余話.稀人(まれびと)との夜話への応援コメント
所長がまさか!クルノ等ルゥリアはご馳走さまです
作者からの返信
ありがとうございます!
本当はもっと早い時期に入れるつもりでしたが、本筋を加速しようとですね。
あと、余計な情報を本筋のお話に入れなくて、これでよかったような気もします。
これにてこのお話も一応の終わりでございます。
長い間のお付きあいありがとうございました(深く礼)。
二十一.リグル・スワルダ(幸福の総量)への応援コメント
リグルの過去の話。
気づくのが遅すぎた。
悲しい。
作者からの返信
ありがとうございます(礼)。
この回は考えながら悲しくなりました。
元々彼の役割は変わっていないのですが、なぜ彼がこうなったかは考えながら書き進めてました。
彼の行いはひどいですが、その育ちはちょっとどころではなく悲しいものが有ります。
まあ私のせいですが;
編集済
二十四.甘いチョコレートへの応援コメント
すみません遅くなりました…(滝汗)
クルノくんのお姉さんはですね…さりげなく実は好きです(小声)
ティクレナ姉さんは、お姉さんらしいお姉さんでですね…お姉ちゃんとお姉さんの狭間な感じが好きです(伝われ…っ、伝われ…っ)
クルノくんが純粋に育ったのは、素直で純朴なお姉さんの影響もあるのでは…と思っています(超小声)
(お父様もお母様も素敵だけど)
(でも…女の子に優しいのはお姉さんとトレンタ嬢の薫陶(言い方)があったからですかね…?)
>「トレンタだからです。あんなにクルノを好きな女の子の事を」
「はい?」
ク ル ノ く ん 鈍 感 の お 時 間 で す (嬉)
ルゥリアちゃんに「帰ってきて」と言われて「はい、帰ってきました」と素直に答えるこの素直さと純粋さがですね……! たまんないですね!!(ばむばむといいねを押す)
正直、私、クルノくんには果てしない期待をしておりましてですね…きっと彼は将来とても有望な少年だと信じております。
ええ、今でも十分素敵なのですが、十年後はきっと他の追随を許さない優良物件(言い方ぁっ!?)確実ですね(断言)
でも、時としてルゥリアちゃんに料理とかしている時に卵焼き焦がして「しっかりして、クルノ」と言われることもあるんでしょうし、その時は「はい、しっかりします」と言うんでしょうけどそれは普段だけでいざと言う時は頼りがいがありますし勇敢ですからね…っ!(暴走強制終了)
>「馬鹿。比べるなんて最低」
「今のは正解だと思ったのに!」
だ か ら そ う い う と こ ろ 二 人 と も 超 大 好 き ! ! (歓喜)
彼的にはルゥリアちゃんが一番です! と言うのが彼女が喜ぶと思ったんでしょうねえええええええわかりますよ私もおんなじ回答しますもの!!(おい)
でもルゥリアちゃんがそういうのもわかりますよ! わかりますったら!(必死)
果てしなくにやにやさせていただきましたごちそうさまです!!
作者からの返信
いえいえ久遠様のペースで構いませんので。ありがとうございます(セイザ)。
ティクレナ、たしかに甘いお姉ちゃんとりりしいお姉さんの両方の顔がありますね。
お母さんが亡くなってから、お仕事バカなお父さんと、真面目だけどのんきな弟を支えてきたわけで、人間力ある女性だと思います。
これからは自分の人生を楽しむ時間も増える訳で、きっと素敵な恋もすることになるでしょう。
そしてクルノとルゥリアの甘々タイムですが。
まあこの辺のやり取りを思いついた時には(大抵仕事している時の現実逃避)、もうニヤニヤしたくなって(不審者出現)、早く書きたかったので、これを書いている時はもう嬉しくてですね。
大まかには書き始めた頃に決まってたんですが、トレンタは書き始めてから出てきたキャラなので、最後にこう言うポジションになった時、なんかこう、やったっていう感じになりましたw
いやもう、体操(誤字)喜んでいただけたようで、もう作者冥利でございます。
ありがとうございました!
二十二.最後の試練(前)への応援コメント
あっれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?(歓喜)
ま さ か の 強 制 告 白 イ ベ ン ト キ タ コ レ (かつてないにやけっぷり)
次にいきましょう(いそいそ)
作者からの返信
陛下の強権と横暴、たまにはいい事に使ってもらわないとですねw
二十二.最後の試練(前)への応援コメント
女帝はやっぱり曲者。さあどう答えるのか??
とりあえずやっと再会できて嬉しい!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ずっと書きたかったクライマックス(と甘々展開)がやっときました(遠い目)。
陛下は色々と厄介なお人です。
政治家ですから黒い面もあります。
クルノ達のお話が一段落したら、飛ばした回でその辺にも触れられるかと。
いずれにしましてもお楽しみにしていただければ幸いでございます!
二十.死への輪舞(後)への応援コメント
まとめ読みしてよかった!!
クルノはやっぱり凄い!!
泣いてしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
書いていながら、「クルノ、ホントにお前は甘いよ!」って思いました。
今までの事を思えば、刺しても許されそうですよね、読んでいただいている方的にも^^;
残りもわずか、おつき合いただけると嬉しいです!
