生きていることを幸福だと思えれば、満ち足りた人生を送ることができるのだと思いました。
夜な夜なカートゥーンばかり観ています。 小説は読むのも書くのも楽しいですね。
マッチ売りの少女のように救いようのない物語は印象に残る反面、苦手です。アンデルセン物語の少女もこのようなラストが用意されていなかったのでしょうか。
不幸なのに、不幸と思っていない。お金を手にしても、必要最低限のものにしか使わない。そんなロメオの姿に心打たれました。優しくて、儚くて、ちょっと悲しいお話。これからも応援しています!
優しい文章がつづる感動のお話 学校も知らない青年が、お月様から贈り物をもらいます。 でも、本当は、本からもらった言葉の贈り物、 優しいお母さんがくれた、心がこもった贈り物なのでした。
美しい。ただただ心が洗われました。極限まで絞り込んだテーマ性が、人間の心のはたらき、その作用の美しさを浮き上がらせます。
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