第139話 スツール(4)への応援コメント
そうだよ、二人とももう大人なんだから、小学生の子たちが集まるのとはわけが違うんだよ。小学生が夜遅くまでDVDなんて見てたら親に怒られるじゃないですか。
徹夜して鑑賞できるのも大人にしかできない楽しみのはずです。
作者からの返信
ですよねっ(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
大人じゃなきゃ、DVD観れませんもんね、夜遅くまでっ!
ですよねっ!
編集済
第138話 スツール(3)への応援コメント
良かった、総君が前向きになってくれて。
総君が初めて何かを買ってくれた。これでデート費用を全て彼女に出してもらうという甲斐性無しを卒業できましたね。結構気にしていたからなあ。
作者からの返信
そうなんです。
めちゃくちゃ、総君気にしてました。
とにかく、コトちゃんがお金を支払うことが一番嫌なようです^^;
別に、気にしなくて良いのに、と思うのですが……。
第140話 スツール(5)への応援コメント
なんだかこう……、なぜか私の心の奥底から出てくる「ありがとう」の気持ち……総君にこの言葉を言わせてくれた作者様への感謝の気持ちですかね……
作者からの返信
うにゃにゃにゃにゃΣ(艸ωФⅢ)!!!
まだ、早いですよっ。SHASHAさんっ!
こやつら、まだありますよっ!
今後の二人を見守ってください。
総君、結構頑張りますよ。
第140話 スツール(5)への応援コメント
電車の中でニヤニヤしちゃいました…
ハッピーな感じでとても嬉しいです(笑
総くん、まだ噛まなかったとはいえ、これから起きるかもしれない(?)いろいろなことも噛まないで乗り切れるのか…
作者からの返信
ふふふふふ。
果たして、噛まずに済むのかどうか……( ・`ー・´) + キリッ
電車の中でニヤニヤしていただいてなによりです(人・ω・)☆
第137話 スツール(2)への応援コメント
泊まり、と言うことは……徹夜でDVD鑑賞ですね。
作者からの返信
そ、そそそそそそ、そうですっ!
徹夜でDVD鑑賞ですぅぅぅ!!!
び、びっくりしたっ! そうですよ。そのためにコトちゃん、準備してますから。
第136話 スツール(1)への応援コメント
もうそんなに経つんですね。体を持った総君が来るのは初めてですが、これは幽霊を連れ帰るよりもドキドキしますね。
作者からの返信
実体が来ますからね(笑)
恋愛リハビリ中だったコトちゃん。
ようやく、リハビリ終了です。
第137話 スツール(2)への応援コメント
映画のチョイスは
ファンタジー枠・ルクトニアシリーズ
アクション枠・金瞳
ホラー枠・ラピスラズリ4〜メカ坂本の逆襲〜
ですね!
そうか!泊まるのか!
あーもう……リア充め……いや、今夜はリア獣ですね。
はー……ドキドキする……
作者からの返信
リア獣!!
思わず噴出したじゃないですかっ!
だいたい、総君、チワワですから!
……てるまさん。
何気にハードル上げてるでしょ……。
くそう。
こうなったら、『ラピスラズリ4 ~メカ坂本の逆襲~』にてるまさんを登場させて戦っていただきましょう。メカ坂本と。
第136話 スツール(1)への応援コメント
え!?セルフレイティングが来るんですか!?
それはそれは……嬉し恥ずかしセルフレイティングですね……いやはや、覚悟して読まねば……
作者からの返信
覚悟しないでっ(⦿_⦿)!!
てるまさんの『灯籠の村』を拝読してしばらく落ち込んだんですから、私っ!
……同じ、お風呂のシーンがあるんです……。
真剣にセルフレイティング外そうかと思ったぐらいですからっ!
何度「私流。私流の表現で良いんだから」と呟いたかっ。
碇シンジ並みに念じていますよ。「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」。。。
第135話 病室(11)への応援コメント
まぁ、異様に若く見える人いますからね。
私の友人も28で未だにタバコの年齢確認されてますし笑
しかし、三十過ぎて恋愛歴が無い人も今時は珍しくないけど、この二人みたいな運命的な出会いができる人は滅多にいないですよね。
作者からの返信
ないですねー。
こんな出会いはないですねー。
若く見られると女性はうれしいものですが、男性は少し事情が違う気がします。
そんなものなのかなぁ。
第134話 病室(10)への応援コメント
あー、びっくりした!
用紙を取り出した時に「え!? 婚姻届!?」と本気で一瞬思いました!
リア充達よ、一生お幸せに!!頑張れよ!
作者からの返信
まだそこまではΣ(×_×;)!
あ、でも総君もそう思ったのかな(笑)
第133話 病室(9)への応援コメント
「私が一生食わせてやるわよ!(ほうれん草を)」
すいません、もう転がるようにハッピーエンドに向かっているので、つい茶々を入れてしまいました。
作者からの返信
転がるように、結石が!!
いや違う。
ハッピーエンドにむかって、確かに転がっています(笑)
第132話 病室(8)への応援コメント
うむ、ヒロインの啖呵があると、「あ、青嵐劇場だ!」って感じますな。
ソウクンもなぁ、「嫌いになってよ」って気持ちは痛いほどわかるけど、自分の恋には自分でケリつけなきゃダメだ。男ならなおさらね
作者からの返信
男らしくないといえば、これ以上男らしくない男がいるのか、と。
もう、逃げ回ってる仔犬の首をがっしりつかまえたコトちゃんでした(笑)
第137話 スツール(2)への応援コメント
そう、泊まるんですよ……?
