応援コメント

序章2 取るに足らない日常の朝」への応援コメント

  • 読み返すと、やっぱりおじいさま可愛い……(*´▽`*)
    こういう、ギャップってキャラクターを起てるのに大事ですよね。
    お姉さまとのやりとりも好きです。

    作者からの返信

    ジジイのギャップ萌だったら任せてください!!(笑)

  • 曰く、ポンコツ。曰く、聖女。曰く、天災。曰く、鬼。
    何となくわかるようなわからないようなw

    文章の話をすると、時代からか少し硬い印象を受けますが、いい感じに用語を使えていて読みやすいと思います。
    あとはまだここまでしか読んでいないからかもしれませんが、目的に値するものがわからないといったもどかしさはありますね。
    こう考えると最初の「祝福」のパートが大事かなと個人的には思いました。

    作者からの返信

    世界観構築のために固くしてるんですが、それがまさに倦厭される理由なんですよね。

    やっぱり目的をもっと前に持ってきた方がいいですかね?

    祝福自体は伏線というか最終話に向けられた言葉なので~~というのは作者のオ〇ニーでしかないから粛々と受け止めさせていただきます。


  • 編集済

    自主企画からきました坂口航です。

    ここまで読んだ感想を書きたいと思います。

    とても文章がキレイでとても読みやすかったです。
    セリフと文字のバランスというのが私は少し苦手なのですが、これはかなり均衡がとれていると思いました。

    もっと、話の内容がどうとかを言ったほうがいいのかもしれませんが、まだここまでしか読めていないのに、それを言うのはアレなので、もっと読み進めてからその部分を書きたいと思います。

    読むペースは遅いのでだいぶ先になるかもしれませんが…………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構クセが強くて読みにくいと言われているので綺麗と言っていただけたのは初めてです。ありがとうございました。