木林大嘘つき(おまけのおまけの汽車ポッポ)への応援コメント
ハーハッハッハ!
見ろ、金がゴミのようだ
……次回もまた熱いバトルで戦えることを楽しみにしております。
お疲れ様でした
作者からの返信
木林っ! お前は当分出入り禁止だっ!
…にならなければまたやりましょうw
こちらこそ楽しみにしてますっ!
編集済
試合終了後 その2(真最終話 茶番を、君に)への応援コメント
これは閑話を書かなければならない予感!(使命!)
よし頑張るぞ!
それと脱獄の件、こちらで書かせていただいてもよろしいでしょうか?
木林様がとてもいい人になってしまった……(超失礼)
また戦えることを祈っておりまする。
作者からの返信
きっと連日の疲れが溜まってたんですよ…。
脱獄とな? どうぞどうぞ。
3日目 第2試合 前編への応援コメント
お菓子のキャラクターのせいで、全く試合に集中出来なかったぞ!
どうしてくれんだ(笑)
作者からの返信
それが狙いよアク〇マン。
戦闘シーンより茶番が書きたかったわけではありません。
ええ、決して。
3日目 第2試合 前編への応援コメント
モード481の意味に大爆笑しました!
タチ悪いわ~!!
作者からの返信
考えを読ませないとか言いつつ何も考えて無い所が特に(笑
このネタを思いついた時、心の中でガッツポーズを取った私がいます。
3日目 第2試合 前編への応援コメント
セリス
「今回は人が多いから見逃してあげたけど、あの女や猿め、何かあれば殺すべきかしらね。いえ、いっそこの世界を『消し去る』ことも視野に入れた方が良いのかしら?」
彼女は少しばかり本気になり始めたようですw
それぞれの裏方が活躍しておる(^o^)
そして木林様、刑務所でもお幸せにお過ごしくだされ。
後半は必ずや素晴らしい戦いにしてみせます故。
作者からの返信
あさぎ
「鬼神の力を秘められた子達、か……。一つ忠告するならば、身に重すぎる剣は身を亡ぼすものよ。それに世界はそんなに柔じゃない。例えあなたに消し去ることができたとして、それにふさわしい対価を支払う事ができて?」
あさぎは若い二人に少し興味があるようです。
老婆心でしょうかね……おっと誰か来たようだ。
茶番やオーバークロスばかり気が行ってしまい、戦闘シーンが大幅に削減されてしまいました。
好き勝手やり放題ですみませんが、伊呂波様に全てを丸投げ致します(オィ
独房は誰にも邪魔されず、食べて寝て夢を見る素敵なところ。御一緒にいかがですかぁ?(ΦωΦ)
2日目 第4試合 後編への応援コメント
まさかの強制退場w
それにしてもまだ何かあるとは。くっ、このお菓子のキャラクターはどこまでハロウィンに熱意を燃やしていると言うんだ!
ハッピーハロウィイイイイイインッ!(なんとなく便乗)
作者からの返信
フヒヒ……。
伊呂波様にはもうすぐプレゼントが届きますよぉ!
(ラッコの毛皮ではない)
2日目 第4試合 後編への応援コメント
おやあ、まだ何やら仕込みがあるような……
作者からの返信
ホホホ…仕込んであるのは「黒い鏡の破片」だけですよぉ! 結構万能なのでこっちが本体ではないかと思い始めた今日この頃……。
2日目 第4試合 後編への応援コメント
ジャックが食われる!?と思ったら、まさかのシュート(笑)
大笑いしました!!
ジャックの微妙なヘタレ感が再現されていて、よかったです。そして改めて思うのは……カノヴァうっせぇ(笑)
ジャックの登場するお話(書いてはいませんが)、実はハロウィンがモチーフなんです。ジャック・オ・ランタンから来ているんですね。ウィルの場合は、その元となったと言われるウィル・オ・ウィスプ。木林さんのハロウィン発言と時期がいい感じに合ってよかったです!
あと、個人的に「さあ、懺悔の時間だ!!」のセリフ、凄く気に入りました。いつ頃になるか分かりませんが、ジャックが主人公の物語を書く時に、是非採用したいです!
長くなりましたが、一番言いたいことはただ一言。本当にありがとうございました!健闘を祈ります!
神の御加護があらんことを……。
作者からの返信
桜様ご自身からお褒めを頂き、誠に恐悦です。
>カノヴァ
いいキャラしてますね彼女(女性だったのですか!?
思わず登場させずにはいられませんでした。
後日談でちょっと名前だけお借りしますね。
>ジャック・オ・ランタン
普段妖怪もの書いてるだけにピンときて絡めました。
そういえばもうすぐケルト人の祭りの時期だなぁと思い出したのが実は後だったり(オイオイ
>ジャックの台詞
もしジャックが勝っていた場合、一回戦後半の一文と被ってしまうのですが
「今は祈ろう、彷徨える魂に導きがあらんことを」
というセリフを用意しておりました。聖職者らしいカッコイイ台詞を言わせたかったのです。
こちらこそ有難うございました。凄く楽しかったです!ジャックの物語、読んでみたいですね。
2日目 第4試合 後編への応援コメント
端のゲートのジャックをシュート! 超エキサイティング!