いよいよワンコが野獣になる時が来たか!
フヒヒ、楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
マメ柴がドーベルマンになる日が来るのかっ!?
ふふふふふふ。
(たいがい、私が「ふふふ」と言い出したら、逃げ出そうとしているときです:笑)
……節さん。
節さん、こういう表現お上手だからなぁ(^_^;)
ここは、私流。
私流ですからねっ!
……恥ずかしい……
表現が幼すぎて恥ずかしい……(((ーдー;
第135話 病室(11)への応援コメント
そうだそうだ!
年上だろうが年下だろうが、実体が無かろうが、腕が無かろうが足が無かろうが、二人が心から惹かれ合ってるならそれでいいんだ!!
腕が無かろうが、を胸が無かろうがに空目したのはここだけの秘密です……。
作者からの返信
ふぐわああああああ (○ω◯A;)
………刺さった……。
節さん、心に刺さりました。
ダメだ。もう、文字がソレにしか見えない……。
ううう。
幾ら寄せて上げても、脱いだらバレる……。
罪ですよね……。
第136話 スツール(1)への応援コメント
ついに……ついにセルフレイティングが来る⁉ \(゜ロ\)(/ロ゜)/
うわああああああんこの時をどれだけ待ち望……あれ、一か月もない???
ひとまず二人が落ち着きを取り戻してよかったです。
とりあえず楽しみに待ちますうふふふふふふ(←おっさんか
作者からの返信
ふふふふふふふふ(`ω´)キリッ
ついに、ですよ。
ついにセルフレイティングがここに来るわけですよっ!!
……うん。
二人が落ち着きを取り戻した裏で、私が心臓ばくばくもんです(笑)
もうしばらくお待ちくださいっ!
第132話 病室(8)への応援コメント
〉「あんたなんて、最初、体ごとなかったじゃない!」
〉「体全体で見たら、何パーセントなくなっただけなのよっ。ふざけたこと言ってんじゃないわよ! 大部分、戻って来たじゃない!」
コトちゃん、かっこいい!! もう惚れてしまうやろ!(; ・`д・´)
作者からの返信
あ、嬉しい(*´﹀`*)
なんだかんだで、冴村さんの一番弟子ですから(笑)
編集済
第131話 病室(7)への応援コメント
〉「左腕も、左足も、同僚も、後輩も、仕事も……。なんもない。君に誇れるものが僕にはなんもない」
身体があるじゃんけ。
命があるじゃんか。
金がなくとも、時間はある。
当たり前のように過ごしていても、実はものすごく不確かなものをまだ沢山持っているよ。生きていれば何でもできる、とは言えないけれど、死んでからよりかは色々できるよ、多分。(幽霊でも色々やってはいたけど)若輩者の私が言うのもなんですけど。
あと、雅仁とは前提違うから! いくら会うのが怖いからって、それを言い訳に使うのは拙いよ総くん!!(゚Д゚)ノ
作者からの返信
そうなんですよ!
まったく、おっしゃるとおり! 命あってのことです。
そこから始まってるんです。
それなのに、この馬鹿ワンコは……コラー! ( `Д´)ノ
雅仁の件もそうですっ! おっしゃるとおりっ!
第135話 病室(11)への応援コメント
総君、恥ずかしくて年齢を誤魔化していたって。世の中の三十路超えの年齢=彼女いない歴の人に謝れー!
しかも交際を申し込まれたことも結構ある?…結構ある‼‼‼‼
何だか聞いていた話と随分違うじゃないですか<(`^´)>
さあ、観念して好み通り年下の、自身を愛玩動物と勘違いしていないコトちゃんと改めて付き合いなさい!
作者からの返信
ぐはっ! 『金・瞳』でも、3969さんに桃生が叱られたような……っ。
いや、でもね。
コトちゃん、最初に「……この外見で女性と交際したことないって、ことは、こいつ、選んでんな」と言ってますから……。
そうですね。
ここは観念して、コトちゃんと付き合うことにしますっ!
第134話 病室(10)への応援コメント
………………………………………逃がさないから。
コトちゃん、絶対に逃がしちゃダメだよ。嫌いになってと言われても、迷惑かけたくないと言われても、絶対に放さないでね。
作者からの返信
怖い怖い怖い怖い!!!!
ほら、怖いって! 無月さんっ!
いや、逃さないんだろうけど……。怖いですよーーー
第134話 病室(10)への応援コメント
ところで、病室ってどのくらい防音されてるんだろ。
もう2人は病院中の有名人かもw
作者からの返信
そりゃあもう、病室のスライドドアの前、人だかりですよ(笑)
そもそも、総君、看護師(女性)の間じゃ結構人気でしたからね。
障がいの関係で恋愛感情を抱く人はいないようですが、物腰は柔らかいし、外見も良いし^^;
観賞用に楽しまれていました。
「きぃ、なによ、あの女!」ってな感じで恨まれてます、コトちゃん(笑)
第133話 病室(9)への応援コメント
コトちゃん、少し前までは色々悩んでいたのにすっかり男前になって。
確かに手足が無くなってもきちんと働いている人はいますね。何が出来なくなったかを嘆くよりも、出来る事を考えなければいけませんね。
さあ総君、次は君が覚悟を見せる番だ。
作者からの返信
無月さん。
この男がもう少し成長するにはまだ時間がかかりそうですよ^^;
でも、本当に。
過去は変えれませんが……。未来は予測不可能ですから。
どんどん幸せになっていく人を見ると、「ああ、すごいな」とその努力や思考方法に感動します。
第132話 病室(8)への応援コメント
コトちゃん…………カッコいいいいいい!!!!!!
