第10話 初めての説得への応援コメント
ゆっくりですが確実に成果を上げ、努力が報われた感じが嬉しいです。
反対していたご老人達にも理解を深める事が出来たりと前向きな雰囲気が好きです♬
作者からの返信
夏海たちの一生懸命な姿が町の行政や観光協会を巻き込み、その熱が少しずつ周りに広がっています(^^)✨
実際に努力が成果に結びついているところを目にして、老人たちも街のことを思えばこそ納得してくれたのだと思います。
第9話 初めての叱責への応援コメント
夏海から見える木野崎の印象がどんどん変わっていく!
彼へ感情変化は面白いです♬
作者からの返信
最初はぞんざいで鼻持ちならない感じにうつっていたのが、飾らないまっすぐな人柄という印象に変わり、さらにその中にやさしさや照れ屋なところなんかも見て取れたりして……。
そうなるともう恋しちゃいますよね( *´艸`)💕
第8話 初めてのお泊まりへの応援コメント
前回のコメントを撤回致しますw
二人の雰囲気がなんとも良い感じ(≧∇≦)
ここまら恋物語全開なんですね!
作者からの返信
結局お仕事小説にも恋愛要素をがっつり入れてしまうひまわりです(*‘ω‘ *)
第7話 初めての休日出勤への応援コメント
具体性が出てきました!
協力的な人達と会えると嬉しいですね。
恋物語ってよりも行政物語のようで面白いです。フレイバー程度に恋愛要素もありですね♬
作者からの返信
小西主幹は熊のように大きな四十代半ばのおじさんです(*´▽`*)
人当たりがよいのとのんびりした雰囲気の出先機関にいるせいでのんびりしたイメージに見えますが、実はかなりの切れ者。
ゆうけんさんは最後まで読んでくださったのでネタバレしちゃいますが、三年後の移動で本庁に戻り、某課の課長補佐に昇格しています✨
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
これは全力で応援したくなる!
彼女の悔しい気持ちと仕事で溜まっていたフラストレーションが合間って、やる気が湧いてきましたね!
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*)✨
木野崎がいたからこそ夏海は奮い立つことができました!
小西主幹という頼れる存在もあり、ここから夏海の頑張りがスタートします!
第5話 初めての失望への応援コメント
新卒社会人への洗礼って感じですね。
きっと公務員に限らず、どの組織にもあるのでしょう。多くは語りません。
夏海!無理しない程度にやってみて!
作者からの返信
そうですね(´・ω・`)
新人の熱意がぽっきり折られてしまうことはわりとよくあるのかもしれません。
そこでへこたれずに頑張れるかどうかでこの先のキャリアはだいぶ変わってくる気がしますね✨
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
なるほど。最悪に見えますが、ある意味で出だし好調ですね。
最初の提案が通るとは思っていませんでした。会議に出席している人達の反応で頼りに出来るか否か見極める良い機会です。どうせ殆どバブル世代の――自己規制(とても汚い言葉を使っています)――だから、協力出来そうな人を探さないと!
夏海がんばれ~ぇ!
作者からの返信
そうですね。やはり最初に壁にぶつかっていただかないと物語としては面白くないので(笑)
おじさん達からしたら社会経験のほとんどない若い娘の言うことなんて鼻にかける価値もないと思っていることでしょうね💦
第2話 初めての会議への応援コメント
おお。これは緊張しますね。臨場感伝わりました。
さぁ、正念場です!
作者からの返信
入庁三か月の夏海にはかなりプレッシャーのかかる雰囲気です💦
そこに座っているだけでも緊張するのに、さらにはプレゼンもですから荷が重いですよね💦
第1話 初めての出張への応援コメント
細かく描写された仕事風景。何か始まるぞ!っといった感じが好きです。
どこかワクワクします。それにしても結構ハードな事務仕事なのですね……。
作者からの返信
プロローグで返信しましたように、働くヒトを意識したお仕事小説だったので、お仕事の描写はなるべく細かくリアルに感じられるように書きました(^^)
公務員って定時で帰れる楽なお仕事のイメージですが、それって市役所(一部は激務ですが)とか県や国の出先機関あたりの話で、本庁などの中心部で働く人たちは結構ハードだったりします💦
第7話 初めての休日出勤への応援コメント
仕事のために仕事を休むの、尊敬します!笑
イキイキしていらっしゃる……!
作者からの返信
ああああ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
応援コメントの返信、すっかり遅くなりまして本当に申し訳ありません!!(土下座)
夏海の現状では、やりたい仕事に関わるためには通常の勤務時間とは切り離さなければいけない状況です(><)
けれども充実して楽しいという気持ちが大きいので頑張れてしまうのでしょうね✨
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
いろいろ考えさせられる物語です。
いやぁ木野崎くん、男気あるなぁ。
素敵💕
でも結婚して平和で安定した生活が出来るのは課長のような正論男なんだろうなぁ。
世の中は理不尽に出来てるものです😰
作者からの返信
課長、確かにエリートですからねぇ(´・ω・`)
さびれた観光地の老舗旅館の女将やるよりは官僚夫人の方が安定してるのかな(偏見?)
