第14話 バス停(7)への応援コメント
おやおや……なんだか恋愛に関していろいろワケあり?なんですね??
まあ、年齢が年齢ですものね……って、言いながらちょっと自分のコメントにグサッときました(笑)
グッ……自分にやられた……
作者からの返信
しっかりして、井中さんっ!
ぐ、ぐふぅ……。
自分も食らいました……。
ね、年齢……。
第9話 バス停(2)への応援コメント
私だったら、こんなに考えずにコロッと信じてしまうかもしれない……(笑)
しっかりした人だなぁ、琴葉さん…!!
作者からの返信
コトちゃんの周囲は、幽霊見える人より、幻覚見えてる人の方が多いので(笑)
「じいさん、生きてたん?」「△さん。誰と話してるんですかぁ?」的な……。
幽霊や妖怪をみた、と話すひとが多ければコトちゃんも対応が違ったかもしれません^^;
ってか、本当におつきあいいただいてすみません!
第7話 駅前(7)への応援コメント
そっかー!!幽霊かー!!じゃあしょうがないねーー!!
……ってなるかぁあああーーーーーい!!!!!!
作者からの返信
ならないっすね!
コトちゃんもならなかったっす(`・ω・´)キリッ
第4話 駅前(4)への応援コメント
めっちゃリアルな対応にちょっと笑っちゃいました(笑)
作者からの返信
そうなんですよ、と書きながら……。
まだ掲載終わって1ヶ月ほどなんですけど、自分で読み直して、「うわぁ、懐かしい」と思ってしまいました^^;
そうだよ、コトちゃんとこいつ、こうやって出会ったんだ、って(笑)
編集済
第1話 駅前(1)への応援コメント
お、大人な雰囲気だ…!!
いつもと違いますね!?遅ればせながら、これからじっくり楽しませていただきます!!
作者からの返信
おわっ! 井中さん!(゚Д゚ノ)ノ
大人……
が、主人公なだけのお話です(笑)
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
ふぁぁぁぁ!
毎度ながら、この素晴らしき読後感……本当にありがとうございます!!
今回はちょっとオ♡ト♡ナ要素もあったからか、締めにもほろ苦さがありますね。というか、もっと続きを読みたい、二人の行き先を見守りたいとすら思いました。
また心が落ち着きましたら、レビュー書かせていただきます!
ぶしゅー……いえ、武州さん、本当にお疲れ様でした♡
作者からの返信
節さま
うおぉぉぉぉぉぉヾ(。>﹏<。)ノ ありがとうーーーー!
そしてね。
うん。
節さん。
一回落ち着こう。
そしてほら。
言ってみて。
「う」ね。
最後の「う」を意識して。
「ぶしゅう」。
ね( ・`ー・´) + キリッ
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
おーつーかーれーさーまーでーしーたー!
いやー、ぶしゅー先生今作も良い作品でしたね!面白くて、「あぁ、ハッピーエンドで良かった!」って思える作品でした。
最初から最後まで先が気になって、連ドラを見ているような気持ちで読んでいました。
ちゃんと話を綺麗に纏めて書き上げるのが実に大変だったかと思います……
読んでる側としては、もっとこの二人の今後が知りたいですが、そこを想像するのもこの作品の楽しみ方なのかもしれませんね。いつかぶしゅー作品の裏話集みたいなのを書いてください笑
今作品は登場人物が良い意味で生々しく感じました。それだけにリアリティが強くて、読んでいて感情移入しやすかったです。
ちなみに青嵐さんがモデルになった人物って誰ですか?あやめちゃんですか?
作者からの返信
「ぶしゅー」、って言うなぁ( `Д´)ノ!!!!
水気が飛び散ったみたいでしょっ!!
意外にこの名前、「う」が大切なんですからっ。
最後の発音まで気を抜かないっ! 「ぶしゅう」。ねっ!?
今回も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
てるまさんも連載ふたつ抱えてのご訪問。本当に感謝です!
さて。
お尋ねの件ですが。
年齢や外見を別にしたら、あやめですね(笑)
いつも感情の赴くまま動いているので、ちょっとはコトちゃんみたいにじっくり内面と向き合わないといけません(笑)
第162話 ローテーブル(12)への応援コメント
なんかソウクンなら長くお付き合いすれば説得できそうな気がします。
読み始めた時は凄く頼りないただの童貞だと思っていたのに、雅仁を倒し、蘇り、コトちゃんとナニして、一つ一つ頼もしくなってゆくのを感じました。
元々芯がしっかりしていたのかもしれませんが、幽霊になってからの経験がソウクンを大きく成長させた……のかな?
作者からの返信
心にソウクンを秘めた総君なら、大丈夫だと思います(*´﹀`*)
いや、「思いたい」かな(笑)
コトちゃんの策略により、両親の反対を押し切って初孫を産んだあたりで向こうも折れてくると思いますよ。
総君、コトちゃんの実家にまめに足を運びそうですしね。
「どんな人なのかわからない」から不安で否定的になるわけで。
一緒にご飯食べたり、旅行に行ったり。
ましてや、娘の幸せそうな顔を見せたら、親なんて(普通の、ですが)折れます、折れます(*´罒`*)ニヒヒ
第161話 ローテーブル(11)への応援コメント
コトちゃん必死だな。若いって良いのう。
あ、コトちゃんアラサーか……
作者からの返信
お母さんが毛を逆立てた秋田犬であれば、コトちゃんは背中を丸めてふぅ、と呻るアメリカンショートヘアです( ・`ー・´) + キリッ
編集済
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
くっ、我の、応援メッセージという名を借りた妨害、雑音もむなしく完結しおったか……。
しかも、ハッピーエンドで。
たとえ、闇落ちした母親が魂を悪魔に売って妨害しても、一度幽霊にまでなった総一朗に(冴村さん以外)恐いものは無いであろう。
見事じゃ!
って、コメント書くほうがジャンル迷走してどうするんだって話ですが、
あれですね、現代の誰もが知ってる社会を舞台にした「現代ドラマ」を書くっていうのは、
ある意味かなりリスキーなんでしょうね。
仕事内容とか誤解されないよう不足無く書かないと、
「そんな簡単な仕事じゃ無い!」とかクレーム来そうだし。
かといって、綿密に描写すると冗長にるし、
リアルすぎると私小説と思われたり……。
もう、大人の恋愛を書くのは懲り懲りみたいに言われてますが、
ルクトニアや桜舞い散るの大人たちの時はそんなこと無いはずなんで……。
お疲れ様でした!
次回作も期待しています!
作者からの返信
3969さん
拝読して、「ジャンル、ジャンルっ!」と言っていたら……。
ご自身でお気づきになり、なによりです^^;
現代モノって、まさにおっしゃるとおりで……。
仕事を詳しく書きすぎたら、「なんの職業案内だ」と自分でつっこみたくなるし、簡単に描くと、「だったらお前、やってみろ!」と言われそうだし……。
あくまで「小説」だからある程度は、ふんわりと描きたいし……。
難しいですねぇ。
そして、大人。
難しいですねぇ……(-.-;)
『ルクトニア』も『桜』も、ある意味「理想の大人」なんですよね。私の中で。
だから主人公の十代の子達が、その大人に見守られながら成長していけるんですが……。
だけど、コトちゃんや総君って、「このある程度大人が、七転八倒しながらさらに成長」していかないといけないわけで……。
難しいぃぃぃぃ。
(単純に私に力が無いだけですが:笑)
もう、その前に書いていた『千紫万紅』がどれだけ楽しかったか(笑)
いまからしばらく、『本当に合った』怖い話以外は動かさず、ぼやーっと過ごしますが、また再開をはじめたらお付き合いくださいませ!