十九.死への輪舞(中)への応援コメント
〝きっと最後のお別れです〟
──切ない……。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっと自分で書いていてもクルノが可愛そうになってきました。
や、ルゥリアも含めて苛めすぎですよね…;
五.穴の中への応援コメント
やばい(褒)
いよいよ盛り上がってきましたっ!
クルノくぅんんんんんんんん!
こう……以前から思ってましたけど、クルノくんってじわじわかっこいい系なんじゃないかなぁって(今さらすぎる)
あんまりつぶやいたことがないというか、ルゥリアちゃんの出番が多いのでクルノくんのかっこよさは主張(?)されてない気がするのですがね……でも、芯はしっかりしてて優しいし、この状況でも恨み言みたいな陰湿なものは感じないし……こう、昨今の誰にでも優しいハーレム系主人公とはまた微妙に違うといいましょうか。
ああ、大事な人のことはすごく大事にしてくれるんだろうなぁ、と。
……たまに乙女心を読みきれなくてトレンタ姉さんにつつかれるのはチャームポイントです(笑)
……すみません変な語りを初めてしまいました。
すごく暗いシーンなのにどうしてこうなったのでしょう(汗)
作者からの返信
ありがとうございます(礼)。
クルノについては、優しく真面目で強く、でも有りえないほどまっすぐ過ぎず、強すぎず、って感じで考えながら書いています。
ぼやくし、泣くし、あたふたするし。あと女の子の心に関しては分かってるようでわかってないのが基本w
トレンタが居なかったら、もっと迷走してたと思います。
うん、そういう駄目なところも含めて、やっぱり気に入ってますし、気に入っていただけると嬉しいです。
以上、正座でお送りしましたm(_ _)m
三.名付け親への応援コメント
なにやらねぇ……ルゥリアちゃんのばっさり度(なんだそれ)がここへ来て本格的に上昇してきてますねぇ(嬉)
思春期エナジーとかね……(笑いをこらえる)それは恥ずかしいですね……でも言いたいことわかりますよ所長(おい)
ところで所長とケリエステラさんはいつ結婚するんですか?(すずいっ)
作者からの返信
なんかですね。
ホイデンスの事を皆がばっさりやるシーンを考えるのが楽しくてしょうがないですw
ネーミングは、私自身が思いついた名称に自分が入れたツッコミが元ネタとなりました(恥)。
センス、欲しいですね…。
結婚は……この二人をくっつけるのが一番難しそうですねえ。絶対に嫌い合ってはいないのですけどねえ(遠い目)。
二十二.もう一つの戦いへの応援コメント
おおお!!
まさかこの展開、嬉しい。
道は険しいが、ルゥリアならできる。
しっかし、王子はまたまた持っていきますね。
クルノ、負けるな!
作者からの返信
ありがとうございます&令和あけおめです(礼)
はい、まさに『国一つがひっくり返る程度』の計画ですw
これで、リグルがデキスマギンに同乗さえしなければ楽勝なのですが。
楽勝なのですが。
…大事な事なので二度(ry
ここんところちょっと真面目すぎた殿下、久しぶりのチャンスを逃しませんでした。
まあこんな事やってるから一回で終わらなくなってしまったのですが;
二十一.生まれ変わりてへの応援コメント
久々の更新ですね!
このまま次の章に行くと思いきや、まさかでした。
仇のことを細かく書くということは、この後繋がっていくのかな??
クルノも、他の人もいるから、ホイダンスの申し出には応じないでしょうね。
クルノが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
そしてお待たせしました(汗)。
毎回、執筆が遅れるボトルネックを解消しようとしているのですが、かえって前例がないほどに遅くなりました;
次回がこの章の最終回予定でして、なるべく早くお届けをと思っております。
グーフェルギのお話は、彼が去就を描かれるべき副主人公たちの一人だという事であります。
とはいえ、ルゥリアの今後と無縁という訳でもありません。そこはお楽しみにしていただければと思います。
十九.決戦ヴルカヌス(後)への応援コメント
ここで、命を奪うことの意味を知るルゥリアちゃん……。
復讐や仇討ちを目的とした主人公はそれから絶対に逃れられない。少なくとも久遠はそう思っています(急に真面目に)
そして、そこをどう乗り越えるかは……作者様とルゥリアちゃん次第……ですかね?(期待)
作者からの返信
ありがとうございます!
仇はこれで討ち取った……ことになりますが、ルゥリアはこれから人生に立ち塞がる真の敵に向かい合う事になります。
それにしても、二歩前進一歩後退が多い作者だとは自覚しておりますが、次の回でもルゥリアはすったもんだして、最後の戦いでは大暴れもしくは暴走がえらい事に……しばしお待ちを!
十八.決戦ヴルカヌス(中)への応援コメント
久遠の本心その一。
熱い熱い暑い暑い厚く分厚いルゥリアちゃんの熱い思いが滾って来ましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
久遠の本心その二。
クルノ君、どこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(涙)
どこ行っちゃったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(捜索願)
あなた主人公でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(泣)
なんか諸々ぶち壊しですみませんでした(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
ルゥリアのビビりからの熱血化、楽しんでいただけましたら何よりでございます。
クルノの出番は、まずはもうちょっと先です。そしてもうしばらく……むぐぐ(口を押える)。
ここまでくると、出番の順番は動かせなさそうなので、もうちょっとお待ちいただければ!(必死)
十九.決戦ヴルカヌス(後)への応援コメント
戦いが終わった!長い戦い。そして今度は別の戦いが始まりますね。
作者からの返信
おはようございます&ありがとうございます!
