが思っている「大丈夫」と、私が思っている「大丈夫」とが一緒の場合、ですが……
第102話 ベッド(2)への応援コメント
ハッピーエンド
忘れないようにもう一度
ハッピーエンド
幸せな終わり…
覚悟はできました…
作者からの返信
いらないからっ! 覚悟とかいりませんよっ!
ハッピーエンド! ほら、言ってみてっ! はっぴいえんどっ!
ね?
私の話でバッドエンドがありましたか!?
……ま。
みみずうどんとかはね……。
あれはね。
第102話 ベッド(2)への応援コメント
やってきた霊媒師は本物だったんですね。その時除霊されなくて良かった。
けれど本格的に終わりが近づいている雰囲気。いつかはこうなるということは分かっていたでしょうけど、いざその時が近づいてくると心中穏やかではありませんよね。
本当に残された時間が少なくても、最期の瞬間まで仲良くしてほしいです。
作者からの返信
これ、除霊されてたら、総君どうなったんだろう、と私も思いました^^;
おばさん、中々の霊能力者を知っていたようです(笑)
第101話 ベッド(1)への応援コメント
無事逮捕されて、一件落着なのですね。
それにしても、透けて見えるという総君のことが心配です。もしかしてそろそろお迎えが。
作者からの返信
雅仁については、一件落着ですね。
……総君については……。
うーん……。
第102話 ベッド(2)への応援コメント
差し迫っているのですね…
それはそうと、最終選考に残られたとのこと、おめでとうございます。
この前、書店でエブリスタの実話怪談の本を見かけました。
ああいう本になるのかなぁ。
作者からの返信
エブリスタの実話怪談って、あれですよね。『ためしに怪談きいたら、やっぱり幽霊いるし怖すぎた』
……何故詳しいかと言うと、買ったからです(笑)
怖いの多いですよね!!! びっくりしました。
そしてですね。
多分、うちのは最終選考どまりだと思います^^;
最終選考に残った方のお話を拝読したら、やっぱり「ひえぇぇ!怖いっ。上手いっ」と思いましたし……(-.-;)
怪談師のひととかいましたしね……。
ただ、「わぁ!最終選考に残った!」という体験は出来ましたので。
ありがとうございました アクシュ( ´ー`)⊃⊂(´ー` )アクシュ
第100話 玄関(5)への応援コメント
よかった。
コトちゃん。これでようやく安心して眠れるね。
総君。頑張ったね、よくやった、お疲れ様。
雅仁。さらば、もう二度とくるなよ。あの世で坂本と仲良くね。
作者からの返信
そうそう。坂本と二人仲良く……、あの世まで行っちゃう(^ω^ ≡ °д°)
いやでも。
これで一つ、安心ですヽ(*´∇`)ノ
第99話 玄関(4)への応援コメント
これって雅仁視点ではポルターガイストですよね?
目には目を、ホラーにはホラーをだ。今後と言わず今すぐ呪い殺して!
作者からの返信
そうなんです!
ポルターガイストですよ!
……霊現象に遭遇してみたい私としては、見てみたいもののひとつです。
第100話 玄関(5)への応援コメント
ソウクン強いな!カバンで壁に叩きつけられるパワーなら、バールなら死んでましたね……
しかし、雅仁は声だけ聞こえてたのか?盗聴器?まさかなぁ
作者からの返信
盗聴器も考えたんですが……。
そしたら、完璧、「独り言」になっちゃうので^^;
扉越しだと、そもそも「聞き取りづらい」で済むかなとおもったり……。
総君、声ぐらいはコトちゃん以外の人にも聞こえるように設定すればよかった……。
第99話 玄関(4)への応援コメント
青嵐無双
「キャラ選択画面」
コトちゃん
ソウクン←
「武器選択画面」
バールのようなもの
カバン←
「ステージ開始」
セリフ・呪い殺してやるぜ!
作者からの返信
なんか、カッコいい!!!
