応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 主人公は本当に良い友達を持てて良かったなと思います。
    仮に主人公が直接

    「俺の事を邪険に扱ってた癖に人が億万長者になったら態度変えるとかどういう神経してるんだ?人としてのプライドはないのかよ」
    「大して親しくもないのに人が金を手にしだしたら急に馴れ馴れしくするとか気持ち悪いんだけど?」

    みたいな事を言ったら場合によってはクラスメイト達は今まで見下してた陰キャに正論言われた事に逆ギレして余計にクラスでの立場が悪くなってたかもしれないです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この物語の一番の聖人は実は主人公の啓太郎くんなので、そのようなことは起こりませんのでご安心を。
    仮に啓太郎くんが神様からチートを貰って調子に乗って周囲を見下すような性格でしたら、すぐ立場を失って孤立化してしまっていたところです。

    編集済
  • 第8節 マネーモンスターへの応援コメント

    悪友達は旅行に行こうとかちょっと豪遊しようとかそういう事言う位でそこまで態度は変わってない事を見るにいい友人だなと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この合成音声キャラクターをモチーフとしてないオリキャラ三人もわりと癖がありますが皆良い友人です。
    啓太郎くんは大金持ちになる前から友達だったこの三人を、できるかぎり大切にしようと決意しています。

  • 第98節 パーティーへの応援コメント

    何でも言う事を聞いてくれるって言ったのに、えっちぃのは駄目ってNG出されちゃったよw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます
    可憐はエッチなお願いを聞く気マンマンだったんですけどね…
    可憐はケータに自分の身体をあげるつもりだったのが凜奈の言葉で
    実は自分がケータの身体を欲しかっただけだったことに気付いて恥ずかしくなったという訳です

  • 妹ちゃんは初期の散財具合を見ると、いくら上限つけてもカード持たせるのは辞めた方が良いかも…。その時その時に何のためにいくら必要って形にする方がお金の使い道とか大切さとかを学べるから、そっちの方がいいかも。特に主人公クンがそのあたりは堅実なので余計にそう思う。

    そして更新は作者さんの無理のない範囲でいいと思うよ~。
    更新まで長い間待ったから少々遅れるのはへーきへーき。エタったり打ち切りエンドさえなければ……(別の作者さんの書籍化されたのにエタったあれこれの履歴を見ながら…)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    啓太郎くんが美登里にカードを渡すときに伝える、お金を使う際の教示なんかも描写する予定です。
    私(筆者)はいま私生活で勉強をしなければならない立場にあるので、その勉強がない時間帯に趣味として小説を書いていくつもりです。
    一週間に一話のペースでは公開できなくなりますが、暇を見つけて少しずつ着実に書いて出来上がり次第公開を開始する予定です。
    私が生きている限り書き続けるつもりではありますので、どうかご容赦いただけるようお願いします。

    編集済
  • よし、このまま百合ルート突入だ!

    某幼馴染み「あれ、ウチルートじゃないの?」

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます
    どのルートになるかはこの時点では未明という事でよろしくお願いします

  • 第94節 ベスト・キッドへの応援コメント

    自転車のやつだっけ? 前にモニターがついててアニメとか映画とか見ながら運動が出来るってのがあったはず。
    流してる映像のアップダウンに合わせて負荷も大きくなったり小さくなったりって出来るって、昔ニュースか何かで見た気がするんだけど、そう言えばそれからその手の話聞かないなぁ。ポシャったのかな?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。
    現実世界のその器具については、ちょっとわかりません。
    ですが、この世界には前部に取り付けられたモニターに表示された Googol map のストリートビューと連動して街中を疾走できるようなエアロバイクというのが一応ある設定です。

    編集済
  • カレンサンマッテタ……

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます
    可憐は第4編後半あたりから、わりと出番がある予定です。

    編集済
  • 第92節 青い体験への応援コメント

    何だかんだ言いながら、この主人公クンの金銭感覚が狂ってないのがやっぱり凄いと思うよ。
    幼馴染みちゃんに色々仕込まれてるとは言え、凄いなぁ~って冗談抜きに思う。

    それともあれかな、横に妹ちゃんって言う金銭狂いがいるから逆に冷静になっちゃったとかかな?w

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    主人公の啓太郎くんには深層心理に「妹のために立派な兄にならなければいけない」という意識が刻み込まれておりまして、それが金銭消費欲に溺れず自制を利かせているという状態になっております。
    啓太郎くんは妹に甘くてあまり強く言えないので、美登里の金銭感覚は狂いがちになっていますが、現実でいきなり300億円が舞い込んできたら普通に妹のようになる人の方が多いのではないかと思われます。

