概要
不幸な花の、幸福な物語
花の視点で、プロローグ(序詩)、モノローグ(独白)、ダイアローグ(対話)、エピローグ(終詩)という構成になっている掌編です。
それぞれ演劇などに使われる単語ということで、その意味にこだわって、ダイアローグには一切ト書きがありません。
読まれた方に、何かしらの余韻があれば幸いです。
それぞれ演劇などに使われる単語ということで、その意味にこだわって、ダイアローグには一切ト書きがありません。
読まれた方に、何かしらの余韻があれば幸いです。
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