そう、そしていよいよ最後の戦いへ、です。
最終章に行く前に、この章の締めをやらないとですね。
…もうちょっとだけ続くんじゃ(フラグ)
十八.決戦ヴルカヌス(中)への応援コメント
胸が熱い戦い!!!
やっぱり本当の、本当の実戦は怖いよね。
簡単に終わらないところが、さすがだと思います。
作者からの返信
おはようございます&ありがとうございます!
そう、どんなに訓練しても、実戦の恐ろしさに慣れる事はできないと言いますね。
彼女が再び奮い立つまでを描いていたら、前後編では終わりませんでした(汗)。
次回はいよいよ仇討ち戦完結です!
…そういや昔ある小説で、最終巻が前後編と言っていたのが(中)が出て、
次で最後かと思った後編その一とかなって、結局5冊くらい出たって本が
あったと聞きました。
いや、こちらはそんな事は(汗)。
十七.決戦ヴルカヌス(前)への応援コメント
熱く燃えたぎる展開となってまいりました……っ!
が、今回の私のMVP(?)はこれ↓
>「言い損ねたな」
「うるさい黙れ」
言っちゃえば良かったのに(にやける
内容が被っても被らなくても言っちゃえば良かったのに!
作者からの返信
おこんばんはでございます!
アルビー、『ホースで水をかけ』損ねましたw
トルキー(やめて)と年は大して変わりませんが、多少なりとも実戦の場数を踏んでいるトルカ姉さん(ぉが、ちょっとだけ行動に出るのが早かったんですね。
十五.花咲く丘で。への応援コメント
あ、あのう……殿下×ルゥリアちゃんという新たなるカップリングが……いやフラグが……フラグ…(言いながらぱたりと倒れる)
>正直、僕の方こそ貴方に少々嫉妬してますよ
>兄ですか……。その口撃、今までで一番堪えましたよ
…………いえ、作者様が公式を決められるまでは読者は何も言いません(首を横に振る)
意味……ええ、これらの台詞はきっと久遠が想像している意味とは違う。ルゥリアちゃんは浮気なんてしない(変な方向にすっ飛んだ)
真面目な話をしているシーンなのに見事なカップリング脳の久遠ですみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
実際、殿下はどのくらいルゥリアに本気なんでしょうねえ(おい)。
この、片っ端から声を掛けていくスタンスが、軽い性格から来るものなのか、深い闇から来るものなのかは今一つ掴み切れませんw
まあ、こちらの方向で話を進めたら、それはそれでぶっ飛んで面白い気もしますねw
(脳内シミュレーション中)
…ぶっ(鼻血)
ちなみに、「ぶっとん」で「仏恩」に変換できるんですね!(脱走)。
十五.花咲く丘で。への応援コメント
ゼーヴェとルゥリア。
この師弟関係も今回で最後ですね。
王子の想いもわかり複雑です。
多くの味方をつけたルゥリア、無事敵討ちも終え、トルムホイグに戻れますように。
仇よりももっとも憎いのがあの男ですが。
作者からの返信
ありがとうございます!
来る人あれば去る人ありですが、これからは去る人が増えていきます。
ゼーヴェ様も、書きだす前には余り出番を考えてなかったんですが、実際に登場しますと色々な事をするようになりました。両所長を怒鳴り飛ばすなんて、この方しか出来ないですしね^^
仇討ちの相手は強者。このくらい味方がいないと、子供であるルゥリアが勝つのは大変です。
いや、それでも勝てるかどうか(汗)。
しかし、たしかにその後こそ大ごとで…ルゥリアがかの人とどう対峙するのか。お楽しみに!
十四.果し状への応援コメント
感慨深いですね。ここまできた!
ルゥリアがかっこよいです!いやあ、立派な騎士になりましたね。
クルノがまだ無事でほっとしました。
だけどグーフェルギの反応が……。
最後にも。
本当、息もつかせぬ展開目白押しですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで、想定外に長くなりました(汗)。
しかしまあ書く方としても、一つの山を越えた感じがいたします。
以前の、クルノの尋問が止まった日が、この日だった訳です。
時間の前後するのは分かりにくくなると言いますが、クルノの描写を細切れにしたくなかったので、こうなりました。
さて、ここからグーフェルギと戦うための長い旅が始まってしまうのか?
ゼーヴェの容態は?
お楽しみにしていただければと思います(礼)。
十一.再戦への応援コメント
セ ー ヴ ェ 殿 「 白 銀 の 騎 士 と 狂 気 の 魔 学 者 」 に お け る パ ワ ー ヒ エ ラ ル キ ー の 頂 点 に ご 降 臨 (歓喜)
……これを言うためだけに戻ってまいりました(さっさと先を読め・帰れ)
すみません(涙)
しょっちょ(ホイデンス所長の意味)をあっさりと超越して悠々とその頂点に君臨するお姿や素晴らしい限りです(嬉)
作者からの返信
おこんでございます!