官僚夫人、それはそれでお付き合いとか大変そうですけどね(偏見?)
果てして夏海はどういう道を選ぶのが幸せなのか……!?
第5話 初めての失望への応援コメント
実際、公務員全員が全員、ゼネラリストになる必要はないし、その逆も然りなんじゃないかなーと(学生なのでその辺全く分からないです笑)!
若く、力も行動力もある夏海さんのような職員さんに「組織に染まる」ように教えるのは酷ですし、才能の芽を潰してる感満載……
作者からの返信
物語なので少し誇張して書いている部分もありますが、実際事務吏員は特に若いうちは異動で全く違う部署を点々とすることが多いかと。
専門職は別枠で採用されているので、そういう人はスペシャリストになるわけですけれども。
今回、竹中課長には敢えて芽を潰すような発言をしていただきました(笑)
第1話 初めての出張への応援コメント
期待感しかない!
わくわく!
作者からの返信
ライオンちゃん、お読みくださりありがとうございます✨
基本お仕事の話ですが、ラブ要素の他にちょっとだけ笑いのポイントも仕込んであります。
お楽しみいただけたら幸いです❤️
第10話 初めての説得への応援コメント
ラストに向かって収束していく様が感じられました。
職務の正式に追加、感慨深いです。
しかしそこに、「まうチュー」を持ってくるセンスが素敵でした。
まう、チュー、両方鼠被りですね。頭痛が痛いみたいな物ですね。解ります。(*^^*)鳴き方はマウー!なのかと密かに想像してしまいました。
作者からの返信
木野崎の話に興味を持った知事からのトップダウンで、急遽次年度から県も後押しすることになりました(´∀`*)
まうチュー、小西さんの残念センスの粋を集めた渾身のキャラになります✨
泣き方、マウー!採用させていただきます!
第9話 初めての叱責への応援コメント
NOといえる勇気。格好良いですね。県職員らしからぬ(一般的な見方で)態度が小気味よく活き活きしていますね!このプロジェクト、成功してほしいなあ……と思わずにはいられません。
作者からの返信
風通しの悪い旧態依然とした職場では、まず上司にNO!と言える空気は生まれませんよね(´・ω・`)
それを言ってのけた彼女の情熱が実を結ぶといいのですが……
第7話 初めての休日出勤への応援コメント
東洋のドブロブニク、良いですね。いざ上にあげると「世界遺産じゃないから駄目だ」とか、茶目っ気も何もない調子で断られそうですが(*^^*)好評も悪評も注目されるという意味では同じ価値ですから、面白い企画ですね。そこから真の意味では無いものが独り歩きしそうで、若干怖いですががが(^^)
作者からの返信
現実では観光地のネガキャンは成功の望みは薄いんじゃないかと思いますが、寂れた観光地には本当に残念スポットが多いのでそれを笑いのネタにしたかった感じです(^^)
実際、元ネタで「日本のコートダジュール」を目指して失敗した場所があったのです。
行政も時に(常に?)迷走しますよね。
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
小西「簡単な事だ。Twitterの名前と画像をローラにすればいい」
夏海「え?」
小西「摩臼の画像を貼るだけで、いいねが2万付くじゃないか」
夏海「いいね!」
作者からの返信
くっ……
このコメントに気の利いた返しが思いつかず、丸一日以上放置してしまいました
(。>ㅅ<。)💦
小西さんがW浅野のファンという設定とTwitterを絡ませてネタにしたかったのですが……
とだけ書いて放置して去ります
ε=┏(・ω・)┛
第5話 初めての失望への応援コメント
概ねこんな感じですよね→県職員
人を見ないんですよ。よく結果よりも過程が大事と言いますが、その真逆ですからね。勿論、その理屈も分かるのですが、もう少し人間性を見て貰いたいですね。
作者からの返信
県職員にも何か思うところがおありのようで(苦笑)
公務員にもいろんな方がいますけれど、やっぱりどこか民間とギャップがあるように感じてしまいます💦
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
そう、これなんです。いちいちプレゼンに食いつく私ですが、過去に忌まわしい経験があったりなかったり(笑) プレゼンさすような事ではないのに、プレゼンさせる会議に意味なんて、意味なんてえええ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
何かさつきまるさんの琴線に触れてしまったようですみません(苦笑)
とりあえず会議の体を保つためのプレゼンって感じで、具体的な解決策は求められていなかったということに夏海は後で気づくのでした💦
第2話 初めての会議への応援コメント
プレゼンは面倒ですね。プレゼンさせる方の魂胆が透けて見えます。
かんばれ主人公!! 身も蓋もないし話にも関係無いのですが、どうしてこうも現代はプレゼン至上主義なのかと思うことがあります。書き始めたら原稿用紙3枚分くらいになる気がするので、これ以上やめておきますw(笑)
作者からの返信
さつきまるさんはプレゼンに一家言お持ちなのですね!