おまけに。
そうか……。
危なかった。
キャラ選択で、コトちゃんだったら、バールのような物で戦うしかなかったかも……。過剰防衛で捕まりますかね……。
第100話 玄関(5)への応援コメント
よかった…のですが、武州青嵐さま、なにか警察に相談しないといけないようなことがあったんですか!?
一生懸命な人って、なんか思い込み激しそうなヤツにモテそうで心配。
作者からの返信
ふふふふふ。内緒です(*´艸`*)
それより、よかった、白兎黒烏さん。
近況ノートの方にご連絡しようかと思ったんですが、私の用事で書きこんで良いものかどうか迷って……。
『カクヨム異聞』の方で、最終選考に残りまして。
情報を提供して頂いた方に、いろいろお礼を伝えていたところだったんです。
このたびは、本当にありがとうございました(*´﹀`*)
こんなお話の綴り方もあるんだな、と楽しく活動させて頂きました。
第100話 玄関(5)への応援コメント
右に同じく、本当に良かった……。眠るとき生きた心地がしないなんて、冗談じゃありません。
これでもう、コトちゃんもゆっくり眠れますね。総君が変なことをしなければ( *´艸`)(←おっさんか)
作者からの返信
確かに。
総君が寝かせてくれれば、ですが(♡´ω`♡)
第99話 玄関(4)への応援コメント
〉「呪い殺してやる」
透明人間改め幽霊はツヨカッタ……。
あれ、これフライパンでも行けた?
作者からの返信
行けました、行けました(笑)
一回総君がキッチンまで取りに戻らないといけないので、時間的にどうだったかは微妙ですが^^;
第95話 寝室(9)への応援コメント
そんなお約束踏まないでいいですよ、も―――!! いつになったらイチャイチャラブラブ出来るのです⁉(もう深夜のテンション)
雅仁、しつこいアンタも頭皮を酢漬けにしてやろうか⁉ 卵の殻が溶けてしまうぐらいになッ!!!
作者からの返信
ロンちゃん、お言葉がっ(゚Д゚ノ)ノ
そして。
……いつになったら、この二人、いちゃいちゃできるんでしょうねー(棒読)
第94話 寝室(8)への応援コメント
〉「やっぱり、可愛い」
ヤバイです……コトちゃんじゃないのにハートを射抜かれつぁ……ズキューン
爆発しなくていいから結婚して幸せになってくださいお願いします。
作者からの返信
いやん(≧▽≦)
嬉しいほめ言葉、ありがとうございます!
そして、この二人には本当に幸せになってもらいたいものです。
編集済
第91話 寝室(5)への応援コメント
そんな男のモノなんて引っこ抜いて卵とあえて鶏のエサにしちゃいましょう♪
総君、億が一にもならないとは思いますが、こんな無責任かつ自分勝手かつ薄っぺらい男になっちゃだめですよ~♪
作者からの返信
ふふ、肥前さん。(ロンちゃんでよろしいでしょうか:^^;)
鶏も嫌がりますよ~、そんなモノ。
総君はね。コトちゃんがしっかりと、そんな男にならないよう、教育します! そして、その背後には冴村さんが目を光らせていることでしょう。
編集済
第90話 寝室(4)への応援コメント
無月さま超怖いですw
コトちゃん、それはキミのせいじゃ全くないぞー。というか赦さなくて全然いーぞー。
よーし、今からそいつのアレをちょん切って挽いて焼いて濃いたれ付けしてブタのエサにしよう♪
作者からの返信
ここの無月さん、怖いですよね^^;
いつもの「ほんわか~」って感じが微塵も無いです……。
そして。
肥前さん、容赦が無いっ(@o@ !!
でも。
それぐらいのこと、やってますよね、このクズ男二人。
編集済
第98話 玄関(3)への応援コメント
消火器、という意見が出ましたが、いっそのことゴキジェットで!!! もしくは食器を投げましょう!!! フライパンはダメ接近戦危険!!!(何言ってんだ私は)
作者からの返信
ゴキジェット!!!
