分かります。
私は視えたけど、視えても幻覚かなって疑いますもん。
歳と共に視えなくなったので、あ、幽霊だったんだなぁ……と、今更に思ったり。
作者からの返信
涼月さん。
そういえば、『脳内迷路』でそのようなお話がありましたね!
興味深く拝読しました。
……ええ。そうです。そういった話、大好きなんです……。
どちらも論理的!幽霊という非論理的な存在が論理的って何かおかしいですなぁ(笑)
作者からの返信
幽霊が幽霊の存在証明について語る……(遠い目)
シュールですね……(‐∀‐;;
こういうのの導入ってやっぱりこうなりますよねw
どうやって主人公に異変を信じさせるかは僕もよく苦労します。
近頃はそれを面倒くさがってか「俺は異世界転生したようだ」とかで済ます人も多いですがw
作者からの返信
うおおおお、橋本さま(゚Д゚ノ)ノ
お作、カクヨムのトップページとかでお名前は拝見してたんです。
「……パンダ……」って……。
橋本さまの導入部分、めちゃくちゃ惹かれました!
ああ、なるほど。この感情の動きがあってからの、次の展開か、と。
ちょこちょこお伺いして勉強させていただいています。
このたびはお越しいただき、ありがとうございました。
私だったら、こんなに考えずにコロッと信じてしまうかもしれない……(笑)
しっかりした人だなぁ、琴葉さん…!!
作者からの返信
コトちゃんの周囲は、幽霊見える人より、幻覚見えてる人の方が多いので(笑)
「じいさん、生きてたん?」「△さん。誰と話してるんですかぁ?」的な……。
幽霊や妖怪をみた、と話すひとが多ければコトちゃんも対応が違ったかもしれません^^;
ってか、本当におつきあいいただいてすみません!
そんだけ話しといて幻覚論を貫くとは、自分に自信があるのやら無いのやら……
作者からの返信
琴葉、強情ですからね^^;
中々認めようとしませんね。無理もないですけど。
作者からの返信
琴葉、強情ですからね^^;
それ以前に、無月さんの『妖しいクラスメイト』みたいに、「観えて」いたらまた違うんでしょうが……。
琴葉、はじめてみたのが この男ですからねぇ……。
なかなか……。なかなか認めませんね、琴葉さん(苦笑)
そして、相手の男性もなかなか辛抱強い!
琴葉さんに見捨てられたら、また見える相手を探さないといけませんもんね……(><)
作者からの返信
互いに一歩も譲りません(笑)
そりゃ、琴葉からすればいきなりこんなことになっても……(^◇^;)
相手の男も、「ここを譲ったら、僕の存在価値が……っ」ってなもんです!