応援コメント

四.魂の匂い」への応援コメント


  • 編集済

    いろいろと……ええ、色々と叫べることはあるんですけどねぇ(複雑な笑み

    とりあえず今は時間がないので、後でまたコメント書き直します!

    編集終わったらまた近況ノートに参上します!(おいっ

    す、すいません……本当にこんなのばっかですいません(汗

    追記

    セイザとドゲザについての話から始まって、正座は膝を痛める可能性があるとのご指摘をいただき、クッションを敷いてくれるホイデンス所長の優しさに涙。

    しかも、三段重ねのクッションの上でバランスを取るルゥリアちゃん(笑)
    ごめんなさい、笑っちゃいけない場面なんですけれど、想像したらものすごく可愛くてですね、ええ、シュールで可愛いです!

    大人としての役割を果たす所長最高です(サムズアップ

    そ、そっかぁ、最近の女の子はホットチョコレートでは元気になってくれないんですね(汗)
    それどころか不機嫌になっちゃう模様(慌)
    久遠、ホットチョコレート好きなんですけどね。ココアもロイヤルミルクティーも好き(聞いてない)
    い、いや、思春期は色々と複雑ですからね。デリケートですからね。乙女心と秋の空です。そうです、ええ、ホットチョコレートで乙女のご機嫌を取ろうなんて甘々ですよ!(急に説教始めた)
    久遠みたいに甘いものあげとけば機嫌が治る安上がりで能天気な人間ばかりじゃないんですよ!(誰も聞いてない)

    魂が腐ってく匂いってそれどんな匂いですかアルビーさぁぁぁぁぁぁぁんっ(怖)

    と思ったらトルオさんに謝りに行くルゥリアちゃん。本当にいい子(ほろり)

    って、殿下はホント何をしていらっしゃるんですか!(褒)
    ………もれなく久遠好みの王道を押さえに来てくださってありがとうございます(平伏)

    色々と、本当に申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁっ!(逃亡)

    作者からの返信

    いえいえ、いつでもお気に向いた時でどうぞです!
    (怯えを隠しながら)

    こちらも追記:

    ありがとうございます!

    クッションのシーン、なぜかこういうシーンで余計な理屈と、そこから来るささやかな笑いを入れたくなってしまうのです。何と申しますか、そこはかとない笑い?(意味不明)

    大昔、無印ゾイドでヒロインのフィーネが検問突破のために、一つ覚えで「姉さん、今日結婚式なんです~」を繰り返すときみたいな(古)。

    ホットチョコは、前に何となく思いついたやり取りが、ちょうどここにはまるなと思ってしまいまして。
    この小説を書き出す前には、自分の中ではもっとルゥリアって内気だけど素直で可愛い子だったはずなのに、いつしかめんどくさ可愛い感じにw
    こういう時に止めてくれるのはやはりアルビーしかいません。割と貴重なツッコミ役でございます。

    今回色々な事をやった気がしますが、気に入っていただけたようで何よりです!
    今後ともよろしくお願いいたします!

    編集済
  • 老人の正体が明らかに!
    ああよかった。

    王子はやってしまいましたねぇ。
    怪我がなくて幸いでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    さて、このご老人、まだ何かあるのかもしれません。色々と。

    ホベルド殿下は、ルゥリアの暴走パワーを少し甘く見ていたかもしれません。
    がまあ、簡単に勝たせてはいけないという親心(師匠心)でもあります。

    さて、このご老人とホベルドの関係はどうなりますやらというところでお楽しみに、
    でございます。