プレゼン至上主義は主張したモン勝ちというアメリカ的なビジネスの考え方なんでしょうかね……
第10話 初めての説得への応援コメント
いい感じです!順調♡♡
なっちゃん、手応えが得られつつありますね(*^^*)
第1話 初めての出張への応援コメント
「オワコン」「詰んでる」は可哀想ですねwwwでも、だからこそ仕事にやり甲斐を見つけるきっかけにもなりそうです♪
観光プロモーション課……本当に華々しい名前ですね!業務内容を想像すれば、そんなに派手な部署じゃないことは一目瞭然ですけど、確かに憧れてしまう同期さんの気持ちも分からなくはないです笑
大学の学部名もカタカナ入れるだけで入試の倍率爆上がりしたりしますし……(というのはあまり関係ないのですがw)
作者からの返信
まごさん、お読みくださりありがとうございます✨
少なくとも、税務課とか財政課とか道路課とかの課名よりは楽しそうな印象を受けますよね(笑)名前だけですけど(笑)
課名に相応しいプロモーションができるのか、夏海の奮闘をご期待いただければ幸いです(^^)
第10話 初めての説得への応援コメント
観光客限定のサービスやオマケ。
いいアイディアだと思いますね。
(o´∀`)b
作者からの返信
ありがとうございます✨
商店街はどこの田舎もなかなか状況が厳しいと思いますが、工夫してなんとか生き残ってほしいなと思いました(^^)
第10話 初めての説得への応援コメント
残念なセンス……
思わずアイスティを吐き出してしまいました
働く人、こんな難題があるからやりがいがあるのですわね☆
作者からの返信
小西さん、人柄も良くて仕事もできるのですが、センスは残念な方なのです(´・ω・`)
やはり仕事には無理難題がつきものですね。
それを乗り越えてこそのやりがいなのでしょうか✨
第10話 初めての説得への応援コメント
夏海ちゃん、頑張ってますね(^_^)
頑固者のおじいちゃんたち。
彼らも磨臼を愛すればこそ。
偏屈なジジイじゃなくて好かったわー(笑)
作者からの返信
前話で木野崎に助けられた分、今度は夏海が頑張りました~(´∀`*)✨
そうですね、お年寄りの感覚からしたら、地元をけなされることには我慢がならなかったのでしょう。
夏海の提案に耳を傾けてくれてよかった✨
第10話 初めての説得への応援コメント
一番厄介な人と言うのは、お金も出さないし行動も起こさない癖に、口だけ出して聞く耳を持たない人。そんな人を説き伏せるエネルギーは馬鹿になりません。
今回の二人は、自分の目で見て納得したけれど、振り上げた拳を絶対に下ろさない人もいますからね。百害あって一利なしの人は要りません。
作者からの返信
そうですね(><)
そしてクレーマーのほとんどがRAYちゃんの仰るとおり振り上げた拳を下ろせない人達。
どこの業界も、そういう人への対処に苦労させられますよね(゚д゚lll)
第9話 初めての叱責への応援コメント
木野崎さんが、最高に素敵なスーパーヒーローに…(//∇//)(//∇//)
心をぐぐっと掴むこの展開、さすがひまわりちゃんだなあ♡♡
作者からの返信
一応お仕事なのに恋愛パートで盛り上げてしまいました(苦笑)
新人の夏海が上司に楯突くのはあの程度が限界だったので、彼の登場はまさに奇跡でした!
第8話 初めてのお泊まりへの応援コメント
うあ、いーなあこの感じ♡なっちゃんになりたいっっ!(*^^*)
将来老舗旅館の女将っていうのも、うーん…いいなあ!♡♡(笑)
作者からの返信
夏海の頑張りに、木野崎も心を開いている感じです(❁´ω`❁)
老舗旅館の女将、大変そうですけど頑張り屋の彼女ならきっと✨
第7話 初めての休日出勤への応援コメント
いいですね、小西さん。こういう人に出会えると嬉しくなりますね!
作者からの返信
小西さんは話のわかる、信頼のできる人です(´∀`*)
直属の上司でなくても味方になってくれてよかった✨
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
私も、実は以前どっぷりやってました…文書、うるさいんですよね!(笑)
そして、木野崎さんの言葉が、チクチク刺さりました…なっちゃん、「出来のいい公務員」にならないで、熱い思いで頑張って〜!
