編集済
第91話 寝室(5)への応援コメント
引っこ抜いてやればいいよ
作者からの返信
ひぃぃぃΣ(×_×;)!
いや、でもね。
でも。
わかりますよ。
私がコトちゃんの友人なら、男二人に怒鳴り込んでやりたいんですが……。
そして冴村さんが知ったら、鉄バット持って馳せ参じそうですが……。
この子、相談しないんですよ……。
なんでかなぁ……。
結果的に、「私が悪いんだ」で終わってるんですよねぇ……。
第85話 コンビニ(2)への応援コメント
ありあっとした←わかる(笑)
にしてもコトちゃん、未チューの件が尾を引いているようですね。
どうして、とか聞いてみたり、童貞だからか、とか納得したりは……やっぱりできないものなのか。
作者からの返信
未チューが心に引っ掻き傷を残しています……。
コンビニの「ありあっとした」、ありますよね(笑)
このあと、ちょーっと暗い展開になります。ご容赦ください。
第83話 テレビ前(7)への応援コメント
何でやめたし!
他の男のこと、考えてるんだろうか……と思ったなら、チューして俺が忘れさせてやるって言えばよろし!
コトちゃんも、相手は岸君とも翔馬とも違うって本当はちゃんとわかってるんでしょ!?
相手ができないなら、自らチューしにいくよろし!!
…………すみません、じれったさのあまり心がライオットしてしまいました(´・ω・`)
作者からの返信
いや、良かった!
節さんの意見聞けてよかった!
そう書いていただいて、ほっとした!!
「なんでやめた!?」と読んでる方に、思っていただきたかったので……。
ひたすら安堵です……。゚(゚´Д`゚)゚。
……そして節さん。
どちらのご出身……?
第80話 テレビ前(4)への応援コメント
>目がハートになってる
でしょうね(笑)私もなりました!
冴村さんが男性で未婚だったら……いや、それでも総くんと恋に落ちてたと思うんだけどな〜(*´艸`)
作者からの返信
いやぁ。どうかなぁ( ・`ー・´) + キリッ
……うん。
冴村さんとコトちゃんは、確かにあわないっ!
どこまで行っても、きっと上司と部下って感じですね(苦笑)
第79話 テレビ前(3)への応援コメント
ちょ、冴村さん……どこまでカッコイイんだ!?
こんな素敵女史が近くにいたら、男なんて目に入らなくなってしまいますよ!
作者からの返信
冴村さん……。
書けば書くほど、この人の選んだ夫はどんな人なんだろうと想像が膨らみます……。
第78話 テレビ前(2)への応援コメント
まーくん、コトちゃんの後をつけたのでは?
それはもう、ワンコのように。
でも残念!
お前なんか飼ってやんないプー(・∀・)
作者からの返信
>飼ってやんないプー
いけない、ツボって……(笑)
パソコン画面を見て大笑いしてしまいました^^;
第85話 コンビニ(2)への応援コメント
わからん…
女心わからん…
作者からの返信
こうね、いろいろ思うんですよ(; ・`д・´)
ストレートに言ったら、けんかになるから、言い換えて、とか……。
だったら黙っていようかな、と思うんだけど、だんだん腹が立ってきて、とか……。
あれもこれも、総君が悪いんだーーー ( `Д´)ノ
第84話 コンビニ(1)への応援コメント
パイナップル味や、さくらんぼ味で9%ってのは、けしからん用途しか思いつかないですよw
作者からの返信
まじすか(⦿_⦿)!
あれ、そういう意味!?
単純に「……味、増えたなぁ」と思ってたんですが……。
第86話 コンビニ(3)への応援コメント
少し前までは割と楽しそうだったのに。
総君もコトちゃんの態度に気付いているでしょうから、自分が悪いんじゃないかと気にしていそうですね。
ギクシャクしている相手が家にいるというのも辛いですよね。そのうち張り詰めた糸が切れてしまうのではないかと心配です。
作者からの返信
もうすでに、決壊寸前ですよ……。
こうなるまえに、だからコトちゃんもちゃんと話しておけば……。
つくづく、『会話』って大切ですね。
第85話 コンビニ(2)への応援コメント
嫌いじゃないのに。
キスをしてくれなかった総君を過去の男共と重ねてしまい、苛立っているのですね。
もっと素直になって気持ちを打ち明けられたら楽になるかもしれないのに。一度拗らせてしまった以上それも難しそうですね。
作者からの返信
嫌いじゃないんですよ。
そうなんですよ!
むしろ、大好きなんですよね……。
こじらせないように、頑張ってほしいのですが……。
ここから少し、暗い展開になります^^;
第84話 コンビニ(1)への応援コメント
よく声を掛けられるってことは、物腰が柔らかで声をかけ易いか、でなければ気弱そうだから絡み易かったかですかね。コトちゃんの場合は前者かな。
自分も見ず知らずの人から、何故か道を聞かれることが多いです。旅行先で聞かれて困った事も2、3度あります。
スーパーで調理法や、詰め放題のうまいやり方についても聞かれたことがあるので、コトちゃんには少し共感しました。
声を掛けられやすい人の特徴って何なんですかね。上で挙げた以外にも何かあると思うんですけど。
作者からの返信
なんですかねー。
垣根が下がってる、とは私も友人からよく言われます^^;
自分が逆に「声をかける立場」になった時は、確かに「断らなさそうな人」を探しますね。
「ひとり」、「温和そう」、「今、ある程度余裕があるように見える」人を狙う(!?)かな……。
第83話 テレビ前(7)への応援コメント
「その」×30回以上。長っ!
でもその甲斐あってついに念願のキス……と思ったら。やい岸!翔真!お前らどれだけ邪魔してくれるんだ!