作者からの返信
ツ〇ダオリジナルから!
……スピード感を出したいと思い、こんな表現となりました……ゴメンヨジャックー(´>ω<`)
さあ、戦いだ! (しかし茶番)への応援コメント
愛梨菜ちゃんが、想像通りの話し方してます!
うちの子を使っていただいて、感激です(*≧∀≦*)
作者からの返信
家に来る度騒いで帰る姪っ子も、このくらい素直に育てばいいんですけどね。。。
さあ、戦いだ! (しかし茶番)への応援コメント
命名「ボーちゃん」とかw
→おぼぼぼぼぼぼぼっ!
コーヒーを投げれるとか、どれだけコントールうまいんだよw
作者からの返信
ボーちゃん、鼻垂れてる子しか思い浮かびません…。
でーお! いでーお!(古)
言われて気が付きました、不思議!
やはり異世界、何が起こるかわかりませんねぇ。
最終話? 最後の、茶番(閲覧注意)への応援コメント
昔の話ですが、ジャンプを読んでいて「これおもしれー」と思えた作品に限って何故か打ち切りになっていくのを見たとき、私の感性がおかしいのかそれとも世の中がおかしいのかで結構悩んだことがありました。
そして、
>大会に優勝して私が会社を買い取れば良いのだ。倒産覚悟でこのアニメを完結させよう。
大会に優勝を宝くじに当たる、
に置き換えて同じことを思ってた時期がありますた(;´∀`)エヘ
作者からの返信
確かに少年誌は多いですね。いくら絵が綺麗で話がおもしろくてファンがついても「ここまで」と言われてしまったらおしまいですから。
逆に大人気だったけどもう話終わるよ、ってところで編集から「人気あるんだからまだ続けてくれ」と言われると、書くことが無くてもダラダラ続けなくてはいけない。その結果読者の熱が冷めてしまい気持ち悪い形で終了。。。
…あると思います!
>同じことを思ってた時期がありますた
ボクシングにも、蹴り技はある! (?)…ではなくて。
自分ならこうするのに、誰しも思う事です。
私がお話を書いているのもそれが切っ掛けだったりします。
蛇足ですが、このアニメ(によく似たアニメ)の見当はついたでしょうか?
もしかすると穏休さんならどこかで見かけたことがあるかもしれません。布教するわけではありませんが、機会があればどうぞ。
たった二話で終わってしまうアニメですがw
第弐話 オレ、人間喰ウッ!への応援コメント
久しく来なかった間に一体何が……!?
この世界(※カクヨム空間)に何が起きたんだ( ゚Д゚)!!
作者からの返信
穏休さん、いらっしゃいませw
>何が起きたんだ!?
「第三次世界大戦だ!」(嘘です
第肆話 眠れる巨人と狂人(戦いのヒント? ポイント?のお話) への応援コメント
ということは木林さんも参加者になるのですかね?(^ω^)しかし僕も作者の亀麦茶に遠隔操作されている、と考えられるし。二人で一人、といった感じでしょうか。(夢見)
やはり大きいとワクワクします!
作者からの返信
おっと、油断しました。ダイタラボッチの見る夢に介入してきましたかね。まさかあさぎに言われて…!?(ナイナイ
「非公式参加者」と言ったところでしょうか。常時遠隔操作はせずにちょっとピンチな展開の時はチートな操作させて頂きますよ。大会運営側に見つかったら巨人をほっぽって逃げます(グヘヘ 安全な観客席から戦況を把握しながら状況を左右させる。一見何でもできてズルいようですがそこは感情の持つ人間、何とでもなります。最悪そこらへんに転がっている石ころにも負けるでしょう。
何かのゲームのパッケージ。主人公たちが集合してる裏によくいる一際大きな姿、ワクワクするでしょう?
第壱話 ぷろふぃいるへの応援コメント
ラス「未知の領域ですが、巨人のパンチを吸収してみせます。穴から腕が出るかは分かりませんが、衝撃波くらいなら吸収できるはずです」
作者からの返信
その描写、丁度思い浮かんでたとこです。
でもって飛んできた腕を…?
捻りのある面白い展開を作りたいです。
第壱話 ぷろふぃいるへの応援コメント
ザ・怪物!ですね!!
派手な戦いになりそうです
気を引き締めないと!
作者からの返信
張リキッチャウゾー!(ダイタラボッチ)
冗談ですw
体格がでかい分、皆様と戦う際は翻弄される側に回りそうですね。ですがそれが逆に見せ場になるといいかなぁと考えております。
負ける時は……その時のお楽しみということで。
第壱話 ぷろふぃいるへの応援コメント
こういう獣系だと戦うとき面白くなりそうですね……!ぜひぜひ暴れまわって頂きたい!!
