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  • 十三.選択の時間への応援コメント

    不穏過ぎる……(震
    でもこういうのも好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからますます不穏な事に足を踏み込んでいく訳ですが、少なくともちゃんとしたステップを踏ませていかないと、ルゥリアも研究所を信用できないだろうなあと。
    書きだす前には、もっと横暴な所長だったんですが、書いている内に生まれてきたスタッフたちが、いい感じに所長を矯正してくれていますw

  • 十二.記憶と名前への応援コメント

    な、何仇討ちの申請とか不穏なこと言っちゃってるんですか。
    ハラハラですよ。もう。

    作者からの返信

    どうもです。
    不穏…そう、これからもっともっと不穏になってまいります;

  • 九.遠くにありてへの応援コメント

    うおお!クルノだ。
    前のコメントで、意味深な返答をいただいたので、すごくドキドキしております。
    も、もしかして。

    と先については考えないようにします。

    久々のクルノ、男らしくなってますねぇ。
    でも、強くはなっているのかなあ。

    いつか再会することを祈っております。

    さーて、最後に爆弾落ちました。
    え?この世界にあのファンタジーな種族もいるんですか??

    作者からの返信

    ようこそ!
    クルノ、力仕事が多いので、筋力はついてます^^;
    軍隊式格闘技の方は、独習なので、まあぼちぼちという所でしょうか。
    心の方は、それなりに鍛えられても、根はやっぱり優しいヘタレですw

    エルフ、おりますですよ。
    オーガトロルなんていう人食い鬼もおりますし、ドラゴンもおりますし、魚人もおります。
    グーフェルギなんて**ですし(口を押さえながら)。
    普通のファンタジー世界にいるような存在は、大体はいるとお考え下さい。
    ただ、やたら人間(ヒト)が多いだけなのです(汗)。

  • 七.孤独の宴への応援コメント

    頑張れルゥリアちゃん。めげるな負けるな。
    いつかきっとクルノくんが白馬……ではなくてゴーレムに乗って駆けつけてくると信じて待っております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    クルノは、クルノはいずれ必ずルゥリアに会いにいきます。ですが……うっ(胸が痛い)
    お、お楽しみに!(脱兎)

  • 六.邪眼への応援コメント

    く、クルノくんどこ行ったんですかぁ……。ルゥリアちゃんのターンが続いてます(なんだそれ

    この物語は主人公はこの二人ですかね?

    作者からの返信

    ついに気付かれてしまいましたか(汗)。
    第一章の時点ではクルノ視点が長くて、完全に単独主人公っぽくなっていたのは反省しております(汗)。
    しかも投稿開始時に急遽挿入したプロローグを、どちら視点かぼかすような、ミスリードを誘うような書き方をする誘惑にかられまして;

    そういう訳で、実は二人主人公、それもルゥリアの方が出番の多くてメイン主人公っぽくなっております;

  • 八.恋と、戦いへの応援コメント

    とうとうノランとお別れですね。
    一時はどうなるかと思ったけど、二人の関係は元に戻り笑顔で別れてよかった。
    しっかしまさか、ノランが。
    王子、罪作りだなあ。

    ルゥリアにはクルノがいますかね!
    クルノは今頃何をしているだろう。
    頑張っていてほしいなあ。

    ヒロインに守られるヒーローもいいですけど。

    作者からの返信

    ここでは、ノランのホベルド嫌いにも一つの区切りを出してあげたかったのです。
    一瞬、ホベルドがそれでも障害を乗り越えてノランと結婚する未来も想像したりしましたが、それが幸せなんかどうか。
    自分の勉強で未来を掴むほうがしっくりくる気もします。

    さて。

    クルノはですね…(遠い目)。
    最後の最後にルゥリアを守るのですが、その守り方が、かなり意地が悪くなります。
    や、もちろん意地が悪いのは作者です(土下座)。

  • 三.メイドと内臓への応援コメント

    ルゥリアちゃんのメイド姿見たいなぁ……なんて(笑)
    はい、戯れ言が過ぎました!

