ゼーヴェとルゥリア。
この師弟関係も今回で最後ですね。
王子の想いもわかり複雑です。
多くの味方をつけたルゥリア、無事敵討ちも終え、トルムホイグに戻れますように。
仇よりももっとも憎いのがあの男ですが。
作者からの返信
ありがとうございます!
来る人あれば去る人ありですが、これからは去る人が増えていきます。
ゼーヴェ様も、書きだす前には余り出番を考えてなかったんですが、実際に登場しますと色々な事をするようになりました。両所長を怒鳴り飛ばすなんて、この方しか出来ないですしね^^
仇討ちの相手は強者。このくらい味方がいないと、子供であるルゥリアが勝つのは大変です。
いや、それでも勝てるかどうか(汗)。
しかし、たしかにその後こそ大ごとで…ルゥリアがかの人とどう対峙するのか。お楽しみに!
あ、あのう……殿下×ルゥリアちゃんという新たなるカップリングが……いやフラグが……フラグ…(言いながらぱたりと倒れる)
>正直、僕の方こそ貴方に少々嫉妬してますよ
>兄ですか……。その口撃、今までで一番堪えましたよ
…………いえ、作者様が公式を決められるまでは読者は何も言いません(首を横に振る)
意味……ええ、これらの台詞はきっと久遠が想像している意味とは違う。ルゥリアちゃんは浮気なんてしない(変な方向にすっ飛んだ)
真面目な話をしているシーンなのに見事なカップリング脳の久遠ですみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
実際、殿下はどのくらいルゥリアに本気なんでしょうねえ(おい)。
この、片っ端から声を掛けていくスタンスが、軽い性格から来るものなのか、深い闇から来るものなのかは今一つ掴み切れませんw
まあ、こちらの方向で話を進めたら、それはそれでぶっ飛んで面白い気もしますねw
(脳内シミュレーション中)
…ぶっ(鼻血)
ちなみに、「ぶっとん」で「仏恩」に変換できるんですね!(脱走)。