コトちゃん、こういう時は笑わなくていいんだよ。総君だって無理して笑われるより、泣きながら弱音を吐いてくれた方がいいと思うよ。
作者からの返信
コトちゃんねぇ。
もう、なんかいろいろ諦めてて……。
ちゃんと聞けばよかったんですよ、ここでも。
「なんでキスしなかったの?」って。
なのにねぇ……。
無理して笑うからおかしくなるんですよ。
第82話 テレビ前(6)への応援コメント
総君は本当に人を見る目が、人の良いところを見る目があるんだと思います。
でないとこれだけたくさんの人を挙げて良い人たちばかりだなんて言えないですよ。
作者からの返信
確かに!!
無月さん。そうですね! 総君、人の良い所を見る目があるんですよ!
うお~……。そうだ……。ソレが一番、しっくりきますね。
ありがとうございます!
第81話 テレビ前(5)への応援コメント
コトちゃんがあくまで『恋愛ごっこ』と言うのは、『恋愛』をしてまた傷つくのが怖いからなんでしょうね。
これだけの傷を残すだなんて、何やってるんだあの男どもは!
作者からの返信
あの男どもはねぇ……。
ま。過去は変えようが無いので。
コトちゃん、もう忘れて次に進みなよ、と思うんですよ。
だけどねぇ。
なんかもう、自信なくしちゃってるんですよ、コトちゃん。
第80話 テレビ前(4)への応援コメント
総君の気持ちわかります。自分も読んでて冴村さんカッコいいってなりました。
でもまだ安心できませんよ。冴村さんよりカッコよく無きゃイヤだって言いだしたらどうするんですか。
作者からの返信
全くです。
総君は総君でいいんです( ・`ー・´) + キリッ
みんながみんな、冴村さんみたいだったら、堅苦しいったらありゃしない。
第79話 テレビ前(3)への応援コメント
そういえばこの部屋って元々いわく付きでしたっけ。
事故物件とかでないにもかかわらず色んなことが起こるっていうのもある意味呪われてるようなものですね。お祓いとかも聞かない分余計にたちが悪そうです。
冴村さん登場。こういう頼りになる人が出てくると途端にホッとします。あ、総君も頼りにしてますよ。
作者からの返信
冴村さんは、コトちゃんのある意味『理想』ではあるんでしょうけど……。
何も、この人と同じことができなきゃいけない、ってことないんですよね。
それなのに、一生懸命、おなじことをしようとするから無理がね……。
第78話 テレビ前(2)への応援コメント
住所、そう言えばそうですね。個人情報の流失怖い。
それにしても雅仁、住所調べて、毎晩物音を立てて、家の様子を観察して、石を投げて、さらに眼鏡代などといういらん知恵絞るわ、怒鳴り込んでくるわ……どれだけろくでもない事に労力使ってるんだ!
作者からの返信
雅仁、ほんっと、暇ですよね。
というか、もう……。
執着の仕方が間違ってるんですよ。
別のことに関心を持て!、と思います。
第77話 テレビ前(1)への応援コメント
ええっ!エリックが黒幕じゃなかったの?じゃあいったい誰が……
映画の内容が気になります。
もうすっかり恋人っぽい雰囲気ですね。
ただ、昨日はほとんど寝てないというのが気になります。
作者からの返信
エリックが黒幕ではなくてね。
………ショーンだったんですよ……(`・ω・´)
この映画、特にモデルはないんです(笑)
派手なアクション映画、という設定です^^;
第76話 リビング(9)への応援コメント
総君頑張りましたね。いくら幽霊でも、とっさに動けるものではないでしょう。
怪我が無くて良かったです。
作者からの返信
なんとか、ヒロインが怪我をすることを防ぎましたっ。
総君も、なんとかワンコではなく、男らしいところが見せられてよかったです。
第77話 テレビ前(1)への応援コメント
地下鉄に爆弾……なんの映画だろう……
でも、映画借りて自宅デートって良いですね。恋人感あります。
作者からの返信
この映画は特に決まってないんです^^;
なんか、派手なアクション映画を二人で観てる、って設定で……。
海外で派手と言えば、地下鉄爆破……、と勝手に想像しました(笑)
自宅デートもいいですよね。
この二人、自宅で、ほのぼのと過ごすのがとても似合ってると思います。
第76話 リビング(9)への応援コメント
ソウクンナイス!
中々凄いな!しかしコトちゃんは犯人が雅仁だとは思っていないのだろうか?
作者からの返信
ようやくソウクン、役立ちましたよ!
……コトちゃんは。
もう少し、人を疑うことを学ぶべきだと思います。
第72話 リビング(5)への応援コメント
そうだよね、好きなったら辛くなる、好きになっても相手は……ってブレーキかけちゃうよね……。
若ければそんなの関係ないで突っ走れたかもしれないけれど(´・ω・`)
そして
だ〜れ〜じゃ〜あ〜〜!
こんな良いところで邪魔をするのは!!
作者からの返信
今の状態では、『期間限定』であることには変わりないですから……。
それに加え、コトちゃん、ただでさえ過去の経緯があってブレーキかかってますからねぇ……。
総君、がんばってほしいものですが……。
わんこには荷が重いかも。
第74話 リビング(7)への応援コメント
青嵐さんて本当に作品毎に文章の躍動感とかホラー感増してきますよね……凄い
作者からの返信
うお(⦿_⦿)! ありがとうございますっ
ただ、何故か『恋愛モノ』において、ホラー感が増していくのが自分でも不思議です……。
第74話 リビング(7)への応援コメント
大ピンチじゃないですか!
総君、お願いだから守ってあげて。ワンコでも守れるんだってとこを見せてあげて。
作者からの返信
大ピンチなんですっ!
実は結構ピンチです!
総君、頑張れるか!?
第73話 リビング(6)への応援コメント
ホラーです。ジャンル恋愛なのにホラーです。
作者からの返信
おっかしいなぁ……( ̄◇ ̄;)
なんでこう……。
恋愛書こうと思ったらホラーになり、ホラー書こうと思ったら恋愛になるんでしょう……。
編集済
第72話 リビング(5)への応援コメント
こ、これはホラー作家の職業病か!?
読者サービスがどうしてそっち方向にw
作者からの返信
ち、違……っ!違いますよ(; ・`д・´)
コレはあのほら……。アレですよ。
ソレ的なナニででしてね。
必要不可欠なホラーなんですっ!