ありがとうございました!
編集済
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
武州さん
完結おめでとうございます!
ああ、とうとう終わってしまったんですね。
結末を読みたいけど、終わってしまうのは嫌!と矛盾を抱えつつ、ここまで来てしまいました。二人が出会い自身のコンプレックスや困難を乗り越えて行くさまに、私も頑張ろうと思えました。毎日読む楽しみをくださり本当にありがとうございます。
どうか、無理をせずゆっくり休んでくださいね。
その後、また新作にお目にかかれるときを楽しみにしています。
作者からの返信
いと さま
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
ほんと、毎日の応援ぽち、に励まされました。゚(゚´Д`゚)゚。
私こそ、ずっと追いかけてくださったから頑張れたようなものです。
今回はなんだかやけに疲れてしまったので^^;
『本当に合った…』という実話系の怖い話は別にして、長い物語は1月ぐらいを目安に戻ってこようと思います。
その時はまた、お付き合いくださいませ!
ありがとうございました!
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
完結おめでとうございます、最後までハラハラ・ドキドキと楽しかったです!
そしてお疲れ様でした
この後二人は説得できたのでしょうか?
もしかしたら冴村さんがバットを持って、両親の家に乗り込んだかもしれないですね(笑)
最初の幽霊の時点で、どうやってハッピーエンドにされるのか不思議でしたが、お見事なハッピーエンドでした。
次回作、ホラーでしょうか恋愛でしょうか、ファンタジーでしょうか?
そんなジャンル分けは関係ないですねw
ひとまずご休息なさって、また次回作楽しみにしております!
作者からの返信
ユーリ様
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。 もう、なんとお礼を申し上げて良いやら……。
正直、最初コメントいただいたとき、「え……。ユーリさん。来てくれてる」とドギマギしたものです^^;
どうしよう、と(笑)
本当にありがとうございました! また、レビューもいただきましたようで、言葉もありません(涙)
そして……。
ユーリ教……。バレた……。すいません^^;
今回は本当にちょっと疲れたので、少し新しいお話のアップは控えますが。
また、戻ってきたときは、よろしくお付き合いくださいませ。
第161話 ローテーブル(11)への応援コメント
プロポーズ…?
総君、結婚式には岸くんと真菜ちゃんを招待するとイイですよ。
ついでに毎年年賀状を送ってやるとイイですよ。
お子さんの成長記録みたいな写真つきの。
あと、『引っ越しました』のご挨拶も送ってやるとイイですよ。
小さな白いお家と白い大きなワンコ、仲睦まじい二人と笑ってるお子さんの写る写真を添えて。
…え?陰湿?いえいえ、幸せのおすそ分けですよ〜(笑)
作者からの返信
白兎黒烏 さま
それいいですね(笑)
コトちゃんはしなくても、大学時代の友人がしそうです
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
コトちゃんは知りませんが、もう、真菜と岸君は大学時代有名な二人ですからね。有近からの情報がダイレクトに入り、友人連中は白い目で見ています。
きっと誰かがコトちゃんの近況と結婚式の写真をsnsにアップして二人の目に届くことでしょう。
年賀状?
ふふふふふふ。送ってやろうじゃないですか。
総君がきっと、邪気の無い笑みを浮かべて、「近況報告しなきゃね」とか言って送りそうです(笑)
それが幸せのおすそ分けってもんですよね……。くくくくく。
(あ。私が陰湿だった……)
編集済
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
完結おめでとうございます!
本当に、一か月間、休む日もなく一日三回の更新……しかも一回に三話更新とか……。
どれだけ筆力がある方なんだこの人、と続きが読める喜びに浸る半面畏敬の念を抱いておりました。一体いつこの人執筆してるんだろう、いつか「執筆に欠かせないもの」で明かされてくれないかしら……。という期待がありませう。
思えば、武州作品の中で本当に最初から最後まで更新を追い続けたのはこの作品が初めてです。
本当に毎日、更新を楽しみにしておりました。朝も昼も夜も楽しみすぎたせいでそろそろスマホの通信制限がかかりそうです( ;∀;)(←アーホー)
この終わり方で、本当に良かった。
いっぺんに全部が丸く収まるのではなく、「いつかきっと全部うまくいく」と未来に希望を持たせてくれるような終わり方でよかった。
きっと誰もが「幸せな主人公になれる」。そう思えたら、障害はきっと障害ではなくなると思えました。
素敵なハッピーエンドをありがとうございます。そしてお疲れさまでした。
泣いたり笑ったり怒ったり感動したり、本当に楽しかったです!!(*´ω`*)
追伸
何時か二人の結婚式が読めることを期待します。まる。
作者からの返信
ロンちゃん。
ありがとうーーーー!
いや、ほんと……。
こんなに長くなるとは……(苦笑)
ついてきてくださり、またコメントを下さる方々がどれほど心強かったか……。゚(゚´Д`゚)゚。
途中、迷いそうになっても、「とにかく前に!」と思えたのはコメントあってのことです。
ありがとうございました!
すべては「すぐに」丸く収まるわけではないですが。
「いつかは丸く収まる」んですよね。
それを信じてさえいれば。
だから、この二人は、絶対に幸せになります。
そうそう!
結婚式は、無月さんとロンちゃんの席。親族席に用意してますからね(笑) フライパンは置いてやって来てください(*´罒`*)ニヒヒ
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
完結おめでとうございます。
何だかあっという間の一カ月でした。展開が気になり、毎日更新を楽しみにしていました。。
岸や翔真や雅仁に対して、あと途中一人で抱え込んでいた総君に対して呪詛を呟いたのも、今では良い思い出です(良い思い出です!決して悪い思い出ではありません!)
最初は恋愛に対して後ろ向きな考えだったコトちゃんが、ただの気弱なワンコだった総君が、最後はとても成長した気がします。
今後も沢山の困難が待ち構えているでしょうけど、二人ともめげずに頑張って。そしていつか御両親にも認められて、絶対に幸せになって下さい。
もし幸せにならなかったら………………許さないから\(^o^)/
作者からの返信
無月様
私も、「怖い無月さん」が良い思い出です(笑)
二人の成長を温かく見守ってくださり、本当に感謝でした。
無月さんが更新を追っかけてくださり、心強かったです。
大丈夫。
この二人。
……幸せになります(♡´ω`♡)
第162話 ローテーブル(12)への応援コメント
〉ひょっとしたら、うちの両親は死ぬまで理解を示そうとはしないかもしれない。
残念ですけれど、可能性大!
「話せばきっとわかる」と言えるのは、「その人がわかってくれた結果」が出た後だと思います。
ぶっちゃけ、そんな親とはもう他人だと距離をとるのが一番っていう意見には大賛成です。まともに取り合うと心も体も壊します。
でも総君の「説得する」って言う意思は、なんだか本当に説得してくれそうです! 総君ならきっとできるって思えちゃいます!