強いですよね。剣聖ですからね(隠してますが)。
両所長、意外とないがしろにされたりもしますが(アルビーとかトルカネイとかに)、
ボケに対するツッコミのようなシチュでなく、普通に発言していて子供みたいに叱られるシーンというのは、なんかこう、書いていて気持ちよかったですねw
両所長とも、悪人ではないんですが、人に迷惑をかけてはいるので、時々怒られるべきだと思います^^;
七.光への応援コメント
……いっそうのこと、ぼくをころして。
自キャラの台詞ネタを持ち出して申し訳ありません(伏)
思わず読みながら、そんな台詞が思い浮かびました。
惨めに泣いて、嗚咽を殺して、それでも、好きな女の子は裏切れない。裏切りたくない。でも誰か助けて欲しい。苦しい。
そんなになってもルゥリアちゃんを想う君が好きだよ私は!(場違いな告白)
作者からの返信
おこんです(二度目)。
クルノ、書いている方が言うのもなんですが、健気ですよね。健気で、そしてヘタレw
後、本当にどうでもいい事ですが。
サブタイトルが「七光」に見えてしまって。
分かってはいたんですが、でもこのサブタイしかない気がして。
人に言われる前に自分で言っておこうと思いました(笑)
六.善神・邪神への応援コメント
剣 聖 と か 素 敵 な 響 き す ぎ て 舞 い 上 が っ て お り ま す (嬉)
そうですね、剣神、剣帝、剣仙、剣弧、等々色々ありますよね!(勝手に盛り上がる)
おじいちゃん、やっぱりただものじゃなかった!
……引退してたり病気かもしれないとか言われてますけど。
従士の息子とかね、重視(not誤字)の息子とか言われたら、もうあれじゃないですか。一人しか思い浮かばないですよ。電話してきたっていう時点でもう確定ですものね。殿下の口から彼の名が出てくるのはいつになるのかと久遠は待ち侘びておりますよ(期待)
とか言っていたら。
クルノ君待ってましたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(乱舞)
……億が一、洗脳されてルゥリアちゃんの前に現れた日にはもれなく殿下としょっちょのパンチを顔面に受けていただき、ルゥリアちゃんの愛の接吻か抱擁で目覚めていただいた後、久遠の絶叫を聞いていただきますのでお覚悟くださいクルノ君(どうでもいい)
追伸
ほ、星入れるの忘れててごめんなさい!(汗)
叫んだら満足してしまって……(おい)
前にも何度かやらかしてるんです(本当)
すみませんでした。
作者からの返信
おこんです(礼)。
そしてお気になさらずに。☆もさることながら、頂く※(コメント)が元気の元でございます。
剣聖。大げさですよねえその響き。好きですが。
後、どうしてもFSSの女好き剣聖カイエンを思い出してしまって困ります(勝手に)。
そういや殿下、まだクルノの名前を口にしてませんね。
さていつか某所で二人が会った時に、どんな会話をするのか……っていう余裕が、あの状況で
ありますかどうか(遠い目)。
五.痛みの報酬への応援コメント
正座再び(歓喜
しかしクッションの数か減ってる(笑)
ごめんなさいごめんなさい茶化すところではありません。
もっと着目するべきところがあります。
セーヴェ様の貫禄とかちょっと感情的な殿下とか説教するホイデンス所長とか!
どうしましょう……MVPが増えてしまいそうです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
前回のクッション三枚は、皆がわらわらと慌てて持ってきて重ねてしまったのでしたw
ゼーヴェ閣下は、もっと色々ある方だったりしますが、結構キャラを探り探りしながら書いて行きました(汗)。おかげで結構かかりまして…。
しかし結果、ホベルド殿下も完璧超人ではないという掘り下げが出来たのはラッキーだった気がします。
しかし最後にほのぼの説教でオチにしてしまいました。繰り返しは基本ですから!
編集済
四.魂の匂いへの応援コメント
いろいろと……ええ、色々と叫べることはあるんですけどねぇ(複雑な笑み
とりあえず今は時間がないので、後でまたコメント書き直します!
編集終わったらまた近況ノートに参上します!(おいっ
す、すいません……本当にこんなのばっかですいません(汗
追記
セイザとドゲザについての話から始まって、正座は膝を痛める可能性があるとのご指摘をいただき、クッションを敷いてくれるホイデンス所長の優しさに涙。
しかも、三段重ねのクッションの上でバランスを取るルゥリアちゃん(笑)
ごめんなさい、笑っちゃいけない場面なんですけれど、想像したらものすごく可愛くてですね、ええ、シュールで可愛いです!