……恋愛話なんですけどね……。
第72話 リビング(5)への応援コメント
詩的で切ないなぁ……と思ってたのに雅仁ー!!!!!!
雅仁今いらんちゅうねん!!!!!!メガネ買ってやるからあと1分くらい舞台袖いて!!!!!
作者からの返信
てるまさんのこのコメントを拝読して爆笑しました^^;
第72話 リビング(5)への応援コメント
だれだ、いいところで邪魔するやつは!
二人の関係は「恋愛ごっこ」かもしれないですけど、総君がコトちゃんを思う気持ちは本当だと思います。キスだって、ちゃんと触れられないとわかっていて、それでもコトちゃんを見ているうちに気持ちが押さえられなくなったんだと勝手に思っています。
作者からの返信
そうなんですよ……。
総君は決して、『恋愛ごっこ』だとは思っていないんですよね。
だから、コトちゃん。
総君のことを信じて欲しいんですけど……。
そして、二人を邪魔するのは……。
ふふふふふ。奴ですよ。
第71話 リビング(4)への応援コメント
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!!
チューする大大大大大チャンス!!
ワンコ、いけ!
躊躇わずいってしまえぇぇぇ!!
作者からの返信
大チャンス来ましたよ!!!
ワンコ!頑張れっ!
私も冷や冷やしています。ブリーダー気分です。うちの子、大丈夫!?、と。
第70話 リビング(3)への応援コメント
総くん、年下だけどすごく思慮深くて優しくて、でも的確な言葉を選んでて、何だか今回は大人っぽく感じますね。
ワンコいいぞ!
その調子で距離を縮めていけ!!
(心的にも体的にも……)
作者からの返信
ふふふふふ。
大人っぽいんですよ、総君。
よかったです、そこが伝わって(; ・`д・´)
第67話 ボラセン(8)への応援コメント
冴村様、どこまでもカッコイイ♡
コトちゃんまで体育会系のノリになってて、可愛いやら面白いやら(笑)
性別関係なく、冴村さんは総くんの最大にして最強のライバルだと思います(`・ω・´)
作者からの返信
総君の中でも、「一番のライバルだ」という思いはあるのですが……。
いかんせん。マメ柴では太刀打ちが……^^;
第66話 ボラセン(7)への応援コメント
まーくん、自爆……捨て台詞も小物……坂本を見習って出直してこい( ゚д゚)、
いや、見習われても出直されても困るんですけどね(笑)
にしても冴村さんカッコイイな♡これは惚れますね(*´艸`)
作者からの返信
冴村さんは、大型犬のイメージです(*´∨`*)
シェパードとか、ドーベルマンとか……。
そんなものに、まーくんが勝てるはずが無い……。
第71話 リビング(4)への応援コメント
問題ないよー!いいよソウクン!熱烈なヒンヤリキッスだ!
しかしコトちゃんもだいぶソウクンに心許してきましたね。一年くらい過ぎれば、スウェットでソファーに寝転がってポテチを食べながらお腹をボリボリ掻くコトちゃんが見れるかも……
作者からの返信
ポテチ食べながらお腹をぽりぽり掻いていても、その隣にちょこんと座った総君は、「かわいいなぁ」とコトちゃんを眺めてそうな気がします(笑)
「ソウクン」の場合は、二人で作務衣とか着て、書道とかしてそうですけど……。
第70話 リビング(3)への応援コメント
言わないもん
「もん」コトちゃんかわゆい。
ゆったりとが一瞬にったりとに見えて、え!?こっからホラーか!?と思ってしまいました笑
作者からの返信
ホラーはまだですよっ!(……おっと失言……)
「もん」コトちゃんには、総君も実は内心で悶えた事でしょう。
第69話 リビング(2)への応援コメント
正しいことを言っちゃいけない時もあるんだよなぁ…
女の子の相談は答えを求めてるんじゃなくて同意を求めてるんだよなぁ…
て、相談されたわけでもなく総君が聞き出してダメ出ししてるんだなぁ…
あーこれは……
(遠い目)
作者からの返信
総君、若干『上司目線』なんですよ^^;
今回、反論する形でコトちゃんが全部「吐き出し」て「すっきり」したからなんとか上手くいったものの……。
確かにコレ、一歩間違った、「お前は私の上司かっ!誰も指示を仰いでないわっ!」と怒鳴られるパターンです(笑)
第71話 リビング(4)への応援コメント
通り抜けずに、できるのでしょうか?
(゚A゚;)ゴクリ
そして☆を頂きまして
有難うございましたm(_ _)m
アホな話にお付き合い頂き感謝します。
作者からの返信
通り抜けるのか、手つなぎのときみたいに、振りだけで終わるのか!?
……いえいえ!
こちらこそ、「レビューと一緒に……」と思っていたのですが、ついつい……(*´﹀`*)
こちらこそ、いつもお付き合いいただいて、本当に感謝です!
ありがとうございます。
編集済
第71話 リビング(4)への応援コメント
ついに一歩先へ……
総君が奥手ですから、今までは中々そういった話にならなかったのでしょうね。
総君は心臓バクバクなのではないでしょうか。あ、心臓はもう止まってるか。
作者からの返信
確かに(笑)
心臓はここにないですからね^^;
さて。チューできるのかどうか!?