作者からの返信
コトちゃんは「無理だろうなぁ」と言うほうに天秤が振れてますが……^^;
総君はまだ、言葉の力を信じてますね。
実際、総君と関わる中で、「え……。あんまり普通の人と変わらないのね」と気付けば、お母さんも変化するかもしれませんが……。
そこに持っていくまでが勝負でしょうねぇ。
だから。
だから、根回しを……^^;
第162話 ローテーブル(12)への応援コメント
本当、あの両親を説得するのは一筋縄ではいかなさそうですね。
もしかしたら数年がかりの大仕事になってしまうかも。
コトちゃんはああ言っていますが、やはり認めてもらった方が嬉しいので、総君の頑張りに期待します。
作者からの返信
すぐには無理でしょうねぇ。
まずは顔を合わせて、一緒にご飯とか旅行とかに行って見て、普段の総君とコトちゃんの様子を見てもらうことから始まるしかないですね……。
総君は認めて欲しいですが……。
どうかなあ。
過去部分にしか出てきませんが、コトちゃんのお兄さんが鍵の様な気もします。彼は、弟と違って、コトちゃんを気遣ってますから。
第161話 ローテーブル(11)への応援コメント
コトちゃんは反対されても絶対に結婚しようと思っていますけど、総君は絶対に説得しようという強い意志が感じられます。
自身の体ではどうしても迷惑を掛ける事もあると分かっているから、尚の事ちゃんと認めてもらわないといけないと思っているのでしょうね。
作者からの返信
そうなんですよ……。
知らないからこそ、不安な部分ってあると思うんです。
「できないだろう」と思い込んでいるからこそ、お母さんは不安がっていますから……。
「できることもある」という部分を証明すれば、意外にこのお母さん、陥落できそうですけどね……。いや、どうかな……。
第161話 ローテーブル(11)への応援コメント
いちゃついている。母親の前で……(; ・`д・´) 前までのコトちゃんなら考えられないんじゃないでしょうか。
総君頑張るけれど押し倒されている(笑) ふぁいとー!
作者からの返信
ふふふふふ。
これほどの、お母さんに対しての挑発行為はあるでしょうか
( ・`ー・´) + キリッ
総君、必死で仲をとりもとうとしていますが……。
頑張れッ
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
完結おめでとうございます!
毎日毎日この作品を読むのが楽しみで生きがいのある生活を送れました。
最初は現代日本の話か~!とちょっとたじろいだのですが(恋愛ものは現代日本の方がリアルに感じる分逆に感情移入しにくくて……) なんだかんだ言ってのめり込んではらはらどきどきしながら二人を見守っていました。
今は寝起きなので応援コメントだけにしておきますが、今日中にレビューも書かせてくださいね~!
作者からの返信
SHASHAさま
ありがとうございます~(´;ω;`)
最後までお付き合いいただいて本当に、感謝です!
二人の紆余曲折にいつもコメントいただいて、「ああ、良かった……。嬉しい」と安堵してました。
途中、恋愛だかホラーだかパニックだかわからない展開もあり、自分自身迷子になりそうな気が最後までしていましたが……。
なんとか完結を迎えられました。
ありがとうございます。
おまけにそんな……。レビュー……。嬉しい。゚(゚´Д`゚)゚。
毎日お付き合い頂き、本当にありがとうございました!
総君もコトちゃんも、そして私も幸せ者です。
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様です。
総くん、情けないところもありましたが、本当にコトちゃんが困っているときには本当に頼りになるイケメンわんこでしたねー。うらやましい(切実)
そしてどんだけ冴村さんにビビるんだ?!
この1ヶ月、素敵な時間を過ごせました。本当にありがとうございます。
そして、まだ、【連載中】になってるのは期待していいんでしょうか…(ドキドキ
作者からの返信
琴野さま
ふふふふふふふ(ᅙωᅙ)
……最後の最後まで、これですよ(笑)
ご連絡ありがとうございます! さっき、「ぽち」っと押して来ました。
こちらこそ、長きに渡りお付き合い頂き、感謝の言葉もありません。
琴野さんの応援やコメントに何度も「うにゃー! 頑張るぞー!」と励まされました。
挙動不審ワンコが、イケワンになれて、本当にやれやれです。
ただし、冴村さんには「きゃんきゃん」吠えてますが(笑)
また、新しい話を掲載する日にはよろしくお付き合いくださいませ。
琴野さんのお作のほうにもまた、お邪魔します!
ありがとうございました!
編集済
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
完結、おめでとうございます。
『私が主人公の、私が幸せになる物語』、いい言葉ですね。
そう思えるようになったコトが素敵です。
とても素敵なお話をありがとうございます。
追伸
体重を落とされてまで…心配な反面、そこまで打ち込めるコトがあるコトを羨ましくも思います。
新しいお話もとても楽しみにしています。
そういえば総君は、コトちゃんのご両親以外にも農作業ボランティアのおじいちゃんたちにもご挨拶に行かないとですね!
幸せなリア充など、おじい共の厳しい面合わせにさらされてしまえば良いのですよ(笑)
作者からの返信
白兎黒烏さま
お付き合いくださり、ありがとうございました! 白兎さんの『応援ぽち』を見るたびに、本当に励まされていました。
橘ゆえちゃんが『長編は長距離走』とおっしゃってましたが……。
まさにその通りで。
今回は流石に疲れました^^;
『金・瞳』のときも、終わったときに、どーっと疲れましたが……。
あちらの作品はある程度自分の中で固まったものだったので。
今から考えてみれば、書いていて『疲れた』といっても、予想内だった気がします。
今回は、中盤から後半にかけて、いくつもいくつも『結末』を探して迷走したもんですから……。
正直、体重まで落ちて……(笑)
プロでもないのに、なにやってんだ、私、とまた怒ってました^^;
それでもなんとか、完結を迎えられたのは、こうやっていつも支えてくださっているからで……。
いつも本当にありがとうございます。
基本、『寂しがり』なので、なんだかんだ言いながら、またすぐ新しい話を掲載すると思います(*´﹀`*)
その時はぜひぜひ、お付き合いくださいませ。
(今度は、中学生か高校生にします:笑)
第160話 ローテーブル(10)への応援コメント
こんな男気溢れるセリフを、しかも噛まずに言えるだなんて。総君、成長したんだね…(ホロリ)
これだけ真っ直ぐに言われたら、お母さんも分かってくれます…よね。
作者からの返信
ああ、もう……(涙)
コトちゃんと総君の結婚式には、親族席に無月さんの席を用意しておきます。
ロンちゃんと出席して下さいませ(人´∀`*)
第159話 ローテーブル(9)への応援コメント
お母さんがラスボスなら冴村さんは裏ボスといったところでしょうか。
お母さん相手には怖がらなかった総君も、冴村さんが相手だと勝てる気がしないのでしょうね。
冴村さんにバージンロードを歩いてもらったら、そのまま『卒業』みたいにコトちゃんを掻っ攫て行きそうなイメージがあります。
作者からの返信
多分、お姫様抱っこにして、冴村さん、笑ってそうです。
「悪いが、うちの息子の嫁として頂く。はぁーっはっはっは」
「コトちゃーん!」
……こんな感じですね(笑)
第160話 ローテーブル(10)への応援コメント
えぇ、私には鐘の音が聞こえますよ……
というか、最初は渋るでしょうが、コトちゃんパパは案外認めてくれそうな気がします。そしてお母さんだけ発狂しそうです
作者からの返信
一瞬、寺の鐘の音かと……。
いえ、うちの村。いまだに朝と夕方、「ごーん」といろんな所から鳴るもので……。
違いました。
教会の鐘ですね^^;
お母さんはきっと、結婚式も出席拒否りますよ(笑)
第159話 ローテーブル(9)への応援コメント
一瞬「コントかよ!」って思いましたが、コトちゃん偉いぞ!よう言った!