作者からの返信
おお!あおいちゃんあのルールに苦しめられていた方でしたか!(笑)
民間と役所のギャップ、他にもいろいろありそうですが、この二人には乗り越えてほしいです。
第9話 初めての叱責への応援コメント
木野崎さん、やりますね。(o´∀`)b
カッコイイ。
作者からの返信
木野崎を褒めてくださり嬉しいです(❁´ω`❁)
なんとなく作者も彼を気に入っていますので(笑)
普段あまり俳優さんを脳内キャスティングしたりはしないのですが、彼は鬼ちゃんというイメージが出てきたばっかりに肩入れしてしまいました(苦笑←鬼ちゃんファン)
第9話 初めての叱責への応援コメント
ま!
カッコいいっ
やるわね、金髪男♡
お話の盛り上げかた、さすがはひまわりちゃんでございます☆
作者からの返信
仕事上で盛り上がるのではなく、恋愛の方で盛り上げてしまいました(苦笑)
やはり自分の書き慣れた分野に傾いてしまいますね💦
でも、木野崎をかっこいいと思っていただけてよかった✨
第9話 初めての叱責への応援コメント
やるわね。金髪つぁん!
「話は聞いた」的な登場もいいじゃなぁい❤
これでチョロイン……いえ、ヒロイン夏海ちゃん、もう女将ね(早っ!)
作者からの返信
リアリティを保ちつつ、恋愛要素は少しドラマティックにいっとこうかと思いました
(*´艸`*)
夏海、女将になれるかしら…(笑)
とりあえず嫁が来るのは木野崎のお母さんが小躍りして喜びそうです。
第9話 初めての叱責への応援コメント
木野崎くんがご活躍(≧∇≦*)
また距離が縮まった気がする♡
でもなぁ。
きっとこれから職場の方で嫌な思いするよね。
ああいう上司はネチネチきそう( ̄△ ̄)
作者からの返信
竹中課長のネチネチっぷり、長編ならばぜひ書いてみたかった(笑)
今回は、知事からもプロジェクトの賛同の意があったということで、自分のキャリア=保身が第一の彼は「触らぬ神に祟なし」とばかりに夏海に構わなくなったということにしておきたいと思います!
第9話 初めての叱責への応援コメント
むか〜し読んだマンガで、「間が悪いのは仕事ができないのと同じだ」って辛辣なセリフがあったんですが、逆にタイミングよく現れるのはいい仕事をしているのと同義っぽいですね
作者からの返信
タイミング悪い人って確かにいますよね(´・ω・`)
それでもって、そういう人は確かに仕事もあまりバリバリできる方ではなかったり。
そういう意味では、タイミングよいっていうだけで仕事のできる人っていう印象が作れそうな気がします。
木野崎はこの物語のヒーロー?的な立ち位置なので、ここはやはりタイミング良く現れてほしいなと思って書きました(笑)
第5話 初めての失望への応援コメント
竹中さん…あうう(泣)
でも、これが役所の仕事。そうなのです。
こういう感覚で、一体何がうまくいくのだろう…そう思わずにはいられないのですが…これが現実…。
作者からの返信
公務員のスタンスはかなり特殊だなあと思うのです。
昔私が違和感を強烈に感じていたことを思い出しながら書きました(笑)
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
あうあう…前向きな気持ちでここへ来たのに…。
現実は厳しく、簡単ではないのですね。でも、「〜は無理だ」って言ってるだけでは、何も始まらない。負けるななっちゃん!(もうこう呼んじゃいます(^^;笑)
作者からの返信
右も左もわからない時に否定やスルーをされてしまったら、一気に自信喪失しますね💦
なっちゃん、立ち直れるのか!?
第2話 初めての会議への応援コメント
この緊張感、わかる〜^^;
鬼ちゃん…じゃなくて木野崎くん、気になる…頑張れなっちゃん!(馴れ馴れしい!笑)
作者からの返信
初めての会議でプレゼンをしなくてはならないなんて、かなりハードル高いですよね(^-^;
しかも周りはオジサンだらけだし💦
なっちゃん、の呼び名で私の脳内キャスティングが夏海=(若かりし頃の)田中麗奈さん
になりました!(笑)
第8話 初めてのお泊まりへの応援コメント
( ´艸`)木野崎さんのお母さんも、いいキャラですね。
女将さんかぁ~
それも、いいかも。
作者からの返信
息子とは対照的におっとりとした天然キャラにしたかったのです
( *´꒳`* )
女将業、大変そうですが夏海は頑張り屋なのでいけるかも!?
