第一章7 黒色の魔性への応援コメント
照れるアンナ可愛いです(*´▽`*)
ところで、「童貞だし恥ずかしくなねえ」って、微妙に誤字でしょうか……?
作者からの返信
誤字ってますね。恥ずかしい限りです。
恐らく「童貞だし恥ずかしくない」って書こうとしたんでしょうかね
第一章5 黄金の祈りへの応援コメント
新作と旧作読み比べてみると、最初に銃を突きつけていたアンナの方が、インパクトはあるけれど、その後のこのやりとりを考えると、キャラクターとしての一貫性が……とか、いろいろ考えさせられますね。
でも、旧作の方も文字数とか大工事されているので、こちらの方が読みやすく感じます(*´▽`*)
作者からの返信
あのインパクトは私も結構気に入ってるんですよね。
改稿版書いている最中も迷っていたのですが今回は見送ることにしました。
第一章20 改港鳥籍への応援コメント
土壇場で卍解する胸熱展開!少年漫画感がもうたまりません…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょくちょく読んでくださってありがとうございます。
モードロッカー様がすごい勢いで読み進めてくれているのが見えていたので少しばかり心苦しく思っておりました。
続きを書く予定はもうありませんが楽しんでいただけると何よりです。
序章2 取るに足らない日常の朝への応援コメント
読み返すと、やっぱりおじいさま可愛い……(*´▽`*)
こういう、ギャップってキャラクターを起てるのに大事ですよね。
お姉さまとのやりとりも好きです。
作者からの返信
ジジイのギャップ萌だったら任せてください!!(笑)
序章1 英雄の後継者への応援コメント
読み返していたら、応援していなかったことに気付き、我ながらショックでした。
それにしても、シャレになってない一言ですよねぇ。
作者からの返信
それの本当の意味が明かされるのが第二部の終盤というね!
我ながら長い伏線だったと思います。
序章2 離れぬようにへの応援コメント
齟齬が出てきていますね。
至ってしまえば、そうならざる得ないのかも知れませんが……。
作者からの返信
意識の乖離は普通の男女間においてさえも解決が難しい。
この二人はさらに生物としての乖離も発生していますのでこうなるのは必然だったと思います。
序章14 大天使―アークエンジェル―への応援コメント
伏姫は昼間の鬼との戦いで砂になったんじゃなかったでしたっけ? 再生するのかな?
あと、冒頭からちょっと気になっていたんですが、この世界電力ってあるんですかね? 自動車は蒸気だけど、飛行機が飛んでいるから、どっちなのかな?と。
作者からの返信
彼は自身の異能で軍刀を壊してしまうので普段複数本持っております。
時代背景は基本的に史実の大正なので蒸気機関から電気に徐々に以降している最中ですね。
序章5 竹馬の友 一への応援コメント
日本史疎いんで「すげぇ」ってなりながら読んでます。羨望。
つまり本能寺の変がなかったらというIf 小説、という理解でよろしいでしょうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無かったというかそのまま信長が生き延びたらというIf小説になりますね。
序章8 現人神―アラヒトガミ―への応援コメント
序章という名の登場人物紹介がここまで延々続いていますが、そもそもこれは主人公が何をするお話なんでしょうか?
とりあえず朝飯食べて出勤はしたようですが、ストーリーは停滞したままですね。物語の動きと登場人物の動作を混同してはだめ。
たしかに、おっしゃる通り、「ライトノベルの書き方」は読まれていないようですね。
作者からの返信
彼の日常を一度きちんと描いてから非日常の異質さを描きたかったんですが、難しいですね。
序章5 竹馬の友 一への応援コメント
くせの強い文章ですね。読みづらいと感じる人が多いんじゃないかな? これきっと、予測がきかないからなんでしょうね。こういう文脈もあるんだ。
作者からの返信
くせが強すぎて読みにくいとは友人に言われているので読んで下さるだけでも拝みたくなります。
序章1 英雄の後継者への応援コメント
えっ、こんな感じなんですか!