作者からの返信
コトちゃんも必死です(笑)
ある意味、ここ。
コトちゃんを挟んで総君とお母さんが彼女を取り合ってますからね。
コトちゃんが意思を示さないとどうにもなりません^^;
第158話 ローテーブル(8)への応援コメント
キツイ人から嫌な人に変わりました……コトちゃんママみたいな人は嫌いです
作者からの返信
でも、こう言う人ほど、他人のこういった結婚には理解を示すんです^^;
自分はその人と違う。
そう思うからこそ、自分の常識から外れようとした娘を必死に取り返しに来たんでしょうが……。
それに、お母さんの気持ちもわかるんですよ。
ある程度の不便さはありますからね。
それを娘がずっとするのか、というと……。
ただ、それを納得した上で「結婚」するのであれば、意思を尊重すべきだと思います。
でなきゃ、ただの『差別・偏見の塊』ですよ。
第157話 ローテーブル(7)への応援コメント
お母さんここまできついとは……でもソウクンは堂々としていますね。えらい
作者からの返信
もう、毛を逆立てて怒ってますよ^^;
「うちの子に、なにさらすー!?」ってなもんです。
総君。
ある程度は理解の範疇でしょうねぇ。
コトちゃんが、自分の常識にあてはめすぎてたんです。
これは、総君が言うように「ちゃんと挨拶」して根回しし、相手をある程度探っておかなきゃいけなかったんですよね。
第160話 ローテーブル(10)への応援コメント
総くん、やっぱり年上ですね……この状況も予測していたし、ずっと何を訴えるべきかを考えていたんだろうな。
こんな総くんだから、コトママ達が認めてくれるまで結婚しないだろうけど、でもいつかきっと和解できると信じてます。
だって、こんなに素敵な人なんだもん♡
作者からの返信
理解するために、まず話をして欲しいんですが、この母ちゃん、聞く耳持ってませんからねぇ……。
どこから説得するかが問題ですよね……。
第158話 ローテーブル(8)への応援コメント
コトママは娘であるコトちゃんに幸せになってもらいたいのだろうけれど、そこに『自分の幸せ』も重ねちゃってるんじゃ……と勝手に妄想してしまいました💦
こうするのが幸せ、こうあるのが幸せ、逆にこうでなきゃ幸せではない、みたいのが強いのかも?
でもねコトママ、コトちゃんはあなたではなく、娘であってもコトちゃんという別個の人間なんですよ?
だからコトちゃんの幸せは、コトちゃんが感じるものなんだから、コトちゃん自身で決めるべきだと思います(`・ω・´)
作者からの返信
おっしゃるとおり^^;
入ってますよ。確実に『自分の幸せ』と『他人から見た自分』がね。
コトちゃん。
もう良い大人なんだから、理解して見守ってあげて欲しいとおもいます。
第155話 ローテーブル(5)への応援コメント
ラスボスはまさかのコトママ……!?(llill゚Д゚)
心配する気持ちはわかるけど、でもだけどけれども!!
紆余曲折あってやっと結ばれた二人なんだから、和解してほしいです……(´;д;`)
作者からの返信
コトママ、強烈に登場でした。
しかし……。
うちの女陣。強いな……。
第154話 ローテーブル(4)への応援コメント
うわぁ!灯籠の村を書いていて「翔子って最近読んだな」って思っていたらコトちゃんのおばさんだった!
作者からの返信
まさか、リンクしてた!?
……やっぱり、あの元カレ二人をそちらの村に送り込みます……。
よしなに。
第150話 スツール(13)への応援コメント
あーもう、ソウクンたらいやらしい!
さっき「濡れTシャツを見たワンコの◯ンコが……」っていう下ネタを思いついて、下品だからコメント欄に書くのはやめとこうって思った矢先に!もうソウクンがいやらしいから書いてしまいましたよ!
作者からの返信
ぴぴー!
これこそ、削除対象ですよっ( ー`дー´)キリッ
第147話 総一郎(2)への応援コメント
ソウクン、色々結構しっかり考えていて驚きました。ソウクンの言うとおりですよ!あんな酷い奴らは幸せにはなれん!コトちゃんは辛い思いしたんだから、ソウクンが幸せにしてやれよ!
なんなら海水入りのウォーターサーバーを奴らのご自宅に設置してやれ!
コトちゃんも「短小!包茎!下手くそ!」って言ってやれば良かったんだ!
いや、ソウクンの考察を読んで、あの二人への溜飲はちょっと下がりました。ソウクンありがとう
作者からの返信
海水入りウォーターサーバーは考え付きませんでしたΣ(×_×;)!
総君。
コトちゃんのことが好きであればあるほど、あの男二人が許せないだろうなぁ、と。
途中、独白を入れてみました。
第146話 総一郎(1)への応援コメント
二回しましたか。アツアツでよろしいですな。孫の顔は早めに見られそうですね。
でも初体験のすぐ後に冴村さんの話はいかん!ソウクンが嫉妬しちゃいますよ!もっとストロベリーなトークをしなきゃ!
作者からの返信
いつでもどこでも、冴村さんです。
きっと新婚家庭を築いても、ところどころ「冴村さん情報」が織り込まれ、総君は「うぬぬぬぬ」と歯を食いしばることでしょう。
ストロベリーなトークは、コトちゃん。
人前でさらっとしそうですね(笑)
第145話 スツール(10)への応援コメント
ぴぴーっ!これは18禁です!
あー、いやらしい!三回読み返しましたよ!
ソウクン、お上手だったんですね……
作者からの返信
大丈夫!
てるまさんの『灯籠の村』が大丈夫なら、うちなんて青少年推薦ですよっ! 高校生、どんと来いです!
警告は受け付けませんっ!
総君。
ここだけ、ソウクンだったのかも(笑)
しかし……。
書いてみてつくづく思いました。
難しいっ! 私にはもう無理^^;
てるまさん、さらっと書くからすごい……。
うーむ……。まだまだ勉強不足でした。
第144話 スツール(9)への応援コメント
あぁ……読んでいて恥ずかしくなってきた……
雅仁、チラッと出てきてよいのだぞ
作者からの返信
ふふふふふふふ。
一番恥ずかしいのは誰だか分かっていますか( ・`ー・´) + キリッ
……私ですよ(/(エ)\)キャー
第142話 スツール(7)への応援コメント
そっちかー!
最悪の思い出をくれた岸とショーマは灯籠の村に放り込んでおきましょう……
作者からの返信
いいですね!
ってか、喜んで行きそうですよ、あの馬鹿二人(-.-;)
第141話 スツール(6)への応援コメント
仕事はなんとかなるさ、今は大手なら障害のある人専用の枠もあるし。頑張れソウクン!
なんやて……?聞かなかった事に?