    編集済
  • 第90節 恋愛準決勝戦への応援コメント

    何て言うか、一方的な言い分だけで初対面に暴力を振るうのは男女問わず嫌いやなぁ。

    碧つながりでこれからも出番があるかもだけど、何か、こう、あれだなぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    これは茜葉がビンタしたのに啓太郎は恨みに思わずステーキを御馳走したという聖人ぶりを強調するエピソードですからねぇ…
    茜葉も啓太郎を害する意図というよりは、碧の気持ちを傷つけたことを長年にわたってモヤってたことからくる行動なので、許容してあげて下されば幸いです。

  • 話は面白いのですが、当然のように主人公のお金を使う家族や友人に違和感が強いです💦
    社会主義みたいで、そこも狙いなのでしょうか?

    作者からの返信

    応援コメントとお褒めの言葉、有難うございます。
    周囲の人間が啓太郎くんにたかっているわけではなく、啓太郎くんが「俺が金持ちになったのは実力じゃなくて運であって、姉や妹や周りの人のおかげなので可能な限り還元していきたい」という思いを常に持っているのでこのような話の構成になっております。
    「聖人が現代社会で神様からチート能力を貰ったらどうなるのか?」というのもこの小説のテーマとなっております。

  • 1ガロン、約4リッターのオレンジジュースか。
    ちょっと興味あるな。どんなのか見てみたい。尚コーラでも可w

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この世界での似たような商品は
    「ランガーズ オレンジジュース」で検索したら出てくると思います。

  • 第87節 ヘヴンへの応援コメント

    あれ、ついにメインヒロインくる?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。
    茶髪ロングの娘は「上杉心音」という啓太郎の後輩で碧の友達になる女の子ですけど、ちょっとメインヒロインにはならない予定です。
    しばらくの間は啓太郎のメインヒロインはツンデレ少女の碧で物語を展開していく予定です。

  • 何だろう、主人公の周りの金の亡者感……

    いや、いくら色々したとしても大きな金額が動くとさすがに税務署は動くよ。出所はどこだって。それに金にモノを言わせて病院を建てたとしても維持費って馬鹿に出来ないから、そのあたりをどう考えてるんだろうって…。
    妹ちゃんの金遣いの荒ささえも……、なのに。親戚まで出てきたらさすがにお金足りなくなりそう。と言うか妹ちゃんはお金残ってるの?って思う事が多々…

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます
    その辺りは今後の展開次第という事でご容赦ください。

  • おい、約3年振りの更新かよ。
    ずっと待ち続けてみるものだなぁ~(涙)

    作者からの返信

    色々と私事がありまして…すいません
    第4編は週一のペースで公開していく予定です。

  • 国枝奏

  • 国枝奏さん。

  • 第84節 レ・ミゼラブルへの応援コメント

    良かったよ〜。
    第4編、是非とも書いてくださいませ。
    気長に待ってます。

    作者からの返信

    応援とコメントありがとうございます。
    今現在は私事につき執筆を中断していますが
    いつかは最後まで書ききってみせます。(`・ω・´)


  • 編集済

    第71節 サバンナへの応援コメント

    面倒だからと、女性の要求にはほぼ100%応じている俺くん。

    集られている事実には何ら変わりはないのに、その後長々とありがたい話が続いて行きます。

    面倒臭がらず、きちんと説明して納める能力を身に付けないままでは、早晩自らがばら撒くことに慣れて、成人となった途端に、全て破綻しそうな勢いです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    その辺りの危うさは、主人公の成長とからめて書いていくつもりです。

  • 温泉旅館を買い取るだけでは、まだ課題が山積みです。
    主人公はどう動くのかな?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    温泉旅館を買い取るかどうか、買い取るとしたら経営はどうするかなどに関しても、おいおい執筆していきたいと考えております。

    編集済
  • 第20節 雪どけへの応援コメント

    老舗温泉旅館を買って、姉と妹が住み国枝さんがメイド服で傅くのを、コンビニバイトする主人公が時々スマホで確認する生活なんですね。

  • 国際マフィアからの脱出を手伝ってくれた中国人のおじさん!

  • つか、VRぬるぬるのゲーミングパソコン一式(机椅子を含む)にアニメ・マンガ・ゲーム機にここにきて40万のカメラって、妹ちゃんってお金残っているの? 数億ぐらいもうすでに飛んでそうなんだけど?