確かに、遠距離攻撃ですねっ! で、近間はフライパンにて守る、と……。
第97話 玄関(2)への応援コメント
バールまで持って来訪したってことは、酔ってました♡だからよくわかんなかったんです♡ごめんねテヘッ♡なんて言い訳通用しませんよね。
まーくん、本当にアホだなぁ……コトちゃん脅したところで何の得にもなりゃしないのに。
作者からの返信
もう、「計画性あり」ですよ……。
本当ね。
いきあたりばったりなんですよ、まーくん。
まだ坂本のほうが……。
第98話 玄関(3)への応援コメント
もー!寝室に逃げ込んで何かをバリケードにして耐えるでしょうが!
映画とかでもこういうシーンはついつい叫びたくなっちゃいますね……
作者からの返信
バリケードしようにもね、コトちゃん、モノを溜め込まない主義で……っ。
モノがない……。
第96話 玄関(1)への応援コメント
警察……無能……
作者からの返信
警察、相談には乗ってくれるんですよ。
親身に話を聞いてくれますしね。
「うわっ。頼りになるっ」って思うんです……。
……うん。
思うんです……。
第98話 玄関(3)への応援コメント
だ、大丈夫。こんな時こそヒーローの冴村さんが助けに来てくれるはず……あっ、ヒーローは総君か。
総くーーん、早く何とかして―――!
作者からの返信
冴村さん、現在自宅でくつろいでますっ!
しまった!
警察より、冴村さん通報が必要だったとはっ!
第97話 玄関(2)への応援コメント
ヒエエ……なんだかホラーみたいな雰囲気に……!
一番怖いのは人間の狂気ですよね。
わーっ総君何とかしてーっ(涙)
作者からの返信
ホラー展開ですっ(`・ω・´)キリッ
なぜだか、私の作品にはホラー要素が混じります。
ご安心ください。
この山場が最後のホラー展開ですっ。
第97話 玄関(2)への応援コメント
生きてる人間は幽霊よりもずっと怖いですね。
とにかく逃げて!そして総君守って!
作者からの返信
そう! まずは、逃げないとっ!!
……飲んでる場合じゃなかった……、コトちゃん。
第96話 玄関(1)への応援コメント
薄々こうなるんじゃないかと思っていましたけど、何をやっているんですか警察は。
雅仁さんはもう形振り構ってませんから、通報するなり逃げるなりしないと本当に危険ですね。
作者からの返信
警察……。
いざという時はなかなか来てくれないのはどうしてでしょう。
相談は結構親身に聞いてくれるんですが……。
それだけなんですよね^^;
第95話 寝室(9)への応援コメント
うん、わかってましたよ。最近アイツ見ないけどそろそろかなって思ってましたよ。でもこれだけは言わせてください。
お前、どれだけ邪魔すれば気がすむんだぁぁぁぁぁっ!( `ー´)ノ
作者からの返信
ふふふふふふ。
来ましたよ……。
雅仁さん。
スタジオ入りし、満を持しての登場です!
第95話 寝室(9)への応援コメント
あー!やっぱり!!!!やっぱりだ!!!
もうこれは予測してたもんね!!悔しく無いからね!
「雅仁さんスタジオ入りまーす!」ってコメントしようとしてた矢先だったから!
作者からの返信
よかった!
てるまさんが書く前に、アップできて良かった!
でも……。
スタジオ入りしている雅仁さんを想像し、笑えました。
素は良い奴かもしれませんね。
顔も良いですし(笑)
第93話 寝室(7)への応援コメント
そう!それよ!家電じゃ無いんだからデザインが気に入っただけでそういう思わせぶりな……ね!?もうアホかと!
作者からの返信
>もうアホかと!
なんかツボって……(笑)
いや、確かにそうです。
そんでもって、この二人は、もう少しよく話し合うべきです。
第92話 寝室(6)への応援コメント
ソウクン、君が心の添え木になったげて。コトちゃんきっと、立ち上がれなくてずっと匍匐前進してるから
作者からの返信
匍匐前進(笑)
してる。でも。コトちゃん、ずっと匍匐前進してる!