ガチ予想すると、結婚を前提にというのをサラッと言ってしまったからかな?プロポーズはちゃんとしろ!って
作者からの返信
まだ、尾を引いてるんですよー……。
コトちゃんの傷、根が深いんです(´・ω・`)
第140話 スツール(5)への応援コメント
あぁ、どうか畳かフローリングかで揉めて別れませんように……
作者からの返信
ありそうですね(笑)
この二人の場合は、総君の足のことがあるから、フローリング一択ですが^^;
第160話 ローテーブル(10)への応援コメント
ヒューヒュー♡
やるじゃないか、総一朗!
作者からの返信
総一郎、やるときはやる男となりました( ・`ー・´) + キリッ!
あのワンコがようやく、イケワンになる時が来たのです!
第160話 ローテーブル(10)への応援コメント
エンダァァァァイヤァァァァ!!(やめなさい!)
ついに……ついにプロポーズズズズズ
空気殺伐してるけど! でも総君すてき! コトちゃんと幸せになる! 絶対!
作者からの返信
ふふふふふ。
だから、言ってるじゃないですか。
ユーリ教(仮称)にすがれば、すべてハッピーエンドになるのですよ(ノ*ФωФ)ノ
編集済
第159話 ローテーブル(9)への応援コメント
あれ、ギャグになった……?
冴村さんすごい。総君の言っていることがものすごく想像できる。
冴村さん素敵!!
大好き愛してますッ!! 結婚しなくていいから愛人にしてッ!! 間違えた弟子にしてくださいッ!
総君も、怯えずにいてくれて本当によかった。総君は結局偽わんこだったけど本当に頼りになりますね!
作者からの返信
もともとは、ワンコでした(笑)
いろんな経験や出会いで……。
なんになったんだろ……。
マメ柴から、柴犬?
いや、コーギーぐらいにしておきますか……。
編集済
第158話 ローテーブル(8)への応援コメント
コトちゃんのお母さまは、多分自分のことで頭いっぱいなんだと思います。でも、無理してでも母親をやらなければ、という脅迫概念があったんだと思います。
だって、(おそらく)久しぶりに会う娘にかける言葉が「あんた何考えてるのッ!」は、かなり彼女が追い詰められているようにしか思えません。
「手足がない」「危険な仕事」「年収が男の方が劣っている」「片方が倒れた時どうするのか」「結婚式は誰も呼べない」と言っていますが、本当はそんなことどうだっていいのです。
自分の思っていたように進まないコトちゃんが、怖いんだと思います。
その言葉が、「一人暮らしなんてさせるんじゃなかった!」に出ているような気がします。
お母さま、あなたはコトちゃんを本当に良い子に育ててくれたと思います。
だから、もう母親をやり続けなくてもいいんです。
「母親」をやることが苦しいのなら、もうやめて、精いっぱい自分のために幸せになってください。
若輩者の私が言うのもなんですけどねッ!(本当に何様かっていう!)
とにかく全員ハッピーエンドで! ハッピーエンドハッピーエンドハッピーエンド……(ポクポク、チーン
作者からの返信
いや、本当に。
ロンちゃんの言うとおりだと思います。
お母さん、追い詰められてるんですよね……。
この場にはいないけど、お父さんと。そして、弟あたりが何か言ってるんでしょう。
多分、家主の祥子おばさんは、「足は不自由な人だけど、幸せそうで良かったわね。おめでとう」と言ってるはずです^^;
その祥子おばさんの言葉は、お母さんに「入って」ないんですよね。
おっしゃるとおり、「怖い」から。
もう、距離感を持つしかないんですけど……。
頭の中にはあるんでしょう。
自分が怒りを露にすれば、「追いかけてくる娘の姿」が。
「ごめんなさい。お母さんの言う通りにする」と言わせたくて。
そして、その自分の想いがすべて正しいと思っているからこそ。
コトちゃんにも、総君にも暴言を吐くんですよ。
「お母さんはこんなに怒ってるから、言うことを聞きなさいっ」って。
だけど。
コトちゃんはもう。大人になったんですよ。
そのことに気付かないといけないんですが……。
ふと気付きました。
雅仁のお母さんである正田えい子さんと同じですねぇ。
母親は、いつまで経っても、子が心配で、可愛いのかもしれません……。
そして。
ロンちゃんまで、ユーリさん宗教に走るとはっ(; ・`д・´)!!!
恐るべし……。
ユーリ教(仮称)
編集済
第156話 ローテーブル(6)への応援コメント
私、ずっと不思議に思っていたんです。
コトちゃん、最低男二人に会う前から、恋に臆病な気がするなって。こんな最低男ってわかりきっているのに、なんで誰にも相談も愚痴も言わなかったんだろうって。
生まれながらに恋愛部分が弱かったのかなって思ったんですけど……
原因もしかして母親か――ッ!!(背景に雷が落ちる)
知っているんです。その日は「ものすごく好き、愛している」って言うのに、次の瞬間「あんたなんて生まなきゃよかった!」と突然憎みだす人を。
そんで、そういう人を親に持って育った子供が、「人は人を簡単に嫌いになってしまう」ってものすごくトラウマを植え付けられているんです。普段はとっても明るいのに、本当に強い心の持ち主なのに、どうしようもなく人の好意を信じられなくなるんです。コトちゃんまさしくその人とよく似ています。
幼稚園の時のエピソードって言うけれど、これ大なり小なり日常茶飯事にあったんじゃないですか?
典型的な毒親ですが、実はコトちゃんのお母さんのような人、性格が悪いとか、偏見を持っているだけとかじゃないのです。本人にはどうしようもないものがあるのです……。
このお母さまがものすごく他人事に思えません……。
作者からの返信
雷落ちたーーーー(; ・`д・´)!!!
『お母さん』って、結構偉大ですよね……。
心理学者のアドラーも言っていたような気がします。
『こどもは、親に愛されなければ 死ぬしかない。だから子供たちは 全力で親に愛されようとする。そのときとった命がけの戦略がそのまま性格形成につながっていく』
コピペで取りましたが^^;
お母さんも必死なんですよね。
だけど、子も必死です。
互いに悪気は無いんです。
(前半にちょろっと触れましたが、『知的障がいの子の賃金をむしりとる親』とかは別ですが……)
みんながみんな、自分の価値基準で『子を幸せにしよう』と思いますからねぇ……。
ロンちゃんが言うとおり、お母さんの性格が悪いとか、偏見を持っているとかじゃなくて、本人にはどうしようもない部分もあるのでしょう。
だけど。
その行動が、子を規定するということも忘れてはならない気がします。
……なんか。
真面目な話をしてしまってすいません……(汗)
第158話 ローテーブル(8)への応援コメント
恋愛でもホラーでも常に読み手にジャンルとタグを再確認させる武州様
そこにシビれる、憧れる。
もうカクヨムに『武州作品』というジャンルが必要ではないでしょうか?