第70話 リビング(3)への応援コメント
言いますねえ総君。
上手く行かず失敗して落ち込んでいる時にこんな風に話せる相手がいると、それだけでも少し気持ちが楽になりますね。
このまま彼女の傷を癒してあげて。
作者からの返信
若干、上司目線なんですよね、総君^^;
ただ、コトちゃんが、言うだけ言ってなんとなくすっきりしたので安心しましたが……。
この調子で頑張って欲しいものです。
第69話 リビング(2)への応援コメント
自分が間違っていると分かっても、認めたくない時ってありますよね。
だいぶダメージが大きいようですが、こんな時こそ総君の出番です。彼氏なんだから元気づけてあげて下さい。
作者からの返信
カレシ自覚はあるようですから、もっとこう、耳を傾けてね……。
「うん、うん」って傾聴しなさい、と思います。
第68話 リビング(1)への応援コメント
やっぱ仕事ってある程度いくと人間力必要になってくるんですね。コトちゃんに雅仁を黙らせる強さと手段があれば確かに今回の乱入はなかったのでしょうけど……でもコトちゃんは背負い込み過ぎだな。
作者からの返信
そうなんですよ。
まだまだコトちゃん、上手くさばけてないというか……。
お相手を怒らせていいときと悪いときがあるというか……。
結果、「恨み」だけ買って、状況は悪化してますからねぇ。
まぁ。
どちらにしろ、現在キャパを越えてたんですよね。
誰かが仕事量を減らしてやらなきゃいけなかったので……。
良いきっかけにはなったと思います。
第67話 ボラセン(8)への応援コメント
雅仁、冴村、名前を見ると冴村さんの方が牙が大きいのがわかりますね笑
前世は女武将だったのでしょうか……
作者からの返信
本当だーーーーー(゚Д゚ノ)ノ!!!
最初、「……牙?」と思いましたが(笑)
確かに大きい。
冴村さんの前世は絶対男のような気がします。
きっと今の旦那さんが前世では女性だったんでしょう(*´﹀`*)
仲良く転生できて、また出会えてよかった。
第68話 リビング(1)への応援コメント
こんなに落ち込むのも、それだけ仕事に誇りと責任を持っていたからだと思います。
でも、例え担当から外れても雅仁が放っておかないかもしれないですね。
作者からの返信
雅仁はねぇ……。
もう、ここまできたら『恨み』になってますからね……。
コトちゃん。ここでも、もう少し上手くさばかなきゃ、と思うんですが……。
まだ少し未熟ですね……。
第67話 ボラセン(8)への応援コメント
雅仁より冴村さんの方が恐い。彼女の場合愛のある叱責ですけど。
尊敬している人からのお叱りだけに、より一層堪えるででょうね。
作者からの返信
そうなんですよ!
尊敬してる人から叱られると、心に刺さると言うか……。
「よく思われたい!」と思ってるだけに……。心のベクトルが下がる下がる……。
総君、励ますんだ!、と心の中で応援しています。
第68話 リビング(1)への応援コメント
不器用だなぁ。
もう少し、自分を大切にしてほしいですね。
総君に期待しよう。
作者からの返信
もう少し、器用に生きていけたり、誰かを頼ったり、誰かに仕事を振ればいいと思うんですが……。
なんとなく、抱えるんですよね。
で、吐き出し口がわからない、と^^;
同居生活が始まって、大分、総君がはけ口になってますが……。
総君。頑張れーo(・ω・´o)
第66話 ボラセン(7)への応援コメント
冴村さんやはり強いー!
事務所の奥から青龍偃月刀でも持ちだしそうですね。
雅ちゃんは悪役として努力家だけど、ちょっと小物感あるなぁ。
格付けすると
坂本>>>>>蛇助>雅ちゃん>>>ランスロット
って感じですかね。
坂本も序盤はただのお邪魔キャラだったのに、後半メインヒロインに化けたので、これからレベルアップするかも!
作者からの返信
冴村さん、強いですよ。さすがに青龍刀は持ち出しませんが……^^;
ランスロット!!久しぶりに見たな! 彼も今頃は家庭を持って良いパパになっていることでしょう。
雅ちゃんの今後は……。
さて、ランクが下がるか、上がるか!?
第65話 ボラセン(6)への応援コメント
ていうかもうさん付けいらんだろ!ただのアル中じゃないか!
そして床を殴ってからのクラウチングはシュールで少し笑える……いや、緊迫した場面なのですがね……
作者からの返信
酔っ払ってると、人間、何しでかすかわかんないんですよね、ホント……^^;
いきなり動き出したり、突然叫びだしたり……。
痛くないのか、血まみれになってたり……。
私自身はお酒大好きなんですけど、酒に飲まれる人は嫌いです……。
第66話 ボラセン(7)への応援コメント
良かった。今回は血を流さずにすんだ…あくまで今回は。
雅仁、次はどんな手を使ってくるのやら。
作者からの返信
コトちゃん、無事で何よりです(*´﹀`*)
雅仁。
本当に、ハロワにでも通えばいいのに。
第65話 ボラセン(6)への応援コメント
元々非常識な人が酒の力を借りると手が付けられないですね。
このままでは他のヒロイン達と同様に流血沙汰になるんじゃないかと心配です。
作者からの返信
ふふふふふ。
戦う女子とくれば、うちの女の子達、流血騒ぎですからね……。
さて。
コトちゃんの運命やいかに!?
第64話 ボラセン(5)への応援コメント
この状況で一切の怯えが無いのはさすがコトちゃんですね。
働かないわ、親に寄生するわ、上手くいかないと怒鳴り込むわ、行動を見ると雅仁は完全に小物ですが、そういう奴の方がある意味厄介かもしれませんね。
総君は今近くにいないですよね?コトちゃんのピンチだぞ、早く来るんだ。
作者からの返信
雅仁さん……。
何故、この時間を『働く』『仕事を探す』にあてないのか……。
小物といえば小物なんですが、おっしゃるとおり、こういう人が一番厄介。
以前、「穏やかな人だなぁ」「お話、おもしろいなぁ」と思ってずっと話していた人が、後から聞いたらやくざの親分だったことがあります(笑)
大物さんであればあるほど、「些細な事で捕まりたくない」から、穏やかだし、無駄なことはしないんだなぁ、と思いました。
第63話 ボラセン(4)への応援コメント
冴村さんなら親身になって聞いてくれるかもしれませんが、言い出せるかどうかはまた少し話が違ってきますね。
沢村さん以前に、コトちゃんはあまり人に頼るのが得意じゃないような気がします。
作者からの返信
コトちゃん……。
そうなんですよ。
もう少し、相談する、とか。皆で解決する、とか。
チームで動く事を考えた方がいいと思う。
第64話 ボラセン(5)への応援コメント
キタキタキタキター!!