そんな感じで、ずーっと過ごしてきたのかも……。
第91話 寝室(5)への応援コメント
はふぅ………………………………「好きな人できた」って最低の言葉ですよ……ほんと。別れ際の開き直りって何でしょうね。犬がウ◯コに砂かけるみたいに……
よし、とりあえず翔真君と岸君の◯◯◯にアロンアルファを流し込もう
作者からの返信
どこに(⦿_⦿)!?
いやでも、ほんと……。
「もう別れるからいいや」的な台詞ですよね、あれ。
綺麗に別れられるのも、相手の魅力かもしれません。
第90話 寝室(4)への応援コメント
岸くん。逆ならともかく男がそれやったらあかん……
コトちゃん、今から一緒にー♪これから一緒にー♪なーぐりに行こうかー♪
作者からの返信
女でもやったらあかんですよ(笑)
当事者二人はドラマチックでいいかもしれませんが……。
脇は、たまったもんじゃありませんからね。
おい、勘弁してくれよ、ですよ。
第89話 寝室(3)への応援コメント
なんか……えぐられる……色々えぐられる……
作者からの返信
思わず、「……何書いたっけ……」と、自分の文章を読みに行きました^^;
コトちゃんも、えぐられたまんま、現在再起不能です
第87話 寝室(1)への応援コメント
あー……もう……もしソウクンに肉体あったらえらい事になるよ……まぁ、そうなれば解決かお別れか……でも、ソウクンだから大丈夫かな
作者からの返信
いやあぁ。
どっちに転ぶか微妙ですよね……。
肉体が無いから、成立してる部分あるので、この二人の関係^^;
コトちゃん。現在恋愛リハビリ中ですからね。
いきなり、生身の男はハードル高い。
第86話 コンビニ(3)への応援コメント
ソウクン……女の子が怒ってたらひたすら謝るか、甘いものを食わせるんだ……心離れたら2度と戻って来んぞ!
作者からの返信
てるまさん。
まさにその通りですよっ!!
女子が「嫌い」って言ったら、これをひっくり返すの、至難の業ですからね……(; ・`д・´)
第84話 コンビニ(1)への応援コメント
9パーセント……氷結かストロングゼロだな!と、勝手に予測。2パーのは……ほろよい?
いや、つい細かい詮索をしてしまうのはお気になさらず。なんか自分でお話を考えている時に、細かいとこ気にしちゃうんですよ笑
◯◯はコンビニに寄った→セブンにしようかな?LAWSONにしようかな?みたいな
作者からの返信
私はストロングゼロが大好きです(*´∨`*)
甘くないし、美味しい。
文中ではコトちゃんが、ビールは飲めないし、ウィスキーはなおさら、的に思っていますし、即行酔っ払ってますが……。
こんなに簡単に酔えて羨ましいな、と思って書いてます……。
すぐ酔っ払って、顔が赤くなる女の子、可愛いなぁ、といつも飲み会で思います(笑)
第83話 テレビ前(7)への応援コメント
コトちゃん、そうそう、無理にでも笑いに変えたらいいんさ……凄く気持ちわかる。俺はそれでいいと思うぞ
だがソウクンはキスをするべきだったなぁ!まぁ、仕方ないけど!
作者からの返信
いや、ここはキスすべきでした。
ソウクンが、総君に戻った瞬間ですね……。
ソウクンなら、コトに及びそうです。
第82話 テレビ前(6)への応援コメント
おのれ!ソウクンやるな!
コトちゃんは面倒見が良いから長女で、弟一人か妹一人かと予想していました!
作者からの返信
メンタリスト戦となりましたか(⦿_⦿)!
ソウクン、ここだけ武将ソウクンの眼力で勝利しましたね(笑)
第81話 テレビ前(5)への応援コメント
なんかちがうんだよなぁ……
あぁ、若い頃よく言われた…………
どんより…………
コトちゃんに急に親近感が
作者からの返信
もっと明確に言えよ、と思うときありますよね……。
第80話 テレビ前(4)への応援コメント
うーむ、週一でゲオに行く身としてはやはり映画が気になる……
男子大学生がDVDを買う、数年前に話題になった映画と言えば、ダークナイトか96時間シリーズか……いや、超余談ですね
作者からの返信
すごいな、週一ですか!