作者からの返信
はい、やはり大きいですから派手に行きたいですね。
尚、巨人の持ち主は姑息な模様です。
第参話 客に訪れた客(能力公開)への応援コメント
大きさなんて俺には関係ないっ!
作者からの返信
何て力強いお言葉!(マテ
ご安心ください、色々考えておりますw
皆さんのキャラクターを読んでいて負けパターンは「こんな感じ?」ってのがすぐ思いつくんですが、こちらが勝つときのパターンが中々思い浮かばないんですよ…。恐らく相手作者様と要相談となるでしょう。
第参話 客に訪れた客(能力公開)への応援コメント
最近は本編の星の巫女から離れ、いろんな短編を執筆しているんですね。気がつきませんでした。(汗)
作者からの返信
これは村岡さん! いらしゃいませー。
気晴らしも兼ねて武者修行みたいな感じです。
私が思うに自主企画は既存の作品を投稿するだけのものが多いじゃないですか。こんな感じで一つのテーマをみんなで考える、的なレア企画こそ書き手を育てると私は考え参加させて貰っています…少々野暮ったいこと言っていますがすみません(汗
星ノ巫女ですか!? も、勿論サボってません、本当です! 書きたいことは決まってるのですが描写に少々苦しんでおりまして…それと最近忙しく長時間時間が取れないのが南天のど飴です(意味不の言い訳
年内には「らすぼす」と志乃を戦わせる予定ですので気長にお待ち頂ければ幸いです。
P・S 長編、がんばってください!
第弐話 オレ、人間喰ウッ!への応援コメント
ブラック
「でかい相手は一見強大だが、的当てには簡単な作業だな。だが雪山の獣王戦の時の二の舞にならないと良いが……」
相手がでかい……思わずレイドを作って多人数で攻略したくなります。
作者からの返信
お、巨大生物経験がおありですか。やはり猛者が集まるともなると何ら不思議な事ではありませんね。
>思わずレイドを
原作ではこの巨人、多数の妖怪を連れていたので、大勢の部下がいた主人公も一筋縄では戦えませんでした。奇跡的に協力者が現れたのでようやく巻き返し、追い詰めることが出来ました。
第参話 客に訪れた客(能力公開)への応援コメント
ミクロサイズか…まあ、見切れないことはないな。
体内に入る前に潰すしかなさそうだな(イナフ)
潰すとは、ナイフ使いですけどね(。>д<)
作者からの返信
>ミクロサイズ
普段ミクロ単位の仕事をしているので思わず出てしまいました…w あぁ職業病でしょうかpq
>ミクロサイズか…まあ、見切れないことはないな。
その台詞、一度言ってみたいですw
第参話 客に訪れた客(能力公開)への応援コメント
こんなところでデモンストレーション? 随分強気ね。まぁ色々見えたわ。対策は……そうねぇ……どうしよっかなぁ?(ユキナ)
この顔は思いついてますね……はてさてどうするつもりなのかな? ちょっと作者も聞きたいのですが……どうも教える気はないようですw 対戦した時にでも見せてもらうこととします^^
作者からの返信
見られちゃったぁ( /ω\*)
ユキナちゃんは持ってるものも多いでしょうしねw
この巨人、一応弱点らしきものも設けてありますが、こちらへ後半部分が回ってきた時にでも公開しようかなぁと考えております。
でも歴戦の猛者なら弱点無しでもいける筈!?
第弐話 オレ、人間喰ウッ!への応援コメント
あら大きいわね、なんだかグガランナを思い出すわ。まぁあれよりは小さいけれど……文字通り、馬鹿力凄そうね……それだけじゃないといいのだけれど(ユキナ)
ユキナがすごい期待してますねw 内から溢れる凶悪さを感じ取ったのかな? きっと当たれば容赦なく戦うことでしょう、楽しみだ!(^^)!
作者からの返信
──グゥゥゥゥ…
(ダイタラボッチはユキナを見つめ、涎を垂らした)
悪や妖と対峙する作品なら相性の面でも抜群かとb
えーそれ以外の作品は…なんとかなるでしょう(願望)
第弐話 オレ、人間喰ウッ!への応援コメント
おお、巨人……でかくて強い、絵面的にわかりやすいキャラですね。こういうのが相手方に回るとどっちが勝つにせよ書き易くなりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
何かいないかなーと自作の物語を引っ掻き回した末、こんなんでました。最初に出したキャラクターがある意味強烈だったのでインパクトが下がってしまった気もしないでもないですpq
編集済
第参話 客に訪れた客(能力公開)への応援コメント
おぉ! 作者様が物語に出てくるとは(”0”)
ひと昔前の北野映画、監督万歳みたいで面白いですね~
ダイタラボッチ、なかなかのチートスキルですね。
強い!
作者からの返信
ありがとうございます。作者や裏方がヒョコリ本作に顔を出す、あるあるですね。
もう一年経ちますか、楽しい企画でした^^