悪役の登場でこれほど盛り上がるのはエイリアンとターミネーター2と青嵐劇場くらいですよ!
悪役本体が乗り込んで来た事で話はスムーズに進みそうですね。
少しシチュエーションが似ている、超オススメのホラー・サスペンス作品があるのですが、青嵐さんは貴志祐介の「黒い家」という作品はご存知ですか?
作者からの返信
そこに青嵐劇場を入れてくださり、光栄です(*´﹀`*)
そしてですね。
『黒い家』!!!
あれは名作!!
アレ、怖いですよね!!!
わぁ……。もう名前忘れちゃったけど、あのおばあちゃん。主人公が保険の処理をしている担当のあの女性。
……恐ろしかったなぁ……。
第63話 ボラセン(4)への応援コメント
まぁ、人によっては中々できないですよね。
自分だったら「最近マジヤバイんすよ!」って同僚に言えますけど。冴村さんみたいに家庭の話を持ち込まない人には言いづらいですよね。
作者からの返信
家庭の話をしない人は、私が一番苦手なんですよ。
仕事中にべらべら話せ、とは言いませんが……。
お弁当食べてる時ぐらいはねぇ……。
「最近、うちのネコがさぁ」ぐらいは言ってもらいたいものです^^;
第64話 ボラセン(5)への応援コメント
怯えるんじゃなくて、あいつめ、と怒りにコトちゃんに痺れました!
武州さんの書く女子って、ここ一番のところで芯の強さを発揮しますよね。大好きです♡
作者からの返信
ありがとうございます!
いや、本当はヒロインだから、ナイトに守ってもらわなきゃいけないんでしょうけどねぇ……。
逆に剣を振り回して、ピンチのナイトを助けに行きそうですよ、うちの子たち……。
第64話 ボラセン(5)への応援コメント
「ボランティアセンターには戻るな」
聞いちゃいねえw
でも、それでこそ武州作品のヒロイン!
あっ、前もですけど、暴力に訴えるって意味じゃなくて、
人に頼らないで自力で解決しようとするってことです。
作者からの返信
おお。そうでしたか(笑)
うちの女の子はどうしてこうも直情的というか……。
「あんた、誰かに守ってもらいなさいよ」と思うんですけど。
皆、気が強いですよね(笑)
第62話 ボラセン(3)への応援コメント
怖い(((((;゚Д゚)))))
私も深夜ドアに体当たりするって嫌がらせ受けたことありますけど、寝てる時って本当に無防備だから何が起こったかわからなくて、普段以上にビックリするんですよね……。
ドアノブに電流流しといてやりたいなぁ……。
作者からの返信
……節さんもありますか……。
このあたり、ちょっと実話です(笑)
しかし。
ドアノブ電流は思いつかなかったな!
第58話 カフェ(8)への応援コメント
何だ、ただのラブラブデートか……。
でも触れられなくても触れ合っているんだとお互いに認識できれば、それってちゃんと『手を繋いでる』ってことになりますよね♪
ということは……チューもできるな(。−∀−)
作者からの返信
ふふふふ。
ただのバカップルですよ(ΦωΦ)
チューはね……。
このあと……。ふふふふふ。
第55話 カフェ(5)への応援コメント
わかる、わかります!
私も絶対ハピエン主義です!!
本でも映画でも、やっぱりハッピーエンドがいいです。応援していた主人公には、幸せになってほしい!
だからコトちゃんにも幸せになってほしいんだよ…………総くん、何とかしてよ。+゚(つД`)゚+。
作者からの返信
果たして総君は頑張れるのか!?
……まぁ。マメ柴ワンコ男ですから……。
やるときはやるんですが、それまでが長い……。
第62話 ボラセン(3)への応援コメント
やっぱり人なのは間違いないか……となるとほぼほぼ坂本二号、もしくは元カレ……うーむ。冴村さんならボコってくれるんでしょうけどねぇ。コトちゃんは頼らないだろうし……
作者からの返信
おお、さすがてるまさん。
……そうなんですよ。
コトちゃん。頼ればいいんですよ。ほんと、そう思います。
第61話 ボラセン(2)への応援コメント
うーむ、確かにソウクンは先生向きでは無いような気がするなぁ。どこかの島や分校とかでなら人気者になれそうだけど……
そしてやっぱり邪魔者が……坂本二号暇人すぎるだろ!
作者からの返信
時間だけはめちゃくちゃありますからね。
坂本二号。
むしろ、有り余ってます。
……働けよ。
ほんと、そう思います。
第60話 ボラセン(1)への応援コメント
下川さん……いや、下ネタさんですね。
年配の方って際どい発言多いですよね。
うちの所長も同期の女性(メイ子のモデル)の前で「うちの町の町興しはマスターベーションだよ」などと性的な用語を連呼するのでいつもヒヤヒヤしていました。
作者からの返信
私は、このコメントにこそ、ヒヤヒヤしましたよっ ( `Д´)ノ
そして所長! 訴えますよっ!
第59話 カフェ(9)への応援コメント
ソウクン……なんとか蘇れないんですかね!?この二人がいつかお別れなんて嫌ですよ!