    さすがに一度弁護士&税理士呼ぶ案件じゃね? 未成年ってのもあるんだし。妹に甘いでは済まなくなっているような……。


  • 編集済

    可憐

  • 逆に、こんな駄姉妹がいたからこそ、主人公クンが300億持ってても冷静に生活出来ているんだろうなぁ~。
    多分一人っ子とか、姉か妹だけだったら同じように堕落してたと思う。

  • 第9節 夜になるまえにへの応援コメント

    >「宝くじで大金を得て破滅した人の大抵は、散々に浪費ろうひしたり、度を過ぎた豪遊ごうゆうをしたりして、あっというまにお金を失ったんだ。ドラッグやギャンブルに手を出したり、人に言われるままにお金を配ったり、逆に誰にもお金を渡さなかったので恨まれて殺されたり、本当に色々あったんだ」

    うん、それまず自分の両親に言おうやw 両親破滅フラグ入ってるでーw

  • 西園寺さん!

  • 第47節 初恋のきた道への応援コメント

    「じゃ、ココで損ソンしてる人は、どこかにいると思う?」
    元々猫カフェにケーキを卸してたケーキ屋さん!(売れなくなるから)
    と言う人もいるかも?

    作者からの返信

    応援とコメントありがとうございます。
    この時点で『ねこねこJam』はお客さんにケーキを提供してなかったんですね。説明不足ですいません。
    取引には「社会的余剰の増加」という作用がありまして、取引が活発になればなるほど市民全体は豊かになっていくという性質があるんですね。
    これからも経済学的な小話を判る範囲で少しずつ挟んでいくつもりですので、どうか温かい目で見ていただければ幸いです。

    編集済
  • 花房可憐

  • 第57節 キューブへの応援コメント

    更新再開嬉しいです!
    楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    一週間に一度更新のペースになりますが
    できる限り頑張ってみます。

  • 橘美登里

  • 第1節 幸せへのキセキへの応援コメント

    夢壊しちゃったらすまん。
    ハワイでも18歳にならないと宝くじはかえませんよ〜 一応ギャンブルの類に入るので。

    作者からの返信

    おお、物知りですね。
    それに関してはノーコメントで( ゚Д゚)
    現実とは法律が異なると解釈していただければ。

    編集済
  • 花房可憐

  • 橘美登里

  • 国枝 奏一択でしょ!

  • 西園寺桜華

  • 第1節 幸せへのキセキへの応援コメント

    「七億円を手に入れた僕にありがちなこと。」という宝くじの当選した少年が主人公の漫画あるのですが、アレはまだコメディチックに話が進んでるのでサクサク読めるのですが、この作品はかなり胃がキリキリしそうですね。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    この作品のガワは主人公がある日いきなりチート能力を手に入れ、人間関係の中で成り上がっていくというWeb小説にはよくある構成なのですが、中身はその強大なパワーに登場人物が翻弄され振り回されていくという物語となっております。
    人生の苦労におけるしみじみとした情緒を感じていただければ幸いです。

    編集済
  • 国枝奏

  • 国枝奏

  • 花房可憐ちゃんに1票!


  • 編集済

    天使奏のサンタコス見たいな。
    絶対に可愛い。

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    私もイラストは見てみたいですね
    なにぶん絵は得意ではないので、文字でしか表現できないのが残念です。

  • 啓太郎はまだ大金に振り回されている感じがするな、この先精神的に参らなければいいのだが。

    明日香姉ちゃんFカップだと、凄えな。啓太郎ドラクエで有名なアレをしてもらって癒してもらえばいいのに。

    作者からの返信

    啓太郎くんは十六歳の身空で300億円も持っちゃってわりとギリギリの精神状態です。
    だからこそ、億万長者であることを知らないヤンキー少女を最後に懐かしがっている訳です。

    ちなみに美登里はAAです。

  • 第29節 おいしい生活への応援コメント

    啓太郎18歳になったら奏にプロポーズしちゃえばいいのに。

    作者からの返信

    それは今後の展開次第ですね。


  • 編集済

    第27節 若者のすべてへの応援コメント

    可憐には悪いけど鬱陶しい屑女萌美は可憐に引き取ってもらって。啓太郎は天使の如き女性奏と幸せになって欲しいものです。

    作者からの返信

    萌実も悪い子ではないんですよ…ただ、臆病で弱虫なだけで…
    「悪意がないのに臆病であったが故に誰かを不幸にしてしまう」という悲劇もこの世には確かにありますから。

  • 改めて見ると奏の純粋さが眩しい。

    作者からの返信

    奏ちゃんはこの作品で一番純粋で天使に近い性格ですからね。
    ただ、元キャラありの登場人物は基本的に悪人は一人もいないので、どうかそれぞれのキャラクターを貶めないようお願い致します。