……借りても、観ずに返却することとかあって……。
最近行かないですねぇ……。
96時間シリーズは、一作目が最高でしたね( ・`ー・´) + キリッ
戦うお父さん。最高です。
第79話 テレビ前(3)への応援コメント
サエムライダー参上!ですね!
なぜバイクに乗る女性はああもカッコイイのか……
まさか、青嵐さんがモデルのキャラってサエムライダー!?
作者からの返信
サエムライダー(笑)
相変らず命名センス抜群ですね……。
なんかこう、ストックがあるんですか?
ちなみに。
私はバイクは乗りません(笑)
第78話 テレビ前(2)への応援コメント
自分も最初は「こいつソウクンを感知できる能力者か?」と、思ったのですが、誰か職場に黒幕がいるパターンも……うーむ……過去の青嵐さんの作品パターンから推測すると……ミスリードはほぼ無いしなぁ……
作者からの返信
あ。てるまさん(^-^)
ふふふふ。
ミスリードも何も。
私はいつでも直球勝負。
第95話 寝室(9)への応援コメント
ネタ割れててもホラー仕掛けるんですね!
ホラーと言えば、私、今年の夏、ちょっと付き合ってたんですよ。
ちょっとって言っても真剣でしたよ。
でも、「なんかこう、違うんだよなぁ」って感じて、
「ごめん、やっぱり俺、前のが好きだ。」
って、☆も付けずに別れたんですよ。
そしたら、さっきカクヨムのお知らせ見てたらそいつが……。
幽霊相席カフェよりみみずうどん屋の方が儲かるかなw
素人なもんで最終選考でおめでとうって書いて良いのか
分からないんですけど、大賞に選ばれますよう狐にお祈りしています!
作者からの返信
ふふふふ。
3969さん。待ってたでしょ。ネタが割れても、3969さんが待ってる限り、私はホラー的展開を出しますよっ!
で。
コメントを拝読しながら「……うん?」と思ってたら(笑)
ありがとうございます!
いえ。めちゃ、嬉しいです!
でもね。
……狐はダメですよ~……。洒落で、とんでもないことするから^^;
もし、意地悪なことしたら、大津茂川のお姫様のところに、泣きつきに行きます(笑)
第95話 寝室(9)への応援コメント
何でこういいところで邪魔すんのかなぁ……あのヒモクソオヤジは(#`^ω^)
二人はゆっくりしてて!
私が退治しますから!!
作者からの返信
節さん、参戦(⦿_⦿)!?
いえ、お強さは、お作を拝読してなんとなく……。
あ。
ヒモクソオヤジは、殺さない程度にお願いします……。
第93話 寝室(7)への応援コメント
>そんな男達と僕を一緒にしないでくれる?
まさにこれ!
岸ウン太郎(一部仮名)とウン田翔馬(一部仮名)とは違うって、コトちゃんだって本当はわかってるでしょ(`・ω・´)
同じだったら……って悪い方に妄想しちゃいけません(`・ω・´)
作者からの返信
コトちゃんもいい加減、吹っ切れればいいんですけど……。
ここまで引きずったらもう……。
ずるずるなんでしょうねぇ……(溜息)
総君、頑張ってほしいもんです。
第92話 寝室(6)への応援コメント
ほらぁぁぁ!
コトちゃんが考えてるようなことじゃなかったじゃん!!
これからは素直にチュッチュするよろし(`・ω・´)
作者からの返信
だから、最初っから、話し合えばよかったんですよ、この二人壁|◎`Д´)ノシ
……ま。
チュッチュしたらいいと思います。私も。
なんだかんだ言って、若いんだし……(笑)
第91話 寝室(5)への応援コメント
歴代彼氏どれも最悪や……。
でもふと思ったんだけど、コトちゃんが自ら恋した相手ではないですよね?
