冴村さんは確かにカッコいいですが、それでもコトちゃんは想像を膨らませすぎでしょう。
冴村さんだってここまでくるまでにいろんなところを通ったでしょうに。
コトちゃんは、これまでの過去の恋愛を引きずるとは、その当時いろいろ自分の思ったことを口にだせなかったんでしょうね。
作者からの返信
そうそう！
冴村さんだって最初っから何でも出来たわけじゃ無いんですよね。
いや、だって、お子さん産んだ年齢があきらかに若すぎる(^◇^;)
そこから試行錯誤でいろいろやってきたんでしょうし……。
ただ、コトちゃん。
そこまで思いが至らないんですよね……。
だんだんコトちゃんの性格が分かってきました。
作り込まれた人物像ですね。キャラだけで物語が進んでしまうのではないでしょうかw
作者からの返信
うわ！ そう言っていただけると……（涙）
なんかちがうんだよなぁ……
あぁ、若い頃よく言われた…………
どんより…………
コトちゃんに急に親近感が
作者からの返信
もっと明確に言えよ、と思うときありますよね……。
コトちゃんがあくまで『恋愛ごっこ』と言うのは、『恋愛』をしてまた傷つくのが怖いからなんでしょうね。
これだけの傷を残すだなんて、何やってるんだあの男どもは！
作者からの返信
あの男どもはねぇ……。
ま。過去は変えようが無いので。
コトちゃん、もう忘れて次に進みなよ、と思うんですよ。
だけどねぇ。
なんかもう、自信なくしちゃってるんですよ、コトちゃん。
冴村さん、明らかにお子さん産んだお年がお若いですもんね……（＞＜）
きっと、お若い頃から大変で、その経験を経た上での、今の冴村さんなんでしょうけれど……。
ああっ、自分にあるものじゃなくて、ないものを数えている琴葉さんが切ないです……｡ﾟ･（>﹏<）･ﾟ｡
作者からの返信
そうなんですよ(^_^;
冴村さんは冴村さんで、結構過酷な１０代、２０代を送ってるんですが……。
だからまぁ、人に言えないっちゃあ、人に言えないんですよねー……(__;)
他人に話して、「わかるわかる！」っていう内容だから、盛り上がるわけで……。
冴村さんの家庭の話、ちょっと特殊ですからね(^_^;
だから、コトちゃん。
まず、比べるところが間違えてる……（遠い目）