その勢いで、まだ寝ぼけてるバカワンコの目を覚ましたれ( ゚∀゚)o彡゚
作者からの返信
なんだかんだで、冴村さんの一番弟子ですからね( ・`ー・´) + キリッ
第132話 病室(8)への応援コメント
待ってました!武州ヒロインの啖呵!!
いや、ホントはそのたびに、なんか男側としては肩身が狭い思いで小さくなってますけど……
あぁ、今は辛口の酒よりいちごミルクサワーが飲みたいw
作者からの返信
もう、うちの女性連中は気が強い気が強い^^;
待っていただいてて良かった(笑)
甘くても辛くても、お酒が進んでなによりです(*´﹀`*)
第131話 病室(7)への応援コメント
まーくんは迷惑かけるのが目的の嫌がらせストーカーだったけどさ、総くんは違うじゃないか!
自分だったらどうしてほしいか、コトちゃんが逆の立場だったらって、少しは考えなさい!
どんな姿になろうと会いに来てほしいでしょう?
そういうことだよ!!(`・ω・´)
作者からの返信
全く、その通り!!
そりゃ、ちょっとは驚くでしょうし、人によるでしょうが……。
コトちゃんは大丈夫だよ。あんた、一番近くで何見てたんだよ、って思うんですが……。
迷惑かけるな、が先に立つのか……。
第133話 病室(9)への応援コメント
あんまりハッピーエンドって唱えすぎると
総君にプレッシャーになるので、もうそろそろ温かく見守ります。
作者からの返信
もう、ここまで来たら、どうあがいてもハッピーエンドですよ(●´艸`)ムフフ
ありがとうございます!
編集済
第133話 病室(9)への応援コメント
忠犬と飼い主の感動秘話!
い、犬のままじゃダメだぞ!頑張れ!
作者からの返信
だんだん私も、ハンドラーと犬に見えてきました……(遠い目)
いまだ、ぷるぷる震えているチワワにしか総君が見えてきませんが、私も、「ほら、頑張れっ」と叱責しています(笑)
……総君の見せ場は来るんでしょうか……。
第133話 病室(9)への応援コメント
早く結婚してほしい(ああ……私はまた一足飛びになんてことを……無責任にすみませぬ……)
作者からの返信
いや、本当にそうですよね^^;
そしたら好きなだけいちゃいちゃできますよ、この二人(*´罒`*)ニヒヒ
第131話 病室(7)への応援コメント
もう……ソウクンはバカだ……バカだよ……気持ちはわかるけれどもさ
作者からの返信
ソウクン、馬鹿でアホです。
もっと話し合わないと、一人で結論付けるからこんなことになってます……。
第130話 病室(6)への応援コメント
めちゃくちゃいいお母さんじゃないか……なかなか言えませんよそんな事……
作者からの返信
お母さん、良い人なんですよ。
だからこそ、総君、気を遣う部分もあるんですよね……。
ある程度お母さんはちゃらんぽらんがいいのかも……
第131話 病室(7)への応援コメント
何にもないって。最初会った時は命さえないと思っていたのに、それでも付き合ってたじゃないですか。今は手と足が無くても、それ以外はあるよ。前みたいに近くにいても触れられないことも無いんだよ!
自分をのことを最低だとか言う前に、嫌いになってとか言う前に、どうすればコトちゃんと一緒にいられるかを考えよう。
作者からの返信
まさに無月さんのおっしゃるとおりっ!
この後、コトちゃんが怒り全開でぶちまけます。
第130話 病室(6)への応援コメント
そうだよ、生きようよ。コトちゃんという恋人もいるんだから。
幽霊になっている間も、総君は色々考えて悩んでいたんですね。
作者からの返信
総君は総君で思うところがあったようです。
コトちゃん、仕事でちゃんと『人の表情』を読まないといけないのに……。
まだまだでした。
第129話 病室(5)への応援コメント
どんな理由があろうとこれで終わり何て言っちゃダメ!
たとえ『ごっこ』でも始めた以上は二人とも納得する終わりにしないと。
作者からの返信
そうなんですよ。
納得する形を見つけなくては。
そのためには、ちゃんと話し合わないといけません。
(……今現在、ちょっと耳が痛い……)
第129話 病室(5)への応援コメント
うわあ総君真面目すぎる!! いいやつすぎるよ!! うわああ!!
作者からの返信
総君、真面目すぎる上に、現在マイナス志向全開です( ・`ー・´) + キリッ
世の中、そんなに悪くないよ、と総君に言ってやりたい……。
第129話 病室(5)への応援コメント
私もご一緒にハッピーエンドハッピーエンドハッピーエンドって唱えたら、いいんですかね…
なんかことちゃんの立場になると朝からやるせない気持ちになっちゃいます(´・ω・ `)
作者からの返信
うお。朝からすいませんっ!
