応援コメント

第10話 初めての説得」への応援コメント

  • ゆっくりですが確実に成果を上げ、努力が報われた感じが嬉しいです。
    反対していたご老人達にも理解を深める事が出来たりと前向きな雰囲気が好きです♬

    作者からの返信

    夏海たちの一生懸命な姿が町の行政や観光協会を巻き込み、その熱が少しずつ周りに広がっています(^^)✨
    実際に努力が成果に結びついているところを目にして、老人たちも街のことを思えばこそ納得してくれたのだと思います。

  • ラストに向かって収束していく様が感じられました。
    職務の正式に追加、感慨深いです。

    しかしそこに、「まうチュー」を持ってくるセンスが素敵でした。
    まう、チュー、両方鼠被りですね。頭痛が痛いみたいな物ですね。解ります。(*^^*)鳴き方はマウー!なのかと密かに想像してしまいました。

    作者からの返信

    木野崎の話に興味を持った知事からのトップダウンで、急遽次年度から県も後押しすることになりました(´∀`*)

    まうチュー、小西さんの残念センスの粋を集めた渾身のキャラになります✨
    泣き方、マウー!採用させていただきます!

  • いい感じです!順調♡♡
    なっちゃん、手応えが得られつつありますね(*^^*)

  • 観光客限定のサービスやオマケ。
    いいアイディアだと思いますね。
    (o´∀`)b 

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    商店街はどこの田舎もなかなか状況が厳しいと思いますが、工夫してなんとか生き残ってほしいなと思いました(^^)

  • 残念なセンス……

    思わずアイスティを吐き出してしまいました

    働く人、こんな難題があるからやりがいがあるのですわね☆

    作者からの返信

    小西さん、人柄も良くて仕事もできるのですが、センスは残念な方なのです(´・ω・`)

    やはり仕事には無理難題がつきものですね。
    それを乗り越えてこそのやりがいなのでしょうか✨

  • 夏海ちゃん、頑張ってますね(^_^)
    頑固者のおじいちゃんたち。
    彼らも磨臼を愛すればこそ。
    偏屈なジジイじゃなくて好かったわー(笑)

    作者からの返信

    前話で木野崎に助けられた分、今度は夏海が頑張りました~(´∀`*)✨

    そうですね、お年寄りの感覚からしたら、地元をけなされることには我慢がならなかったのでしょう。
    夏海の提案に耳を傾けてくれてよかった✨

  • 一番厄介な人と言うのは、お金も出さないし行動も起こさない癖に、口だけ出して聞く耳を持たない人。そんな人を説き伏せるエネルギーは馬鹿になりません。
    今回の二人は、自分の目で見て納得したけれど、振り上げた拳を絶対に下ろさない人もいますからね。百害あって一利なしの人は要りません。

    作者からの返信

    そうですね(><)
    そしてクレーマーのほとんどがRAYちゃんの仰るとおり振り上げた拳を下ろせない人達。
    どこの業界も、そういう人への対処に苦労させられますよね(゚д゚lll)