新武道伝来記 小輪

作者 泊瀬光延(はつせ こうえん)

死と背中合わせの初恋

  • ★★★ Excellent!!!

唐の時代の天台宗密教寺院が舞台。

心優しき僧たちと、
美しく健気な稚児の小輪の
せつない物語です。

遣唐使の時代には、
様々な文化が日本に伝わりました。

何故タイトルが「新武道伝来記」なのかは、
読んでのお楽しみ。

歴史が薫る濃厚な衆道小説が好きな方に、
お薦めです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

おぼろつきよさんの他のおすすめレビュー 111