大丈夫ですよっ! 唱えなくてもね……。
実は、ハッピーエンドなんです(小声)
第129話 病室(5)への応援コメント
なるほど……
ソウクンにとっても恋愛ごっこだったのですね。
意外でした。
二人の恋愛ごっこの結末、楽しみにしています。
作者からの返信
恋愛ごっこが終わった後、どうなるか……。
どうか見守ってください(*´﹀`*)
第127話 病室(3)への応援コメント
ソウクン!拒否してる理由はなんとなくわかるが、男らしくないぞ!
コトちゃんも覚悟決めて来たんだからガバッといかんかい!
君らはもう磁石みたいにくっつくしかないのだ!
作者からの返信
ガバッといかんのですよ、この男……^^;
武将ソウクンならば、足無くそうが腕無くそうが猪突猛進しそうですが……。
「見てもいない現実」が見えてるのかなぁ……。
未来はそんなに悪くないぞ、総君、と私は思うのですが……。
第127話 病室(3)への応援コメント
年下だろうか、総くん。
作者からの返信
情けないっちゃあ、情けない男なんですよね、こやつ^^;
コトちゃんとの関わりの中で、少しでも成長していければいいなぁ、とは思いますが……。
今は「きゅんきゅん」鳴いてる仔犬ぐらいなもんですかね。
第126話 病室(2)への応援コメント
あぁん?(゚言゚)
嫌われたくないからって、三十路超えた男が予防線張って逃げるなんて軟弱すぎだろうが!
コトちゃん、攻撃するんだ!!
とびきりキツイの見舞ったれ!!
作者からの返信
「ほんっと、この男はこの期に及んで」、と私もぎりぎり歯を食いしばっています。
第124話 階段(12)への応援コメント
年下ワンコと思わせておいて、あの男……!
行って、そのことについても激しくツッコミ入れたればいいよ(・∀・)
何より片腕片足なくした自分じゃコトちゃんを幸せにできない……なんて思ってるだろうから、『私が幸せにしてやんよ』って言っておやり(・∀・)
作者からの返信
コトちゃんの性格から考えれば……。
言いますよね( ・`ー・´) + キリッ
もう少々お待ちください(笑)
第123話 階段(11)への応援コメント
あやめ……(ノД`)・゚・。
何だよ、めっちゃしっかりしてるし可愛いし良い子じゃないですか。
未来の妹が素敵な娘で本当に良かった!
さあ、あとはコトちゃんが行動するだけだ!!
作者からの返信
コトちゃん、ここから頑張っていきますよ!
第127話 病室(3)への応援コメント
そうだ、死んでも放すもんかー!
総君がいくら嫌いになったと言っても絶対に放してはなりません。だって滅茶苦茶無理してるじゃないですか。
総君、さっさと素直になりなさい。あやめさんに言いつけるよ!
作者からの返信
あやめ、激怒ですね^^;
簀巻きにされてコトちゃんのアパートに強制送還されそうです。
第126話 病室(2)への応援コメント
こらー!コトちゃん!そんな思わせぶりな事を言ってソウクンをいじめるでない!
「私が好きなのは………………………………お前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
って言うのだ!
作者からの返信
それ、怪談で最後に言うヤツ!!!
第125話 病室(1)への応援コメント
いいシーンなのになぜかちょっとホラーに感じてしまいました笑
絵でイメージすると、ジョジョみたいに
ドドドドドド
っていう描き文字を背景にして、コトちゃんが現れるのが浮かびました。
そしてソウクンの「どうして」が「ど、どうして!?貴様は倒した筈なのに!?」みたいな。
いや、ただの妄言です!
作者からの返信
ジョジョ立ちするコトちゃん(笑)
第124話 階段(12)への応援コメント
歳誤魔化してたんかい!なんでじゃ!?
クリクラ……ではないけど水の会社はやめちゃったかぁ、まぁ、仕方ないですよね。これからはコトちゃん専属ワンちゃんとして飼われるんですね!
エサはほうれん草のおひたしですね!
作者からの返信
結石が心配ですね……(´Д`ι)アセアセ
第123話 階段(11)への応援コメント
あやめちゃんが「私は義兄さんが好きなんです。手を引いて下さい」って言いださなくて良かった……さぁ、コトちゃん行くんだ!
作者からの返信
あやめは総一郎みたいなタイプは嫌いですね^^;
彼女の理想のお兄ちゃんは『ルクトニア』のウィリアムです。
彼女もひとりっこだったので、「お兄ちゃん!?わくわく」と理想を膨らませていたのに。
両家顔合わせではじめて見た総一郎は、彼女にはあまりにも『中性的』に見えました。
「……えー……。ないわぁ」と顔をしかめ、ぶすっとした総一郎に「こっちだって無いわ」と言われて以来、二人は何でも言い合える仲となりました。
めでたし、めでたし。
第122話 階段(10)への応援コメント
ソウクン「むにゃむにゃ……コトちゃん……ほうれん草はもう食べられ無いよ……尿道結石になっちゃうよ……むにゃむにゃ……」
作者からの返信
どんだけ食べさせてるの、コトちゃんっ( ゜Д゜;)!?
第121話 階段(9)への応援コメント
あやめちゃん。結構フランクな感じで好きです笑
名字は剛力では無いですよね?
