王道のバトルファンタジー、誕生

世界に災厄が近づいても、互いに争い、解り合おうとはしない人類。そこに人間の業や欲深さがしっかりと現れている。バトルシーンは迫力十分。さすが力をいれておられるだけあって、緊迫感があります。主人公も、武骨な武人タイプという感じで、あまり昨今のファンタジー小説には見られないキャラ。だが、そこが新鮮で良かった。
ただ、少し戦闘回が多すぎるかな?とも感じましたが、そこは個人の感想によるところが大きいので、気にならない人は気にならないかも。

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