あの坂本二号の体貰っちゃてもいいから……
作者からの返信
坂本二号の体ですか……。
どうだろ。
ソウクン的にはOkかもしれませんが。
コトちゃん。うーん……。
かといって、一号の体はもっと嫌だな(@_@;)
第62話 ボラセン(3)への応援コメント
ああ、だから総君でも正体が掴めなかったのですね。
たしかにこんな状況に一人で置いて行かれたら不安ですよね。ホラーなら確実にどちらか死んでしまいます。
作者からの返信
「外に総君が調べに行ってる間に、誰かが家に入ってきたらどうしよう!?」で、コトちゃん、パニックになってます。
総君はこっそり犯人を捜しに行きたいんですけど……。
第60話 ボラセン(1)への応援コメント
男じゃないです、ワンコです。
総君がああでもないこうでもないとデートコースを選ぶのに苦心している様子が目に浮かびます。
作者からの返信
めちゃ悩んで何度もシュミレーションしてますよ、総君(笑)
第59話 カフェ(9)への応援コメント
手を繋ぐ。たったそれだけのことなのに二人にとっては重みが違いますね。
作者からの返信
本当に『触れない』ですからね、この二人は……。
総君は奥手だし、コトちゃんは過去の経験から生身の人間ちょっと苦手だし……。
この二人だからこそ、こんな形もありかな、と。
第62話 ボラセン(3)への応援コメント
ホラージャンルのラピスラズリより怖いんですけど(笑)
犯人ってあの息子しか考えられないですよね
作者からの返信
おかしい……。
ほんっと、妙なんですよね。
ホラー書いてるときは「恋愛ですよね、コレ」と尋ねられ、恋愛書いてるときは、「ホラーですよね、コレ」「いつ、ホラー展開になりますか」と尋ねられ……。
あっれー(@_@;)?と(笑)
ユーリさんの作品、毎朝楽しみにしています(o´艸`)
仕事場のパソコンでも、昼休みに他の作品を拝見していて……。
なかなか応援マークとか入れられませんが……。
いつも、私みたいなこんな作品にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
また、このたびは☆まで本当にありがとうございます!
第58話 カフェ(8)への応援コメント
手を繋ぐところで温かい気持ちになって、ですがそれだけでは終わりませんでしたね。
やっぱり幽霊なので、生きている人とは違うんだと感じる事がふとした瞬間にもありそうですね。
作者からの返信
手も触れないしねぇ。
『金・瞳』の時は、服越しとかであれば触れるし、来宮は手袋はめて章吾と手をつないでましたが……。
こっちは、そもそも肉体がないですから。
一緒に居ても、実はいない、なんですよねぇ。
第57話 カフェ(7)への応援コメント
総君との距離が近づくほど、彼が幽霊だと感じるのが嫌なのでしょうね。
総君の「ごめんね」は、なんだか見ていてほっこりします。
作者からの返信
きゅうん、って言ってそうなんですよ、総君(*´﹀`*)
口先だけの「あ!ごめん」より断然私もいいと思います
第56話 カフェ(6)への応援コメント
時間を忘れるくらい話せる相手っていいですよね。
何気ない時間を楽しく過ごせるのが素敵な恋人の条件だと思います。
作者からの返信
確かにそうですよね!
気付いたら、「こんな時間!」って楽しかったり素敵な内容だったりします。
なるほどなぁ。
第57話 カフェ(7)への応援コメント
幽霊に気をかけて、幽霊が気をかけて、いい話だなぁ……
ってちょっといい気でコメント書こうとして、
てるまさんのコメント読んで、全て吹っ飛びましたw
作者からの返信
カレーですか(笑)
いけませんよ、3969さん。
てるまさんは、隠れメンタリストなんです。
気付いた時には、持っていかれますよ。(←なにをだ:笑)
第57話 カフェ(7)への応援コメント
こういう、穏やかな気持ちで相手に気を遣うことができるのって素敵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます(*´﹀`*)
コトちゃんも総君も良い子ですし、相手を気遣えるんですが……。
なかなか今まで「お相手」にめぐり合えず……。
これも、運の物ですねぇ。
第58話 カフェ(8)への応援コメント
何で古今東西に出てくる幽霊ってみんな冷たいんでしょうかね。まぁ、暖かくはないでしょうけど……
作者からの返信
この前、テレビで実験してて……。
急に温度が下がったら、人間って「身構え」たり、「気配を探ろう」とするんですって。
結果、自分以外のナニかがいる、と思うらしく……。
幽霊スポットとかが周囲より温度が低いのは、そういった影響もあるとか何とか……。
「冷たい」=「異質」になるんですかね。
第57話 カフェ(7)への応援コメント
でも、コーヒーで良かったですよね。
ソウクンがゴーゴーカレーに行きたいって言ったらコトちゃんはカツカレー二杯食べないといけませんもの
作者からの返信
カレーか(笑)
コトちゃん、平気で一人で入れるでしょうが、罰ゲーム感が拭えないことでしょう^^;
第56話 カフェ(6)への応援コメント
ソウクンピュアだなぁ……どんな家庭で育てばこんないい子が育つのだろうか……
作者からの返信
ソウクンは、ケンセイのような師匠に鍛えられてムチャのように育った気がしますが……。
総君は、母子家庭ということもあり、おばあちゃん・おじいちゃんに育てられたおっとり子ですね(笑)
第55話 カフェ(5)への応援コメント
私の本の読み方と一緒だ!
主人公が辛すぎる境遇だと次の日もその次の日も落ち込むから、必ず最後幸せになれる奴しか読みません。せっかく人の手で作れる世界なのにわざわざつらい話なんて読みたくないと思うのも一緒です(といいつつ、自分の作品は主人公を追い込む系を書いちゃいます)。
それにしても、こんな良い人なのに、ロクでもない男しか寄らないなんて……。総君、ものすごく頑張って!! ファイト―!!
作者からの返信
私の知人が、『泣ける!』とか『このラストに貴方はきっと涙する』とかを目安に本を選ぶのを見て、驚いたことがあります^^;
人それぞれだなぁ、と思ったのですが……。
今回、肥前さんを含めていろんな方が共感していただいて……。
ひたすら、安心しました(笑)
コトちゃんはねぇ。
男運ない上に、私的にはちょっと「重い」。この子……。
総君ぐらいが一番いいんじゃないかな、と思うわけです^^;
第55話 カフェ(5)への応援コメント
そうだそうだ。
更に言えば、途中だって酷い目に会うのは嫌だ。
だから、子どもの頃テレビ観てても、主人公が怒られたりいじめられそうになるとテレビのチャンネル変えちゃってました。
それが今では、まだ血は噴き出ないのか、そろそろ首が落ちる頃ってw
でもやっぱり、精神的なのは未だに駄目ですね。
今作でさえちょっと辛い…… ←なんという軟弱者!