おじいちゃん、生きている人なんですよね。一瞬亡霊か!と焦りました。
八種の太刀筋は、創作なんでしょうか? 消去法で逆風が真下からの切上げかなぁ?と思うのですが、新陰流の「逆風の太刀」とは別物なんですかね?
いや、でも、いかにも、それっぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の剣術はいくつかの流派の流れを汲んではいるものの基本的に我流なのでほぼ創作ですね。
序章6 竹馬の友 二への応援コメント
雪乃が「さん」と「様」を使い分けているのは何かあるのかな? 何となく家柄的なものかとは思いますが。
そして呪術。剣が主役になるのだと思っていましたが、この世界観における術とはどんなものか……火や雷がでるのか、それとも儀式的な何かか。だいぶ印象が変わってきましたね。
作者からの返信
使い分けている理由と致しましては単に雪乃の二人に対する心の距離感の顕れですね。
三人は幼馴染であるけれど雪乃にとっては宗一という男が特別な存在、ということになります。
序章2 取るに足らない日常の朝への応援コメント
曰く、ポンコツ。曰く、聖女。曰く、天災。曰く、鬼。
何となくわかるようなわからないようなw
文章の話をすると、時代からか少し硬い印象を受けますが、いい感じに用語を使えていて読みやすいと思います。
あとはまだここまでしか読んでいないからかもしれませんが、目的に値するものがわからないといったもどかしさはありますね。
こう考えると最初の「祝福」のパートが大事かなと個人的には思いました。
作者からの返信
世界観構築のために固くしてるんですが、それがまさに倦厭される理由なんですよね。
やっぱり目的をもっと前に持ってきた方がいいですかね?
祝福自体は伏線というか最終話に向けられた言葉なので~~というのは作者のオ〇ニーでしかないから粛々と受け止めさせていただきます。
編集済
序章2 取るに足らない日常の朝への応援コメント
自主企画からきました坂口航です。
ここまで読んだ感想を書きたいと思います。
とても文章がキレイでとても読みやすかったです。
セリフと文字のバランスというのが私は少し苦手なのですが、これはかなり均衡がとれていると思いました。
もっと、話の内容がどうとかを言ったほうがいいのかもしれませんが、まだここまでしか読めていないのに、それを言うのはアレなので、もっと読み進めてからその部分を書きたいと思います。
読むペースは遅いのでだいぶ先になるかもしれませんが…………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構クセが強くて読みにくいと言われているので綺麗と言っていただけたのは初めてです。ありがとうございました。
終章3 多頭竜の軍勢への応援コメント
多頭竜の詰め合わせは洒落になりませんね。
しかし、悠雅の血筋が其方だったとは。
作者からの返信
あの地獄のような詰め合わせは少々やり過ぎたと思いました。こいつのせいでパワーインフレ加速しまくってます。
第三章7 空廻り往く、天ノ鳥船への応援コメント
戦艦対人間で、葛葉ライドウ対超力兵団のラスボス戦を思い出しました。
アレも悪魔使いの主人公が刀と拳銃のみで、戦艦と戦ったので。
ただ、本作の凄いところは戦うのがヒロインと言うところですね。
しかし、彼女も至りましたか……。
作者からの返信
ライドウまでプレイ済みとは……!!
参考にしたものが暴かれるとなんとも面映ゆい気持ちになりますね。
序章4 国の行く末への憂いへの応援コメント
自主企画から来ました。
大日本帝国が勝ったIFの世界という事でしょうか?
独特の世界観に期待が持てます。
すぐには読了は難しいと思いますが、じっくり読んでいきたいと思います。
作者からの返信
まだ大正時代なのでWW2は起きる前ですね。ですがお察しの通りif歴史モノの側面もあります。
フォローありがとうございました。
第二章15 鋼の巨兵への応援コメント
奴さん、何してるんですかねぇ!