作者からの返信
剛力ではありません^^;
彼女は「尾西あやめ」ですね。
あやめちゃん、書いてて楽です(笑)
第126話 病室(2)への応援コメント
総一郎、なんて返事してんだよ!
相手をよく見ろ!その目をよく見ろ!
お前の純な恋心を、間違って声かけたんでしょとか、前のしょうもない男どもと一緒でしょとか、バカにした女だぞ!
何が嫌いになっただ!初めから嫌いだったと、成仏するまでのほんのお遊びだったとなぜ言えない!
そのくらい言えなくて、コトちゃんのこと忘れられるのかよ……
作者からの返信
総君、必死なんですけどね……(´;ω;`)
コトちゃんだって必死ですよ。
総君、忘れられなくって……。
ここからある意味修羅場に入っていきます。
第126話 病室(2)への応援コメント
ああ˝っ⁉( `ー´)ノ
嫌いになったとはどういうことだ⁉
よし、ここにちょうどシンデレラから借りてきた出刃包丁がある。総君待てえぇぇぇぇぇぇ‼‼‼‼
※もうホラーモードは封印しようと思ったのですが総君の態度を見て我慢できなくなりました。
作者からの返信
さっき、ロンちゃんに総君、フライパンで張り飛ばされましたからっ。
そっちに飛んでいったと思いますっ。
……殺さない程度に……。
殺さない程度に、お願いいたします……。
シンデレラの出刃包丁なら、めちゃくちゃ切れ味よさそう……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
第125話 病室(1)への応援コメント
どうしてって、決まってるじゃないか。
一人で勝手に結論づけてしまった総君に天誅を下しに来たんだよ。さあ、観念しろ!
作者からの返信
もう、総君は追い詰められましたからね。
袋のねずみですよ……( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
第126話 病室(2)への応援コメント
また! またそういうことを! 言って! あ~~~~!!
もどかしい……もどかしいです……けど……すきです……
作者からの返信
いや、本当にね。
こんなことを言う男はもう、捨てられて当然なんですよ ( `Д´)ノ
コトちゃんは優しすぎるんですよ、もうっ!
あ。
でも。
こんな展開、好きって言ってくださって嬉しい……(笑)
編集済
第126話 病室(2)への応援コメント
フライパーン!(バーン
散々「好きだよ」って言っていてそれはない。詳しく会話する気がなく体育座り(っぽいなにか)とかお前は思春期かコンニャロウ。優柔不断男。お前なんかズットドウテイデイレバイイ。
あー続きは夜ですかぁぁ! 楽しみすぎてどうかなりそうですよもう!
作者からの返信
総君がロンちゃんのフライパンの餌食にっΣ(×_×;)!
ああ、しかも、フライパンで張り飛ばされ、飛んでいった先には……。
シンデレラから借りた出刃包丁を持った無月さんが笑って待ってて怖いっ!!
総君危うしっ! ……童貞卒業も危うし……。
編集済
第124話 階段(12)への応援コメント
あやめさん なんて素敵な 義妹さん(川柳)
とりあえずハッピーエンドは見えてきた! が!
……ソウイチロウ、アナタ、マサカ、「コトちゃんに年齢詐称していたことがバレる!」ッテ理由デ会ワナイトカナイデショウネ……?
三十一歳。いくら恋愛経験がなかったと言っても、どんな理由にしたってこの中途半端なやり方には怒りますよ。フライパンで(#^ω^)
作者からの返信
おおっ(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) 逃げて、総君っ!
なんか危険な雰囲気が再びっ!
ただ、逃げた先で無月さんが腕組んで待ち構えてそうですが……(笑)
総君が逃げた理由については、のちほど本人がしっかりと語ることでしょう……。その後、フライパンで殴りつけてやってくださいませ。
あと。
あやめをお褒めいただき、ありがとうございます!嬉しい。
編集済
第124話 階段(12)への応援コメント
総君、年上だったのか……
三一歳?何で黙っていたの?もしかして童顔であることにコンプレックスを持っていたとか?
だとしたら責められないかも。気持ち悪いくらい若く見えるという言葉にグサッときました。
二十歳の時に中学生、三十路の時に高校生に間違えられた身としては彼に同情します(遠い目)
作者からの返信
おおう。無月さんの傷を……(汗)
仕事場で知り合った男性の方が、同じことを悩んでおられましてね^^;
「若く見えるんだから、いいじゃないですか」とお伝えしたら、ものすごくフクザツそうな顔をされて……。
女性は若く見られるとうれしいものですが、男性はちょっと違うようですね^^;
それがベースにあって、『総君』の外見に繋がるんですが……。
ま。
総君が年齢のことを誤魔化していたのは……。
本人が後ほど語りますが、「ばぁか」と笑ってやってくださいませ(笑)
第124話 階段(12)への応援コメント
ああ……、これで安心して最後まで読めますw
でも念のためにハッピーエンドと唱え続けることにします
作者からの返信
ようやく、これで『実体あり総君』に会いに行けます。やれやれ、ですが。
ええ、ユーリさん。
念のために唱え続けてくださいませ……( ・`ー・´) + キリッ
第123話 階段(11)への応援コメント
そうだ総君!泣くくらいなら会いに行けばいいんだ―!