  • またフラグ建築していくのか
    チっ爆ぜるべし

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    ハーレムラブコメ主人公ですからねぇ…そこは仕方ないかと。
    なるべく多くのキャラクターを出していきたいと思っておりますので、まだまだ女性キャラクターとのフラグは構築していく予定です。(全員が全員ヒロインになるわけではありませんが)
    元ネタに詳しい方ならわかるかと思いますが、男女比がかなり偏ってるんですよね…


  • 編集済

    なんだろう、百合からポンコツの匂いがするぞ。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    百合さんはどちらかというとポンコツというよりピュアなんです。
    …紙一重ですけどね(´・ω・`)

  • 絶対正義の、国枝奏

  • 可憐がレンである事を萌美には言わないほうが良かったんじゃない?どっちにしろウザい。

    奏はやっぱり天使か。この作品1番の癒しやで。

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    読者の方が「お気に入りのキャラクターが一人もいない」という状況を避けるため、登場するキャラクターの性格や環境や立場や状況は、敢えて極端に描いております。
    「引きこもりでオタクでインドア派の妹」
    ⇔「ハイテンションでアホで体育会系の姉」みたいな感じで。
    登場するキャラクターを一人でも好きになっていただけたら幸いです。

  • なつーか、本当に嫁に行けなそうな姉妹だな。

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    姉も妹も、男にあまり縁がない残念系女子として描いております。
    この二人に振り回される唯一の男きょうだいである主人公の姿も、ラブコメっぽく物語として展開していく予定ですので、どうか今後ともご期待下さい。

  • 第29節 おいしい生活への応援コメント

    良かった
    待ってました〜
    久しぶりでしたのでほぼ内容を忘れるところでした

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    第2編も第1編と同様に、最後まで書いてから公開しようかとも考えたのですが、それではモチベーションが続きそうにないので順次公開の形にしました。

    一週間に一話ずつ、書きながら公開していきたいと思います。

  • 国枝奏ちゃん!

  • 国枝奏ちゃん派!

  • 西園寺桜華

    この人はまだ謎めいていて気になります

  • 花房可憐

    面白かったです。続き気になるので、よろしくお願いします。

  • 可憐ですね。

  • 国枝奏さんに一票!

  • 可憐だな

  • 僕は、橘美登里ちゃん!

  • うわーん悩ましい…
    花房可憐でお願いします<(`・ω・´)

  • かれん!

  • 花房さんに一票

  • 2編たのしみにお待ちしています!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき有難うございます。

    なにぶん遅筆なので何時になるかはわかりませんが、頑張って書いてみせます。

  • 国枝奏

  • 国枝 奏です

  • めぐみかな
    幼なじみルートとか書いてほしい()

  • 花房可憐ですね。

  • 第27節 若者のすべてへの応援コメント

    あら〜^^
    アッラーと掛けてくるとは……その発想はなかったわ……!

    住み込みメイド来ましたね。働きながら学ぶとなると、通信制高校とかに通うのが一番なのかな。

    それにしても法律関連の細かな記述が充実していて感心します。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    国枝さんはそのうちに啓太郎くんの援助で高校に進学させようとは思っているのですが、まだ通信制か全日制かは決めていません。
    もし話が続くようであれば、どちらかになると思います。

    法律も可能な限り事前に調べてますが、私は法律のプロフェッショナルだとはいえませんので、ところどころ間違っているかもしれません。
    その辺りも清濁併せ呑んで楽しんで頂けたら幸いです。

    編集済

  • 編集済

    第26節 道への応援コメント

    スッキリ解決…だと思いたいです。
    報復が怖いですね、引っ越しても追跡されないか心配です。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    啓太郎くんは国枝さんを報復から護るため、あるアイディアを今回伝えた訳ですが、その内容は次回に明らかになります。
    島津さんとその上司は弁護士としてかなりやり手ですので、闇金グループは手も足も出ない状況になります。

    中世ヨーロッパ風異世界ではなく現代の日本ならば、お金を持っている人間と、法的権限を持っている人間には逆らわない方がいいですね。

    編集済
  • 第25節 評決のときへの応援コメント

    国枝ちゃん良い子ですね。
    お金を肩代わりしたくなるのも頷けます。さらなる裏がなければ良いのですが…。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    国枝さんは…秘密は色々とありますが裏表はない良い娘です。
    「西洋人形のような容貌」という喩えは、彼女に西洋人の血が入っているということを意味しておりまして、そのあたりの出自にまつわる話なども物語に絡めていきたいと思っております。