てことはだよ、運命の相手はコトちゃんが自分から好きで好きでたまらなくなった人なんじゃないかな?
だよね、ワンコ!
「きゃうん」
作者からの返信
そうなんですよ!
結局、受身でね……。コトちゃん、今まではなんとなく「好きだ」と言われて付き合ったようなもんで……。
だからこそ、ちょっと積極的になりつつある総君と上手く言って欲しいんだけど……。
総君、大丈夫!?
「きゃうん」
……心配だ……。
第94話 寝室(8)への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁっ!
神様だろうと悪魔だろうと二人が巡り合うことができて良かった!
作者からの返信
まさにそこに二人とも気付くべきですよ!
あんたたち、今、ようやく出会ったんだよ、と!
それを大切にせんで、なにを大切にするのか、と。
第94話 寝室(8)への応援コメント
ぼくのかんがえた"らのべてきはっぴーえんど"
反魂方―は、失敗してゾンビーになりそう…
死返玉―は、神話にでてくるものがマトモなはずがない…
転生―は、タイムラグが大きい…?転生?そう、異世界転生!
「コトちゃん、僕、勇者になって帰ってくるよ」
作者からの返信
白兎黒烏さん。
……言いそうなんですよね、総君^^;
>「僕、勇者になって帰ってくるよ」
コトちゃん、きょとん、ですし、その背後で冴村さんが、マッハでパンチを繰り出してそうです(笑)
転生はね……。
異世界ではなく、考えたんですが……。
ちょっと却下しました(´Д`ι)アセアセ
ご都合主義といわれようがなんと言われようが。
私は、ハッピーエンドが大好きだぁぁぁぁ!!!!!
そんな、お話に、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
第94話 寝室(8)への応援コメント
俺、この小説ヒットしたら、
幽霊目撃スポットで、幽霊相席カフェ開いたり、
訳あり物件安く借りて、幽霊同伴サービスしたり、
ハウンテッドマンションの出口でイケメン幽霊との2ショット合成写真売って、
大儲けするんだ!
作者からの返信
3969さん(笑)
こういうのを、取らぬ狸の皮算用って言うんですよ^^;
まず、ヒットするわけがないのですが……。
幽霊相席カフェはいいなぁ、と思った次第です。
「いますよ、そこ」と言って適当な写真を見せればいいわけですし……。
オカルト好きは、絶対来ますよ。ふふふふふ。
どうでしょ。
共同経営、ということで……。
第94話 寝室(8)への応援コメント
神様
岸君とあとの一人から身体をぶん取って、総くんにあげて下さいm(_ _)m
作者からの返信
いやほんと。
どっか、体落ちてないかな、と途中で私も思ってました……。
いらん身体、無いかな、と……
(←ホラーですね……)
編集済
第93話 寝室(7)への応援コメント
最新話に追いつきました!
総君ほんとめっちゃいい子ですね……。
なんか彼がしゃべるたび「なんでこんないい子に今の今までカノジョできなかったんだ……コトちゃんとの運命の出会いを果たすまで神様が意地悪したんか……」などと思ってます(笑)
作者からの返信
うぎゃ!!
ありがとうございます(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
すいません、なんか……(汗)
でも。
総君は良い子なんですよ。
ほんと、良い子で……。
ちなみに、人を見る目のある子なんです^^;
だからこそ、言い寄る有象無象は蹴散らした、というか……。
ある意味、硬派ではあるんですよねぇ、総君。
第93話 寝室(7)への応援コメント
総君に翻弄されて、顔を見られたくないコトちゃんが可愛いです。
総君は過去の男共とは違います。そんな奴らと一緒にしないで、ちゃんと向き合ってあげましょう。
作者からの返信
いや、本当に。
総君、いい子なんです。紳士ですし。
総君、ここで頑張るんだっ、と勝手に応援していますが。
マメ柴がどこまでコトちゃんを支えられるか……。
第92話 寝室(6)への応援コメント
やっぱり恋愛相手は2次元(幽霊も含む)に限るな!
