ぼっちを舐めんじゃねぇ!!

ぼっちだからと言って何が悪い! キズナリストなんて知ったこっちゃねぇ! 此方は此方で我が道を突き進んでやるぜ! とそんな感じでボッチが異世界を謳歌する物語でございます。
キズナリストが無くっても彼の周りには様々な人間が居り、その人達の支えもあって成長していく姿は異世界王道に通じるものを感じます。
またハーレムとしても着々と構成されつつある……筈なのですが現時点で色気よりも血の気が多いのは気のせいじゃない筈(笑)
ぼっちの活躍する異世界ファンタジーストーリーを見たいと言う人は、是非読んでみて下さいませw

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