この小説が一番おもろいな
時雨がいつ仕込まれたのかわからなかったのでもいちど読みました。2周目で細かいエピソードのつながりと神々の名前がわかりました。多分麻美ひなぎ先生は凝り性なので、書籍化にあたり、書き直し作業…続きを読む
まず最初に。異世界あるある話に在らず。各章毎のテーマ、テンポが最高。一度読んで、再度読み直そう。と思える秀作。因みにここ2日くらい寝不足です。
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