応援コメント

二十一.リグル・スワルダ(幸福の総量)」への応援コメント

  • リグルの過去の話。
    気づくのが遅すぎた。
    悲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます(礼)。
    この回は考えながら悲しくなりました。
    元々彼の役割は変わっていないのですが、なぜ彼がこうなったかは考えながら書き進めてました。
    彼の行いはひどいですが、その育ちはちょっとどころではなく悲しいものが有ります。

    まあ私のせいですが;