私みたいなのが増えてるから、俺Tueeeeeeな作品ばかり流行って、
人間の内面を深く切り込んだ文学の本質的なものが云々、てことになるんでしょうけど……。
作者からの返信
いや、私もそうなんですよ。
特に、女性が精神的にも肉体的にも虐げられたり、酷い目にあったりするのは全くダメで……。
生きてるだけで、人間の内面なんて、正直毎日見てるわけで……。
(……え?私だけ:汗)
3969さん。
このお話。今後、首も落ちませんし、血も噴出しませんが……。
そして、総君はへたれだし、今のところ何の役にも立ってませんが……。
うちの男の子は、やるときゃ、やります。
私は、「ハッピーエンド」が大好きなんです( ・`ー・´) + キリッ
第55話 カフェ(5)への応援コメント
わかるよコトちゃん!
バッドエンドは単純にモヤモヤしますもんね。特に恋愛物のバッドエンドは嫌ですね……何となくですが、コトちゃんはスヌーピーの名言とか好きそう
作者からの返信
スヌーピーの名言かっ(゚Д゚ノ)ノ
結構売ってますよね、確かに。
バッドエンド。
個人的には、引きずるのでダメです……。
第54話 カフェ(4)への応援コメント
コトちゃん優しいなぁ……何の絵を描いてもらうんだろ
作者からの返信
コトちゃん。
優しいんですよ……(´・ω・`)
この子、もうちょっと、「他人を恨む」、とか覚えた方がいいと思います。
第55話 カフェ(5)への応援コメント
過去によほど辛いことがあったんでしょうか。
それにしても翔真。まだほとんど出番がないにもかかわらず、その名前が出てきただけで身構えでしまいます。
作者からの返信
コトちゃん。
最初のカレシの岸君といい、次のカレシの翔真といい……。
ろくなのとつきあってません。
幽霊の方がマシかと言えばまた難しい問題ですが……。
総君に頑張って欲しい物です(´・ω・`)
第54話 カフェ(4)への応援コメント
ためらうことなく二人分注文だなんて相変わらずカッコいいですね。
例え総君は飲めなくても、コトちゃんがそうしてくれたことが何より嬉しいことでしょう。
作者からの返信
二人でお店に来たのに、一人だけ注文するのも……。
そう思いつつ、実際注文したり、そこに「いる」のはコトちゃんだけですから……。
コトちゃん。
やっぱり男前(笑)
第53話 カフェ(3)への応援コメント
ラテアート、テレビでしか見た事無いですが可愛いですよね。
どんなのを頼むのでしょう?看板に描いてあるような猫か、総君がワンコだから犬か。
作者からの返信
ふふふふふふ。
コトちゃんも、「……テレビで観た」程度なので、その知識からラテアートを選びます。
さて。
なんでしょう( ´艸`)
第52話 カフェ(2)への応援コメント
切ない……。°(⊃Д⊂)°。
何で死んでるんだよバカ!
って、言っても仕方ないことを言ってしまいたくなる……。
作者からの返信
出会った時がすでに、コレですからねぇ。
どうしたもんか……。
ただ。
肉体があったときに、出会ったら、この二人、どうだったんだろう、とか思います。
多分、コトちゃんも相手にしないだろうし、総君は怖くて声掛けられないだろうし……。
第49話 正田宅(9)への応援コメント
え……?
ということはこの野郎、まさかコトちゃんにストーキングを……?
おい、誰かラピスラズリの瓶持ってこい!!
家の前に水たまりのトラップ仕掛けて、沈めてやろうじゃないか!!
作者からの返信
ラピスラズリの大輝君。
喜んでスタンバイしそうですね^^;
ついでに、六花のお母さんに雅仁の性根を叩きなおしてもらいましょう。一ヶ月ぐらい道場に放り込んでおけば変わりますかね……。
いやぁ。変わらないだろうなぁ……。
第52話 カフェ(2)への応援コメント
一位はクリク◯ですね!水のCMといえばク◯クラ!◯リクラしかないです!
まぁ、それはさておき、まだ出会いから24時間経ってないのかぁ……ジャックバウワー程ではないですが、濃い一日でしたね。
この二人が離れる事が決まっているかと思うと切ないです……こういうの弱いんですよ……
作者からの返信
そうなんですよ。
まぁ、離れるんですよね……。
確かに、クリク〇を敵視していた方が、まず幽霊ですからねぇ。
どこまで一緒にいられるか。
二人は、一緒にいたいのか、それとも離れるほうがいいのか、がひとつのポイントになってましてですね。
どれが、幸せの形なのか、と。
……ラストを喋っちゃうじゃないですかっ( ゜Д゜;)
あ。危なっ!!
第51話 カフェ(1)への応援コメント
閃きました!コトちゃんはハンズフリーイヤホンを買えば、人前でソウクンと話していても不自然じゃ無い!
でもハンズフリーで話してる人でもすれ違うと結構びっくりしますけどね。遠目から見ると一人で話していて、「やばい人か!?」と思い、すれ違いざまに耳を見ると、だいたいハンズフリーイヤホンしてます。
作者からの返信
確かに(笑)
あれ、初めて見た時はびっくりしました^^;
独り言を呟く人ですよね……。
ある意味、近未来系。
第50話 正田宅(10)への応援コメント
おぉ、やはり就労支援の方とも関わりあるのですね。うちにもクッキーをよくおろしに来てくれています。
最初は独特のやりとりに戸惑いましたが、真面目で良い子が多いですよね。施設のイベントにお笑いやお芝居を見せに行ってもよく笑ってくれます。
作者からの返信
社協は就労支援とも繋がってますよー。
てるまさんのところにも卸しでおつきあいがあるんですね!
独特の感性を持ってる子が多いですよね(笑)
繰り返し同じネタで飽きもせずに笑ってくれます。
鉄板系が好きな気がします(笑)
第49話 正田宅(9)への応援コメント
やっぱり新聞受けは貴様か!新聞受けにスカンクでも入れとけばいいですよ!