    作者からの返信

    いえいえ。
    この時点では、彼女が結構頑固な子だという事で断らせるのが自然だったのでこういう流れになりましたが、ルゥリアのメイド姿での給仕、私も結構見てみたかったですw
    この先……ありうるかな……(遠い目)。

  • 十五.春までへの応援コメント

    トレンタさんが好きです(告白
    主人公を叱咤激励するような脇役って全体的に好きなんですよね。主人公も好きなんですけど、どうしてか脇役の方に目が行ってしまう。どの作品を読んでも総じてそうなってしまうのはどうしてなんでしょう(お前の性格がねじ曲がってるため

    作者からの返信

    すみません。トレンタ、自分のキャラながら超気に入ってます^^;

    そういや彼女も、プロットの頃には決まってなくて、本文書いている時に会話の間を持たせるために名前を付けたキャラだったんです(告白)。
    それがクルノの天然に対するいいツッコミ役になってくれて、出番が増えていきまして。
    気に入っていただけてとても嬉しゅうございます^^

    脇役、私も好きです。特にメインキャラがボケばっかりの中でのツッコミ役とかがw
    シリアス系でも、主人公の行き過ぎや思い込みをたしなめてくれるような脇役、大好きでございます。

  • 十四.雪への応援コメント

    ルゥリアちゃん割とお転婆というか、暴走……?(大変失礼
    クルノくん頑張れ。超頑張れ。
    今から方向転換して追いかけてもいいと思いますよー。見つかったら見つかったでなんとかすればいいんですよ。
    主人公なんですから未知なる力に目覚めるとかそういう主人公補正が働いても誰も責めません。読者が望む展開でもあります(それはお前だけ

    ……一緒にいないことで役に立つよりも、一緒にいて足手まといでもいいんじゃないのかな、とかお気楽な久遠は考えます。でも、クルノくん優しいからなぁ。彼は彼なりに考えて決めたことなんでしょうし、気持ちはよくわかります。むぅ、困った。板挟み。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    実の所、これを書いている時も、クルノが一緒についていったストーリーも空想しておりました(遠い目)。
    でも作者は鬼ですので、この二人をそう簡単には再会させてあげる訳にはいかないのです。
    実際、クルノが一緒にいて世話を焼いてくれると、ルゥリアを精神的に追い詰められないので(鬼)。

  • 四.愚者二人への応援コメント

    世界観を完全に固定(科学技術等を)している所が発想の柔軟さを伺わせます。面白いです!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    ファンタジーロボットは、科学技術と魔法のバランスをどうとるかに
    作者それぞれの個性が出る感じがしています。
    ファンタジーロボット作者同士、頑張ってまいりましょう^^

  • 七.処分通告への応援コメント

    ノランが笑ったあ。
    よかった。私の泣きそうになりました。
    世の中、いいこともありますね。
    その通りです。

    ルゥリアとの関係も元に戻ってよかった。

    天才と馬鹿のセットの所長っていけてる。
    さすが狂気の魔学者ですね。

    企画からずいぶん時間が経っているので、これからは応援コメントで感想を書くことにしました。
    恐らく大丈夫かなあと思ってます。

    作者からの返信

    コメント欄にようこそです^^
    そしてありがとうございます。
    喜んでいただけたようで何よりです(安堵)。

    構想の時はただ失意のまま去る予定だったんですが、
    投資家を出すことを思いついて脳内上映会を開いたら
    こんな展開になってました^^;

  • 十.公の影への応援コメント

    私もトレンタさんに同意。もう一層のこと駆け落ちしてしまえ。
    と思ってしまった久遠です。

    そして話は新展開へ……。乞うご期待!

    作者からの返信

    実際、それが二人にとっては一番良かったのかも…とか遠くを眺めてしまいます。
    しかしまあ、二人揃って根が真面目で、違う方向に頑張ってしまうのですよ。
    つかこの国の登場人物って、良い人も悪い人もそれぞれの意味で真面目だったなあと、第二章以降に進んだ今、思い返して今感じました^^;

  • 九.雨への応援コメント

    ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
    ごちそうさまです。もぐもぐ満足です!

