応援コメント

第71話 リビング(4)」への応援コメント

  • おおっ⁉( *´艸`)
    章タイトルを見た時から、どきどきと期待していましたけど……っ!(≧▽≦)
    ついに……っ!?(*ノωノ)

    作者からの返信

    ふふふふふ。

    つ い に !!

    ……なにするつもりなんだか、総君……

  • ほう…言いましたな!男を見せましたか!総くん!

    作者からの返信

    総君、できるのかっ!?

  • できるのでしょうか?
    いや、できるできないの問題ではなく、そんなに顔を近づけて大丈夫でしょうか?
    これは読んでいる方も緊張します><

    作者からの返信

    ふっふっふっふ。
    できる………

    と、いいな(笑)

  • その行為を許可する!!!!!!!!!!

  • キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!!

    チューする大大大大大チャンス!!

    ワンコ、いけ!
    躊躇わずいってしまえぇぇぇ!!

    作者からの返信

    大チャンス来ましたよ!!!

    ワンコ!頑張れっ! 

    私も冷や冷やしています。ブリーダー気分です。うちの子、大丈夫!?、と。

  • 問題ないよー!いいよソウクン!熱烈なヒンヤリキッスだ!

    しかしコトちゃんもだいぶソウクンに心許してきましたね。一年くらい過ぎれば、スウェットでソファーに寝転がってポテチを食べながらお腹をボリボリ掻くコトちゃんが見れるかも……

    作者からの返信

    ポテチ食べながらお腹をぽりぽり掻いていても、その隣にちょこんと座った総君は、「かわいいなぁ」とコトちゃんを眺めてそうな気がします(笑)

    「ソウクン」の場合は、二人で作務衣とか着て、書道とかしてそうですけど……。

  • 通り抜けずに、できるのでしょうか?
    (゚A゚;)ゴクリ

    そして☆を頂きまして
    有難うございましたm(_ _)m
    アホな話にお付き合い頂き感謝します。

    作者からの返信

    通り抜けるのか、手つなぎのときみたいに、振りだけで終わるのか!?


    ……いえいえ!
    こちらこそ、「レビューと一緒に……」と思っていたのですが、ついつい……(*´﹀`*)
    こちらこそ、いつもお付き合いいただいて、本当に感謝です!
    ありがとうございます。


  • 編集済

    ついに一歩先へ……
    総君が奥手ですから、今までは中々そういった話にならなかったのでしょうね。

    総君は心臓バクバクなのではないでしょうか。あ、心臓はもう止まってるか。

    作者からの返信

    確かに(笑)
    心臓はここにないですからね^^;

    さて。チューできるのかどうか!?