第8話 初めてのお泊まりへの応援コメント
女将というお仕事も、大変そうですけど面白そう♩
第二部は夏海ちゃんの女将物語、決まりね♡
作者からの返信
女将、上品さの他にも細やかな気遣いや機転が求められそうですよね(^^)
夏海ちゃんははたして女将になれるのか…!?(笑)
第8話 初めてのお泊まりへの応援コメント
あら、急接近❤
夏海ちゃん、もしかしたら……チョロイン?(おいおい)
作者からの返信
確かに、最初は竹中課長に憧れてましたしね(苦笑)
ただ、やっぱり同じ方向に向かって一緒に頑張れる人には心惹かれるかな~と( *´꒳`* )
しかもビジュアルは鬼ちゃんですからね!(←鬼ちゃんファン)
第1話 初めての出張への応援コメント
竹中課長♡メガネでイケメンでちょっと冷ややか的エリート、もしかして岡崎と雰囲気が似てるかもなあ…なんて脳内で描きつつ。イケメンスーツ大好物♡(笑)
夏海ちゃん、溌剌としてて素敵です!(*^^*)
作者からの返信
岡崎さんは私の中で相当な容姿端麗な人なので、竹中課長はそれよりは劣るかな(笑)
仕事はできます!
できますが……この先どうなることやら💦
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
夏海ちゃんの葛藤がヒシヒシと伝わります。
木野崎さんのこと、すでに気になってますね。( ´艸`)←私も気になってます。ww
作者からの返信
木野崎さん、段々いい味を出してきました(*´艸`*)✨
でも彼に背中を押されて、夏海も決心がついたようです。
第5話 初めての失望への応援コメント
スペシャリストよりゼネラリスト。
与えられた仕事だけをこなせばいいなんて、やる気スイッチ入りませんね。
(>_< )
作者からの返信
竹中課長にはちょっと極端なことを言ってもらいましたが、公務員、特に事務吏員がゼネラリストであることを求められるのはその通りなのではないかと思います。
一つの職務にのめり込むわけにいかないので、やる気スイッチは入りにくいかもしれませんね💦
第7話 初めての休日出勤への応援コメント
観光、地域振興にスポットを当てた物語らしくなってきましたわねえ♩
お調べになるのは大変ですけど、リアリティがあって面白い☆
作者からの返信
ちょっと具体的な打ち合わせ風にしてみました♪
お仕事っぽくはあっても読んでくださる方は退屈ではないだろうかとドキドキしつつ…💦
第7話 初めての休日出勤への応援コメント
ぞんざいなきんぱつ(笑)
たぶん、がんばるキャラね☆彡
作者からの返信
ぞんざいな金髪くん、根はまじめで頑張り屋です(^^)
……が、中編ということもあり、彼の頑張りにはスポットを当ててあげられないかも💦
第5話 初めての失望への応援コメント
公務員のかなりリアルな描写……思わず「ひまわりちゃんの立ち位置はどこ?」って妄想してしまいました(笑)
・2つを結ぶ場合……A及びB
・3つを結ぶ場合……A、B及びC
・2つの塊と1つを結ぶ場合……A及びB並びにC
※「及び」であって「および」ではない。
中央官庁の官房部署の方と話をしたとき、いろいろなルールを教えてもらったことがあります。はっきり言って堅かった(笑) 最近外向けに発信する記者発表資料なんかは少しは柔らかくなったけれど。
同じ日本語なのに、小説の文章とは似て非なるものって感じだね。
作者からの返信
内から見た立場か、外から見た立場か…(。-∀-)ニヤリ
いずれにしても公務員の価値観と世間のズレは私が強く感じたところでもあります。
文書だって、⑴⑵だろうが①②だろうが(しかもカッコが全角か半角かまで指定あり!)読み手にわかりやすく正確にまとめられていれば問題ないと思うんですけどね~💦
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
公務員と民間の間に挟まれ、夏海ちゃんの葛藤、想い
情景が浮かびます♩
このあたりの描きかたは、さすがはひまわりちゃん
作者からの返信
新人だけに理想と現実に揺れて悩む部分もあったりするのでしょうね💦
お褒めいただき嬉しいです✨
とりあえず夏海の腹は決まりました!
第6話 初めてのリカバリーへの応援コメント
失望と希望が綯い交ぜになって未来に進んでいく感じですね。
オニちゃん(呼び方がおかしい(笑))の笑顔にきゅんってなったのは、夏海ちゃんだけではないですよね(^_-)♡
作者からの返信
やったぁ٩(ˊᗜˋ*)و
木野崎くん、好評のようで嬉しい✨
組織の中で異質な動きをしようとしているので、なかなかトントン拍子には事が運ばないのです💦
でも木野崎に背中を押された夏海、次話から頑張ります!
第5話 初めての失望への応援コメント
お仕事に傾ける夢、情熱は、実際のお仕事(特に行政関係の公務員)とのギャップが大きいのですわねえ
出る杭は打たれる
に、ならなければ良いのですが
作者からの返信
入社してみてのギャップに戸惑うのは、新入社員ならば誰しも通る道なのかもしれませんね。
公務員はやはり一般企業とは色々違うところがあるので、余計にそう感じるのかもしれません💦
出る杭打たれるところも本来ならば描きたいのですが、ボリューム的に今回は難しいかもしれません(><)
第5話 初めての失望への応援コメント
行政って、と言うか、社会って、こういうこと多い気がします。
巻かれて流されることは楽だけど、きっと夏海ちゃんはしないですね。
頑張れ!
