このお話のコメント欄、このところ過激ですねぇ!
気持ちはよおっくわかりまっす!!!
作者からの返信
もうね。6章に入った辺りから、総君の人気が下がる下がる(笑)
みんなが「お前、ええ加減にせぇよ、こら!」と胸ぐらを掴んでいるので、コトちゃんも安心して、彼を追い詰めることが出来ます。
ええ。
うちの女性キャラは気が強いですからね( ゚Д゚)!!
ぐいぐいコトちゃん
作者からの返信
そりゃあもう、ここまできたら、コトちゃんだって腹くくってますからね。来宮なみに、ぐいぐい行きますよ。
だいたいねぇ。
男性がひとりで悩んで出した答え、って女性側から見たら、たいがい、頓珍漢なんですよ。
「この、だぼがっ」(播州弁で「この、あんぽんたん」ぐらいの意味)と、言ってやればいいんです。
「嫌いになった…君が他の男に幸せにされているかと思うと、辛い…こんな風に辛い思いをさせるコトちゃん何か嫌いだ!大っ嫌いだ!」
というツンデレ的な告白ですね分かります(分かってない)それにしても総くん…ここまで来た時点で色々察しようね。踏み出そうね。これ以上は明日の晩御飯も抜きにしますよ♪
作者からの返信
総君。
いい加減、踏ん切りつければいいのに~、と思うのですが。
……違う方向で、踏ん切り付けようとしてるんですよね~。
だからね。
だから。
男がひとりで考えた結論って、大概、女性側から見たら「……はぁ?」なわけですよ。
引き続きニヤニヤタイムです^^
攻めますねぇ~コトちゃん!いいですねぇ~!もっと!
作者からの返信
うちの物語の女子キャラが大人しいもんですか(笑)
逃げ道を徐々に塞ぐ作戦です!
あぁん?(゚言゚)
嫌われたくないからって、三十路超えた男が予防線張って逃げるなんて軟弱すぎだろうが!
コトちゃん、攻撃するんだ!!
とびきりキツイの見舞ったれ!!
作者からの返信
「ほんっと、この男はこの期に及んで」、と私もぎりぎり歯を食いしばっています。
こらー!コトちゃん!そんな思わせぶりな事を言ってソウクンをいじめるでない!
「私が好きなのは………………………………お前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
って言うのだ!
作者からの返信
それ、怪談で最後に言うヤツ!!!
総一郎、なんて返事してんだよ!
相手をよく見ろ!その目をよく見ろ!
お前の純な恋心を、間違って声かけたんでしょとか、前のしょうもない男どもと一緒でしょとか、バカにした女だぞ!
何が嫌いになっただ!初めから嫌いだったと、成仏するまでのほんのお遊びだったとなぜ言えない!
そのくらい言えなくて、コトちゃんのこと忘れられるのかよ……
作者からの返信
総君、必死なんですけどね……(´;ω;`)
コトちゃんだって必死ですよ。
総君、忘れられなくって……。
ここからある意味修羅場に入っていきます。
ああ˝っ⁉( `ー´)ノ
嫌いになったとはどういうことだ⁉
よし、ここにちょうどシンデレラから借りてきた出刃包丁がある。総君待てえぇぇぇぇぇぇ‼‼‼‼
※もうホラーモードは封印しようと思ったのですが総君の態度を見て我慢できなくなりました。
作者からの返信
さっき、ロンちゃんに総君、フライパンで張り飛ばされましたからっ。
そっちに飛んでいったと思いますっ。
……殺さない程度に……。
殺さない程度に、お願いいたします……。
シンデレラの出刃包丁なら、めちゃくちゃ切れ味よさそう……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
また! またそういうことを! 言って! あ~~~~!!
もどかしい……もどかしいです……けど……すきです……
作者からの返信
いや、本当にね。
こんなことを言う男はもう、捨てられて当然なんですよ ( `Д´)ノ
コトちゃんは優しすぎるんですよ、もうっ!
あ。
でも。
こんな展開、好きって言ってくださって嬉しい……(笑)
編集済
フライパーン!(バーン
散々「好きだよ」って言っていてそれはない。詳しく会話する気がなく体育座り(っぽいなにか)とかお前は思春期かコンニャロウ。優柔不断男。お前なんかズットドウテイデイレバイイ。
あー続きは夜ですかぁぁ! 楽しみすぎてどうかなりそうですよもう!
作者からの返信
総君がロンちゃんのフライパンの餌食にっΣ(×_×;)!
ああ、しかも、フライパンで張り飛ばされ、飛んでいった先には……。
シンデレラから借りた出刃包丁を持った無月さんが笑って待ってて怖いっ!!
総君危うしっ! ……童貞卒業も危うし……。
総君~~~っ!!(>﹏<)
もうっ、往生際が悪いんですから……っ!(-﹏-。)
作者からの返信
基本、このあたりはまだ、成長してませんからねー………。ぷるぷるワンコ……。