  • 第25節 評決のときへの応援コメント

    んー…なんか不安になるな
    助けてあげるのは良いことだけど
    その後手のひら返しでまたお金貸して下さいとかならないかな

    だけどこの子もヒロインだからうわーん
    色々ワクワクする

    作者からの返信

    応援有難うございます
    この展開はもともと、Web小説でよくある「奴隷の身にある美少女を解放して手元に置く」というテンプレを現代日本で行っているだけでして。(汗)
    シチュエーションを現代日本に置き換えることで、いくらチート持ちでも、奴隷商人を成敗して解放奴隷を全面的に信じる転生系主人公が、どれだけ鋼のメンタルを持っているかがご理解頂けたら幸いです。

  • 第24節 パッションへの応援コメント

    国枝さん……そんなに生活に困窮して……。
    でも美少女に屈辱的な真似をさせるのって何となく興奮しますね!(変態だー)

    作者からの返信

    応援有難うございます。( ´∀`)

    国枝さんが何を思って土下座をすることになったかは、次回で明らかになります。
    わがまま一杯で自由気ままな「猫っぽい」美少女が妹の美登里の役割ですが、啓太郎くんをご主人さまと慕う従順な「犬っぽい」美少女が国枝さんの役割です。
    果たしてどちらか選ばなきゃいけないとしたら、どちらを選ぶのでしょうかね?(ニッコリ)

  • やっぱ身近な存在に幼馴染はいたのか

    そしてボンキュッボンと姿を変わり分かるかー!

    なんかはが◯いの小鷹と夜空の昔みたいな

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    このシチュエーションは、は〇ないの小鷹と夜空にもう一人女の幼馴染が絡んでいたら「循環した」三角関係ができたんじゃないか?という思いつきで描いたものですからね。
    男A⇒女B⇒男C(実は女C)⇒男A みたいな感じで。
    美少年な幼馴染が実はボーイッシュな女の子だったというシチュが好きな方に楽しんでいただけたら幸いです。

    編集済
  • 橘…ダディ
    国枝ちゃん天使やな

    作者からの返信

    応援有難うございます
    橘父も橘母も元ネタがありまして
    商標じゃないので言っちゃいますが、橘父は男マスター、橘母は女マスターをモチーフとして構築したキャラクターとなっております。

    編集済
  • 花房さんの腹の底が見えないのでドキドキですね。本当に親切心から動いてくれているのか。何か裏があるのか。ハラハラします。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    リアルでも相手の考えていることは基本的に謎ですし、何が原因でそう考えるようになったのかは実際には様々な要因が絡み合って物凄く複雑ですからね。
    いくらお金持ちになったとしても、相手の「思考」まではどうすることもできませんので。
    そのあたりのサスペンス的な展開も楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第20節 雪どけへの応援コメント

    メイドさんとかすごいストレートな要求(๑>◡<๑)
    温泉好きなので旅館が潰れるのはやるせない…。

    作者からの返信

    応援有難うございます。( ´ω`)

    展開上、温泉旅館に関しても悪いようには致しません。
    この小説のテーマのひとつに『苦難からの復活』というのがあり、それぞれの悩みを持つ登場人物が、ストーリーの流れの中で救われていく構成にしようと思っています。
    (ちなみに主人公である啓太郎くんの元キャラは『不憫な境遇からの復活』を実際に果たしたキャラクターでして、それがこの小説で彼が主人公になっている理由です)

  • 国枝ちゃんが昼飯にも困ってる裏では37万も高級焼肉奢ったり二次会代10万までクラスメイトに世話してやって金ばらまいてた成金野郎がいるらしいよ!死刑だね_(:з」 ∠)_

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    そこまでキャラを好きになってもらえて嬉しいです。
    かなり後々のことになりますが、啓太郎くんは国枝さんに、ものすごく高価で大切な贈り物を申し出ることになります。
    それが何かは第20節で明らかになりますが、これまでのどこかにヒントがありますので、よろしければ推理してみて下さい。

    編集済
  • 家族はマイペースですね。妹ちゃん英語が堪能になっておられる……ネトゲで学ぶ外国語……?