作者からの返信
新人だけに、組織に染まらずに疑問に思える部分があると思うのです。
夏海にはそこを失わずに頑張ってほしいな~と✨
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
なかなか上手くはいきませんね。
この会議では、何も変わらない。
(>_< ) ガンバレ夏海ちゃん。
作者からの返信
こういう会議は例年どおりの予算を確保するために必要なものなので、問題が解決しなくてもいいのです💦
夏海はこの後どうするのか、見守ってやっていただけたらと思います( *´꒳`* )
第4話 初めての涙への応援コメント
いやいや、これはイイんでないのぉ、あなた
特にそのわけのわからない、妖怪博物館だかなんだってさ
うまいことやれば、銭がウハウハ舞い込んじゃったりして♩
えっ、常務?
……あ、わたしも会社経営者として少しばかり……ちょ、ちょっと、ここまできたら言わせてちょうだ……
大変失礼いたしました!
作者からの返信
はっ! その口調、もしや刀木社長がご降臨されたのかしら……✨
せっかくならノリゾーさんも連れてきて欲しかったわぁ💕と図々しいリクエストを刀木さんに伝えるひまわりであります(笑)
『なんでも集めた博物館』、確かに妖怪のいろいろも集めちゃっていそうですね!
集めたらイケナイものも混じっていそうです♪
第4話 初めての涙への応援コメント
旅館のローカルCMのテーマソング……芸が細かい(笑)
でも、そういう設定が「いかにも」って感じでリアリティが感じられます。
そうそう、老舗旅館の若旦那、自由奔放な立場で、自由な意見を言ってくれそう。物語のキーマンかな。
結果が出れば、みんなぐうの音も出なくなるんだけどね……そこまでもっていくのが実に難しい。伝統や過去の栄華がある土地だとなおさらね(ノ_-)ハア…
応援します――夏海ちゃんとひまわりちゃん。二人の夏女(?)のこと。
作者からの返信
ローカルCMソング、笑っていただけてよかったです(´∀`*)
自由な若旦那、キーマンであることは確実ですね✨
彼の活躍を期待したいところですが、今回は中編に収めるのでどこまで書いてあげられるか💦
結果を出すまでが時間もかかるし大変ですよね。小説なので、そこら辺を気持ちよく持っていってあげたいなとは思っているのですが(^^)
夏女!たしかに(笑)
まだ時期は少し早いけど頑張ります✨
あと、前のコメントで追記ありがとうです❤️
なるほど、思い切った手が成功した自治体もあるのですね✨
前例ができれば後に続くのは比較的やりやすいですが、最初にそれを試した自治体は本当にすごいと思います!
摩臼もそんな先駆けになれるといいのですけれど( *´꒳`* )
第1話 初めての出張への応援コメント
いい描写ですね。
リアリティの含む内容に、ぐっと引き込まれます。
知らない場所への出張ほど、緊張するものはないですよねw
気合の入れように彼女に共感できます。
作者からの返信
くさなぎさん、お読みくださりありがとうございます✨
初めての出張、初めての会議、自分がどう立ち回ればいいのか全くわからなくて緊張しまくった記憶があります(苦笑)
フレッシュマンの頃の初々しさを懐かしんでいただければと思いながら書きました(^^)
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
失敗したかぁ。
するよね。3か月だもん。
ここからどうするかだね。
味方になってくれそうな人、居そうだし(^_^)
作者からの返信
そうですね。
最初は空回りでも仕方ない(><)💦
へこたれないことが大事ですね✨
第2話 初めての会議への応援コメント
オニちゃん。
あらあら、大好物が登場しましたよ(笑)
夏海ちゃん、大丈夫かなぁ(´・ω・`)?
