応援コメント

第14節 沈黙-サイレンス-」への応援コメント


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    そんな事情があるのに『同じ高校になるし、よかったら俺たち付き合わない?』とか告白ですらないふざけたことを、しかもラインなんかで言っといて人に話す時は告白したら無視されたとか被害者気分て主人公頭パッパラパー過ぎません?(´・ω・`)

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    そこに気付くとは…鋭いですね。
    何ゆえに彼が大切な幼馴染に直接会わずに、ラインなぞで告白したのかはそのうち明らかになります。
    あと、記述不足でしたが啓太郎くんの方からはクラスメイトには「無視された」とは一学期から一切言っていません。(そもそも幼馴染であることも隠しています)
    そのあたりも後々、キーポイントとなってストーリーに絡ませる予定ですので、どうか今後とも本作品をお楽しみください。

  • レンという男子。のちに重要になりそうですね。
    ここで花房さんが来るとは。きちんと家まで送り届けてくれるのかどうか(笑)。

    作者からの返信

    応援有難うございます。

    レンと呼ばれてた子も、もちろんこの物語において重要なキーパーソンになります。
    ちなみに啓太郎くんと萌実とレンとの三人で三角関係が形成されており、その関係性もこれからラブコメっぽく物語に絡んでくる予定です。

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