2017年12月19日、ペンネームに(テンパー)追加いたしました。 ① ここ十年ほど体調が悪く、お腹に管も入っていて、テンパー(予備)人間で、長時間は走れな…
鳥肌の立つような絶景から、日常のホッコリする風景まで。作者様の情景を切り取る視点にセンスを感じます。夜のクジラや、枯木に星空で花に見立ててみたり。なんだか写真や絵画の個展を見ているような、そ…続きを読む
追記 2019年5月6日 何度見ても、目次の体裁が、読みやすいし、便利です。 大野城みずきは、見た目を露骨にまねすることは極力控えていますが、この目次の体裁は今日からまねします。謝ります、ごんめ…続きを読む
第一句「春の雨湯のごとたぎちけぶりけり」を開いた瞬間、これは、と電流が走りました。――これは、文句なしにうつくしい。求めていた日本語だ。 というわけで、数日かけて全句拝見致しました(2018年…続きを読む
目次の俳句を眺めて、「飛行機の落つる日ありや蝉時雨」の句が気に入って、連載を追い始めました。私、短歌を読む場合は各歌の解説なしで、歌だけが複数並んでいる形のほうが好みなのですが。俳句は季語があ…続きを読む
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