しかし青嵐さんは敵役を憎たらしく書くのが上手い!物語は悪い意味で魅力的な敵役がいるとググググって面白くなりますよね。素晴らしい才能だと思います。
もし青嵐さんの作品が世に出て有名になれば、「坂本」というワードが憎たらしい男の代名詞として流行るかもしれません。
例「あいつマジ坂本だよねー」
作者からの返信
スカンク!!!
日本のどこに棲息してますか!?
てるまさん家の庭にまぎれこんだイタチの親子、召喚しましょうか(; ・`д・´)
あと。
私をパソコン画面前で笑わせるのはやめてください。
なんですか。
「あいつ、マジ坂本だよねー」
爆笑したじゃないですかっ(; ・`д・´)
悪役をほめていただき、なんと申し上げていいやら……。
第52話 カフェ(2)への応援コメント
いくら自分の仕事や勤めていた会社に誇りを持っていても、もう売ることもできないというのはやっぱり悲しいですね。
琴葉といる事で、新たに誇れる何かを見つけられたらいいんですけど。
作者からの返信
おおお!!
そうかも!
思いつきもしませんでした!
たしかに、コトちゃんといることで、新たに何か誇れる物が総君に見つかればいいですよね!
コトちゃんと過ごした日々が、彼にとってそうであるといいんですが。
第52話 カフェ(2)への応援コメント
切ないです。
こんなに普通に話せるのに、姿かたちが明らかに世界からつまみだされている感じ。
生きていた頃を話す時、現在進行形になっていることに気づいて、過去形であることを言い直す感じ。
切ないです……。
作者からの返信
ふ、っと気付くんですよ。
「あ。そうだ。もう、いいんだ、そんなことしなくて」って。
それがねぇ……。
第51話 カフェ(1)への応援コメント
「おかえり」と「ただいま」。簡単な言葉ですけど、何だかとても温かく感じます。
お母さんからの催促があっても焦らず、今は総君の事を見ていてあげて下さい。
作者からの返信
「おかえり」と「ただいま」って、なんだかほっこりするのは、私だけでしょうか(*´﹀`*)
コトちゃん。
確かに、今は総君だけ、見てて欲しいです。
編集済
第48話 正田宅(8)への応援コメント
もうこういう男嫌い!! でも現実にいる!
そんで、そういう男でもお母さんである正田さんは嫌いになれないんだろうなあ。かわいかった時期を忘れられないだろうし……。
それにしてもコトさん強い。職務とは言えここまで肝が据わっているのはすごい。でもこの男が何かやらかしそうで怖い……。総君は物触れるからボディーガードもできるのでしょうか?
作者からの返信
現実にいるんですよねぇ、こんな男……(´・ω・`)
親御さんも見切ってくれたら、それなりに対処できるんですけど……。甘いんですよ。とことん甘いというか……。
かわいかった時期がよぎるんでしょうねぇ。
そして総君。
はたしてボディガード犬になれるのか!?
第50話 正田宅(10)への応援コメント
本来助け合うべき家族からむしり取る。テレビなどではたまに聞きますが悲しいです。
仕事として繋がっている人の方がよほど親身になってくれていますね。
作者からの返信
生物学的な親が、適切な親かというと、そうでない場合もままありますし……。
愛情って、なんだろう、って時々思うことがあります。
『千紫万紅』では、理想の親子を書きましたが……。
(特に、ウィリアムとオリビア)
あんな親子ばっかりではないですからねぇ。
第49話 正田宅(9)への応援コメント
ただ怒鳴るだけの今までとは違った切攻撃に、コトちゃんも動揺していますね。
総君、ここで助けになってやるのが男の見せ場だぞ!ガンバレ!
作者からの返信
総君……。
が、頑張れッ! 震えてる場合じゃないぞっ!
と、私も応援したい……(遠い目)
第48話 正田宅(8)への応援コメント
「おい、ごらぁ。大人しくしてたらなぁ」
どこがだよ!登場してから今まで、半分以上怒鳴りっぱなしじゃないか。
雅仁、仮にこの場は何とかできたとしても、またすぐに次の手を考えてきそうですね。
そんな事に頭を使う暇があったら働けと言ってやりたいです。
作者からの返信
いや、ほんとそうですよ( `Д´)ノ
びっくりするようなセコ技とか使ってくるんですよ!
「どこで調べた、そんなこと」的な!
その労力を仕事に使え!、とコトちゃんはいつも怒っています。
第47話 正田宅(7)への応援コメント
コトちゃん強い。
正田さんが助けを求めてくれれば解決に向かうかもしれませんが、それができないというのがこういう問題の一番厄介な所かもしれませんね。
作者からの返信
そうなんですよ。
正田さんが、「この息子をなんとかして」と言われれば、いろんな手段が取れるんですが……。
そこなんですよね……(溜息)
第49話 正田宅(9)への応援コメント
坂本くんといい、雅仁さんといい、『金の瞳の彼女に、恋をした』のヘビさんが可愛く見えてきますね…(笑)
作者からの返信
いえ、本当にね^^;
狐も、蛇も、テレビでニュースとか見て「ここまでやるか、人間(⦿_⦿)」と驚くこと間違い無しですよ。
一番怖いのも、理解できないのも人間です。
ただ、同時に、ものすごく素敵なこともするんですよねぇ、人間。
第91話 寝室(5)への応援コメント
そのうえに噛んでやればよかったのに……
作者からの返信
うぉΣ(°□°)⊃------マジッ
白兎黒烏さんの攻撃プラスですか……
いや、確かに思うんですよ。
ほんと、私がコトちゃんの友人だったら、「あんた、何やってんの!?」とコトちゃんを叱り飛ばし、男二人を怒鳴りつけに言ってやるんですが……。
コトちゃんが、言わないから……(´・_・`)。
ここには出てきませんが。
コトちゃんの友人達は、ハラハラもんですよ。
冴村さんだって、どきどきもんですよ。
「ちゃんと報告しなさぁい!」と指導しそうです。