冗談はさておき呪文を唱えておきます
ハッピーエンド、ハッピーエンド、ハッピーエンド……
作者からの返信
ふふふふふふ。
ユーリさんだけではなく、とうとう琴野さんまで唱え始めたんですよ、「ハッピーエンド」……。
ユーリさん。
新宗教の開祖になれますね……。
そのきっかけを作ったということで、歴史に私は名を残そうと思います( ・`ー・´) + キリッ。
そして。
……………おかしい。
何故に私は読み手に何度も「これ、ジャンルあってますか」と尋ねられるのだろう……。
解せぬ……。
編集済
第158話 ローテーブル(8)への応援コメント
母を甘く見てはいけません。
ただ、総くんの内面を嘲りだしたらもう縁切ってもいいとおもう。
作者からの返信
どこの世界も、『お母さん』と名のつくものは怖いですよね。
『子』のことで、良くも悪くも必死になります。
確かにおっしゃるとおりです。
総君の人間性のことについて攻撃をし始めたら、コトちゃんがやり返せば良いと思います( ・`ー・´) + キリッ
新しい家族を作るか、古い家族を切り捨てるかみたいな視点になりますが……。
……本当は、違うんですけどね。うううむ。難しい……。
第158話 ローテーブル(8)への応援コメント
コトちゃんは仕事上、様々な人と接しているので偏見はありませんが、お母さんにとってはそうではないようですね。まるで取りつく島もありません。
こうなった以上駆け落ちでもするしかないですね。南の島に逃避行とか。
作者からの返信
いいなぁ、南の島へ逃避行(*´∨`*)
そしてそのまま、そこに住めばいいですよねぇ。
コトちゃん、資格は結構持ってるし。
総君は適応力は有りそうだし……。
あ……。
新しい展開の予感……?
第157話 ローテーブル(7)への応援コメント
年収の事を突き付けられると、男は強く言えないものです。
けど総君は憶すことなく丁寧に答えていますよ。それだけでも立派だとは思いませんか?
作者からの返信
全くその通りだと思います。
同じように、女性も年のことを結婚の時に言われるとキツイですね……。
第156話 ローテーブル(6)への応援コメント
総君は良い人だよ。足が無くても腕が無くても、年齢を詐称していたワンコでも。だから分かってあげて。
作者からの返信
ああ、無月さんを、作品世界に転送したい……(涙)
第155話 ローテーブル(5)への応援コメント
どうしてこのまま幸せいっぱいで終わると思っていたところに爆弾を投げ込むんですか!
まあお母さんは総君の事を知りませんし、不安になる気持ちも分かりますけど……大丈夫ですよね、話せばきっと分かってくれますよね。
作者からの返信
爆弾母さんが、アパートに突撃してしまって……(´Д`ι)アセアセ
ただねぇ。
避けては通れない道だと思いますよ、これは。
総君、コトちゃん。ここでしっかりしないと。
第154話 ローテーブル(4)への応援コメント
まさかのラスボスお母さん⁉
手ごわいのは父ではなく母だった。そう言えば『ラピスラズリ』でもお母さんがこの手のことに厳しい人だった( ゚Д゚)
作者からの返信
私の作品。
女性が強いせいか、『お父さん』って、ぼやー、っとしてるんですよね……。
強いて言うならウィリアムぐらいですか。なんか、お父さんっぽいのは。
でも、アレ、『お父さん』じゃないですよね^^;
『年の離れた理解あるお兄さん』なんですよ。
私自身の『父親像』が明確に定まらないから、うちの作品、どんどん『母親』が強くなります(笑)
コトちゃんのお母さん。
現実派ですねぇ。
第153話 ローテーブル(3)への応援コメント
総君こういう所は律儀ですね。
コトちゃんのお父さんは殴るようなことは無いとありましたが、流石に幽霊になって同居していたなんて言ったら腰を抜かすかもしれませんね。
作者からの返信
幽霊同居の件は、コトちゃんとの秘密ですね。
確かに、腰を抜かすかも……( ゜Д゜;)!?
ですが。
総君、根回しと言うか、事前準備をしたかったんですよねぇ……。
コトちゃん、総君の体のことに抵抗がありませんし、仕事場でも職業柄、自然に受け入れますが……。
冴村さんなんて、「へぇ。そうなんだ」で、終わりましたよ……。
ですが。そうではない人もいますから。
第152話 ローテーブル(2)への応援コメント
ついに両親への御挨拶。
きっと総君は、今度こそ全文噛まなくて済むよう、何度も練習する事でしょう。
作者からの返信
実は、練習してますよ、総君っ( ・`ー・´) + キリッ
脳内で、ですが……。
第151話 ローテーブル(1)への応援コメント
あやめさんの気持ちはよく分かります。
こんなイジリ甲斐のあるおもちゃが目の前にあれば、からかうなという方が無茶です。
作者からの返信
わかるでしょう、無月さん。あやめの気持ちが(o´艸`)ムフフ
いいおもちゃですよ(笑)
第155話 ローテーブル(5)への応援コメント
そりゃ、お母さんとしては不安ですよね…
でも、総くんはだれよりもコトちゃんを大事にしてるから大丈夫!ですよね…
ハッピーエンドハッピーエンドハッピーエンド…(ボソボソ
作者からの返信
あ!!!!
琴野さんが唱え始めてしまったっ!!!
大丈夫っ! 大丈夫だからっ!
まぁ。
お母さんの不安もわからなくもないですよ。
親の立場としては、「娘の苦労」を想像以上に考えるでしょうし……。
ただねぇ。
もう、いい大人なんだから、尊重してあげればどうかな、と思うんですが……。
第154話 ローテーブル(4)への応援コメント
あぁ、これは、ジャパニーズマナーの代表格……。
根回し!
仕事では忘れないんでしょうけどねぇ。
作者からの返信
そう!! まさに、そうです!
だから総君が「事前にあいさつを……」云々と言ってたんですが……。
相手が先に来てしまった……。
コトちゃんは仕事柄、総君の体のことをなんとも思っていませんし、一緒に過ごしてみて、「あ。この程度の気配り、心配りか」ぐらいにしか思ってませんが……。
お母さん世代にはちょっとびっくりかもしれませんね。
だから……。根回しを……。
第155話 ローテーブル(5)への応援コメント
ここに来て、こんなハラハラがまだあったんですね。そうですよね、結婚ともなれば…。頑張れ総くん!コトちゃん!
作者からの返信
結婚となればね……(´・ω・`)
二人だけの問題ではなくなってしまうので……。
がんばれっ。総君っ! コトちゃん!
(お前もなっ、と言われそうです:汗)
編集済
第152話 ローテーブル(2)への応援コメント
いちゃいちゃ、大好物です(真顔)
前章の性描写も私は素敵だな、と思って読ませていただいてました。
アップありがとうございます。
武州さんのお話を一部でも読み逃すなんてそんな勿体無いことできないので、全部読めて良かったです!
作者からの返信
うぎゃあ! お誉めいただき、なんとお礼をいえばいいやら……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
ありがとうございます! もう……(涙)
性描写の件も、安堵しました……(´;ω;`) ふぇぇぇぇ……
第150話 スツール(13)への応援コメント
ついに…ついにコトちゃんが一緒に住むことを承諾してくれた。よかったよぉぉぉっ!
さあ、早速手すり取り付け可能でエレベーターのある物件を探しに行きましょう。
作者からの返信
やれやれ、です^^;
ここからラストまでもう少しです。
本当に、無月さんには最初からお付き合い頂き、ありがとうございます。
もうしばらく、もう数日お付き合いいただければと思っています。
また、お付き合いいただけるよう、頑張ります。
第149話 スツール(12)への応援コメント
コトちゃんに介助の経験があって良かったですね。無事総君を支えてあげられます。
作者からの返信
この介助方法も、介護士の方といろいろ話をして「ああでもない」「こうでもない」と言われ……^^;
総君にとっては、この方法ですが、別の人にとっては違うかもしれません。
「なんで手すりないねん」「チェアーは」とかいろいろ言われ……(汗)
本文中に「あくまで個人差があります」と入れようかと思いました^^;
第150話 スツール(13)への応援コメント
良かった……コトちゃんのイエス、やっと聞けましたよ・゚・(P∀`q。)・゚・
これから大変なこともあるだろうけど、二人ならきっと乗り越えていけるはず。
でも総くんや、コトちゃんはお仕事もあるんだから平日は程々にしといたってね(笑)
作者からの返信
まさにそうっ!
