九.遠くにありてへの応援コメント
うおお!クルノだ。
前のコメントで、意味深な返答をいただいたので、すごくドキドキしております。
も、もしかして。
と先については考えないようにします。
久々のクルノ、男らしくなってますねぇ。
でも、強くはなっているのかなあ。
いつか再会することを祈っております。
さーて、最後に爆弾落ちました。
え?この世界にあのファンタジーな種族もいるんですか??
作者からの返信
ようこそ!
クルノ、力仕事が多いので、筋力はついてます^^;
軍隊式格闘技の方は、独習なので、まあぼちぼちという所でしょうか。
心の方は、それなりに鍛えられても、根はやっぱり優しいヘタレですw
エルフ、おりますですよ。
オーガトロルなんていう人食い鬼もおりますし、ドラゴンもおりますし、魚人もおります。
グーフェルギなんて**ですし(口を押さえながら)。
普通のファンタジー世界にいるような存在は、大体はいるとお考え下さい。
ただ、やたら人間(ヒト)が多いだけなのです(汗)。
八.恋と、戦いへの応援コメント
とうとうノランとお別れですね。
一時はどうなるかと思ったけど、二人の関係は元に戻り笑顔で別れてよかった。
しっかしまさか、ノランが。
王子、罪作りだなあ。
ルゥリアにはクルノがいますかね!
クルノは今頃何をしているだろう。
頑張っていてほしいなあ。
ヒロインに守られるヒーローもいいですけど。
作者からの返信
ここでは、ノランのホベルド嫌いにも一つの区切りを出してあげたかったのです。
一瞬、ホベルドがそれでも障害を乗り越えてノランと結婚する未来も想像したりしましたが、それが幸せなんかどうか。
自分の勉強で未来を掴むほうがしっくりくる気もします。
さて。
クルノはですね…(遠い目)。
最後の最後にルゥリアを守るのですが、その守り方が、かなり意地が悪くなります。
や、もちろん意地が悪いのは作者です(土下座)。
十五.春までへの応援コメント
トレンタさんが好きです(告白
主人公を叱咤激励するような脇役って全体的に好きなんですよね。主人公も好きなんですけど、どうしてか脇役の方に目が行ってしまう。どの作品を読んでも総じてそうなってしまうのはどうしてなんでしょう(お前の性格がねじ曲がってるため
作者からの返信
すみません。トレンタ、自分のキャラながら超気に入ってます^^;
そういや彼女も、プロットの頃には決まってなくて、本文書いている時に会話の間を持たせるために名前を付けたキャラだったんです(告白)。
それがクルノの天然に対するいいツッコミ役になってくれて、出番が増えていきまして。
気に入っていただけてとても嬉しゅうございます^^
脇役、私も好きです。特にメインキャラがボケばっかりの中でのツッコミ役とかがw
シリアス系でも、主人公の行き過ぎや思い込みをたしなめてくれるような脇役、大好きでございます。
十四.雪への応援コメント
ルゥリアちゃん割とお転婆というか、暴走……?(大変失礼
クルノくん頑張れ。超頑張れ。
今から方向転換して追いかけてもいいと思いますよー。見つかったら見つかったでなんとかすればいいんですよ。
主人公なんですから未知なる力に目覚めるとかそういう主人公補正が働いても誰も責めません。読者が望む展開でもあります(それはお前だけ
……一緒にいないことで役に立つよりも、一緒にいて足手まといでもいいんじゃないのかな、とかお気楽な久遠は考えます。でも、クルノくん優しいからなぁ。彼は彼なりに考えて決めたことなんでしょうし、気持ちはよくわかります。むぅ、困った。板挟み。
作者からの返信
コメント有難うございます!
実の所、これを書いている時も、クルノが一緒についていったストーリーも空想しておりました(遠い目)。
でも作者は鬼ですので、この二人をそう簡単には再会させてあげる訳にはいかないのです。
実際、クルノが一緒にいて世話を焼いてくれると、ルゥリアを精神的に追い詰められないので(鬼)。
五.勝利と敗北への応援コメント
久遠です。
最初から汗握る怒涛の展開。ええ、これぞファンタジーの醍醐味です。
冒頭に派手イベントを持ってくるのは古典であり王道ですね。使い古された手段でありながら、今も有効的で多くの人に愛されます。
様々なキャラクターがそれぞれの思惑や思いを胸にストーリーを描いていく。いわば群像劇の側面が垣間見えます。好きです。
その中で主人公がどのように動いていくのか、楽しみにさせていただきます。
追伸
コメントは全部に返しても最新のだけに返してもどちらでも大丈夫ですよ。御負担にならない程度に相手してやってください。
作者からの返信
久遠 悠様
ようこそです!感想有難うございます(礼)。
それと、はい、有難うございます。ぼちぼちご返事させていただきます。
ここら辺は、最初の戦闘ですから、力が入りました。
書く前に構成を作った時には、もっとシンプルに戦闘場面だけのつもりだったんですが、いろいろ考えいている内に、同時進行劇になってしまいました(汗)。
問題は、この後本格的な戦闘がなかなか起きないのです(汗)。
第二章は、もっと時間を飛ばすつもりだったのに、これもあれこれ考えていたら長くなってしまって…。
もしこの後もお読みいただけるようでしたら、気長にお付き合いいただければと思います^^;
一.巨人狩り(後)への応援コメント
久遠です。
すいません、とっさに「いえ、ブラックで!」にくすって笑ってしまいました。前後の文脈考えると確かにあそこはブラックですね(笑) だって甘いですものね!
ちょいちょいこのようなコメントを挟まさせていただくと思いますがどうぞよろしくお願いします。
あ、うざかったら遠慮なく言ってください。黙々と読み進めます。
作者からの返信
久遠 悠様
ようこそお越しくださいました!
どこのコメントでご返事したものか、全部ご返事したものか、迷っている内に三十分くらい軽くたってしまうくらいの遅筆者でございます;
とりあえずまず申し上げたいのですが。
うざいなど滅相もない事でございます!
実際かなり舞い上がっております(汗)。反応を戴く事のなんと嬉しいことか^^ ありがとうございます!
コーヒー、自分の場合はブラックで飲むようになったのは大学生になってからでしたねー。
でもこんなシチュになったらそりゃ見栄を張ってブラック飲みますよ。経験無いですけど(血涙)。
そんな感じで(強引)、引き続きよろしくお願いいたします(礼)。
十三.選択の時間への応援コメント
不穏過ぎる……(震
でもこういうのも好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからますます不穏な事に足を踏み込んでいく訳ですが、少なくともちゃんとしたステップを踏ませていかないと、ルゥリアも研究所を信用できないだろうなあと。
書きだす前には、もっと横暴な所長だったんですが、書いている内に生まれてきたスタッフたちが、いい感じに所長を矯正してくれていますw