    作者からの返信

    応援有難うございます。( ´ー`)

     妹は前の家にいるときからFPSネトゲが好きで、自然と英語を覚えてしまったという設定です。
    (以前出てきた妹愛用の小さなノートパソコンは2018年のデスクトップPCくらいのスペックなので、オンラインFPSくらいならサクサク楽しめます)
     未来にはどれだけ進化したゲームが生まれているか、想像するだけで楽しみですね。

  • 天皇誕生日が変わっても、例えば「昭和の日」とかで正式に祝日を制定しちゃうのが現代ですからねぇ。
    徐々に祝日が増えるのは良いことですが( ^ω^ )

    作者からの返信

    応援有難うございます。(=゚ω゚)ノ

    「文化の日」や「昭和の日」が残ってることからも、平成が終わってからも12月23日が祝日として残る可能性はありますが…とりあえずこの作品内では平日となっております。
    察しの良い読者はもう気づいているかと思いますが、この作品はほんの少しばかり未来を舞台としたお話となっております。
    この年の8月31日が特別な日だということは、おそらく元ネタが好きな人ならば気づいているのではないかと思われます。

  • 国枝ちゃん可愛い…。
    これが本当に清貧な子で裏表のない良い子ちゃんだったら速攻で結婚を申し込む勢いでございますわ…!

    作者からの返信

    応援有難うございます。( ^ω^)

    国枝さんは、わがまま一杯の「ネコっぽい」妹の美登里とは対になる存在としてキャラを描いております。
    啓太郎くんとの関係も、Web小説では「あるある、よくある」な展開になっていきますので、どうか更新をお楽しみください。

  • 第16節 コンタクトへの応援コメント

    うーん、これってレンの性別……違うかなぁ……。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    性別に関しては…ご想像にお任せします。(とはいっても、そのうち明らかになりますが)


  • 編集済

    そんな事情があるのに『同じ高校になるし、よかったら俺たち付き合わない?』とか告白ですらないふざけたことを、しかもラインなんかで言っといて人に話す時は告白したら無視されたとか被害者気分て主人公頭パッパラパー過ぎません?(´・ω・`)

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    そこに気付くとは…鋭いですね。
    何ゆえに彼が大切な幼馴染に直接会わずに、ラインなぞで告白したのかはそのうち明らかになります。
    あと、記述不足でしたが啓太郎くんの方からはクラスメイトには「無視された」とは一学期から一切言っていません。(そもそも幼馴染であることも隠しています)
    そのあたりも後々、キーポイントとなってストーリーに絡ませる予定ですので、どうか今後とも本作品をお楽しみください。

  • 第16節 コンタクトへの応援コメント

    国枝さんが話したいこと、気になりますね。お金の無心かな……?
    素直な良い子なら助けてあげたい所ですが……。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    次回に明らかになりますが、国枝さんはその表情の乏しさからある悩みを持っていて、そのために啓太郎くんに近づこうとしています。
    ちなみに登場キャラの名字にはとある共通点があり、それぞれの名字が元キャラの持ち歌などと関わっている場合もあります。
    元ネタが好きならば色々と推測して頂くのも楽しいかもしれません。

  • 花房さんにも過去の因縁がありそうですね。こっちが忘れちゃってるだけで……。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    人間は誰しも、忘れたい過去、忘れてた過去、忘れたくない過去、忘れちゃいけない過去を背負っていますからね…
    まあ、元キャラの属性を知っている人ならピンときてるんでしょうけど…(汗)

  • レンという男子。のちに重要になりそうですね。
    ここで花房さんが来るとは。きちんと家まで送り届けてくれるのかどうか(笑)。

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    レンと呼ばれてた子も、もちろんこの物語において重要なキーパーソンになります。
    ちなみに啓太郎くんと萌実とレンとの三人で三角関係が形成されており、その関係性もこれからラブコメっぽく物語に絡んでくる予定です。

    編集済
  • 第13節 TIME/タイムへの応援コメント

    島津さんは信用できるのかできないのか、まだ見極めがしきれませんね。有能な人ではありますけど。
    株式投資で不労収入は、政治家の鳩山一族とかが有名ですよね。ああいう波に乗れたら一生どころか末代まで楽なんでしょうね。
    妹ちゃん、弟や妹と言わず僕と子供を作りませんか?(変態だー)

    作者からの返信

    ピッ ピッ プッ
    美登里「……もしもし、ポリスマン?」

    それはそれとして、今回は島津さんがかなり前面に出た回でした。島津さんはそんなに裕福ではない家から東京旧帝大学の法学部に入り、苦学して年収一千万オーバーのエリート弁護士になったという設定です。
    不労所得で大金を得る人もいれば、苦労しても貧困から抜け出せない人もいるこの不平等な世の中で、啓太郎くんはこれからも様々な経済状態の人と出会っていきます。
    そんな色々な人たちとの人間ドラマを展開できればいいなと思っております。

    編集済
  • 委員長も何を考えているのか、食えないお人ですね。単なる親切心なのか、裏があるのか……。
    金持ちになる前から同等に接してくれていたから、下心はないとは思いますけど。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    委員長の西園寺さんも…少し裏がある娘ですね
    とはいっても、邪悪な裏ではないですけど。

    西園寺さんがスポットを浴びるのはもっとずっと後になる予定です
    それまでは、啓太郎くんと友達として段々と交流を深める感じでやっていきたいと思います。

  • 第11節 華麗なる週末への応援コメント

    広すぎる家は掃除が面倒臭そうですよね。だから僕も一戸建てではなく分譲マンションを買いましたし……え、聞いてない?

