応援コメント

第124話 階段(12)」への応援コメント

  • 良かった!コトちゃんが笑った!
    あやめちゃんもいいキャラですね。
    みんなで弱虫そうくんをどついたれ!

    作者からの返信

    あやめちゃん、私も好きなキャラですー(*^_^*)

    そうです。
    逃げ惑っている総君の首根っこを捕まえて、がつん、と一発殴って目を醒まさせねばなりません!

  • あー31歳でしたかぁ~。エリアマネージャーでしたかぁ~。

    総君がコトちゃんに会いづらい一因になっていそうですね^^

    作者からの返信

    にやにやしますよね。
    総一郎、嘘ばっか……(笑)

  • 恋愛に収まらない人間ドラマが面白いです。
    一気に読んでしまいました。
    琴葉が仕事で悩むところなんか、近くに居る人みたいです。
    壁にぶつかって、挫折を味わって、それでも這い上がろうとする主人公が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ってか、話数をみて驚きましたっ!
    ありがとうございますっ!

    ……すいません。いつも感情の赴くまま紺藤さまのところでコメント呟いてて……。
    なるだけ大人しくしてますが、うざかったらスルーして下さい……(‐∀‐;;

  • ……っ騙したな総一郎ォォオオオオオオオオ!!!!!!!!

    作者からの返信

    謀ったな、総一郎ぉぉぉぉぉぉぉ!!!

    ってなもんです(笑)

  • 年下ワンコと思わせておいて、あの男……!

    行って、そのことについても激しくツッコミ入れたればいいよ(・∀・)

    何より片腕片足なくした自分じゃコトちゃんを幸せにできない……なんて思ってるだろうから、『私が幸せにしてやんよ』って言っておやり(・∀・)

    作者からの返信

    コトちゃんの性格から考えれば……。

    言いますよね( ・`ー・´) + キリッ
    もう少々お待ちください(笑)

  • 歳誤魔化してたんかい!なんでじゃ!?
    クリクラ……ではないけど水の会社はやめちゃったかぁ、まぁ、仕方ないですよね。これからはコトちゃん専属ワンちゃんとして飼われるんですね!
    エサはほうれん草のおひたしですね!

    作者からの返信

    結石が心配ですね……(´Д`ι)アセアセ


  • 編集済

    あやめさん なんて素敵な 義妹さん(川柳)


    とりあえずハッピーエンドは見えてきた! が!

    ……ソウイチロウ、アナタ、マサカ、「コトちゃんに年齢詐称していたことがバレる!」ッテ理由デ会ワナイトカナイデショウネ……?

    三十一歳。いくら恋愛経験がなかったと言っても、どんな理由にしたってこの中途半端なやり方には怒りますよ。フライパンで(#^ω^)

    作者からの返信

    おおっ(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) 逃げて、総君っ!

    なんか危険な雰囲気が再びっ!
    ただ、逃げた先で無月さんが腕組んで待ち構えてそうですが……(笑)

    総君が逃げた理由については、のちほど本人がしっかりと語ることでしょう……。その後、フライパンで殴りつけてやってくださいませ。

    あと。
    あやめをお褒めいただき、ありがとうございます!嬉しい。


  • 編集済

    総君、年上だったのか……
    三一歳?何で黙っていたの?もしかして童顔であることにコンプレックスを持っていたとか?
    だとしたら責められないかも。気持ち悪いくらい若く見えるという言葉にグサッときました。
    二十歳の時に中学生、三十路の時に高校生に間違えられた身としては彼に同情します(遠い目)

    作者からの返信

    おおう。無月さんの傷を……(汗)

    仕事場で知り合った男性の方が、同じことを悩んでおられましてね^^;
    「若く見えるんだから、いいじゃないですか」とお伝えしたら、ものすごくフクザツそうな顔をされて……。

    女性は若く見られるとうれしいものですが、男性はちょっと違うようですね^^;

    それがベースにあって、『総君』の外見に繋がるんですが……。

    ま。
    総君が年齢のことを誤魔化していたのは……。
    本人が後ほど語りますが、「ばぁか」と笑ってやってくださいませ(笑)

  • ああ……、これで安心して最後まで読めますw
    でも念のためにハッピーエンドと唱え続けることにします

    作者からの返信

    ようやく、これで『実体あり総君』に会いに行けます。やれやれ、ですが。

    ええ、ユーリさん。
    念のために唱え続けてくださいませ……( ・`ー・´) + キリッ

  • 日曜朝に拗らせた読者

    立てた人差し指を自分の口元に寄せ、片目を瞑って見せた。
    「魔法少女コトハにおまかせよ❤」
    「総一郎には内緒にしておきますね。あなたが魔法少女(のコスプレ趣味)なこと」

    なんと4話連続セリフ止め!
    いや、そんな言葉無いんでしょうけど、話がセリフで終わってると、変な癖で、どうしてもその先の会話を妄想してしまうんですよ…
    はじめは真面目に予想してるんですが、いや、そんな普通ならここで終わるわけない、ここで急展開か!?、ここでホラーか!?、ここで読者への挑戦か!?ってw

    そんなの勝手に頭の中でやっとけって話でしょうが、まぁ、応援コメントの数も多いにこしたことないでしょうから、枯れ木も山の賑わいということで……。

    作者からの返信

    朝からパソコン観て、3969さんの妄想を読んでで噴出したじゃないですかっ(; ・`д・´) どうしてくれるんです。思わず、周囲を見回しましたよ。

    おまけに。
    気付かなかった! 4話連続、そんなことしてました!?

    ふふふふふ。ひっかかりましたね、3969さん。
    (なんでも、『ふふふふ』と言えば誤魔化せていると思っています)

    コレはアレですよ。アレ的なナニですよ。計画性を伴った……。うん、なにかのはずです。
    妄想していただいてなによりです(笑)

    コメント数は確かに凄いんですよ(笑)
    めちゃくちゃ嬉しい! 拝読し、「あ……。そっちか。そういう意味で確かにとれるもんな」と思うときもありますし、「それそれ! 気付いてくれた!?」って思うときもありますし……。

    ただ。
    それ以上に、励まされてます。
    もうね……。
    長編になればなるほど、辛くなってくるんですよ。
    必死には書いてますし、自分の中では「今の自分にとって最高のもの」を出しているつもりですが……。

    自分自身の色んなディスリが聞こえてきて……。
    これ、書き手の方は皆さんそうなのかなぁ……。だとしたら、本職の作家さんなんて凄いなぁ……。

    そんな中、コメントいただくともう、涙が出る。
    最後まで頑張ろう、と思えますし、踏みとどまれ、って思いますし……。じりじりとでも前に進もうと思うので……。

    いつも感謝です。ありがとうございます(*´﹀`*)


  • 編集済

    彼女いない歴を少しでも短縮したかったんでしょうかね…そうだとしたらかわいいですね(/////△/////)キューン

    (追記)
    あら、当たりでしたか…(ニマニマ)
    そういえば、拙作の方にもコメントしていただきありがとうございます。
    大好きな小説の作者さんにコメントしていただけるなんて嬉しくてスクショしました←
    これからもとても楽しみにしてます。

    作者からの返信

    あたりです(笑)
    後ほど、本人が語りますが……。馬鹿な男だと笑ってやってください^^;