一人で勝手に悩んで、勝手に決めて、どうせそれで「これが一番いいんだ」とか「コトちゃんに迷惑を掛けたくないから」とか思ってるんだろ。
そんなものは男の身勝手だ!コトちゃんの事を思うなら、もっとコトちゃんの意見を尊重してやれー(# ゚Д゚)
作者からの返信
そう思います! 激しく同意です!
だいたい、男がひとりで考えた結論って、たいがい頓珍漢なんですよっ!
(……男性に対しての偏見が……。すいません)
まずは、ちゃんと話し合え、コノヤロー!
第124話 階段(12)への応援コメント
日曜朝に拗らせた読者
立てた人差し指を自分の口元に寄せ、片目を瞑って見せた。
「魔法少女コトハにおまかせよ❤」
「総一郎には内緒にしておきますね。あなたが魔法少女(のコスプレ趣味)なこと」
なんと4話連続セリフ止め!
いや、そんな言葉無いんでしょうけど、話がセリフで終わってると、変な癖で、どうしてもその先の会話を妄想してしまうんですよ…
はじめは真面目に予想してるんですが、いや、そんな普通ならここで終わるわけない、ここで急展開か!?、ここでホラーか!?、ここで読者への挑戦か!?ってw
そんなの勝手に頭の中でやっとけって話でしょうが、まぁ、応援コメントの数も多いにこしたことないでしょうから、枯れ木も山の賑わいということで……。
作者からの返信
朝からパソコン観て、3969さんの妄想を読んでで噴出したじゃないですかっ(; ・`д・´) どうしてくれるんです。思わず、周囲を見回しましたよ。
おまけに。
気付かなかった! 4話連続、そんなことしてました!?
ふふふふふ。ひっかかりましたね、3969さん。
(なんでも、『ふふふふ』と言えば誤魔化せていると思っています)
コレはアレですよ。アレ的なナニですよ。計画性を伴った……。うん、なにかのはずです。
妄想していただいてなによりです(笑)
コメント数は確かに凄いんですよ(笑)
めちゃくちゃ嬉しい! 拝読し、「あ……。そっちか。そういう意味で確かにとれるもんな」と思うときもありますし、「それそれ! 気付いてくれた!?」って思うときもありますし……。
ただ。
それ以上に、励まされてます。
もうね……。
長編になればなるほど、辛くなってくるんですよ。
必死には書いてますし、自分の中では「今の自分にとって最高のもの」を出しているつもりですが……。
自分自身の色んなディスリが聞こえてきて……。
これ、書き手の方は皆さんそうなのかなぁ……。だとしたら、本職の作家さんなんて凄いなぁ……。
そんな中、コメントいただくともう、涙が出る。
最後まで頑張ろう、と思えますし、踏みとどまれ、って思いますし……。じりじりとでも前に進もうと思うので……。
いつも感謝です。ありがとうございます(*´﹀`*)
編集済
第124話 階段(12)への応援コメント
彼女いない歴を少しでも短縮したかったんでしょうかね…そうだとしたらかわいいですね(/////△/////)キューン
(追記)
あら、当たりでしたか…(ニマニマ)
そういえば、拙作の方にもコメントしていただきありがとうございます。
大好きな小説の作者さんにコメントしていただけるなんて嬉しくてスクショしました←
これからもとても楽しみにしてます。
作者からの返信
あたりです(笑)
後ほど、本人が語りますが……。馬鹿な男だと笑ってやってください^^;
第122話 階段(10)への応援コメント
行け!
行くんだ、コトちゃん!!
会って認めようとしないバカワンコ張り倒して、抱きしめてやれ!!!!
ファイナルラウンド、ファイッ(`;ω;´)
作者からの返信
ファイナルラウンドのゴングと共に、バカワンコのとろこに向かう予定です(*´﹀`*)
第119話 階段(7)への応援コメント
あやめの先制攻撃!
コトちゃんの戦意が下がった!
にげる
たたかう
→ようすをみる
改めて戦闘態勢を整えてからラウンドツー、ファイッ!!
作者からの返信
節さんっ! 甘めで。コトちゃんに甘めの評価でお願いしますっ!
第118話 階段(6)への応援コメント
ここから一人の男性を巡って、女二人のバトルが始まるのですね……?
コトちゃん、やっておしまい!
ラウンドワン、ファイッ!!
作者からの返信
だ、誰かっ! 冴村さん呼んできてっ!
コトちゃん一人じゃ無理っ!
第122話 階段(10)への応援コメント
「総一郎に、会いに来てくれませんか」
ラノベ作家
「ふっ、総一郎は左手左脚を気にしておるが、そなたへの一途な気持ち、我が漆黒の闇をも見抜く心眼の前に隠せるものではない!そして、お主もの、ふふ」
官能作家
「左手と左脚が不自由でも、真ん中は大丈夫なのよ。総一郎を元気にしてあげてくれないかしら。それともわたしがしてもいいのかしら?うふふ」
ホラー作家
「そして、あなたは一生、総一郎の左手と左脚になるのよ。死ぬまでね。いいえ、それからも……。うふふ」
作者からの返信
………どういうことですが、3969さん。
恋愛作家が入ってないじゃないですか(-`_-´#)!!