大人としての役割を果たす所長最高です(サムズアップ
そ、そっかぁ、最近の女の子はホットチョコレートでは元気になってくれないんですね(汗)
それどころか不機嫌になっちゃう模様(慌)
久遠、ホットチョコレート好きなんですけどね。ココアもロイヤルミルクティーも好き(聞いてない)
い、いや、思春期は色々と複雑ですからね。デリケートですからね。乙女心と秋の空です。そうです、ええ、ホットチョコレートで乙女のご機嫌を取ろうなんて甘々ですよ!(急に説教始めた)
久遠みたいに甘いものあげとけば機嫌が治る安上がりで能天気な人間ばかりじゃないんですよ!(誰も聞いてない)
魂が腐ってく匂いってそれどんな匂いですかアルビーさぁぁぁぁぁぁぁんっ(怖)
と思ったらトルオさんに謝りに行くルゥリアちゃん。本当にいい子(ほろり)
って、殿下はホント何をしていらっしゃるんですか!(褒)
………もれなく久遠好みの王道を押さえに来てくださってありがとうございます(平伏)
色々と、本当に申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁっ!(逃亡)
作者からの返信
いえいえ、いつでもお気に向いた時でどうぞです!
(怯えを隠しながら)
こちらも追記:
ありがとうございます!
クッションのシーン、なぜかこういうシーンで余計な理屈と、そこから来るささやかな笑いを入れたくなってしまうのです。何と申しますか、そこはかとない笑い?(意味不明)
大昔、無印ゾイドでヒロインのフィーネが検問突破のために、一つ覚えで「姉さん、今日結婚式なんです~」を繰り返すときみたいな(古)。
ホットチョコは、前に何となく思いついたやり取りが、ちょうどここにはまるなと思ってしまいまして。
この小説を書き出す前には、自分の中ではもっとルゥリアって内気だけど素直で可愛い子だったはずなのに、いつしかめんどくさ可愛い感じにw
こういう時に止めてくれるのはやはりアルビーしかいません。割と貴重なツッコミ役でございます。
今回色々な事をやった気がしますが、気に入っていただけたようで何よりです!
今後ともよろしくお願いいたします!
二十二.出航への応援コメント
いや、もうね……、ノランちゃんが来てくれただけで久遠は幸せいっぱいお腹いっぱい満足ですよ。
クルノくんが来た時より嬉しいかもしれない(え?
感激具合ではクルノくんが来た時の方が多分上ですけど(笑)
女の子は仲良しが一番です!
「将来なんかあったら、帝国法学士ノルトリンデ・スキッフェルリンチにご用命を」
……フラグが建ちました。ええ、久遠の中ではこれフラグです。
楽しみにしてますよーっ!(と圧力をかける問題児)
……嘘です冗談です。そんな作者様に要求なんておこがましいことしませんできません。してはいけません。すいませんすいません。
ほんとどうなっても楽しめる自信あるので、お好きなように展開していってくださいねーっ!(必死
作者からの返信
ありがとうございます!
ノラン、元は別れの後出す予定は特になかったんです。
最終盤で写真でだけ登場してきて、肌や髪が戻っている事が
鍵になる筈だったんですが、やっぱり船出には見送る人が
欲しいし、それはノランだよねという事で。
喜んでいただけたようで何よりです!
終盤のシーンの辻褄は何とか考えますw
ところで。
そこにフラグを見出しますか!(爆)
そこは真面目に予想外でした。
そうですね…(天井を見ながら)…無理ですね!(満面の笑顔で)
いや、中卒から東大法学部を出るくらいの感じなので、
某学習研究所が凄くても、4年はかかりそうで、そこまで
引っ張るとルゥリアの身が持たなさそうです^^;
しかしまあ、その後…みたいな話は、何かありうるかもしれませんね!
…かもしれませんね(保険)
一.龍は笑うかへの応援コメント
手に汗を握りました。
はああ、よかった。
あと女王。
味方なのか、敵なのか。
ルゥリアに良い風が吹いてくれるのを祈るばかりです。
作者からの返信
ありがとうございます!
あのドラゴン、デザインは概ねレンズマン・シリーズという昔のSFに出てくる
ウォーゼルという異星人を数倍に大きくした感じだったりします。
名前はほぼまんまですし(汗)。まあ性格もそうか。
好きなので。好きなので。大事なことなので二度w
女帝陛下は、まあ食わせ者ですね。味方でもあり、敵でもあります。
外見は、元美人だった感が強く漂うお婆様です。
こちらも好き(以下略
これからクライマックスに向け、エピソードのとりこぼしをせぬようにしながら
巻いていきますので、よろしくお願いいたします(礼)
十九.帰還への応援コメント
前回暴走したので、今回は大人しくします。
いえ、この回は多くを語るは無粋。
ただ一言で十分です。
ル ゥ リ ア ち ゃ ん お か え り な さ い ( 感 涙 )
はい、解散!
追伸
……クルノ君がいないのがちょっと寂しい(しょんぼり)
いえ、ケチつけるとかそういうんじゃなくて!(汗)
いや、二回目暴走した時に一人で単身ルゥリアちゃんを助ける展開とかもありますよね!?
そして、二人で仲良く暴走した時は殿下と所長が全力で止めるって信じてますよー(おい)
久遠、終盤で主人公が裏切ってガチで戦うゲームやったことあります(マジ)
だから、大丈夫です(何が?)
作者からの返信
ありがとうございます!
