録画されてなくて良かったですね。殺女ちゃんが天使に見える。
作者からの返信
殺女が、本当に録画していないとお思いですか……?
ふふふふふふふ。
あーこれは総君が顔を真っ赤にする姿がみえます♪
これは、は・ず・か・し・い☆
作者からの返信
ふふふふふふ。
このことは、あやめの脳内にしっかり録画されましたよ……。
ああ、恐ろしい。一体、何に使われるやら……
ソウクン「むにゃむにゃ……コトちゃん……ほうれん草はもう食べられ無いよ……尿道結石になっちゃうよ……むにゃむにゃ……」
作者からの返信
どんだけ食べさせてるの、コトちゃんっ( ゜Д゜;)!?
行け!
行くんだ、コトちゃん!!
会って認めようとしないバカワンコ張り倒して、抱きしめてやれ!!!!
ファイナルラウンド、ファイッ(`;ω;´)
作者からの返信
ファイナルラウンドのゴングと共に、バカワンコのとろこに向かう予定です(*´﹀`*)
「総一郎に、会いに来てくれませんか」
ラノベ作家
「ふっ、総一郎は左手左脚を気にしておるが、そなたへの一途な気持ち、我が漆黒の闇をも見抜く心眼の前に隠せるものではない!そして、お主もの、ふふ」
官能作家
「左手と左脚が不自由でも、真ん中は大丈夫なのよ。総一郎を元気にしてあげてくれないかしら。それともわたしがしてもいいのかしら?うふふ」
ホラー作家
「そして、あなたは一生、総一郎の左手と左脚になるのよ。死ぬまでね。いいえ、それからも……。うふふ」
作者からの返信
………どういうことですが、3969さん。
恋愛作家が入ってないじゃないですか(-`_-´#)!!
あ。取って置いてくださったんですね。私のために、あえて『恋愛作家』の枠を取り置きしていてくださったんですね。そういうことなんでしょう。ふぅぅぅ。
そしてですね。
官能作家!!! ないよっ(ノ`□´)ノ!
うちの作品群の中に、コレ、ないよっ!!
……なかなかその描写のところまで行きませんし、そもそも二人でいちゃいちゃするシーン自体が未だ無いので(笑)
なんか、セルフレイティング詐欺みたいになってます^^;
しかし……。難しいですよね~……。さらっと書ける人って、凄いと思います。毎日自分で書いた文を読み返しては直し、読み返しては直し……。
はっ(゚Д゚ノ)ノ ……気付けば最近、官能小説部分しか書いてない……。
総君いったいどんなことを言ってたの?全部教えて。
あやめさんやお義母さん、録音しててくれたらいいのに。
作者からの返信
あやめは録画しようとしましたが、お義母さんが「やめたげてっΣ(×_×;)」と言ったので、しぶしぶ止めました。
その代わり、にやにやしながら心に記憶させたようです。
これが今後どのように使われるかは、あやめのみが知るのです。
あやめちゃんっ、背中を押してくれて、なんていい子……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
……でも、この後の章タイトルに、へたれわんこの片鱗が見えているのですが……っ(>﹏<)
作者からの返信
ふふふふふ。
気づきましたか、綾束さん……。
まだまだ、逃げますよ、へたれワンコは……。
コトちゃんが、リード持って追いかけに行きますから、ご安心を。