まあ、楽しんで居るんでしょうが。
防げないから斬る、清々しいまでにいつもの悠雅君ですね。
作者からの返信
奴さんそれが生きがいみたいなとこありますから(
悠雅は脳筋ですからね☆
序章1 英雄の後継者への応援コメント
祝福だけでは、評価し辛かったため序章1まで読んでの感想です。
特筆すべきは、その臨場感のある戦闘描写です。2人の登場人物の掛け合いもよく実に心の通ったものであると感じられました。ただ、現時点では背景や具体的な目的に対する物語が予測できないため、その辺りの評価はできません。
☆★☆★☆★☆★
・作品のオリジナリティ
残念ながらここまででは特にオリジナリティを感じる部分はありませんでした。
・キャラクター
生き生きとしていてキャラクターそのものに魂が籠っているかのような完成度の高さ。今後、掘り下げて行った時に期待ができるのではないでしょうか。
・魅力
戦闘描写の一点に尽きます。臨場感のある描写に、手に汗握るといった感じでバトル物好きにはたまらないものがあります。
・世界観
現時点では時代背景などが不明。しかしながら綺麗に纏まっているので、無理に序盤でねじ込む必要性を感じない。
・文章力
文句なし。作品の魅力を余すことなく引き出していると思われます。
☆★☆★☆★☆★
追加での返信が必要な場合がありましたら、近況ノートにご連絡下さい。
作者からの返信
ご講評ありがとうございます。
オリジナリティは恐らく皆無なのではないかとは考えておりました。おまけに最初は稽古しているだけですからね。
本来ならば序盤にインパクトあるシーンを用意しなければならないとは思うのですがなかなかうまくはいきませんね。
第一章12 要求への応援コメント
まさか、こんな展開で来るとは思っていませんでした。
クトゥルフ系が出てきたなぁと思えば、長門まで出てきて……。
更にはミ=ゴまでやって来た挙句に双子神かよ! と。
宗一もいて良かったと切に思う事態ですね、悠雅だけでは流石に……。
ああ、でも、この世界線でも大戦は再度起きる訳ですか。
作者からの返信
第一部までは皇女様の出身国がアレでしたのでひたすら馴れ初めに注力した結果クトゥルー要素が薄味でしたが、第二部からはずっと書きたかった邪神バスター物を書いていきたい所存です。
第二次大戦は起きてしまいます。
いつかその辺りについても書けたらいいなぁとは思っていますがいつになるやら。
祝福への応援コメント
物語入り口調査の調査員としてきました。
調査員と言っても、私に寸評のスキルなどありませんので、一読者の感想としてお受け取りください。
また、一話のみの感想となります。
と言いますか、私この作品全部読んでしまっているのですよね。
そういう意味で、完全に導入としての評価と言うのは難しいです。
初めて読んだ時の事を思い返しながら書きますと、これは己の生を生き抜いた何方かの箴言であると受け取りました。
作中の登場人物に宛てた祈りであるとも受け取り、一体どの様な人物がこの言葉を贈ったのか気になったのを思い出します。
全てを読み終えた後に読むと、或いはこれは彼の言葉ではないかとも思えるのです。
最後の感想は凄く抽象的ですが…。
私からは以上です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読了していただいたキロールさんからは評価してもらうのはこの企画の趣旨に反するかなと内心思っておりましたがそういう意味でも改めてご講評感謝致します。
以下講評への返答
そうですね全くもってその通りです。これを彼の言葉とするには厳しいものがあります。
一応言い訳をするとこの言葉を発したのが誰か、というのはこのシリーズの最後でわかる予定なのです。
しかし、そこはそれ。有り体に言ってしまえば筆者の自己満足でしかなく読者からはなんのこっちゃ?となる事かと思います。
今回のキロールさんからのご講評で目を逸らしてきた詰めの甘さを反省し今後はプロット作りに妥協しないようにしたいと思います。
ありがとうございました。
編集済
祝福への応援コメント
参加者として、また調査員として企画に参加いただきありがとうございます。
なにか、物語の根幹をなすメッセージに見え、これがどういう意味をなすのか、期待が膨らむものです。
これを評価、どうするこうするなどと言うのは無粋に思えます。
自分ならどうするか、そういった視点で考えるならば、頭と尻にプロローグとしての場面描写を挟むかも知れません。
まあそれだと雰囲気が変わるので良いのか疑問ですが。
つまり完成度の高い、素晴らしい一話でございました。
追記
いえ、一話に限った話でして、話の最後に次に繋がる場面を、自分なら描くかもなと。そういうわけであります。分かりづらくて申し訳ないです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
完成度が高いと言われると素直に嬉しくなってしまいまする。
頭と尻という事はエピローグ後にも付けるという事でしょうか?
