決断のミルフィーユやぁー!(彦麻呂)

ヒカルの碁に例えると。

最強の棋士、藤原佐為が「やれやれ」って言いながら、ヒカル(女体化)とアキラ(女体化)に、アレコレと仕込む話。

(若干あやしい表現で、大変失礼しました)


カクヨムって、「書いている」読者さんが多いと思うんですけど、
書くって、「決める」側面があると思うんです。

キャラを決め、動機を決め、世界観を決め、展開を決め……。

その決定のそこかしこに、論理的思考の跡が見えるから、世界の広がりを感じるわけです。

決定された世界のアレコレがミルフィーユのように、多層になって襲ってくる!
やばい! ミルフィーユに、逆にこっちが食われる!! 

逃げてえええええ!!
いや。
読んでえええええ!!

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