ええと、クルノはですね。次回出ます。
でも、その後……ううっ(口を押える)。
かなりの間やきもきさせることになるかと…。
いや、死ぬ訳ではないですよ。
ここでは(フラグ)。
未だ大事なことをしていない今の時点では(フラグ)。
…ハッピーエンドですよ(口笛を吹きながら)。
編集済
十八.赤熱の魔神への応援コメント
……自宅謹慎してました。
だって、前のエピソードにコメント残してないですからね?(なんか言い訳始めたぞこいつ)
ちゃんと大人しくしていたんです。しばらく大人しくしているつもりだったんです。
後10話ぐらいは大人しく応援だけで終わらせようと思ってました(本当)
なーのーにー。
こういう展開持ってこられたらコメント入れるしかないでしょぉぉぉぉぉっ!(嬉)
大人しくしてようと思ってたのに、思わず外に脱走しちゃいましたよ! どうしてくれるんですか!(逆ギレ)
……すいません、本当に暴言吐いてすいません(土下座)
あー、羽ばたいた途端、木の枝にぶつかるってこういうことですかね。
い つ か 絶 対 や る と 信 じ て い ま し た ( 歓 喜 )
ええ、信頼とも期待とも言います。ルゥリアちゃんの危うさはあちこちで垣間見えますからね。クルノ君もクルノ君で怪しいところありますけど、顕著なのはこちらですからね。
片方がこうなったら、片方は必然的に止める方に走らざるを得ないので、ルゥリアちゃんがこうなってる時はクルノ君は多分、大丈夫だと思いますけど。
……大丈夫ですよね?(不安)
主人公はいじめてなんぼです(キリッ)
毎度毎度お目汚しのコメントばっかですいません(深々)
作者からの返信
ありがとうございます!
いつでも脱走して頂いてくださいませ。
そして、喜んでいただけたようで何よりです^^;
はい、こんな感じで派手に枝にぶつかりました。
まあ十二、三の子供にストレス掛けて巨大ロボ与えたら…
…神になるか、悪魔になるか、ですねw(fromマジンガーZ)
ところで。
また透視能力を発揮されましたか?
いや、どこが、とは言えないのですが(視線を逸らしながら)。
…これからもよろしくお願いいたします!(逃走)
十七.翼の影への応援コメント
いよいよこの時がやってきた!
凄い爽快な場面でした。
胸が熱くなる!!
でもやっと起動したばかり、次は戦いですね!
頑張れ、ルゥリア!
作者からの返信
ありがとうございます!
今回、最初は起動試験を一話で済ませる予定でしたが、実際に書いてみると
ああでもないこうでもないと試行錯誤が続き、予定よりペースが遅くなっております。
でもやっぱり初の本格起動は、脳内上映会でも盛り上がった所。その半分でも
お伝え出来ましたら嬉しい限りでございます。
後は、最後の決戦までいかに伏線または前ふりをしながら余計な枝葉をカット
していくか、悩みどころですが、なるべく速やかにお話を進めてまいりたいと思います^^;
十六.嘘への応援コメント
想いすれ違い――瞬間、響き合う。
はい、叫ばない代わりに、何か意味不明なとち狂ったこと言い出しました!(爆)
えー、以下いつも通り失礼のオンパレードです。無礼が過ぎます。怒られて当然です。
いつも以上にコメントが酷いです。調子に乗ってます。ここまで来る&エッセイ読まれてるならきっともう慣れてるんじゃないかなって思ってそろそろ開き直りかけてるんですけど、それでも先に謝罪します。すいっませんしたぁぁぁぁぁっ!
もちろん苦情は受け付けます。久遠が苦情っぽいと勝手に判断してビビったら即座にコメント消します。そろそろ忘れていらっしゃると思うんですが、チキンですよ。久遠は極度のビビりでハイテンションチキンです。
もうそろそろ、あっちで叫べよって感じなんですけど、それはそれ、これはこれです(開き直るな
た、単なる印象であり感想ですから!(必死)
ごめんなさい。なんか違ってたら「滅《め》っ」してやってください。「このシーンじゃそういうんじゃねぇよボケ!」と怒ってやってください。そしたらしばらく怯えてコメント控えます(マジ
メラニエ様を助けられなかったことを後悔するクルノくん。それを「そんな事ない!」と叫ぶルゥリアちゃん。はい、ここお互いの想いが、良い意味ですれ違ってます! 一致していないという意味で!(無茶苦茶な理論
……ルゥリアちゃんを安心させたい一心で放った嘘が、逆にクルノくんのピンチを際立たせ、結果的にルゥリアちゃんを不安(というより苦しませる)にしかさせないっていう。「クルノの与えたい想い」と「ルゥリアの感じた想い」の不一致。はい、ここも久遠風に言うとすれ違いです!
でも、クルノくんの想いは伝わってるからいいんです!(矛盾
……好きですよ? 言っておきますけど、こういうの大好きですよ?(ふんぞり返るな)
善意や好意が裏目に出るとかいいですよねぇ(ぐっと親指を立てる
まぁ、それはさておき。
本題はここからですけどねー(え?
二人の声が重なった時なんですけどねー。
瞬時に、思っちゃったんですよねー。
言っちゃえよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(机バンバン叩く
フラグかもしれないけどフラグかもしれないけど、フラグへし折ってこそ主人公ですから! そこはもう言っちゃおうよ!