あ。取って置いてくださったんですね。私のために、あえて『恋愛作家』の枠を取り置きしていてくださったんですね。そういうことなんでしょう。ふぅぅぅ。
そしてですね。
官能作家!!! ないよっ(ノ`□´)ノ!
うちの作品群の中に、コレ、ないよっ!!
……なかなかその描写のところまで行きませんし、そもそも二人でいちゃいちゃするシーン自体が未だ無いので(笑)
なんか、セルフレイティング詐欺みたいになってます^^;
しかし……。難しいですよね~……。さらっと書ける人って、凄いと思います。毎日自分で書いた文を読み返しては直し、読み返しては直し……。
はっ(゚Д゚ノ)ノ ……気付けば最近、官能小説部分しか書いてない……。
第122話 階段(10)への応援コメント
総君いったいどんなことを言ってたの?全部教えて。
あやめさんやお義母さん、録音しててくれたらいいのに。
作者からの返信
あやめは録画しようとしましたが、お義母さんが「やめたげてっΣ(×_×;)」と言ったので、しぶしぶ止めました。
その代わり、にやにやしながら心に記憶させたようです。
これが今後どのように使われるかは、あやめのみが知るのです。
第121話 階段(9)への応援コメント
( ゚д゚)ハッ! しばらく正気を失っている間に他の方のコメントが怖くなってる。
皆いったいどうしたの。戻ってきてー!
総君は家族が心配している間、コトちゃんとラブラブでした。
作者からの返信
いえっ! 無月さんっ! 無月さんが結構先頭走ってましたよ!!!
爆走状態でしたっ!
よかった……。
でも、正気に戻ってよかった……。
ふぅぅぅぅ。
第120話 階段(8)への応援コメント
そうか、義妹だったのか…
総君、自分は信じていたよ、ホントだよ。
でも、コトちゃんが彼女だって認めないんだよね。ねえ、どうして?どうしてなのかなぁ?
作者からの返信
さすが無月さん。
そこを突いて来ますか……。
ううううう。総君。君もう、ロックオン状態だよ……。
私ではどうにもならないよ……。
第121話 階段(9)への応援コメント
「時々、喋るんですよ」
童話作家
「コトちゃんが大好き!」
恋愛作家
「コトちゃん…キスしていい?…」
ホラー作家
「ボクノテハドコ……
ボクノアシハドコ……
オミズ、カッテクダサイ……」
作者からの返信
怖い怖い怖い怖いっ!
ホラー作家、怖いっ( ゜Д゜;)!
間違ってますよっ! これは、れ・ん・あ・い。
……書いて思いましたが……。「れ・ん・あ・い」の文字さえホラーチックに見えてきた……。
第119話 階段(7)への応援コメント
どうしてコトちゃんっていう呼び方を知ってるのかな?総君が教えてくれたのかな?総君、そんなことまでこの子に話したってことだよね?それで、どうしてこの子はコトちゃんに会いに来たのかな?やっぱりここは「二度と近づくな」的なことを言いに来たの?もう総君とは会えないの?
……なんだかとっても怖いです( ゜Д゜;)
作者からの返信
いえ、無月さんがまた、怖くなってますっ!!!
無月さんっ! お優しく、ほんわかした無月さんに戻ってっ!
第118話 階段(6)への応援コメント
総君が来るのかなと思たらまさかのあやめさん。
もしや「二度と総一郎には近づかないで!」とライバル宣言を⁉(ガクガク)
作者からの返信
だ、大丈夫ですよっ!
あやめ、総一郎に対しては、暴言暴力を振るいますが、コトちゃんに対してはゴロニャーン、状態ですから(≧▽≦)ゞ
第119話 階段(7)への応援コメント
《・・》が顔文字みたいに見えて「ん!?」ってなりました笑
《・⚪︎・》〈コトちゃん
作者からの返信
焦った!! 最初、皆さんがおっしゃってることが分からなくて……
「……え?」とプレビュー画面観て、「ひぃΣ(×_×;)!」と……。
ど、どうなおすの、これ!?、とバタバタし……。
他の方のコメントを参照して直りました……。
いっそ、『下書き』にして、仕事に行こうかと……。
良かった……。ふぅぅ。これで心おきなく仕事に行けます。
今は顔文字のようなものを見て、和みました(笑)
第118話 階段(6)への応援コメント
おー……まさか向こうから来るとは……
コトちゃんからしたら出鼻くじかれた感じですね……そしてハッピーエンドの匂いがかすかにしてきたぞ
作者からの返信
ハッピーエンドですよ、最初から(●´艸`)ムフフ
第117話 階段(5)への応援コメント
よし、行けコトちゃん!
合言葉は「犯人はエリック」だ!
作者からの返信
そして、総君がそっと教えてくれるんです。
「真犯人は、ショーンだったよ」と。
驚愕するコトちゃん。意味深な笑みを浮かべて立ち去る総君。
……話、終わっちゃった……。
第117話 階段(5)への応援コメント
冴村さん、読めば読むほど男前ですね。
うちのヒロイン達を嫁がせたいくらいです。もちろん冴村さんの息子さんにではなく、冴村さん本人に。
作者からの返信
無月さんっ!
シンデレラはだめっ!
シンデレラはエミルのところへっ!
第117話 階段(5)への応援コメント
冴村さん、本当にかっこいい……!
コトちゃんが行かないなら、私が嫁に行っちゃうんだからね!!