追記
成る程、そういう事でしたか。ちょくちょく誤字修正したりしているので余裕があったらそういう加筆するのもありかも知れません。
アドバイス大変ありがとうございました。
終章8 国津神 対 智天使 三への応援コメント
ウラジミール、当初は然程でも無かったのですが、最終決戦で好きになりました。漸く、得心がいったというか。
作者からの返信
彼のバックボーンはありがちかな、とも思いましたが気に入っていただけたようで何よりです。
第一章5 黄金の祈りへの応援コメント
ツンデレかな?(どちらがとは言わない)
謎の皇都に奇怪な者達、どの様に話が進むのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その答えはどちらも(かも)ですw
序章6 竹馬の友 二への応援コメント
東京とも呼ばれる帝国最大の都市。亜細亜アジア諸国から見ても一、二位を争う程に巨大。
読者に理解力を求めてくる文体が目立ちます。何が巨大なのか、おそらく軍事力なのでしょうが、巨大の一言だけでは、面積や人口などの可能性も考えられます。
植民地の話をすればするほど、主人公ではなく『作者』が顔を出してしまっているような印象を受けます。一人称視点なので、対立する意見が出てこないのも要因でしょう。
漢字のルビに漢字を振るのも気になります。『英雄(たかみ)』ではダメな場面が今後出てくるのでしょうか?(・・;)
作者からの返信
コメント有難うございます!それとアドバイス感謝です!
どう巨大かって言うのは完全に私も中で完結してましたね。描写不足です。
この時代の背景的に日露戦争、第一次世界大戦、植民地の話題は外せないと思い下調べしたのがアダになった感じがします。もう少し砕けた方が良かったですかね?
ルビに関しては平仮名にすると“たかみ”という漢字が幾つか出てきたので分かりにくいかと思い漢字で“高み”としました。
ルビ振りに漢字を使うと読みにくいとは思ったのですがそちらの方が意図が伝わりやすいかと愚考した結果です。読みにくかったら申し訳ないです。
序章4 国の行く末への憂いへの応援コメント
こんなんで剣になれるのか→誤表記ですか?
料理の描写がすごく丁寧で感心します(^^) いきなり食卓に並んでる作品が多いので手順の一つ一つを細やかに書けるのは流石です。 『さけ』と『しゃけ』の違いも説明しながらも、物語が脱線しすぎないようにしているのもいいですね。
「ジジイ、あんたの憂いは俺が晴らすよ。約束したろ? 俺がこの国の剣になるって」
上の疑問の答えがこれでしたね。恐らく重要な台詞だと思うので、『剣になる』のところに傍点を付けておくといいかもです。
序章1 英雄の後継者への応援コメント
対峙するだけで冷たいだけだった
↑だけが連続しているので、できれば別の表現が好ましいかもです(・・;) 『四肢が爆散』も『裂散』のほうが場面に相応しいかと。
物語の内容はすごく好みです!
第二章8 魔都たる所以 二への応援コメント
悠雅の気持ちがよくわかります~。
コーヒー、香りは好きなんですけど、味は好きじゃないんですよね……。
お子様味覚なので……(><)
作者からの返信
私も昔は凄く苦手でした。慣れるとそうでもないんですけど慣れるまでが大変でしたね。