あ、わかりました。最後のマックスでクライで言うんですね? それなら正座して全裸で期待して待ってます。決戦前夜でもOKです。
そして、響き合う主人公二人。
ルゥリアちゃんが殿下の優しさから卒業して頑張ることを決意したように、クルノくんもきっとあっちで頑張ってます。
殿下から羽ばたく時がやってきました。きっとこの子は強くなる。私はそう信じています(妄想
……などと、犯人は謎の供述をしており、精神鑑定が必要か否かの討議がなされており(以下省略
……暴走が過ぎたので、しばらく大人しくすることにします。
コメントテロリストやってごめんなさい。
本当にすみませんでした(土下座
作者からの返信
毎度有りでございますw
イヤホン等に、じゃなかったいや本当に、コメントで爆走して頂けると、
執筆エンジンに書かねばというニトロが補充されて…いかん、爆発して
しまうw まあともかく、いつもありがとうございます(平伏)。
はい、すれ違いとか、言わないとか、読んでいただいている方にジタバタ
して頂けるように考えて…まず脳内上映会で自分がジタバタしておりますw
ルゥリアは自立の一歩を歩み出しましたが、彼女のこととて、一直線に
飛び立つというより、飛び立った途端に木の枝にバーンみたいな(おい)。
そんな不器用な突撃っぷりを生暖かく見守っていただければと。
そして二人がそれを言う時は…クライでマックスなんですが、普通で言う
クライマックスとは少しずれたタイミングになりそうです。あれ?まだ?みたいな。
でも必ずあります。お楽しみに!(予告)
十五.悪意への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁぁ! ついに来ましたよ待ってましたよ!
色々と叫べそうですが、次回に取っておきます!
きちんとした日本語で叫べるかどうかわからないけれど!(おい
……すいません。どんどん話が進むごとに調子乗ったコメントばっかしている気がします(汗)
今更遅いって感じなんですけど(本当にな
く、苦情があれば聞きますんで……本当に、言いたいことあればいっちゃってください!
作者からの返信
いや真面目な話、そのテンションに励まされておりますので、
今後ともそんな感じでお願いしたく。本気と書いてマジと読みますw
さて、この次の話で喜んでいただけますか、期待と不安が一つになって、
過ぎゆく日々など分からない(『大都会』より)…古いわ!
十四.選択への応援コメント
……フラグが立ちました。
ええ、本当は所長が名乗るのを遮ったアルビーさんや、所長の国一個ひっくり返る発言について突っ込みたかったんですけど、クルノくんのおかげで吹っ飛びました(褒
まどマギは……確かに落としどころとしてはハッピーエンドかなと思う久遠です(人様のコメント盗み見ながら
あの酷い(褒)落とし方は、久遠の理想であり目指すところであります。まぁ、久遠のはまだまだぬるいですけどねぇ。
どうでもいい余談でした!
スルーしてください!(逃
作者からの返信
あの、絶望しかない状況からの、スケールを(文字通り)宇宙レベルに拡大しての大逆転。
誰も覚えていない筈なのに、覚えている人がいた(号泣)。
…からの、やっぱり違う形の絶望が(吐血)。
などなど、もういいように揺さぶられてしまいました。
一方、その虚淵先生が『この手があったか』と感嘆した(半分冗談だと思いますが)
ハトキャ(略称)のラスト、「食らえ、愛を こぶしパンチ」の力技もまた好きだったり。
…スルー推奨でしたっけ?
……まあ、いいか(穴に落下)
十三.機械のぬくもりへの応援コメント
は、早く早くクルノくんこっちに来て! じゃないとルゥリアちゃんが王子に取られちゃいますよー!(汗
という冗談は置いといて。
はい……ルゥリアちゃんの精神ダメージが蓄積してます。
しかも何やら更に落ちていく様子。
が、最後にはクライなマックスが来ると信じてますよ!