作者からの返信
節さん。
私が先です( ・`ー・´) + キリッ
あ。でも、節さんのお作の女隊長さんのところでも良いなぁ(*˘︶˘*).:*♡
第115話 階段(3)への応援コメント
息子の嫁候補!?( Д) ゚゚
いやいやいやいや!
え……でもアリかな?
うん、アリかも……アリだ!!
よし、嫁に行こう(`・ω・´)
作者からの返信
そっちの方が、大切にされますよ~。
冴村さん、虎視眈々と狙ってましたからね。
「こんないい娘さんが独り身とは……。世の男性は何を考えてるんだ」と(笑)
第115話 階段(3)への応援コメント
そりゃそう言われますよねぇ……
冴村さんらしいや。
作者からの返信
冴村さん。
きっぱり、すっぱり、さっぱりな女性です(笑)
優柔不断な男性上司より、こんな上司に居て欲しいです。
第116話 階段(4)への応援コメント
全てを信じて、凛とした態度をとり続ける冴村さんは相変わらず男前ですね。
彼女以上のイケメンなんてそうそういません。何だか出てくる度に、もし自分が女だったら惚れていただろうなと、少々おかしな感想を抱いています。
作者からの返信
女性が惚れる上司ですよね~(*´∨`*)
イケメンならぬ、イケワンの総君が太刀打ちできるとは思えなくなってきました……。
第115話 階段(3)への応援コメント
全部話しちゃったんだ。冴村さん信じてくれるかな……と思っていたらまさかの息子の嫁発言。もしやここから新しい恋が始まる第二シーズン開始?
作者からの返信
おお、すごい展開だっ!
と、思いましたが……。
残念ながら、そちらの方向には進みませんでした……^^;
第116話 階段(4)への応援コメント
・話を最後まで聞いてあげる
・話を否定しない
・自分は見方だとわからせる
なるほど…
さすが冴村さん。もう診断が……。
作者からの返信
冴村さんは人身掌握術を獲得した暗殺者であって、決して医師や臨床心理士ではありません(ᅙゝᅙ)γー~
あ。
暗殺者って言っちゃった……。
第114話 階段(2)への応援コメント
いくら冴村さんが笑えと言っても、こんなボロボロの状態ではとても笑えませんね。
今のコトちゃんを笑わせることができるとしたら、きっと総君だけなのでしょう。お願い、何もしないから戻ってきて。
作者からの返信
総君が居ない間、冴村さんが心の支えになっていますが……。
このままでは、総君。居場所がなくなりそうです。
無月さんの怒りも解けたところで、そろそろ……。
……いや、もうちょっと、後での登場になります……。
第113話 階段(1)への応援コメント
人間は悲しくなくても笑えるとは言いますけど、それは笑ったフリなんですよね。
総君、戻って来てよ。コトちゃんを笑顔にできるのは君だけなんだよ。前回はちょっぴり取り乱したけど、本当は君のこと信じてるよ。
作者からの返信
ちょ……。ちょっぴり、取り乱したんですね……(; ・`д・´)
だと思います。だと、思っています、私も。
総君の再登場まで、しばしお待ちくださいませ……。
その時、納得いただけるかどうかは別にして……。
第113話 階段(1)への応援コメント
メカニカルアームソウクンvsサエムライダー
うーむ、どっちも強そうだ。
作者からの返信
すごい戦いになりそうですが……。
ソウクンが武将としての封印を解かねば、サエムライダーが秒殺しますね。
第112話 受付(6)への応援コメント
そうだ、一人っ子か……じゃあ、もう許さん!
義手をマシンガンとかチェーンソーに改造してやる!
作者からの返信
あ! やっぱり許されなかったっ(゚Д゚ノ)ノ
ソウクン、戻って! その人、味方じゃないからっ!
……でも、改造されてようやく武将ソウクン……?
第111話 受付(5)への応援コメント
バス停ガールここで!?
妹だ!妹か従姉妹!絶対そうだ!じゃないと許さん!
作者からの返信
ふふふふふふ。
ソウクンに恋人的なものが居たら、幽霊になんてなってませんよ。
おろおろしてるのは、コトちゃんぐらいのもんです。
彼女には、もっと、どしー、っとしておいてもらいたいものです。
第108話 受付(2)への応援コメント
もう二カ月かぁ……早いなぁ
やっぱり簡単には立ち直れませんよね
作者からの返信
二ヶ月ごろが一番しんどい気がしますねぇ。
一気に「一年」とか飛んじゃえば、「そんな奴、いたなぁ」で済むかも……。
いや、コトちゃん、結構引きずるから無理ですかね^^;
第113話 階段(1)への応援コメント
もう冴村さんと付き合っちゃおう★
夫さんはいるみたいけど、お嫁さんはまだいないだろうし、これにてハピエン♡
…………って、ならないですよね……(ノД`)・゚・。
作者からの返信
「お嫁さん」の文字を見て、びっくりしました(笑)
え、私そこまで更新した!?、と思って。
それに、「冴村さんの」お嫁さんですね。
ふぅぅぅ^^;
第140話 スツール(5)への応援コメント
新しい犬小屋…もとい部屋探しか、面倒そうだな……と思いきや、一緒に住む⁉
総君凄いよ、頑張ったよ。
作者からの返信
頑張って言ってみたんですけどねぇ……(遠い目)