応援コメント

第9話 バス停(2)」への応援コメント

  • なかなか……。なかなか認めませんね、琴葉さん(苦笑)
    そして、相手の男性もなかなか辛抱強い!
    琴葉さんに見捨てられたら、また見える相手を探さないといけませんもんね……(><)

    作者からの返信

    互いに一歩も譲りません(笑)

    そりゃ、琴葉からすればいきなりこんなことになっても……(^◇^;)
    相手の男も、「ここを譲ったら、僕の存在価値が……っ」ってなもんです!

  • 分かります。
    私は視えたけど、視えても幻覚かなって疑いますもん。
    歳と共に視えなくなったので、あ、幽霊だったんだなぁ……と、今更に思ったり。

    作者からの返信

    涼月さん。
    そういえば、『脳内迷路』でそのようなお話がありましたね!
    興味深く拝読しました。
    ……ええ。そうです。そういった話、大好きなんです……。

  • どちらも論理的!幽霊という非論理的な存在が論理的って何かおかしいですなぁ(笑)

    作者からの返信

    幽霊が幽霊の存在証明について語る……(遠い目)

    シュールですね……(‐∀‐;;

  • こういうのの導入ってやっぱりこうなりますよねw
    どうやって主人公に異変を信じさせるかは僕もよく苦労します。
    近頃はそれを面倒くさがってか「俺は異世界転生したようだ」とかで済ます人も多いですがw

    作者からの返信

    うおおおお、橋本さま(゚Д゚ノ)ノ

    お作、カクヨムのトップページとかでお名前は拝見してたんです。
    「……パンダ……」って……。

    橋本さまの導入部分、めちゃくちゃ惹かれました!
    ああ、なるほど。この感情の動きがあってからの、次の展開か、と。

    ちょこちょこお伺いして勉強させていただいています。
    このたびはお越しいただき、ありがとうございました。

  • 私だったら、こんなに考えずにコロッと信じてしまうかもしれない……(笑)
    しっかりした人だなぁ、琴葉さん…!!

    作者からの返信

    コトちゃんの周囲は、幽霊見える人より、幻覚見えてる人の方が多いので(笑)
    「じいさん、生きてたん?」「△さん。誰と話してるんですかぁ?」的な……。

    幽霊や妖怪をみた、と話すひとが多ければコトちゃんも対応が違ったかもしれません^^;

    ってか、本当におつきあいいただいてすみません!

  • そんだけ話しといて幻覚論を貫くとは、自分に自信があるのやら無いのやら……

    作者からの返信

    琴葉、強情ですからね^^;

  • 中々認めようとしませんね。無理もないですけど。

    作者からの返信

    琴葉、強情ですからね^^;

    それ以前に、無月さんの『妖しいクラスメイト』みたいに、「観えて」いたらまた違うんでしょうが……。

    琴葉、はじめてみたのが この男ですからねぇ……。