応援コメント

第92話 寝室(6)」への応援コメント

  • 総君、たどたどしいいけれど、ようやく……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    このまま、二人がいい方向へ向かいますようにっ!(>人<)

    作者からの返信

    私も願わずにはいられません……。

    このまま、何事も無くふたりが結ばれることを……。

    綾束さん。
    こっそりお伝えしましょう。

    私の物語では。

    大切なところで、「ホラー要素」がやってくるんだ、と。

  • よくぞ言いましたあ!総くん!君の考えが完全無欠の正しさという訳ではないけれども、少なくとも君はあのくず共と違う!君の紳士さと真摯さを私は見届けましたぞ!

    作者からの返信

    そうだ、しっかりしろ、総君!
    ここで、どーんと、男を見せろっ!

    ……。
    で。
    ふと思うんです。
    これ、総君の成長物語……(遠い目)
    おかしい。コトちゃんの恋の話のはずが……。

  • 実に恋愛童貞らしい発想のボーイじゃないか!
    もしくは恋愛鈍感タイプの男性。レディの好意(愛情)に気付かないのは鈍い可能性もありますが、総君の場合は自信の無さが全面に出ていますね。

    喧嘩して仲良くなればいいじゃない♪

    作者からの返信

    そうそう。
    ケンカして、本音をぶつけあうのが一番ですよ(o´艸`)

    仲直り。仲直りこそが、大切なんです。

  • やっとお互い伝え合いましたねぇ……
    やれやれ、お邪魔な俺は去るとするぜ……

    作者からの返信

    あ。お疲れ様でしたっ(`・ω・´)キリッ

    でもね。
    このエピソード。
    男性陣が結構「サイアクだな、この男」と言ってくださってほっとしました^^;

    女性ウケしないのはなんとなく想像できますが……。
    男性的にはどうなんだろう、って思ってて……。

    いや、井中さんは女性ですけど^^;

    なんかね。
    このエピソードのコメントを拝読し、本当にほっとしたんです。

  • ソウクン、君が心の添え木になったげて。コトちゃんきっと、立ち上がれなくてずっと匍匐前進してるから

    作者からの返信

    匍匐前進(笑)

    してる。でも。コトちゃん、ずっと匍匐前進してる!
    そんな感じで、ずーっと過ごしてきたのかも……。

  • ほらぁぁぁ!
    コトちゃんが考えてるようなことじゃなかったじゃん!!

    これからは素直にチュッチュするよろし(`・ω・´)

    作者からの返信

    だから、最初っから、話し合えばよかったんですよ、この二人壁|◎`Д´)ノシ

    ……ま。
    チュッチュしたらいいと思います。私も。

    なんだかんだ言って、若いんだし……(笑)

  • やっぱり恋愛相手は2次元(幽霊も含む)に限るな!

    作者からの返信

    コトちゃん、現在恋愛リハビリ中ですから(笑)

    恋愛相手として、『触れない』『触られない』幽霊男が一番安全で安心だと思います。

    生身の人間はいろいろやらかしますからねぇ……。
    ま、お互い様なんでしょうけど^^;

  • もっと早くこの気持ちを伝えていれば拗れなかったのに。
    だけどよく言った。本当は隠しておきたかったでしょうに、コトちゃんのために頑張りましたね。

    作者からの返信

    全くもって、そのとおりというか……。

    もっと、二人で話をすればよかったんですよね。

    ただ、これを契機に、なんでも言い合える仲に……。

    なるかな……^^;?