こんなの毎日された日にゃあ、コトちゃん別れを切り出すと思う(笑)
大丈夫です。総君、空気は読める子ですから^^;
それで、ですね。
この物語、ラストを何回か書き換えてて……。
最終的に「コレだっ!」って昨日、決断して更新して、予約して……。
……最終話だけ、開いちゃってるんですよね……(遠い目)
お気づきになっているでしょうが、大ポカやらかしました……。
なにごとにおいても、最後まで気を張らなくてはいけません……。
第148話 スツール(11)への応援コメント
ワンコってば、旺盛なんだから(/ω\*)
でもコトちゃんが魅惑的なんだから仕方ないよね!
作者からの返信
ワンコ、徐々に落ち着いてくるでしょうが……。
落ち着かなかったら、コトちゃんがブチ切れるとおもう(笑)
でも、このお話ではこういった場面はここで終了です。
もう、肩の荷が下りた……。
一番苦手部分をとにかく通過した……。
第147話 総一郎(2)への応援コメント
今から一緒に♪これから一緒に♪殴りに行こうか〜♪
○`・ω・)(`・ω・)=○)=○)=○)))`Д゚)☆)`3゚).;'
はい、これにて二人は遠い彼方へ飛んでいきました☆
あとは総くんが忘れさせてやればオッケーです!
作者からの返信
本当にそう思います。
時々は思い出すでしょうが……。
総君が側に居てくれれば大丈夫さ!
第146話 総一郎(1)への応援コメント
総くんサイドの言葉が聞けるなんて!
ワンコ、いや彼氏、いやもう婚約者か?
彼の方も幸せいっぱいですね♡
って…………二回もやったんかい(゚言゚)
作者からの返信
ああ、責めないで、節さん……。
総君、いろいろ今まで我慢してたから……(; ・`д・´)
第153話 ローテーブル(3)への応援コメント
幸せそうな二人にほっこりしてます。
でも、あれれ?151話と152話はどこへ??
読めないのは私だけでしょうか…?
作者からの返信
…………いとさん。
ご連絡ありがとうございます。
朝起きて、メールボックス開けて、コメント拝読して……。
そのまま、気を失いかけました………。
ありがとうございますっ!!!
さっき公開しましたので、……よろしければ、お付き合いくださいませぇぇぇ。
はぁぁぁ。
大ポカした……。
第153話 ローテーブル(3)への応援コメント
ほら、ほらー、
浴室って意外と防音良くないですからね。
反響した音が、換気口からとか漏れますからね。
あんまり、浴室で派手にやると、やっぱりご近所から……
作者からの返信
ふふふふふ。
3969さん。
お忘れですか?
例の雅仁事件で隣と真下はすでに引越し済みですよ……( ・`ー・´) + キリッ
いやしかし。
これで、こういった場面は終了です(笑)
……で。ほっとしすぎて、このあと、大ポカしてるんですけどね(遠い目)
予約投稿をしてて、最後の話だけ公開してて……。
慣れないことはしないほうがいいと身を持って実感しました。
私は官能小説家にはなれない、と自分ではっきりわかりました^^;
こんな場面をうまく書ける人は本当に尊敬します。
だから、3969さんからコメントいただいて、ほっとしました(笑) ありがとうございます。
第150話 スツール(13)への応援コメント
不器用な二人が最初から素直になれるなら苦労しませんよね
苦労したからこんなに素直になれたということですね
で、さすがに今回はつける準備はなかったはず(確信w)
作者からの返信
………くっ………。
言い返せない………っ。
いや、私は総君を信じてますよっ!!
第148話 スツール(11)への応援コメント
おい元童貞。おい年齢詐称ワンコ。
もうお前をワンコとは思わん。
このリア獣!!!
でも幸せで何よりです!!
作者からの返信
リア獣認定されてしまった^^;
いや、ほんと。
幸せになってなによりです(笑)
編集済
第147話 総一郎(2)への応援コメント
〉二人目のその年下男は、AV画像かネット映像の見過ぎだ。
よく言った総君!
これを訴えたい女が世の中にどれほどいるかなッ⁉ まあ私恋人いない歴=年齢ですけどね!
だけどコトちゃんみたいにさ迷っている女も普通にいるはず。相手の機嫌が悪いのは、私が悪いのかな、私のせいなのかなってどうしようもないぐらい自分を見失っている人がいるはず。総君、本当によく言ってくれた!!
男前な総君に思わずときめいちゃいました。総君にフライパンはやめておきます。代わりに過去の男二人をバーンしてきます。全財産搾り取って社会福祉に寄付しておきますね。
恋愛小説の醍醐味は、一人の気持ちのみじゃなくてもう片方の心情もわかって読み比べできるところだと見たり、です。
二人のイチャイチャも見られたし、総君視点も読めて幸せー……(*´з`)
作者からの返信
わかってくれる!? ロンちゃんっ♡(*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡
マジそうだよ……。ほんと、そうだよ……。
フライパンで殴ってもたらないぐらいだよ。
そのあとから、冴村さん、鉄バットで殴りに行くよ……。
男の妄想を押し付けんなよ。
なにはともあれ。
幸せになっていただいて何よりです~!
編集済
第146話 総一郎(1)への応援コメント
ああもう、悶えるぐらいの愛おしさと可愛さをありがとうございます。
コトちゃん良かったね。ずっとトラウマとコンプレックスだったと思います。それが終わって、本当に良かった。総君ヘマ踏まないどころか上手かったね。しかも二回もしたんですね。それもビックリですよ。
でも、でもですよ……。
なぜピロートークで「冴村さんの武勇伝」を⁉
しかも寝落ち!
どうしようそっちが気になってしまう私は立派な冴村中毒者なのかっ⁉
作者からの返信
総君……。
翌朝もね………。ふふふふふふ。
そして、コトちゃん。
やっぱり、君の頭を占めるのは、冴村さんかっ……。
そして、ロンちゃんの思考を締めてしまう冴村さんが恐ろしい……。
ちなみに。
東日本大震災での武勇譚が熊本震災派遣で影響し、どこに行っても冴村さんは「あの、冴村ボラコだ」と言われるようになりましたとさ。
(特に行政から:笑)
第147話 総一郎(2)への応援コメント
総君も岸や翔真に対しては厳しいですね。そうでなくっちゃ。
大丈夫、君はそんな二人には絶対に負けないよ。
作者からの返信
総君、マジ嫌いだと思います、この男二人(笑)
コトちゃんのことが好きであればあるほど、そうかな、と思ったりします。
そうですね。
負けないと思います。コトちゃんもちゃんと分かってる。うん。
第146話 総一郎(1)への応援コメント
そりゃあ幸せでしょう!
なし崩しの2回目でしたら
つけてないですね(推測)^_^
作者からの返信
つ、つけてますっ!!!
つけてますよっ!! 総君の名誉のために、私は声を大にして!
大にしてーーーーー!!
