誤字だらけのタイトルに間違いない!徹頭徹尾ほんとに誤字だらけでした!
最初は「ワンアイデアもの……大丈夫、コレで2万文字?」って感じで読み始めたのだけれど、一話が短いからさほど混乱せず。それどころか途中から誤字探しが妙にツボにはまり出して、勢いのまま読み進められました…続きを読む
俺TUEEEE状態で異世界に召還されたものの、代わりに言葉が誤字だらけになるというデメリットを背負わされた主人公。しかし、その誤字はなんと世界をも瞬時に変えてしまう、最強能力だった!誤字とは創…続きを読む
発送に脱帽かの西尾維新がJDCトリビュートにおいて一切誤字脱字のない小説を書いたことは記憶に新しい。だが、同じ傾向で、まったく違うアプローチをしてくる小説があろうとは……まずは第一話をぜひ…続きを読む
とても教官できます。なぜかIMEの楽就昨日は柄い個むほどに御偏官が不得手いく。洪柵では、その後返還が者画たりの鈎になります。坊舎のスマートフォンのアシスタントをイメージしたキャラクターも香和医…続きを読む
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