応援コメント

第122話 階段(10)」への応援コメント

  • あやめちゃんっ、背中を押してくれて、なんていい子……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    ……でも、この後の章タイトルに、へたれわんこの片鱗が見えているのですが……っ(>﹏<)

    作者からの返信

    ふふふふふ。

    気づきましたか、綾束さん……。

    まだまだ、逃げますよ、へたれワンコは……。

    コトちゃんが、リード持って追いかけに行きますから、ご安心を。

  • 録画されてなくて良かったですね。殺女ちゃんが天使に見える。

    作者からの返信

    殺女が、本当に録画していないとお思いですか……?

    ふふふふふふふ。

  • あーこれは総君が顔を真っ赤にする姿がみえます♪

    これは、は・ず・か・し・い☆

    作者からの返信

    ふふふふふふ。

    このことは、あやめの脳内にしっかり録画されましたよ……。

    ああ、恐ろしい。一体、何に使われるやら……

  • ソウクン「むにゃむにゃ……コトちゃん……ほうれん草はもう食べられ無いよ……尿道結石になっちゃうよ……むにゃむにゃ……」

    作者からの返信

    どんだけ食べさせてるの、コトちゃんっ( ゜Д゜;)!?

  • 行け!
    行くんだ、コトちゃん!!
    会って認めようとしないバカワンコ張り倒して、抱きしめてやれ!!!!

    ファイナルラウンド、ファイッ(`;ω;´)

    作者からの返信

    ファイナルラウンドのゴングと共に、バカワンコのとろこに向かう予定です(*´﹀`*)

  • 「総一郎に、会いに来てくれませんか」

    ラノベ作家
    「ふっ、総一郎は左手左脚を気にしておるが、そなたへの一途な気持ち、我が漆黒の闇をも見抜く心眼の前に隠せるものではない!そして、お主もの、ふふ」
    官能作家
    「左手と左脚が不自由でも、真ん中は大丈夫なのよ。総一郎を元気にしてあげてくれないかしら。それともわたしがしてもいいのかしら?うふふ」
    ホラー作家
    「そして、あなたは一生、総一郎の左手と左脚になるのよ。死ぬまでね。いいえ、それからも……。うふふ」

    作者からの返信

    ………どういうことですが、3969さん。

    恋愛作家が入ってないじゃないですか(-`_-´#)!!

    あ。取って置いてくださったんですね。私のために、あえて『恋愛作家』の枠を取り置きしていてくださったんですね。そういうことなんでしょう。ふぅぅぅ。

    そしてですね。

    官能作家!!! ないよっ(ノ`□´)ノ! 
    うちの作品群の中に、コレ、ないよっ!!

    ……なかなかその描写のところまで行きませんし、そもそも二人でいちゃいちゃするシーン自体が未だ無いので(笑)
    なんか、セルフレイティング詐欺みたいになってます^^;

    しかし……。難しいですよね~……。さらっと書ける人って、凄いと思います。毎日自分で書いた文を読み返しては直し、読み返しては直し……。

    はっ(゚Д゚ノ)ノ ……気付けば最近、官能小説部分しか書いてない……。

  • 総君いったいどんなことを言ってたの?全部教えて。
    あやめさんやお義母さん、録音しててくれたらいいのに。

    作者からの返信

    あやめは録画しようとしましたが、お義母さんが「やめたげてっΣ(×_×;)」と言ったので、しぶしぶ止めました。

    その代わり、にやにやしながら心に記憶させたようです。
    これが今後どのように使われるかは、あやめのみが知るのです。