作者からの返信
最後にドーンと打ち上げるためには、深く深く落とさなければならないのが物語というもの(異論は認めます)。
アニメ「RE:CREATORS」だったら、ルゥリア達にタコ殴りされても文句を言えない鬼作者でございます。
…あと何回くらい、落とすんだっけかな(数える)。
十三.機械のぬくもりへの応援コメント
機械のぬくもり。
なんだと思ったら王子でしたか。
王子、優しいけどどうせならクルノが良かった。
ルゥリアのお母さんの死因はきっと壮絶だろうから正直知りたくないような。知ったらルゥリアが狂っちゃうじゃないかな。
クルノや他の人の無力感が虚しい。こんな絶望的な状況でどうまとめて行くのか、気になります。
作者からの返信
クルノは、遠きにありて思うもの(盗作)
二人が手を取り合う日は…-_-;
ここらあたりから、逆転の流れと更なる絶望が同時進行していきます(汗)。
でも最後の最後には! 怒涛の(遮断)
十一.機械仕掛けの神様への応援コメント
ルゥリアちゃんが売った喧嘩は売り値より高く買われたという(笑)
アルビーさんはこういう質の主人公いじめをする方ですか(褒
水と油……。いや、きっとこの二人はライバルとか馬が合わないながらに仲良くなるんです。きっとそう……な、はず(希望的観測
二人の関係に胃がキリキリします。
でも主人公はいじめてなんぼですよね!(お前の好みは聞いてない
作者からの返信
ある意味ルゥリアを子ども扱いしているノランに対して、アルビーは正面から向き合っちゃう真面目なヒトもといエルフなのですw
主人公はギリギリまで追いつめられる、そんな話が私も大好きです。さて、ルゥリアとクルノはどれだけ追い込まれますか(遠い目)。
十一.機械仕掛けの神様への応援コメント
グサっときましたね。アルビーの言葉。泣きそうになりました。うーん。私だったらもう話したくなくなるレベルです。
激昂したルゥリアを止めたのは。うん。オチがあっていいですね。
作者からの返信
ノランとホベルドがルゥリアの応援団なのに対して、アルビーは少し斜に構えた視点からツッこむ役でして。そういう人も必要であろうと。
それにしても今回の科白はひどいと、書きながら思いました^^; どうやってこれ止めるのと思ったら、デウスエクスマキナ(機械仕掛けの神)が降臨しました(汗)。
十.ゴーレムと黒魔術への応援コメント
エルフと人間の歴史。エルフは妖精で中世以前のイメージなので電話してるとか、不思議な感じがしました。さすが魔法と科学の世界観。
コボルトもきっと普通に生活してたり。色々想像が広がりました。
王子は前回に引き続きすっかりナンパ男でしたね。
作者からの返信
けっこう昔のテレビで、中国の呪術師が自分に猿の神様を下し、その神様が棒を電話のように顔に当てて、上位の神様から指示をもらって治療するという映像を見まして。そのインパクトがあのシーンにも影響を与えている気がします。
神様の天上界にも技術革新の波が押し寄せてるという衝撃w
殿下にはこの後、ただのナンパ男ではない見せ場がまだまだありますので、気長にご期待くださいませ^^;
編集済
十.ゴーレムと黒魔術への応援コメント
殿下ぶれないですね!(笑)
笑いました。ありがとうございます。
さて、どうやら最新話に追い付いた様子。これからはなるべくリアルタイムで追いかけて参りますのでよろしくお願いします!
作者からの返信
当初、殿下も「さすがに彼女にはね……」となる予定でしたが、『ナンパ男はこんな事では怯まない。俺達にはできないことを平然と(以下略』という天の声が聞こえてきてああなりましたw
二十一.浪漫スイッチへの応援コメント
く、クルノくん今すぐ来てください!
あなたのルゥリアちゃんがかどわかされてます!(大変失礼
あなたルゥリアちゃんの露払いでしょう!
しかし殿下、中々出来る人のご様子で。様々な意味で。
これは、フラグ立ちましたかね?(笑)
作者からの返信
おかしい。どこかに照準手がいるのか…(首を押さえて倒れる)。
(起き上がり)あ、『かどわかし』の方についてです^^;
十八.苦いコーヒーへの応援コメント
久遠の中での本作のMVPは一体誰になるのかな、とわくわくしながら読んでます。
間違いなく主人公以外だと思うのですが(酷い
あ、でも主人公たちも好きです!
好きなんですけど好きなんですけど、ごめんなさい、どうしても脇役に目が止まるんです。
所長かナイードさんかノランちゃんかトレンタさんか……。候補者いっぱい。
コメント全部返すの大変でしょうから、最後だけでも大事ですからね!
作者からの返信
ありがとうございます!
私も脇役たちが主人公たちに手助けしたり怒ったりする所を書くのが楽しいですw
プロット作って、本文書き始めた時には、彼ら彼女らの事をあまり詰めていなかった事に書いている内に気付いて、書きながら人物造形している状態ですが、それはそれで楽しいものです^^;
コメント、今は大丈夫ですよ~。無理になったら最後だけとかになるかもですが(汗)。
余話.稀人(まれびと)との夜話への応援コメント
まさかのしょっちょ日本人んんんんんんんんんんっ!???(すっ飛ぶ)
あ、どーもお久しぶりです久遠です遅くなりましたが完結おめでとうございます!!
離れ離れと見せかけて一緒に生活(違う)しながらクルノくん教養身に着けるとかルゥリアちゃんに「私の婚約者です」とか堂々と紹介してもらえるとかいいなぁこのこのこのこのこのこのこの!!!(うりうりうりと突っつく)
なにはともあれね、二人がハッピーになれて良かったです!
追伸
完結して読了いたしましたので、他の皆さまと同じようにフォローの方を外させていただければと思います…っ!(すみません)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
そしてありがとうございます!
ホイデンスの正体、実は書き出す前にはできていたネタなのですが、バラシを後にし過ぎたかもです。
ルゥリアをセイザさせたのは日本人だからで、ケリエステラ所長も知っていた怪盗ドラマを知らなかったのも、放送時期より後にこの世界に来てからだったりします。
ちなみにセイザを知ってはいても身にはついていないので、膝が痛くなっちゃったんですねw
元々はクルノだけ国に残って修行するはずでしたが、また一人で行かせるのは嫌だとクルノが言った気がしてああなりました。ここまでずいぶん苛めましたので、最後は思い切り甘やかしました。
今まで頂いたコメントがとても励みになりまして、何とか完走出来ました。
フォロー外しはどうぞ御意のままにw
それでは本当にありがとうございました!(スライディング土下座)