応援コメント

第153話 ローテーブル(3)」への応援コメント

  • そういえば、コトちゃんの家族って幽霊時代の初デートの時に、お母さんと携帯で話したっきりでしたね。あと上と下に男兄弟がいるぐらいしか情報が開示されていない気がします。どんな感じになるのか楽しみです^^
    総君……噛まないといいですね☆

    作者からの返信

    ですね。
    最初にケータイで喋ってただけです、お母さんと。
    ちなみに、上の兄ちゃんは音葉兄ちゃん、下の弟は万葉です。

  • 総君こういう所は律儀ですね。
    コトちゃんのお父さんは殴るようなことは無いとありましたが、流石に幽霊になって同居していたなんて言ったら腰を抜かすかもしれませんね。

    作者からの返信

    幽霊同居の件は、コトちゃんとの秘密ですね。
    確かに、腰を抜かすかも……( ゜Д゜;)!?

    ですが。
    総君、根回しと言うか、事前準備をしたかったんですよねぇ……。
    コトちゃん、総君の体のことに抵抗がありませんし、仕事場でも職業柄、自然に受け入れますが……。
    冴村さんなんて、「へぇ。そうなんだ」で、終わりましたよ……。

    ですが。そうではない人もいますから。

  • 幸せそうな二人にほっこりしてます。
    でも、あれれ?151話と152話はどこへ??
    読めないのは私だけでしょうか…?

    作者からの返信

    …………いとさん。
    ご連絡ありがとうございます。

    朝起きて、メールボックス開けて、コメント拝読して……。

    そのまま、気を失いかけました………。

    ありがとうございますっ!!!
    さっき公開しましたので、……よろしければ、お付き合いくださいませぇぇぇ。

    はぁぁぁ。
    大ポカした……。

  • ほら、ほらー、
    浴室って意外と防音良くないですからね。
    反響した音が、換気口からとか漏れますからね。
    あんまり、浴室で派手にやると、やっぱりご近所から……

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    3969さん。

    お忘れですか?
    例の雅仁事件で隣と真下はすでに引越し済みですよ……( ・`ー・´) + キリッ

    いやしかし。
    これで、こういった場面は終了です(笑)

    ……で。ほっとしすぎて、このあと、大ポカしてるんですけどね(遠い目)

    予約投稿をしてて、最後の話だけ公開してて……。
    慣れないことはしないほうがいいと身を持って実感しました。

    私は官能小説家にはなれない、と自分ではっきりわかりました^^;
    こんな場面をうまく書ける人は本当に尊敬します。
    だから、3969さんからコメントいただいて、ほっとしました(笑) ありがとうございます。