作者からの返信
翠ちゃん、鬼ちゃんファン一緒(*´艸`*)💕
私は素の菅田くんより鬼ちゃんの雰囲気の方が好きなんです✨
夏海、早速洗礼を受けてます(´・ω・`)
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
なるほど、こういう提案だったのですね
リアルの世界では色々なしがらみが交錯して難しい問題であるがゆえに、小説の世界では住民の団結や行政の方向転換で、うまくいってほしいなあと思います♩
作者からの返信
夏海の思いついた提案は、長らく観光業や行政に携わる人たちにはやはり浅はかだと思われてしまったようです💦
そうですね、自主企画の方とはいえお仕事小説なのでリアリティをある程度感じられる範囲で面白くできたらなと思っています(^^)
編集済
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
団体の代表者は認識すべきですね。
自分たちがどれだけ偉いのかは知らないけれど、偉くなれたのはバブルのおかげで、当時は施策を打たなくても「勝手に観光客とお金が流れ込んで来た」という事実を。そして、バブル崩壊後は、偉い方が雁首並べても状況は改善されなかったことを。
そう考えれば、厳しい時代に町おこしを成功させるには、新しい血を入れる――これまでなかった発想を導入しないと前に進みません。10の施策を打って10成功させようとするからいけないの。プロ野球だって3割打てば恩の字なんだから、10打数1安打か2安打で由としないと――「失敗の投資は成功への必要経費」。そこまで達観しないと町おこしなんてできやしません。企業の新商品開発と同じ感覚ね。
《追記》
そのとおり。100点満点の回答(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
議会答弁の想定問答みたい(笑)
だからボクたちがいろいろ提案しても却下の雨霰なんだよ。行政は。
最後は「市民から預かっている大事なお金を…」なんて大義名分持ち出して終わりだもん。
審議会なんてのは、最初から落としどころありの形式的会議としか思えないもん。追い詰められて、行政破産みたいな状態にならないと、マジに考えないのかな――でもね、実際そんな状態に追いやられて、思い切った手ですごい観光資源掘り出した村もあるの。今や官公庁からDMOに認定されて、全国の自治体から問い合わせ殺到だよ。
作者からの返信
バブルの負の遺産は観光業にも根強くありますね。
あの頃を知っている人間からすれば、あの頃のように人と金が集まれば……と夢想してしまうのかもしれません。
確かに失敗を恐れていては現状打破できないのですが、行政からすれば税金を使って冒険はなかなかできないという。
役所で働く人間にとって最も重要な仕事の一つに、いかにして次年度の予算を確保するか、というのがあります。
財政課はいかに予算を削るか、を命題にしているので、予算編成の時期には常に両者の激しい攻防があるのですが、博打に対して予算をつけるのは相当難しいことだと思います。
トップから下りてきた肝いりの事業なら別ですが、そうでなければ既存の事業で予算を確保し、その枠組みのなかでささやかな改善を試して実績を重ねるという地道な方法がありますが、大概はそれが実を結ぶ前に実務者や指揮者が異動になるという……。
第2話 初めての会議への応援コメント
錆び付いた看板……。
夏海ちゃんのドキドキ感、伝わってきます。(≧∇≦)b
作者からの返信
まだまだひよっこの夏海が、年配者の多い会議に出るのはかなり緊張することだと思います。
そこが伝わっているなら嬉しいです✨
第3話 初めてのプレゼンへの応援コメント
見える……見えるぞ……木野崎が意地悪であるかのように、試すみたいに、ヒントを出して応援してくれる近未来が
作者からの返信
ふふ( *´艸`)
黒猫屋さん、占い師みたいですね(笑)
さて、木野崎君は重要人物なのは明白ですね。
彼が夏海とどう関わるのか、見守っていただけたら嬉しいです(^^)
プロローグへの応援コメント
サクラクエスト! ウチのあたりでは放送してなくてネット配信も第1話しか無料じゃないんですよね
RAYさん、見れていいな
私もキャッチ見て似た雰囲気を感じましたが、アニメは第1話しか見てないから内容が似てるかどうかは不明
そしてさびれ具合がなんか十和田湖周辺を思わせる……とか、おじぇなんしぇってどこの言葉? ってググったらいきなりこの作品が一番上に表示されて、造語だったのか!? とか思ったり
さて、続きを読みましょう
作者からの返信
黒猫屋さん、お読みくださりありがとうございます✨
十和田湖、行ったことないのですがこんな感じですか。
昔ながらの観光地はどこも似たような苦境に喘いでいるのかもしれませんね💦
「おじぇなんしぇ」ググらせてしまいましたか(苦笑)
寂れた観光地をかなりdisる内容なので、地方を特定するわけにいかず、方言をつくっちゃいました!
自主企画の中ではかなりボリュームあるかと思いますが、お楽しみいただけましたら幸いです✨
第2話 初めての会議への応援コメント
すでにお仕事のシーンに入られましたのね
外国旅行者が増加しても、ウリのない地方都市はかなり厳しゅうございますでしょうねえ
さあ、夏海さん、何を発表されますのやら
作者からの返信
そうですね~💦
最近はどこへ行っても外国人観光客が団体でいたりしますけれど、外国の方はシビアですから、受けが良くないと次に繋がらないかもしれませんね💦
寂れた観光地がそんな外国人の要望に上手く応えることは難しいかも。
夏海は摩臼の観光振興に一役買うことができるのでしょうか!?