    妹ちゃん、ジムできちんと運動すれば良いけど……なまけそう(笑)。

    作者からの返信

    応援有難うございます。(*´∀`*)
    マンション買うなんて凄いですね!
    私もいつかは自分の稼ぎで一国一城の主になってみたいものです。

    妹は運動とかが苦手な方なんで、ジムやプールに連れてったり、家の中でゲームっぽく楽しく運動させたりすることになります。(第1編ではまだあんまり書きませんが)
    そういった啓太郎くんのお兄ちゃんなりの頑張りも、物語として描けたらいいなと思っております。

  • 第10節 秘密と嘘への応援コメント

    いろんな異性から色目を喰らってますねー。
    三百億くん、と言うあだ名があからさまに金目当てで心が痛い……。

    柄の悪い連中、案の定いましたね。
    やっぱりこういう目に遭っちゃいますよね……と思ったら花房さん!?
    まさかの救援……何が目的なんだ……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    啓太郎くんは金目当てでちやほやされていること自体は楽しんでいるのですが、それと同時に金だけが自分の価値なのかと少し悩んでいる状態になっています。
    金持ちになったことで、自分への好意が金目当てなのか自分そのものへの好意なのかを高校生なりに考えるようになってきています。
    つまり逆に言えば、啓太郎くんの金ではなくて人間性を見てくれる娘がヒロインとしての資格を持っているということになりますね。

    花房さんの言動はタイトル「秘密と嘘」が示すとおり、どこかに「嘘」がありますので、推理していただくと楽しいかもしれません。

  • 第9節 夜になるまえにへの応援コメント

    あ^~妹ちゃん可愛いんじゃあ^^~。
    妹ちゃん養いたいですね。でも自堕落生活だと健康に良くないから適度に運動させないといけないけど外出させたら金目当てのよからぬ輩に狙われるのでトレーニングルームを建設して……あ^~夢が広がりまくりんぐ……。

    作者からの返信

    こころがぴょんぴょんしてもらえて何よりです。

    妹の運動不足や自堕落な生活についても後々言及するつもりですのでご安心を。
    数百億円あったら本当に色々なことができちゃいますので、夢とか妄想とかが大いに膨らみますね。
    ただ、この小説では「大金持ちになった主人公が浪費して好き勝手やってお終い」みたいなストーリーにはしないつもりです。
    色々な人が考えなければいけない「お金とは何?」という素朴な疑問に関してとことんまでフィーチャリングしていく予定です。

  • 第8節 マネーモンスターへの応援コメント

    みんなお金にあやかろうと、あれこれご機嫌とりに走ってますね(笑)。
    そんな中、最初に大胆な接触を果たしたのがギャル子の可憐さん。何をたくらんでいるのやら……一番手だから咬ませ犬で終わるかも知れないケド。

    作者からの返信

    応援有難うございます。( ´∀`)
    身近な人がいきなり数百億円のお金を手に入れたら、大抵の人は態度変わっちゃうでしょうね。ちなみにこの時に可憐が心の中で考えていた事は、第四章くらいで明らかになります。
    実は今作品もWeb小説でよくあるテンプレへの疑問から書いてみた小説でして「冴えない高校生がいきなり神様からチート能力をもらったらどうなるのか?」という話を二十一世紀の日本を舞台として描いた作品となっております。

  • 登校しちゃったんですねぇ、こうなることは目に見えていたのに……誘拐犯とか絶対狙ってそうなのに怖いですわ。
    女子三人ものちのち絡んでくるんですかね。萌実が関わるのは確定でしょうけど(^ω^)

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    学園ラブコメですからねぇ…どうしてもこうなっちゃいます。
    三百億円もあれば学校に通う必要はないんですが、啓太郎くんは大切な妹のために学校に通い続けることになります。
    (ちなみに彼は潜在意識下ではかなりのシスコンです)
    初日はまだ、ちょっとした理由があるのでマスコミとかに学校バレはしてない状況です。
    女子三人のうち、金髪ギャルは第1編でかなりのキーパーソンになるという事だけ伝えさせて頂きます。