って、何を言わせるんですかっ(((c=(゚ロ゚;q
第145話 スツール(10)への応援コメント
こういうシーンを読むのは初めてなので不安もあったのですが、初めてがこの話で良かった。
作者からの返信
もう、それは良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
私、向いてないと思い知りました。
私本当に、こういった表現を書くの、この作品が最後だと思います(笑)
高校生とか中学生が主人公のお話に戻ります^^;
第145話 スツール(10)への応援コメント
総くん、パーフェクトじゃないですか!
緊張のあまり言葉発せられない代わりに舌噛むんじゃないかとか、手順(?)間違ったりわからなくなったりしてクゥーンってなるんじゃないかとか、心配する必要なんてなかった……。
>すっごく今、幸せ
私も激烈ハッピーです!!
おめでとうございます!!!!
作者からの返信
よかった。゚(゚´Д`゚)゚。
今回のことで、私もう、懲りました(笑)
自分の力以上のことはしない(笑) こういう表現ってめちゃくちゃ難しいですね!
幸せになっていただけてよかった……(ふぅぅぅ)
第143話 スツール(8)への応援コメント
つけて→コトちゃんがつけてあげた方が安心だよ♡
黙ってて→でもワンコ初挑戦だし、迷子(?)になるかもだし……せめて三つまでの質問くらいは受け付けてあげて♡
では!
いざ!
実食!!
作者からの返信
ふぅぅぅぅ! ようやくここまで来ましたよ!
総君、迷わず「きゅうん」とも言わずにがんばれるのか!?
いざ!
編集済
第145話 スツール(10)への応援コメント
「行為の最中は」!?……。
えっ、なんで?
「愛し合ってた」とか、「愛の営みの」とか、もっと言いようが?
と、引っかかりながら読み進むほどに…
過去の無機質な体だけの交わりを標榜したこの単語が、
心のこもった愛の時間に昇華し、喜びに浸るに至る経過の出発点にふさわしいもので有ったと、最後の「すっごく今、幸せ」で思い知らされました。
ていうか、エッチシーンに応援コメント書くのは照れくさいw
作者からの返信
ふぎゃあ。゚(゚´Д`゚)゚。
お褒めの言葉ありがとうございます!
(しかも照れながらとは……。にやにや)
他の方の作品を拝読して、途中何度も「セルフレイティングつけるほどでもないのかな」と思ってみたり、「タグつけたばっかりに自分の中でハードル上がった……」と迷ってみたりだったので……。
なんかもう、ほっとしました……^^;
第145話 スツール(10)への応援コメント
二人が幸せそうでよかったです…!
2人のおかげで、私も幸せです←
総くん、途中どうなることかと思ったけどやっぱりいい男の子ですね…(31歳だけど)
作者からの返信
それは良かった~。゚(゚´Д`゚)゚。
総君もハラハラしましたが。
31歳。やっぱり頑張りました(笑)
第144話 スツール(9)への応援コメント
良かった。これで岸や翔真といった過去のトラウマからようやく解き放たれるんですね。
作者からの返信
良かったです(*´﹀`*)
ときどきはやっぱり思い出すでしょうが……。
大丈夫です。総君が居るから。
第143話 スツール(8)への応援コメント
総君、めちゃ、緊張しましたか。自分も読んでいて物凄く緊張してます。
作者からの返信
書いていて、私もどきどきしました。
総君。今、お客さん居ないから、今レジに行け、って(; ・`д・´)
第142話 スツール(7)への応援コメント
どうしてそんなにネガティブなの⁉
そうか、岸や翔真のせいなんですね、ちょっとこれからシメてきます。
過去のことは忘れて、コトちゃんは総君をちゃんと見て。このワンコが、飼い主を傷つけるような事をすると思う?
作者からの返信
あ。無月さんっ! 待ってっ!
シメるだけなら、その包丁、いりませんからっ! 持ってますよ、手に! シンデレラの出刃包丁っ! それを、一旦置きましょうっ。
大丈夫です。
ワンコ、実は無月さんと同じ思いです(笑)
第141話 スツール(6)への応援コメント
良かった、総くんも噛んだ(笑)
って、えええええ!?
聞かなかったことにしちゃうの!?
やっぱフラッシュモブでスペシャルサプライズとかしなきゃ駄目なんですかね……?
作者からの返信
噛む噛む(笑) この男、いつも噛みます(笑)
ウォーターサーバーの会社でも有名でした。
「朝礼でマネージャーが噛まなかったら、なんか調子でねぇよな」と(笑)
そして。
フラッシュモブで坂本と雅仁を用意したほうが良かったでしょうか……。コトちゃん怖くてちょっとは二人の仲が進展するかな……(; ・`д・´)
第140話 スツール(5)への応援コメント
はぁぁぁぁん!!
ワンコ、よく言った!!
この精神的ラブラブにハートのメキトキ……いや、トキメキが止まらないんがっ!!!!
…………私が噛んだ(´・ω・`)
コトちゃん、感心するならご褒美あげて♡
作者からの返信
まだ、ご褒美なしです( ・`ー・´) + キリッ。
鬼です、この飼い主……。
第139話 スツール(4)への応援コメント
もう『恋愛ごっこ』じゃないんだぞ(・∀・)
思う存分キャッキャウフフいちゃいちゃチュッチュしていいんだぞ(・∀・)
作者からの返信
思う存分キャッキャウフフいちゃいちゃちゅっちゅを……。
アインスならうまくやるんだろうな、と思って勝手に照れてます(*/▽\*)
(いえ、私はジンが好きなんですけどね)
第142話 スツール(7)への応援コメント
その震え…やっぱりこの部屋…
2人は無事、朝を迎えられるのか⁉
「俺、明日の朝になったら一緒に住もうって彼女に言うんだ…」
作者からの返信
ホラー展開はもうないですからっ!
迎えるっ! 迎えますよっ! 二人で仲良くっ!
第142話 スツール(7)への応援コメント
『結婚を前提に』じゃなくて、結婚したら万事解決……なわけないか(´-`)。
お互い難儀ですねえ。
「手足と仕事がないから誇れない」「自信がないから受け入れられない」か。この似た者同士!
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
結婚したら万事解決! と、なればいいんですが……。
本当に難儀です。
結局、自信が無いもの同士がくっついたみたいな感じですからねぇ。
総君、そろそろ覚悟を決めんといかんですよ。
第141話 スツール(6)への応援コメント
ええー!どうして?なんで聞かなかったことにしちゃうの?
ハッ、もしや途中で噛んだから?噛んだからダメなの?聞かなかったことにして、もう一回言ってとかそういうこと?
作者からの返信
「何度でも言って!」と言うことではなさそうです^^;
コトちゃん。
そろそろリハビリは卒業しなきゃ、と思うのですが……。
第21話 アパート(4)への応援コメント
どうしてリモコンには触れるんだろう……なにか秘密が……??
そして化粧を落とす描写に、ものっすごい「あー」ってなりました(笑)
すごい臨場感。
作者からの返信
化粧……。
どうして、社会人になると化粧をしなきゃいけないんでしょう!?
これを殿方に訴えると、「いや、俺らは髭剃らなきゃいけないだし」と言われました。
身だしなみ……。
大切なんでしょうが……。
化粧って、元を正せば魔除けだと思うんですよ。
いりますか。ねぇ、いりますか、化粧!?
……ふぅ。すいません。私情が……。