応援コメント

第106話 ベッド(6)」への応援コメント

  • コトちゃんと一緒に泣いちゃいそうです……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    いえ。もう泣いてます……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ああ、ハンカチ、ハンカチ!!

    コトちゃんも、ハンカチっ!!

  •     ∧_∧ エーン
    。・・(   ∩・゜・
       /   /
       し´`J
       三三三
      三三
     三三

    作者からの返信

    ああっ!!! 

    ハンカチ、ハンカチっ!! 待ってーーーっ

  • この展開は……(ゴクリ…)

    作者からの返信

    総君。
    ここで退場です!

  • ちょちょちょ、ちょっと待ってくださいよ!何がどうしてこうなったんですか!?

    「武州さんの作品は作品内容でもコメントでも楽しめる、2つの意味で美味しい作品じゃー!」

    と思っている私がここまでほぼコメント見ず駆け抜けちゃいましたよ!総くん!愛を語るのも立派だが、きちんと事情を説明しないと!

    作者からの返信

    総君……。

    ここでは自分のことしか考えてませんよね……。

    それでですね。
    言わせてもらえば。

    ……男が一人で決断したことなんて、女側からしたら「はぁあ!?」ってな勘違いが多いわけで……。

    ええ、そうです。

    総君。
    間違ってますっ!

  • 嗚呼、コトちゃんが「総君」と呼びながら探すシーンは、じ~んっときます。
    コトちゃんのなんとも言いがたい不安な表情が目に浮かびました。そして、私の涙腺を更に刺激します。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    どこかにひょっこり、隠れてそうなんですもん、総君(´;ω;`)

    「ごめん。やっぱり、どこにも行けなかった。隣にいていい?」って……。

  • 総くーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    総くん、一番の悩みどころでした……(遠い目)

  • やだやだやだやだやだ!!
    総くん、行っちゃやだやだ!!!!

    もうやだしか言葉が出てこない!!!!
    c(`Д´と⌒c)つ彡

    作者からの返信

    節さんが、ごねてる(゚Д゚ノ)ノ

    いつも思うんですが。
    男が一人で出した結論って、女から見たら、頓珍漢でこっけいですよね……。

    総君もね……。

    もっとコトちゃんと話し合えーーーーー!!!

  • 青嵐さん。ほんと罪な作家さんですよ。いい意味で……

    作者からの返信

    いや、何をおっしゃるやらっ。

    ここから、もう少し先まで、『底辺の二人』が続きます。
    ちょっと、くらーい展開です。


  • 編集済

    確かに…
    湖の底で骸骨になってたり、不治の病で床にふせってたり、お墓が2つ並んで建ってたりしても、
    みんなハッピーエンド…

    ところで、テレビの裏や床下収納探すのは笑って良いとこなのかな?
    映像化されたら忘れずに観ておかないと。
    泣き笑いしながら。

    作者からの返信

    そうですよ。3969さん。水底に亀と一緒にずーっといても、お墓で眠ってても、ハッピーエンドです。

    コトちゃん。
    とにかく、いろんなところを探しました。
    ほら、よく怖い話であるじゃないですか……。
    幽霊がね……。
    隙間にね……。
    隙間にほら……。

    って。
    なんで、ホラーやねんっ!

  • ハッピー……エンドですよね……、信じて待ってます(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    やだなぁ、ユーリさん。
    ハッピーエンドですって!

    私の信じる、ハッピーエンド、ですが(。・ ω<)ゞ

  • 総君がいつかいなくなるんじゃないかって不安は常にあったんですよ。だけどこんな突然にって、あんまりじゃないですか。一緒にやりたい事も話し足りない事もきっとまだたくさんあったのに。

    総君は『行きたくない』って言ってたんだよ。何度も何度も『行きたくない』って言ってたんだよ。なのにどうしてこんなことに!

    今回ものすごく心が打たれました。

    作者からの返信

    いきたくない、んですよ。

    総君。
    考えがあったんですよね……。

    彼もいろいろ悩んだんです。どれが正しいのか、とか、自分はどうしたいのか、とか。

    悩んだ結果が、これです。