作者からの返信
コトちゃん、現在恋愛リハビリ中ですから(笑)
恋愛相手として、『触れない』『触られない』幽霊男が一番安全で安心だと思います。
生身の人間はいろいろやらかしますからねぇ……。
ま、お互い様なんでしょうけど^^;
第92話 寝室(6)への応援コメント
もっと早くこの気持ちを伝えていれば拗れなかったのに。
だけどよく言った。本当は隠しておきたかったでしょうに、コトちゃんのために頑張りましたね。
作者からの返信
全くもって、そのとおりというか……。
もっと、二人で話をすればよかったんですよね。
ただ、これを契機に、なんでも言い合える仲に……。
なるかな……^^;?
第91話 寝室(5)への応援コメント
ナンダコイツハ、サイテーダ、ヨクモウラギッタナ、キズツケタナ、モテアソンダナ
ユルサナイ、ユルサナイ、ユルサナイ、ユルサナイ。ウランデヤル、ニクンデヤル、ノロッテヤル
コワシテヤル、チギッテヤル、ヒキサイテヤル、スリツブシテヤル、グチャグチャニシテヤル
ゼッタイニ、ゼッタイニ、ゼッタイニ、ゼッタイニ、ゼッタイニ………………コロ…シ…テ……
大変失礼いたしました<(_ _)>
精神衛生上、上記の文は読み飛ばして頂いてけっこうです。
そんなのみんな相手の男が悪いんだぁぁぁぁぁっ!
作者からの返信
怖い怖い怖い怖いっ(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)!
いや……。でも、わかります。コトちゃん、ちゃんと友達に相談しないから……(泣)
冴村さんにもそうなんですけど、結構一人で抱え込むから……。
大学時代の友人だってそうですよ。
有近経由で事情はバレバレですよ。だけど、本人がなんにも言わないもんだから、皆どうしたらいいもんか、とハラハラしてるんですよね……。
まぁ。二人は、当然周囲から冷ややかな視線を受けて、厳しい大学生活だったと思いますよ。
『ずっと付き合ってた』とコトちゃんは言ってますが……。
二人でしか、いられなかった、の間違いだと思います。
周囲の視線が冷たすぎて。
第89話 寝室(3)への応援コメント
引き立て役って、そんな悲しいこと言わないで。
『君に出会って、初めて本当の愛を知った』。たしかにこれまでの女性からしたらろくでもないセリフですね。
作者からの返信
おお。こちらのコメントの返信が遅れていましたっ。
失礼しました……。
嫌いなんですよ、この台詞^^;
だったら、他の女はなんだったんだ、ってコトちゃんと同じことを思っています。
第87話 寝室(1)への応援コメント
酒飲んで逃げようとしても良い事なんて無いよ。総君、介抱してあげて。
作者からの返信
一時的な逃避にしかならないですからね……^^;
ただ、今回は意識レベルを落とす、ということである程度効果があったのでは、と……。
理性とか常識が邪魔して言えないことが、お酒の力を借りて、ぽろり、と出れば、それはそれでいいかな、と思ったり……。
後は、それを聞いた総君がどうするか、ですよっ!
編集済
第91話 寝室(5)への応援コメント
ああ、みんなが言ってるのは舌のことだよな……下のことじゃないよな……(((;゜Д゜)))
作者からの返信
ふふふふふふふ。
黒猫の森さん……。
どうやら、違うんじゃないですかね……(; ・`д・´)
流れ的に「下」のことだとおもいますよ……。
でもねぇ。
私がコトちゃんの友人なら、「ちょん切って」、「引きちぎって」、「噛んで」、燃やせばいいと思います( ・`ー・´) + キリッ
そのあと、冴村さんの厳しい「お裁き」が待っています。
彼女のバットの素振りはすごいです。
第112話 受付(6)への応援コメント
総くん……
何かしら考えがあってのことなんだろうけどさ……
コトちゃん泣かせたら、しばくくらいじゃ済まさないよ?(゚言゚)
作者からの返信
コトちゃん、たくさんの人に見守られ……。゚(゚´Д`゚)゚。
……ということで、総君血祭り決定。