編集済
第2話 初めての会議への応援コメント
このリアリティはgoodです!゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
ボクも、いわゆる「観光県」のテコ入れ会議に出席したことがありますが、業界や団体の責任ある者が出席しているので、かなりマジです。観光客の数によって潰れる施設もあり、行政もそれが税収に直結するので結構マジです。
「行政と民間が協力して」が謳い文句ですが、不景気のときなんかは行政に集中砲火が浴びせられます。効果的な施策を求められますが、はっきり言って何をやっても無理です――余暇に民間資金が回って来ないのですから。でも、業界の団体は後ろにたくさんの人を抱えているので言わざるを得なくて、それぞれが厳しい立場にあります。
作為・不作為に限らず行政がちょっとでも後ろ向きなことをしたら、すぐ陳情とか抗議があります。「そんなことで目くじらを立てなくても」と言いたくなりますが、観光県においては命取りになるみたいです――結局は、よほどの売りが無い限り、観光県同士で既存のパイを奪い合うだけなんだけどね。
《追記》
県名・会議名・ボクの所属は明かせませんが、メインテーブルに座ったわけではなくて黒子(付添い)です(笑) 裏では出番がありましたが(小声)
作者からの返信
RAYちゃん、こういった会議にご出席されたことがあるのですね✨
しかも、県レベルということはかなりのキャリアのお方ということかとΣ(゚д゚;)
本当に、簡単に観光振興とか観光客数の増加とか目標にしますが、現実はなかなか有効な手立ては見つからないですよね💦
この先中編のボリュームでストーリーを盛り上げるために、少々フィクションを混ぜたり偏った見方をしたりするかと思いますが(あと勉強不足も露呈するかも💦)温かく見守っていただければ幸いです(´∀`*)✨
第1話 初めての出張への応援コメント
夏海ちゃんがS県職員の道を選んだのが、超現実的♩
実際には、そんなものでございますわよね
残念半島、どうなりますことやら
作者からの返信
公務員を選ぶ時点で堅実だと思うのですが、より受かりやすい自治体を選ぶというのもその堅実さの表れなのかもしれませんね💦
高い志で公務員になる人ばかりというわけでもないのが(むしろそんな人は少ないというのが)現実なのかな、と思います。
編集済
第1話 初めての出張への応援コメント
地方自治体の本庁の課長って「くたびれたおじさん」って感じの方が多いのですが、時々30代ぐらいの若造(おいっ!)がいるの。しかも話してみるとかなりの切れ者。本省の補佐を務めたぐらいのキャリア官僚ね。でも、県や政令市以外でそんな出向者を受け入れているのは、それなりに財力がある、潤っている自治体。弱小市はそれさえ叶わないから……結果として国との調整も上手くいかなくて補助金がもらえず、より落ちぶれるといった負のスパイラル。自治体運営も難しいみたい(´-ω-`)ウーーン
作者からの返信
夏海はS県の県庁勤務なので、竹中課長のようなキャリア出向者がいるらしいです。
国とのパイプを太くしておきたい部署に課長待遇で配属されることが多いらしいですけど、観光関係に竹中課長を置いたのはオリンピックを見据えての外国人観光客誘致を狙ってのことかもしれません(ということにしておきます💦)
さすがRAYちゃん、いろんな方面に知識が豊富!Σ(゚д゚;)
編集済
プロローグへの応援コメント
今「サクラクエスト」っていうアニメがお気に入りで視聴しています。簡単に言えば、就活失敗者の女子が村興しに奔走するっていう地味なお話ですが、はまっています。ひまわりちゃんのお話からもそんな雰囲気を感じられたので、とても楽しみです❤
応援しているのでがんばってください(∩╹∀╹∩)ファイッ
作者からの返信
RAYちゃん、早速お読みくださり、フォローまでありがとうございます✨
これ、中編で黒猫屋さんの企画の方のお仕事小説なので、読み応えという点ではちょっと物足りないかもしれませんが💦
お楽しみいただけたら幸いです✨
ちなみに『サクラクエスト』知らなかった💦
今放映中なのかな?
最近あまりアニメは観ないのだけれど、興味が出ました(^^)
エピローグへの応援コメント
恋愛してますね〜(^-^)
夏海の積極性は凄まじいものがあります。結婚という嘘までネジ通す底力は作品の中でも強く印象に残りました。沢山の事を考え、悩み、悶々としてから一気に行動!という感じなので衝動的ではなく印象でした。
強い女性です。勿論、完璧なんかではなく前向きな姿勢の中に弱さもしっかり詰まっているので木野崎は見事にそこへハマった感じですね。
作者からの返信
最後は結局恋愛でしめるひまわりです(*‘ω‘ *)
結婚は磨臼に住みたいがための奥の手であって、決して木野崎の外堀を埋めて無理やりそっち方面にもっていこうとは……多分していません(笑)夏海はそこまで器用な子じゃないですもんね(*´ω`*)
そんな仕事熱心でちょっと不器用な夏海が頑張る姿に木野崎も傍で応援し続けたいと感じたのだと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました(*´▽`*)✨