  • 親が速攻で仕事を辞める辺りが、金に目が絡んでるなぁと(笑)。
    妹ちゃんがひたすら可愛い回。養いたくなりますね(๑>◡<๑)

    学校もマスコミに嗅ぎつけられてそうだし、生徒たちだってたかるだろうし、転校しないと(しても無駄か)通学なんてまともに出来ない予感…。

    作者からの返信

    応援と星評価、有難うございます( ^ω^)
    妹はわがままで勝手気ままだけど、立場上どうしても放っておけないキャラとして描いています。
    悪役もちらほら出ますしピンチもありますが、基本的にはゆるい感じで日常を進行させるつもりです。
    (元キャラがある人物は悪役として登場させることができないので)
    元々、けものフレンズにインスピレーションを頂いて創った作品ですので、登場人物が救われないまま終わるというのは避けようと思っています。


  • 編集済

    第5節 シンデレラマンへの応援コメント

    かなり税金で持っていかれちゃうんですねー。
    とはいえ百億円でも手元に残れば充分ですけど。
    顔と名前が公開されるのは本当に怖いですよね。海外なんて絶対狙われるし…。

    いよいよ話が動き出したので、そろそろキャラたちが何かやらかすのかな。楽しみです。

    作者からの返信

    応援有難うございます。( ´∀`)
    作品中に出てくる超高額宝くじのモデルは、アメリカの『パワー・ボール』という宝くじなんですが、実際に当選したとしてもそれくらい引かれてしまうらしいです。
    30年の分割だと、途中で当選者がお亡くなりになったら以降は当選金を貰えなくなるので、大抵の人は一括を選ぶらしいですね。
    第7節で第1章が終わりで、そこまでがだいたいあらすじに書かれている通りの展開です。ちなみに第1編は4章構成になっています。
    「編」ごとに区切りよく話を終わらせるつもりですので、無理をせず最後まで読んでいただけるようでしたら嬉しいです。

  • 第4節 人生狂騒曲への応援コメント

    妹ちゃん可愛いなぁ。
    向こうは当選額が桁違いですよね。なぜか当選者は不幸な末路を遂げる人が多いらしいですけど……。

    作者からの返信

    応援有難うございます。
    妹は猫みたいにわがままな小悪魔というキャラですね。
    宝くじが当たった途端、お兄ちゃんに養ってもらうこと考えてますし。
    急にお金持ちになったらどういう風にすればいいのかってのもこの作品のテーマのひとつですので、おいおい記述していきます。

  • 奏ちゃん良い子ですねー。
    しかしコンビニ店員と仲良くなる方法なんてあるんですね……話しかける勇気なんかないでござるよ普通!

    作者からの返信

    応援有難うございます(´・ω・`)
    奏ちゃんはこの作品で最も天使に近い女の子ですからねー
    基本的に元キャラありの登場人物はみんないい子なんですが、奏ちゃんは特にいい子です。
    主人公の啓太郎くんは普段はヘタレなんですが、行動力があって決めるべきときはしっかりと決める男の子ですので、これくらいはわりとできちゃうタイプです。

  • 第2節 陽のあたる教室への応援コメント

    一気に登場人物が増えて話が動き始めましたね~!
    萌実さんヒドイっすわ……そんなに邪険にしなくても……よっぽど嫌だったんですかねぇ。
    妹ちゃんも受難続きそうだし、問題は山積みですね。どう解決して行くのか楽しみです。
    コンビニ店員ちゃんも、それでよく一人でレジ任されたなぁ(笑)。この子が正ヒロイン候補ですかね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    萌実も悪い子ではないんですが…諸事情ありまして。
    本当は何を考えていたかは、第1編の最後のほうで明らかになります。
    コンビニ少女もヒロインの一人ですけど、正と副はなるべくつけないようにと心がけています。
    悪友三人組は(一応)オリキャラで、幼馴染の萌実、古典教師の佐久間先生、コンビニ少女は元キャラがいます。
    それぞれの行動や言動が、なんらかの歌と関わってたりもするので、考察していただくと楽しいかもしれません。

    編集済
  • 第1節 幸せへのキセキへの応援コメント

    海外の宝くじの当選ってどうやって手続きするんだろ。弁護士さんものちのち再登場しそうですね。弁護士さんに頼むのでしょうか。
    妹ちゃん可愛いです(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    弁護士さんももちろんそのうち出すつもりですよ~
    あと、やっぱり妹はかわいいですよね
    元キャラでは私は妹が一番好きです。