    作者からの返信

    先のコメントを戴いた時に、ひそかにガッツポーズいたしましたw
    やっぱりここは王道にしておいてよかった^^;

  • 七.涙への応援コメント

    クルノ君がザ・ベスト・オブ・王道な主人公で感動している久遠がいます!
    今時のラノベらしからぬ主人公なのですが、私はこの手の正義感とか忠義とかまっすぐさとかそういう大切なものを持ち合わせた主人公が大好きです。
    ええ、RPG好きっ子ですから。あの頃の主人公は本当に良かった!

    そしてルゥリアちゃんはいつ泣くのでしょうかね。我慢すると後々辛いでしょうから、大泣きした方が良いと思うのですが。あ、わかりましたクルノ君の胸で泣くんですね。そうなんですね。期待して待ってます!(暴走中

    作者からの返信

    ば、ばかな……あの距離から直撃だと?!(胸を押さえて倒れる)

  • 五.勝利と敗北への応援コメント

    久遠です。

    最初から汗握る怒涛の展開。ええ、これぞファンタジーの醍醐味です。
    冒頭に派手イベントを持ってくるのは古典であり王道ですね。使い古された手段でありながら、今も有効的で多くの人に愛されます。
    様々なキャラクターがそれぞれの思惑や思いを胸にストーリーを描いていく。いわば群像劇の側面が垣間見えます。好きです。
    その中で主人公がどのように動いていくのか、楽しみにさせていただきます。

    追伸
    コメントは全部に返しても最新のだけに返してもどちらでも大丈夫ですよ。御負担にならない程度に相手してやってください。

    作者からの返信

    久遠 悠様

    ようこそです!感想有難うございます(礼)。
    それと、はい、有難うございます。ぼちぼちご返事させていただきます。

    ここら辺は、最初の戦闘ですから、力が入りました。
    書く前に構成を作った時には、もっとシンプルに戦闘場面だけのつもりだったんですが、いろいろ考えいている内に、同時進行劇になってしまいました(汗)。

    問題は、この後本格的な戦闘がなかなか起きないのです(汗)。
    第二章は、もっと時間を飛ばすつもりだったのに、これもあれこれ考えていたら長くなってしまって…。
    もしこの後もお読みいただけるようでしたら、気長にお付き合いいただければと思います^^;

  • 一.巨人狩り(後)への応援コメント

    久遠です。

    すいません、とっさに「いえ、ブラックで!」にくすって笑ってしまいました。前後の文脈考えると確かにあそこはブラックですね(笑) だって甘いですものね!

    ちょいちょいこのようなコメントを挟まさせていただくと思いますがどうぞよろしくお願いします。

    あ、うざかったら遠慮なく言ってください。黙々と読み進めます。

    作者からの返信

    久遠 悠様

    ようこそお越しくださいました!
    どこのコメントでご返事したものか、全部ご返事したものか、迷っている内に三十分くらい軽くたってしまうくらいの遅筆者でございます;
    とりあえずまず申し上げたいのですが。

    うざいなど滅相もない事でございます!
    実際かなり舞い上がっております(汗)。反応を戴く事のなんと嬉しいことか^^ ありがとうございます!

    コーヒー、自分の場合はブラックで飲むようになったのは大学生になってからでしたねー。
    でもこんなシチュになったらそりゃ見栄を張ってブラック飲みますよ。経験無いですけど(血涙)。
    そんな感じで(強引)、引き続きよろしくお願いいたします(礼)。

  • プロローグへの応援コメント

    久遠です。
    先日はフォローいただきありがとうございました。
    早速というわけでもないのですが、読みに来ました。
    ええ、創作を全力で楽しむ活動の一環です。楽しんで来てますので、お礼とかそういうの気にしないでくださいませ。
    久遠はロボットものの小説を読むのは初めてですので(アニメとかは観ますけど)楽んで参りたいと思います。